■ 成長の第一歩 ■
◇公園で、小さな子供が小さな自転車と格闘していました。親に支え
られながら、一生懸命自転車に乗れるように練習をしているのです。
◇誰でも、生まれたときから自転車に乗れたわけではありません。
多かれ少なかれ練習をして技術を獲得しています。
◇大人になったから乗れるものではありません。そもそも、自転車に
乗りたいと思わなければ、練習などしませんから、乗れるようには
なりません。これは、どんな技術の獲得にも言えることです。
◇私たちが、新しい技術を身につけるためには、まず身につけたいと
いう思いがなければ始まりません。
◇子供のころであれば、お兄ちゃん、お姉ちゃん、親のように・・・
もう少し成長すれば、先輩や先生のように・・・
更に成長すれば、先輩、上司、師匠のように・・・
究極は、自分が理想(歴史上の偉人、ヒーロー)と思う姿になれる
ように・・・
◇自分は完璧だ!何も新しい技術を身につける必要がない。と思い込
んでいる状態を無意識的無能状態といいます。この状態にあれば、
自分自身はもしかしたら幸せかもしれません。しかし、自分の潜在的な
能力を封印してしまっているかもしれませんし、知らず知らずのうちに、
他人に迷惑をかけているかもしれない。
◇無意識的無能状態を脱して可能性を広げるには、まずは意識的無能
状態にならなければなりません。これは、ある分野において自分が
未熟であると知っている状態です。
◇無能であることを自覚するからこそ、私たちは新しい知識や技術を
身につけて無能を克服し、望む姿を獲得する機会となるのです。
◇無能は、絶望ではなく、むしろ希望なのです。
◇あなたがありたい姿から逆算して、どんな無能を意識していますか?
意識が私たちの成長の第一歩ですから。
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☆★☆ 編集後記 ☆★☆
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長い間、冷房付けから自然の風がすがすがしい季節になってきました。
連休はいかがでしたか?連休が終わったと思ったら、今日は週末です。
町では、運動会花盛り。子供たちの元気な姿が秋のすがすがしさを増幅
させてくれます。

