小学5年生 Lesson8-1
各県の教育委員会のサイトにもそれぞれの英語活動資料が載り始めました。
皆さんとてもがんばっています。教師の皆さんがいろいろな工夫を凝らし
てがんばっていらっしゃることは想像に難くありません。
様々な困難があるかと思いますが、皆さんは一人で悪戦苦闘しているので
はありません。是非協力し合って子どもたちにとってよい学習環境を創造
していきましょう。
◇今回は5年生のLesson 8「時間割をつくろう」です。
このテーマは児童にとって非常に身近なトピックです。難しくはありませ
ん。ここではコミュニケーション活動の目標を
show and tellまたはpresentationに設定しましょう。
1、2時限は材料(語彙、音、表現、時間割)作り、3、4時限は発表の
場という形が簡潔だと思います。
◇国際理解教育として、中国・韓国・米国などの小学校での学習教科を登
場させていますが、それは配分として3、4時限目に組み込みましょう。
ALT(外国人講師)がゲストとして参加する場合には、彼らの国の学習
教科を紹介してもらいましょう。
≪ステップ1 語彙・表現≫
曜日Sunday, Monday, …… Saturday
教科 math, science, Japanese, social studies, PE, art and crafts など
序数 first, second, third, fourth, fifth, sixth まで
午前 in the morning、午後 in the afternoon
その他:lunch time, before lunch, after lunch, the first periodなど
表現:What subject, We have, Do you have? Who's your teacher?
≪ステップ2 語彙の練習≫
◇曜日を覚えるには、歌とカードゲームとハエたたき(Fly flatter)ゲー
ムなどがある。
◇歌はThe Days of the week の歌がある。まずは歌をうたって覚える。
◇曜日カードをカレンダー登場順に示して、何曜日かを問う。
What day is it?
1.順番にやっているうちにパターンが記憶される。
リズミカルに行うことや、dayの部分の発音はデーにならないこと。
[dei]です。Thursdayの発音も注意を促します。
2.順不同で言えるかどうか競争のようにスピーディに練習する。
◇カードのイラスト例
①:日本語で「月」「火」「水」「木」などの漢字一文字
(記号みたいなものなので、日本語の干渉はほとんど無いと思われる)。
②:月や火など曜日が象徴するイラスト。
(日は「太陽」、月は「月」など)
◇同様に教科名称をやはり絵カードを用いて覚える。
≪ステップ3 語彙を使ったアクティビティ≫
◇黒板に「曜日カード」と「教科カード」を順不同でとにかくめちゃ
くちゃに貼り付ける。児童に貼り付けさせる。
◇グループの代表者2名から5名(グループ数に応じる)が黒板の前
に出て、ハエたたきを持って待機。
◇先生または児童の誰かが、「曜日」、「教科」を英語で発声する。
指定のカードをハエたたきで捕まえる。カードが全部取られるまで続
けて、より多くの枚数をとったチームが勝ち。
◇児童は音を聞いて意味が合致するカードを探すために脳を機能させ
る。正解が証明されたところで音=意味を確実に理解する。教師も児
童が理解している度合いを測定することができる。
≪別のアクティビティ≫
◇クラスサイズが小さく全体でも20名程度であれば、2から3チー
ムでのタイム競争ができる。1チームしかできない場合はタイムトラ
イアルをする。
一方のAチームが黒板にめちゃめちゃにカードを貼り付けている間に、
もう一つのBチームは黒板を見ない。
Aチームの"Ready. Start."の合図で初めて黒板を見る。そしてAチ
ームは全員で、これも順不同で曜日や教科の名前を読み上げる。Bチ
ームはそれに従ってカードを集める。全部集まるまでのタイムを計測
する。
次回は、5年生のLesson 8-2です。
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◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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