宮本 常一
道のシャンと歩けぬようなものは、人の上にたてぬ。
道を歩いている姿が一番人の眼につくものである。
◇私は、コンサルタントをしているので、と言っても、外資系の経営
戦略コンサルタントでもなければ、MBAを海外で取得したカッコイ
イコンサルタントでもない。
◇MBAを取得するカネも時間もなかったので、社名をMBAにした
不届きな教育コンサルタントなのだが、学習塾の幹部養成研修をして
いる中で、必ず歩き方のことに言及する。
◇今日の言霊でも言っているように、リーダーは、見られている存在
なのだ。リーダーは、リーダーとしての姿勢を持っていなくてはなら
ないのだ。歩幅を広げ、胸を張って、堂々と歩いてこそ、他人は、そ
の人を頼もしく思うのだ。背中を丸めて、こそこそ歩いているような
人に誰が、頼もしいと感じるだろう。私がいつも実践している、横断
歩道の歩き方がある。それは、横断歩道の白い線にそって歩幅を広げ
て歩くというものだ。私は、残念ながら足が短いので、横断歩道の白
い線に合わせるだけで、随分と大股になる。しっかり歩いているよう
に見えるのだ。
◇気持ちは、姿勢や行動に影響されるものだ。堂々と歩けば、気持ち
も強くなっていくし、下を向いてしょぼしょぼ歩いていれば、気持ち
も落ち込むものだ。ぜひ、胸を張って歩いていきたい。歩く姿勢に注
意しよう。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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