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☆子どもの今を認めること!☆


◇私たち親は、自分の物差しで子どもの行動を評価してしまうから、親の
基準が甘い場合と厳しい場合では子どものセルフ・エスティームの高さに
違いが出る。

◇親の評価基準が甘い場合は、子どもに対する評価が甘くなるから、
セルフ・エスティームはそれほど低くならない。

◇逆に親の評価基準が厳しい場合は、要求水準が高いから子どもが出す
結果に親が満足することが少ないので、子どもに対して承認する度合い
が少なくなる。その結果、子どものセルフ・エスティームは低くなって
しまう。

◇それでは、親の評価基準が甘い方がいいのかというと、そうではない。
親が子どもにしっかり指導できないので、現実的な場面で、失敗が多く
なって、結果的に子どものセルフ・エスティームが下がってしまう。

◇だから、親の評価基準を甘くするのか厳しくするのかではないのだ。
親が、子どもを評価する時は、親の基準で評価をするよりは、子どもの
現状を基準にして子どもを承認するようにした方が良いのだ。

◇どういうことかというと、例えば、子どもがテストで、100点満点で
30点取ってきたら、先ずは30点分を評価することだ。30点分は
分かっているということを認めてあげることだ。そして、その次に、
70点分をどうしたら取れるようになるかを一緒に考えることだ。

◇子どもの結果をダメ出しばかりしていると、子どものセルフ・
エスティームが下がってしまって、子どもは、自分の結果に自信が持て
なくなって、結果を出すことを避けるようになるものだ。子どもの出来
ている点に注目してほしい。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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