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初回の授業で雰囲気を作る

◇先週号のクイズ「春はすぐそこ」は"Spring is just around the corner."
と言うようです。
ただこのような表現はcliche(使い古された陳腐な表現=a penny-in-the-slot
expression)として公式のスピーチなどでは避けられるようですが・・・・。


◇振り返りは終了しましたか?
2010年は日本中で小学校を取り巻く英語環境がさらに活発になりそうです。
英語に対する親御さんの気持ちもそれらに比例して高まり、子どもと英語との
接点がだんだんと増えていくと思われます。
学校での活動を一層充実させ、児童が真剣に英語活動を楽しめるように日々環
境を整備していきましょう。

◇学習環境の中で最も重視されるのは、児童に直接接している教師です。
ですから、教師が自らの英語力を磨いていくことで、英語活動はさらに活性化
していきます。

◇春休みには、自らの英語力をブラッシュアップする機会に使うことをお勧め
します。

◇ブラッシュアップ1(英語の発音をブラッシュアップ)
英語の発音には、多くの器官を使います。唇、舌、歯という口腔内の器官がど
のようなポジションをとるかと口の動かし方を知りましょう。
模範の写真や図と同じ形かを手鏡で確認します。音は使用される器官が正しけ
れば、正しい音がでます。日本語と相当違うことに気がつくことも良い影響を
与えます。
これらは筋力トレーニングと一緒ですので、億劫がらずにやってみてください。
次第に動きが活発になります。

◇これらの器官を駆使しながら音を出すには空気の流量も日本語以上に大量だ
と気がつくと思います。
そのためには、腹式呼吸が良いことに気がつかれるでしょう。息を吸ったとき
にお腹が膨らむように呼吸します。要するに腹筋を使って息の出し入れをする
のです。
これは、健康にも良いので、発声練習は英語の音を綺麗に出すことと、健康生
活への一挙両得の効果があります。

◇慣れてくると、一つひとつの発音が良くなることと、発音スピードやアクセ
ントをつけて読むことにも自然と慣れてきます。
英語がリズミカルになり、一層英語らしい音が出てくるようになるから不思議
です。

◇小さな努力ですが、英語は運動と一緒です。まずは基本からトレーニングを
スタートしてください。
英語の表現は学生時代に嫌と言うほど学んでいますので、読みがスピーディに
なれば、どんどん思い出します。

◇基礎体力をつくる。これが英語ブラッシュアップの第一歩です。

次回は、ブラッシュアップ2をご紹介します。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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