■ 行動の有効期限 ■
◇何かことをなす人となさない人の違いは何かと言えば、
それは、行動力といえるでしょう。
◇ここで私が言う行動力とは、当初の計画に従って忠実に予定していた
結果に結びつけるための努力(行動)を続ける力だとします。
◇結果を出せる人は、良くも悪くも行動する人だということです。勿論、
計画や当初の目標に問題が悪い場合は、期待する結果はでませんが、
行動していれば期待しない結果がでて、計画や目標の課題が明確になる
でしょう。
◇しかし、ビジネスの上では、暢気に期待しない結果が出るまで待っ
てはいられませんから、事前の行動計画の中に進捗状況のチェックの
時期をあらかじめ決めておき、必要な修正案を提案検討する機会を
用意して期待する結果に必達するよう努力します。
◇さて、私たち一人ひとりの個人ではどうでしょうか?何かしようと
計画を立てた時、進捗状況のチェックの期日は予め定められているで
しょうか?
◇「個人のことだから、随時チェックできるので、予め決める必要は
ない。」という方も多いでしょう。
◇個人のことだからこそ、新しい目標、計画を立てても
「ちょっとだけならいいか」
「このくらいならいいだろう」
「たまにはいいだろう」「今日はいいだろう」
と特別日を設けがちです。
◇その結果、特別に日は日常に変わり、今までと変わらない行動が、
新しい結果を引き寄せることが出来なくなります。新しい望む結果が、
目と鼻の先にあっても、たどり着けないのです。
◇これを打破するためには、行動に有効期限を決めて、一旦行動を
始めたら考えないことです。有効期限は3分でも1時間でも半日でも
3日でも1週間でも1ヶ月でも、かまいません。
◇自分でちょっとチャレンジで達成できそうな期限にしましょう。
そして、その期間は
「あ~でもない。こ~でもない。」
「こっちの方が良い。」なんて言わない。考えない。と決心し行動に
専念します。
◇さあ、あなたは今日、「何」を「いつまで」やり続けることを決心
しますか?
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☆★☆ 編集後記 ☆★☆
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先日砂丘のある地方の方から興味深い話を聞きました。ある砂丘が小さく
なりつつあるのだそうです。砂丘の砂は川によって運ばれてきたものでし
たが、上流にダムが出来たことで、砂の供給がなくなっているからなのだ
そうです。環境はダイナミックなものですね。
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