■ 鼻歌 ■
◇私はよく鼻歌を歌っています。仕事をしている時、歩いている時など、
ふと鼻歌を歌っていることに気づきます。
◇きっと、自分の気づかないところでもかなり歌っている可能性があり
ます。「井上さんは、よく○○の歌を歌っていますね。」なんて言われ
てハッとすることがあります。
◇後で、「何であの曲を歌っていたんだろう?」なんて考えると、発見
があるものです。
◇意識して、聞く歌でないし、歌う歌でもないのですが、知らない間に
鼻歌のレパートリーに入っているようです。
◇こうなると、鼻歌は、潜在意識のなせる技と感じてきます。恐らく
、自分のその時の心情にピッタリあった曲を潜在意識が選んでいるの
でしょう。
◇自分でも気づいていない心の奥の状態に共感するかつて聴いた歌を歌
うことで、潜在意識が顕在意識に訴えているのかも知れません。
◇「お前はまだ気づいていないかもしれないけれど、お前の心の奥底で
はこんな状態だぞ。」と、メッセージを送っているのかもしれません。
鼻歌を歌っていることに気づかなくても、鼻歌を歌いながら得られる
感覚という形でメッセージを受け取っているのでしょう。
◇きっと、元気いっぱいの時には、活力のある歌を歌って絶好調の状態
であることに共感し、ますますエネルギッシュになっているのかも知れ
ません。
◇疲れて何となく元気がない時には、その感情に共感する落ち着いた曲
を歌いながら自分自身を癒しているのかもしれません。
◇「もし誰かの鼻歌を聴いたら、今、○○を歌っていましたね。」とか、
「○○の歌がお好きですね?」とか伝えてみたら、
「エッ!ホント!気づかなかった。」とか
「そうなんだよ。この曲はね、・・・」といった言葉をきっかけに、話
が深まり、あらたな発見があるかもしれません。
◇作曲家は、こんな状態の延長で新しい曲を生み出しているのかもしれ
ませんね。
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☆★☆ 編集後記 ☆★☆
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小2の息子が寝る前に言います。「僕はね。何かできた時に、拍手とか
されてもあまりうれしいと感じないんだよね。何かほしいものがもらえ
るならうれしいけどね。」というのです。「若い!物より大切なものが
世の中にある!」という言葉を心に秘めながら「そうなんだ!」と答え
ながら「こいつやるな!」と感じました。これは、親に対する初心表明
だったのかも知れないと・・・
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