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小学6年生 Lesson4

ゴールデンウィークが終わりましたね。いよいよ本格的な学習シーズンです。
英語活動に五月晴れの日々が続くようにさまざまなアイデアを提供していき
ますので、よろしくお願いします。


◇小学6年生のLesson4のタイトルはI can swim.です。


英語の表現としては覚えやすく扱いやすい項目です。
(オバマ米国大統領のスピーチでも
有名になったので耳に慣れている表現ですね)

◇この"can"には重要な意味が含まれています。
それは、「自分には『これ』ができる。」という自信を表現することができ
るということです。
子どもたちにとって「自己高揚感」を持つことはとっても大切なことです。
それによって新しいことにも勇気を持ってチャレンジしていく気持ちが育
っていくと思います。
「できるね。」「すごいよね」「お互いにやるよねぇ。」という教師からの
勇気づけが言語活動以上に大切でしょう。

≪語彙≫
動作関連(play, make, sing, ride, cook, swim, jump rope, ride a bikeなど)
スポーツ・楽器(soccer, basketball, tennis, piano, guitar, など)

≪表現≫
I can~. Can you ~? Yes, I can. No, I can't.

≪留意点≫
この単元で是非指導のポイントにおいてほしいことは、英語音と日本語音
との明確な違いです。スポーツや楽器、料理などの外国語は日本語に外来語
として含まれカタカナで表されています。
良い意味でこのことを利用しましょう。

◇バレーボールとvolleyball、ギターとguitarなど日本語と英語の音の違いを
体得させるチャンスです。この単元の指導ポイントにおきましょう。

≪ステップ1:音指導≫
教師:(サッカーの絵カードを示して)What sport is this?
または What is this?
児童:サッカー
教師:Soccer!
ここで数個のスポーツ絵カードを黒板に貼り付けておく。
全てを網羅したら、再度「音」を確認します。

◇音指導の際は教師が体全体で音の高低・強弱・長短を表してください。
体を使って音の流れをビジュアル化することで体得しやすくなります。
児童英語では体の動き一つひとつが大きな要素です。声だけで指導すること
が無いように。


≪ステップ2:表現指導≫
教師:Can you play soccer?(ジャスチャーをつけて) Yes? No?
児童:Yes.
教師:Can you swim?(ジャスチャーをつけて)
(格好良く泳ぐ真似をして)I can swim.
(イルカの絵を見せて)A dolphin can swim.
(鯨の絵を見せて) A whale can swim.
(児童に)Can you swim?  Yes? No? という問いかけを繰り返す。

◇児童同士で、自分が何を聞いてどう答えればよいかがはっきりするまで、
教師から生徒への質問を繰り返したり、伝言ゲームをしたりして表現の定
着をはかります。

次回は5年生のLesson 4です。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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