9月から4月までは、"September, October, … March, April"と綴ります。
全てに"R"が入ります。このことと"Oyster"のRとをかけて「牡蠣」の美味
しい季節と言われます。
実際"R"が入らない5月Mayから8月Augustの期間に牡蠣は産卵期に入り
食用には適さないとされているようです。最近では春から夏にかけて旬を
迎えるイワガキもあるので、年中「旬の牡蠣=Oysters in season」が楽し
めます。
◇さて、5、6年生が楽しめるアクティビティ「その1」は歌とチャンツで
す。高学年になると歌うことを嫌がる児童がいますから、高学年では高学年
生が楽しめる歌を探すことが教師の仕事になります。
そのポイントはリズムです。アップテンポのリズムほど楽しめます。同じ歌
でも、作成している出版社によって異なるアレンジがありますので探しまし
ょう。
◇それに加えて、チャンツです。リズムに乗ってセンテンスを覚えるためで
すが、リズムに乗って英語を言うこと自体が楽しいと思います。うまくなる
には、ラップで歌っているイメージを創れば良いのです。
◇5、6年生になれば、格好つけてラップで英語を話すことは気に入りそう
ではありませんか。
◇もう一点は、競争心を利用することです。公教育の現場では競争は禁句か
もしれませんが、子どもは競うことが大好きです。それが他の人と競わなく
てもCDのスピードと競うということでも良いでしょう。
◇実例として、body partsを覚えることがターゲットだとすれば、まずは、
黒板に身体全体と顔や脚などの部分の絵を張り出して、次のようにやって
みましょう。
教師:(ラップのリズムで)
Hey, boys and girls. Look at this picture. What's this?
What's this? What do you call this in English?
生徒:(ラッパーのように)
Hi! Mr. Asai. It's a nose. It's a nose. We call this a nose.
とやってみてはいかがでしょう。
◇わからないときは、
生徒:I don't know. I don't know. Tell me, tell me what that is.
ですね。
◇次は歌です。これはHead, Shoulders か Hokey Pokey の歌がピッタリ
です。英語ノートCDにもこの歌は入っていますが、はっきり言って
つまらないです。
市販の物にはこの歌を何度も繰り返し、だんだんと歌の速度が速くなる
アレンジの物があります。こちらを推薦します。楽しい材料です。
◇児童にとっては、最初は「エーッ、ジェスチャーつけるの~ッ!」という
かも知れません。無視して元気良く踊り始めます。目いっぱいまじめに
大げさにやってください。速さが変わってしかもそれがしつこいので、文句
を言いながらでも児童は楽しみます。
目的は音楽に合わせて速く身体を動かすことであり、速く口を動かすこと
です。児童にとってはそれが楽しいので、英語は口を動かしていううちに
定着します。
口を動かさない児童がいてもリズムで身体を動かす動作を通して英語は定着
します。
◇単純でつまらなそうなHead, Shouldersでもこのようにすると楽しいもの
に変化します。
ティームティーチングで一人がキーボードを使えるのであれば、速くしたり
遅くしたり児童の状況を見ながらスピードを変えながら楽しむこともできま
す。
◇次回はHokey Pokeyの歌を使ってみんなで踊る方法を紹介します。読者の
みなさんも一週間で楽しい技を編み出してみてください。
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◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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