☆たまには子どもと寝る☆
◇最近の住環境は、昔とは比べ物にならないぐらいに変化している。家人が、
各々個室を持っていたりする。当然、子ども部屋をあてがって、子どもを早
いうちから自立=孤立させようとしている傾向がある。これは、元来の日本
の子育てにはなかった傾向だ。
◇ヨーロッパを真似てそうしているのだろうが、家庭は、家族が心理的に結
びつくところだから、心理的に結びつく時間を確保してあげなければ、孤独
感だけが、大きくなってあまり良い傾向ではなくなる。だから、ぜひ、家族
団欒の時間や家族で遊びに出る時間を取って欲しいと思う。また、リビング
で子どもが勉強しても、自分の部屋でやりなさいなどと言って、追い出さな
いようにしてほしい。
◇今回のテーマは、たまには、家族が川の字に並んで寝ようというススメだ。
子ども部屋で子どもが寝るようになって、親が子どもと一緒に寝る意義は、
以前より大きくなっていると思う。
◇寝ながら、子どもと話をしよう。いろいろな話をすればよいのだ。子ども
にいろいろ質問をしたり、子どもから質問を受けたりして、ホンワカとした
雰囲気で会話をしてみよう。何かをしながら会話をするのではないし、真剣
に会話をするわけではないから、リラックスして会話が出来るはずだ。
◇こういう時間が非常に大切な時間なのだ。親と子どもが、心の奥でつなが
っていると言う感じになるはずだ。そういう会話をしているうちに子どもの
寝息が聞こえてきて、子どもが、安心して親の横で眠っているという、その
感じが大切なのだ。
◇人間は、大人も子どもの誰かが、横にいたほうが、力が出るものだ。だか
ら、たまには、孤独じゃないよという環境をつくってあげよう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

