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初回の授業で雰囲気を作ろう‐2

◇毎回「これは英語でなんと表現したら良いだろう?」という疑問が先生を
成長させます。そのたびにメモし、調べてください。

◇「英語で何と言うのだろう?」と思った瞬間に
"How do they say ○○ in English?"と口に出しましょう。
自分の行動を英語で表すことが語学力を伸ばします。

◇普段から教師が英語を意識していると、児童にもその気持ちが伝染します。
クラスの雰囲気は一層「英語」に染まります。

〔実例:児童の日本語を英語に直す〕

児童A :(英語がわからないので)「何言っているかわからないよぉ。」
先 生:(アイコンタクトをして)"A." "Say 'Question!'"
ジェスチャーやボードなどを使って、「?」状態を示します。
児童A : "Question!"
先 生: Yes, A. What is it?
児童A :「何言っているかわかりません。」(笑)

◇このまま英語だけで進めるかどうか、意見の分かれるところですが、基本
は子どもが納得して英語を使ってみる環境を作ることです。

◇一瞬の日本語タイム利用

先 生:(全員に)「何を言っているかわからない時ってあるよね。
そんな時は今のA君のように手を挙げてQuestion?と言ってください。
"OK? Let's practice. Yes? Question! Question!"
これを動作をつけて、速やかに全員にやらせます。
この時に、「?」マークのサインボードを準備してあると児童の理解と納得
はすばやくなります。

◇5、6年生になると、「腑に落ちない」ことは納得しません。それが連続
すると、自分で自分の行動を認めることができないので、その科目から自分
を遠ざけます。
要するに英語が嫌いになるのです。ですから、説明するべきところをしっか
りと説明することは彼らにとって大切なことなのです。
その瞬間に新しいことを学んでもらうことが重要です。

◇次回へ続きます。
次回は英語だけ納得させる方法です。みなさんならどうしますか?

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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