初回の授業で雰囲気を作る
◇4月の初回授業に向けて、ご自身の英語力ブラッシュアップはスタートしま
したか?
小学校英語の基本は「音」ですから、前号のヒントにしたがって口の形や舌、
歯などの使い方を常に意識してください。次第に意識をしなくともできるよう
になってきます。
◇ブラッシュアップ2(発音をブラッシュアップ)
ABCができて、単語を読むときにも意識できるようになってきたら、自分の音
を録音して聞いてみましょう。
日本語的になっていなかどうかのチェックです。もっとも日本語的な発音は子
音のあとに母音が入ってないかどうかです。
特に語尾が子音で終わっている語でチェックしてみましょう。
◇例えば、whiteが「ほわいと」などのように語尾が「to(と)」になってい
なかどうかを確認してください。「(t)」で終われるようになると英語の音
はきれいに聞こえてきます。
しかも、しっかりと流量を出して発音をしていき語尾にも意識がいくようにな
ると、アクセントのある部分もはっきりとしてきます。
この練習を繰り返してください。英語らしい音に変わっていますよ。他の先生
に聞いてもらって確認するのも良いですね。
◇次に、紛らわしい音をはっきりと発音をするトレーニングをしましょう。
紛らわしい音の代表格は、「b」と「v」です。日本語だとバ行として同一にな
ります。(今でも一部で使われていますが、以前はv音は常にヴァ[ヴァイオ
リンなど]と表して明確に区別していました)
「b」は唇をしっかりと閉じてから破裂するように音を出します。「v」音は、
上の歯と下唇の裏側とを摩擦して振動させる音です。
練習単語例
batとvat
baseとvase
唇の動きを意識して交互に発音する練習をします。
「h」音と「f」音も練習しましょう。
練習単語例
hatとfat
hit とfit
◇一日に数分、アルファベットの発音とこれらの音の練習をするというメニュー
を組みましょう。 (常に手鏡を見て唇の動きや口の形を見ながら行つことを
お忘れなく)
次回は、ブラッシュアップ3(早口言葉)をご紹介します。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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