小学6年生 Lesson5
6年生内容がLesson5になりました。半分を通過したことになります。夏休み前までにLesson9まで一通り触れたいと考えていましたから、ペース通りです。皆さまに励まされてのおかげです。
◇Lesson5のタイトルはTurn right.(道案内をしよう)です。
≪主な語彙≫
街にある建物などです。
(park, bookstore, school, department store, flower shop, fire stationなど)
児童英語にとって大切なことは身近にあるものを使うことです。この単元で取り上げる語彙は各地の状況によって違うことを前提にしましょう。英語ノートの語彙は一例です。地域の特徴を出してください。
≪表現≫
go, turn, stopなどの動詞とright, left, straight などの組み合わせ。 on, next to, in front of, between~and~, across fromなど前置詞を利用した表現。
≪留意点≫
アクティビティでは行動と英語が一致するようにしましょう。室内で実施する場合でも机の上にイラストを置いたりしてバーチャルな街(地形)を作ります。
≪ステップ1:語彙指導≫
What’s this? でイラストを示し、答えを聞き出す方法が1つ。What do you call this in English?という表現を利用するのが2つ目の方法。そして、How do you say “コンビニ”in English?と言うように、日本語の表現を英語で聞いてみるのが3つ目の方法です。
どれを用いても、児童が答えるか教えてもらい発音練習をして暗記するだけでは面白くありません。
先生:What’s this?
児童:????「スーパー」
先生:Yes. “スーパー is the supermarket in English.
Let’s say “the supermarket””
児童:“SUPERMARKET.”
先生:Then, what’s next? What do you call this in English?
児童:??? 「パン屋さん」
先生:Say, “How do you say パン屋さん in English? ”
児童:How do you say “パン屋さん”in English?
≪ステップ2:表現指導≫
地図上や机で作った街で、Where’s the bakery? などとたずねると、児童が指だけ指す場合がありますね。言葉を知らないのでその都度指導をします。 It’s there. It’s over there. と指で示しながら表現を指導します。まずは、それだけで街を歩いてみましょう。
先生:Where’s the post office?
児童:It’s there.
先生:Where’s the fire station?
児童:It’s over there.
このときに、わざと違うイラストカードを取り上げて、聞き返すことも必要です。幾度かWhere とThereを繰り返して定着を見てから、次にステップアップをします。
先生:Where’s the gas station?
児童:It’s over there.
先生:Ah, it’s next to the hospital.
と、行動でnext to を表しながら表現を伝えます。
全体を通して大切なことは、擬似とは言え、教室に実際の街を作ってみることと、そこを現実に児童を引き連れて(グループに分けても良い)、歩き回りながら表現指導をすることです。
≪ステップ3:発展≫
Show and Tell
自分の家から学校(またはその逆)の地図をペーパーに描かせて、それを使って、自分の家への道をみんなに伝えます。プレゼンテーションの良い練習になります。
Lesson5は様々な応用ができる単元だと思います。
次回は5年生のLesson 5です。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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