小学5年生 Lesson2−2
◇4月2日号に続いて、
小学5年生のLesson 2「ジャスチャーをしよう」の続編です。
◇Lesson 2の表現が定着するとあいさつが楽しくなります。
"How are you?""I'm fine, thank you. And you?"だけでなく、以下の
ようなあいさつも盛り込んではいかがでしょう。
先生Q:How are you doing?
児童A:I'm OK. How about you?
児童B:So nice. And you?
児童C:Pretty good.
児童D:Quite well, thank you.
◇バラバラなあいさつが返ってくる方が自然な気がしませんか。
"I'm tired."という返答があったら、"Wow! What's the matter?"と聞き
返してみましょう。
開始の第一声が「疲れた!」では「ムッ」とするかもしれませんが、まず
受け容れて建設的な回答(ここでは「疲れている原因」)を聞き出し、原
因→結果の因果関係を伝えることが異文化間コミュニケーションの重要要
素であることを伝えられるきっかけになるかもしれません。
◇もしその子が「体育でがんばり過ぎたので疲れた。」と言えないもどか
しさを、少しの英語とジェスチャーで懸命に伝えてくれたら、相当な学習
効果があったということでしょう。うれしいことですね。
◇今日のアクティビティ=インタビューゲーム(児童同士で表現を使おう)
≪ステップ1:ゲームを行う宣言≫
先生:Let's play a game. または Shall we play a game?
児童:That's a good idea. (この表現はみんなが使えるようにしましょう)
≪ステップ2:インタビュー用のシート作成≫
文字は使えないので、聞きたいことをイラストにして表の横列に記載して
おきます。縦列には名前を書き込むようにします。これで準備はOKです。
「もの」を作成するときには、みんなに作成の手順を英語で伝えます。
先生:Let's make an interview sheet.
First, open your notebook.
Then, draw lines from here to here.(実際に板書しながら)
Then, from "right" to "left".
などのように伝えます。TPR(Total Physical Response)の利用です。
表ができれば、
Then put a "TIRED FACE" in this box. と順に指示します。
◇英語を使っての行動を重ねることで、クラスの共通語が英語であること
が児童に伝わっていきます。また、指示は具体的なジェスチャーと共に出
してください。言葉は耳から、具体的行動は目からです。
≪ステップ3:インタビュースタート≫
時間で制限するか、人数を決めるか、その両方の条件をつけるかはクラス
の状況によります。
先生:OK. Are you ready?
児童:Yes! OK! Sure. Of course. (これらの表現も定番です)
児童:Not yet. (この表現も使えるようにしましょう)
先生:Now. I'll give you ten minutes. (時計を指しながら)
Meet five friends and have an interview. OK??
児童:OK!
先生:One, two, go!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先生:Time's up!
≪ステップ3:確認≫
先生:Masami. How is Taro?
正美:Taro(He)is sleepy.
先生:Taro. Are you sleepy?
太郎:Yes, I am. I'm sleepy.
インタビューをしたクラスメイトの状況を聞いてただしく伝わった
ことを確認しましょう。児童の自信になっていきます。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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