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自分を肯定できる子どもに育てる!

◇対人関係で重要なことは、自分自身と他人をどういう風に見るかというこ
とです。
対人関係の構えという考え方が交流分析にはありますが、その考えによると
次のようになります。

 組み合わせ1:自分=肯定、他人=肯定(自分も他人もOK)
 組み合わせ2:自分=肯定、他人=否定(自分はOKだが、他人はNO)
 組み合わせ3:自分=否定、他人=肯定(自分はNOだが、他人はOK)
 組み合わせ4:自分=否定、他人=否定(自分も他人もNO)


◇この4つの組み合わせは、子育てをする際にも参考になる思います。
例えば、こんな心理で子どもと接しているかどうか振り返ってください。
  
  お母さんの私はOKで、子どものあなたもOKだ。
  お母さんの私はOKで、子どものあなたはNOだ。
  お母さんの私はNOで、子どものあなたはOKだ。
  お母さんの私はNOで、子どものあなたもNOだ。

◇まずは、お母さん自体が、この組み合わせの中でどんなスタンスを無意識
のうちにとっているかです。
「どうせ私は何もできません。あなたにお任せします」とか、「どうせお母
さんの言うことなんか聞かないんでしょ!勝手にしたらいいわ!」なんて表
現を使うようであれば、それは、もしかすると、自分を否定しているのかも
しれません。
自分自身を肯定できない何かがあるのかもしれません。

◇親が自分自身を肯定しているかどうかは、重要なことです。
子どもに取ってみれば、どんな親も素晴らしい親なのです。
いろいろな思いはあるでしょうが、ぜひ、自分自身を肯定してください。
子どもにとっては、親がいるだけで幸せなことなのです。
どんな大人であっても親は親なのです。自分自身を肯定してください。

◇そして、子どもに対しても肯定的でいてください。
自分の子どもなのです。親の期待に応えられない子どもでも、いいではない
ですか。
親は子どもがいるだけで幸せなはずです。子どもを肯定してください。
親が子どもを肯定しないと子どもは自分自身を肯定できないものです。
ぜひ、子どもがいることを肯定してください。


『自分自身を肯定することが、子育てで重要なこと!』


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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