11月1日号 進級・進学退塾防止の基本
◆目次
■巻頭所感 p. 1
■Pick Up教育ニュース&ポイント p. 2
■達人の小技:授業時間配分 p. 3
■MBA特集:進級・進学における退塾防止の基本 p. 4
■チラシのヒント:全国統一小学生テスト p. 9
■塾通信のネタ探し:自尊感情や自己肯定感 p. 10
「塾経営サクセスネットMBA」149号を皆様にお届けします。
今号の特集は、前回の特集である「新中1を集客しよう!」と姉妹的な要素のある特集です。題して「進級・進学における退塾防止の基本」です。
1年のうちで一番退塾が多いのが、年度替りの時期です。新年度における集客時期は、裏返すと大量の退塾を出す可能性のある時期でもあるのです。この新年度に向けて、自塾の中を良好なコミュニケーションで満たすことが重要です。在籍生と教師の関係が、高いラポールで結ばれていたら、退塾は出ないものです。そして、退塾が出ないということは、自然と地域評判が高まり、また在籍生からの友人紹介が多くなって、入塾者が多くなるということです。こういう流れが出ていれば、新年度の集客は問題のないものになるはずです。ぜひ、今特集を参考にして、自塾のコミュニケーション密度を高めてください。
また、今号の「塾通信のネタ探し」では、セルフ・エスティームに関する意識調査を取り上げました。この記事は、塾通信だけではなく、今号の特集を補完する意味合いのあるものです。子どもたちのセルフ・エスティームを上げることが、塾経営には非常に重要な要素です。自塾のコア・コンピタンスが、子どもたちのセルフ・エスティームを上げるスキルだということになれば、それは地域における最大の特徴点になることでしょう。ぜひ、参考にしてください。
11月に入りました。冬期講習の集客が本格化します。計画的な行動で、来年度の在籍生の基盤を作ってください。
マネジメント・ブレイン・アソシエイツ代表 中土井鉄信

