2月1日号 人材採用の視点
◆目次
■巻頭所感
■Pick Up教育ニュース&ポイント
■達人の小技:プラスの表現で始めよう!
■MBA特集:人材採用の視点
■月刊塾経営の視点:2009年2月度
■イノさんのコミュニケーション道場:第67ラウンド
「保護者は虎視眈々と退塾を考えているかもしれない」
■数で読む教育:「学力向上のための基本調査2008(中間報告書)」より
「塾経営サクセスネットMBA」131号を皆様にお届けします。
この未曾有の不景気は、学習塾にとって一つの良い材料を提供してくれる可能性があります。それは、優秀な人材が学習塾にやってくるということです。こういう状況を予測して、今号の特集は「人材採用の視点」です。
私どもMBAは顧問先の採用試験にも関与し、毎年数十件、多い時は、数百件と2次面接等を行ってきました。その中で学習塾の人材として重要な要素は、皆さんもご存知の通り、「清潔」、「元気で明るい」、「誠実」、「柔軟性がある」、「人間が好き」という5要素です。
この特集では、採用面接のノウハウをお伝えし、この5要素をしっかり見抜くことのヒントを提供したいと思っています。人材流入が望める今年は、しっかり吟味して優秀な職員を採用できるチャンスです。今までのように人がいないからこの程度の職員でも片目をつぶって採っておこうという思いはしなくても良いのです。ぜひ、今号の特集を参考に、貴塾での採用面接をしっかりしたものにしてください。
また、「イノさんのコミュニケーション道場」では、退学防止のためのヒントがあります。若い職員には、この辺のコミュニケーションが難しいはずです。ぜひ参考にして欲しいものです。
新年度の募集の第一は、受験学年以外の在籍生が、他塾に流れないことです。ぜひ、入試だけに気を取られることなく、業務に全力を上げてください。
マネジメント・ブレイン・アソシエイツ代表 中土井鉄信

