英語を嫌いにならないように!
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【記事】小学5、6年で英語「公立小の99%」 文科省調査
朝日新聞(2009年6/15)より以下抜粋
○11年度に本格実施される新しい学習指導要領の先取りとして、今春から小学5、6年生で英語の授業を行っている公立小学校が99%に上ることが、文部科学省の調査で分かった。授業を週1コマ以上実施している学校も6割あった。
○もともと、小学校では総合学習の時間や休み時間、クラブ活動などを活用して何らかの英語活動を行っているところが多く、07年の調査でも9割を超えていた。ただ、今回は正式に授業に組み入れた上で時間数も多くとっている学校が増え、「年間35コマ(週1コマ程度)」と回答した学校は54%、36コマ以上という学校も4%あった。平均は年間28コマで、07年の調査の約2倍になっている。
○新学習指導要領では、国際化社会に対応できる人材の育成をうたい、小学5、6年生で英語の授業を週1コマ必修としている。今年度と来年度は移行期間だが、文科省の担当者は「移行初年度から本来の指導要領並みのコマ数で取り組んでいる学校が予想以上に多かった」としている。(上野創)
*私からのコメント
◇試作版の英語ノートを見たが、このノートを使って指導をしようとすると、先生の英会話力が、随分と問われる。このノートは、今までのような教科書ではない。英語は全くかかれていない。アクティビティーブック(絵が描いてあって、それを料理するのは、先生の裁量次第という構成)だ。
◇指導書は、懇切丁寧でいいのだが、それでも英会話に慣れていない先生が、指導するには、今までの自分を壊して、別のキャラクターになってやらない限り、難しいように思う。
◇だから、99%の公立小学校で英語の授業を行なっていると知って、心配になったのが、上手く英語の授業が行なえているのかということだ。
◇ベネッセの06年の調査でも、小学校英語についての不安の中で一番多かったのは、先生や学校で教える内容に差が出るのではないかということだった。実に65%の保護者が、そう思っていたようだが、実際にそうなっているような感じがする。
◇ぜひ、各教育委員会は、小学校の英語指導の支援を徹底して欲しいと思う。小学校からの英語教育の是非を超えて、すでに始まっていることに対して、私たちは、徹底的にフォローすることだ。そうしなければ、子どもたちに迷惑がかかってしまう。
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◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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