アーネスト・ブラマ
道が不意に折れ曲がったら、歩幅をせばめなさい。
◇私たちは、自己中心的な動物だから、自分のやり方を曲げずに、現
実と向き合ってしまう。現実がどう変わろうとも、自分のやり方を変
えないところがある。今まで、こういう風にしてきたから、これから
もこういう風にしていくのだと頑なに自分を曲げないところだ。あた
かも、現実を自分に合わせろとでも言うように。
◇しかし、今日の言霊も言うように、現実に沿って自分自身を対応さ
せていけば、案外、生きることは簡単なのだ。道がまっすぐならば、
大股でどんどん歩いていっても問題ないだろうが、道が曲がりくねっ
ていれば、それなりに歩幅を変えれば、転びもせずに歩いていけるも
のなのだ。
◇現実と自分の関係を冷静に見つめられるようにしよう。ちょっと現
実と距離を置いた自分を想像してみるとよい。自分自身で自分を遠目
に見てみれば、どういう風に自分が映っているかがわかる。現実を自
分に合わせようともがいているのか、現実に自分を対応させようとし
ているのかが分かってくるはずだ。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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