10月1日号 売上UPを考える。
◆目次
■巻頭所感
■Pick Up教育ニュース&ポイント
■達人の小技:演習のひと工夫
■MBA特集:売上UPを考える
■チラシのヒント:明光義塾のチラシから
■塾通信のネタ探し:学校の先生と生徒の認識の差について
「塾経営サクセスネットMBA」147 号を皆様にお届けします。
今号の特集は、「売上UPを考える」です。売上は、言うまでもなく
客数×客単価ですが、学習塾の場合、客単価を単純に追ってしまうと大き
な罠にはまります。私の顧問先の例で言えば、客数が落ちてきたので、
諸経費を上げ、選択講座を増やし、その内の一つを必修化し、客単価を
上げて売上を確保しました。
当然、悪循環に落ち込みます。「安いと思って入ったら高かった!」と
いう裏切り感を作ってしまったからです。こんな塾には、友人を紹介した
くありません。こうなってはいけないのです。
今号の特集は、ただ単純に客単価向上を目指すものではありません。顧
客志向の具現化を通して、客数と客単価を上げるヒントです。客数を上げ
るための設計、客単価を上げるための設計という視点で書いています。ぜ
ひ、参考にしてください。
また今号の「塾通信のネタ探し」では、中学1 年生の重要性を取り上げ
ています。中学3 年間で一番重要な学年は、中学1 年生です。3年間の基礎
土台です。この学年を真剣に指導する塾が、大きな結果を残す塾になると私
は考えています。ぜひ、皆さんも中学1 年生を重要な学年だと考えて指導し
てください。
そのための情宣活動も活発に行なっていただければと思います。中学1 年
生に強い塾が地域で№1の塾になるはずです。
マネジメント・ブレイン・アソシエイツ代表 中土井鉄信

