小学6年生 Lesson7-2
あっと言う間に7月です。日本では夏真っ盛りです。日本の夏、特に関東以南の夏は暑いというより、蒸し暑いと言えます。「蒸し暑い」を英語で表現すると“humid”と言います。「蒸し暑くて参ってしまうよ。」は“Humidity really gets me.”です。皆さん、蒸し暑さに負けずに英語活動を楽しみましょう。あと一分張りで夏休みです。
今回は「自分の一日を紹介しよう」のパート2です。アクティビティを1つご紹介します。
◇前号では、一日の行動に関する様々な語彙と表現を絵カードを用いて児童に指導をするというところまで進みました。さらに、世界の時刻を時計を用いて指導しましょうということもお伝えしました。
◇余談ですが、ある小学校の先生が、小学校2年生の算数で時計を紹介するのですが、アナログの時計が読めない児童が多いとお嘆きでした。このメールマガジンの読者の中に幼少のお子さまをお持ちの方がいらっしゃいましたら英語以前に次の習慣づけをお願いします。
①家の時計はアナログ時計にする。
②日常生活に時に関する話題を盛り込む。
<会話例>
「あの長い針が一番上まできたら、おやつにしましょうね」など。
「細くて長くて一番速く動いている針がもう一回ぐるっと回ったら、お風呂に入ろうね。」などのようにするのです。
余談なのですが、日常生活に言語と親子の会話も盛り込むことは、語学の基盤を作る上で非常に大切なことです。
≪ステップ1:伝言ゲーム≫
道具:時計または時刻を描いた絵カード
種別:グループ対抗ゲーム
◇5名から10名程度のグループを作る。対抗ゲームの開始。
◇グループの一名が例えば午前7時の絵カード(または時計)を隣の児童に示して、I wake( get ) up at seven. または、At seven. I wake ( get ) up. と宣言します。
◇隣の児童へバトンタッチ。隣の児童は違う時刻を示して、違う事柄を言います。その繰り返しで最後まで行きます。速く最後まで行ったチームが勝ちです。
◇レベルを上げると、最後の児童がその前の児童が示した時刻と行動を言います。最後まで行って、最初の児童に戻ってきたらゴールインです。
≪ステップ2:実際会話例≫
児童A:At seven. I get up. Your turn, “B”. ( It’s your turn, “B”.)
児童B:At eight. I go to school. Your turn, “C”.
児童C:At eight-thirty. I have a math class. It’s your turn,“D”.
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最後まで行って戻る場面での会話
児童F:It’s ten at night. “E”goes to bed. All right?
児童E:That’s right. It’s nine. “G”takes a bath. All right?
児童G:Yes. It’s four. “H”goes to Jyuku.
……という具合です。
◇かなりレベルが高いアクティビティですが、トライしてみてください。児童は大人が思う以上に、負けず嫌いで、競うことが好きです。そして、「あと一歩」で手が届きそうなものには手に入れようと努力します。チャレンジをさせてください。
次回は、5年生のLesson 8
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◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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