☆子どもにしっかり意見を言わせよう!☆
◇子どものセルフ・エスティームの向上を目指すのであれば、子どもの意見
を親が受容することが大切だ。いつもいつも子どもの意見を親が否定してい
たら、子どもは、「自分のことをお父さんもお母さんも重要だと思っていな
いのだ!」と思うはずだ。これでは、セルフ・エスティーム(自己重要感・
自己有能感)は、向上しない。
子どもの意見をしっかり言わせて、親がその子どもの意見をしっかり受け止
めることだ。ただし、誤解してはいけないことがある。それは、子どもの意
見を何でもかんでも受け入れろということではない。許容できる範囲は、受
け入れ、許容できない範囲の意見は、理由を話して訂正し、親の意見を返す
ことだ。
お母さん:来週のシルバーウィーク、A君は、どういう計画を立てたの?
A君 :え~・・・。立ててないよ。
お母さん:じゃあ、今週中に計画立てなきゃね。
A君 :え~・・・。来週はB雄C雄と遊びに行くことになっているんだ。
お母さん:えっ?!聞いていないけど!勉強はしないの?
A君 :勉強はするよ!でも三人で遊びに行く約束したんだ。
お母さん:なんでそんな約束するのよ。お母さんに断りもなく!
A君 :いいだろう!僕が誰と約束しても。大体お母さんは、すぐに僕の
やることを駄目だ駄目だというけど、どうしてなんだ!
お母さん:そんないことないじゃない。
A君 :そんなことあるよ。いつもいつもそうだよ。
◇お母さんは、A君から遊びに行く約束を聞いた時に、先ずはそのことを一
旦受け止めて、それから休みの計画について考えさせるようにすればよかっ
たのだ。お母さんの意に沿わないことでも一旦は受け止めることだ。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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