■ 「失敗万歳!」
◇新入社員の方は、新しい環境に不安と期待で一杯のことでしょう。
会社は勿論、自分でも早く貢献できる人材になろうと努力するので
すが、その想いが強く、失敗を自分自身で受け容れられないこと
もよく聞く話です。
◇例えば、電話の応対もその一つでしょう。現場で、いきなり大き
な仕事を任されることは稀で、大抵、現場の何でも屋が最初の仕事
になります。
◇その一つとして、最初に課される仕事が電話応対ということにな
ります。
◇そして、失敗をしないように・・・と、マニュアルに沿って、応
対をするものの、最初のうちは、相手を確認し忘れたり、用件を忘
れてしまうという失敗もよくあることです。
◇ここで、一度失敗をすると、また失敗するのではないかと不安に
なり、電話をとるタイミングが遅れ、それ自体が指導の対象になり、
ますます行動にストッパーがかかることがよくあります。
◇そして、「なぜ自分は相手の名前を聞き間違えるのか?」
「なぜ自分は相手の用件をしっかり聞けないのか?」という心の声
が聞こえてくると、ますます失敗が取り付いてしますものです。さ
て、どうしたらよいのでしょうか。
◇まず、
「なぜ?自分は失敗するのか?」という質問を自分に投げかけない
ことが大切です。この質問は、自分の出来ないこと、欠点に目が向き
ますから、貴方の大切なエネルギーを奪ってしまいます。
◇次に、
「この失敗を乗り切ったらどうなれるのか?」
「この失敗を成功に結び付けるにはどうしたらよいか?」という質問
におきかけます。
◇「先輩のようになれる。」ことがイメージできたり、具体的な成功
への小さなチャレンジを踏み出すことができたりします。
何よりも、エネルギーが湧いてくるはずです。
◇どこに、目を向けるか。過去か?未来か?これが大きな分岐点にな
るでしょう。
◇立派に見える先輩も、失敗を繰り返し、その結果、今、自分の前に
います。失敗を前向きに捉えたからこそ生き残れてきたのです。
◇貴方の前向きを習慣化する為に
「この問題を乗り越えた自分はどんな自分か?」
「この問題を解決する為にできることは何か?」のように心の中で
つぶやいてみましょう。
◇この習慣が、貴方の前向き志向をますます増強させ、貴方の潜在的
な力を顕在的な力に変えることでしょう。
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☆★☆ 編集後記 ☆★☆
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私は、何かを楽しみにしている時が大好きです。連休スタートのこの日が
ゆっくり進めばいいなぁと思う今日この頃です。
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