■ 本当の目的を知れば視点が変わる ■
◇嫉妬。頑固。おしゃべり(話してばかり)。これらの行動や態度は、
私達は通常否定的に捉えます。
◇特に、身近にそんな方がいらっしゃれば、不愉快な思いを払拭しよう
と、「あなたは嫉妬深い!」、「あなたは頑固で、頭が固い!」
「おしゃべりでうるさい!」などと表現して、改善を相手に求める
ものです。
◇しかし、残念ながら、ほとんど功を奏さないばかりか、更に悪癖が
強化されていると感じることさえあります。
◇私達を苦しめる身近な人の態度や行動には、どうすることも出来ない
のでしょうか?
いいえ。視点を変えれば可能です。
◇嫉妬を例にとって考えてみましょう。
「何のために嫉妬という方法をとっているのでしょうか?」
◇嫉妬の目的を皆さんは、何だと思いますか?
「私を苦しめる為!」「私への仕打ち!」なんて思い浮かぶかもしれ
ませんね。
◇更に、相手には悪気はない!本当はあなたを苦しめることを望んで
いない!という条件をつけましょう。
そして、もう一度、
「嫉妬の目的は何ですか?」
人を苦しめる為でないとすると・・・
◇「私を見て!」「私を大切にして!」という肯定的メッセージが
聞こえてきませんか。
そして、嫉妬の度にこの言葉が繰り返されているとイメージしたら、
私達の感情が変わりませんか?少しでもネガティブからポジティブな
感情に変われば、改善は期待できるようになります。
◇何か、相手の態度、行動、発言で傷つけられたと感じた時、問うて、
もう一度問うて、さらにもう一度問うてみましょう。
「本当の意図は何だろう?」
「目的は何だろう?」
「本当はどんな結果が欲しかったのだろう?」
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☆★☆ 編集後記 ☆★☆
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この一週間、他人への正しいと思う批判が何を生むか?考えていました。
読者の皆さんはご存じないかもしれませんが、昔、村野武範演じる学園
ドラマで主人公である彼が生徒に発した言葉がなぜか思い浮かびました。
「Lets begin!」

