みんなの役に立っているという実感を増やす!
『みんなと繋がる』
◇私たちは、みんなの役に立つことで喜びを得る動物です。
子どもの時から、そういう経験を一杯与えることは、重要なことです。
そして、そういう実感が多くなればなるほど、セルフ・エスティーム(自己
重要感・自己有能感)の高い人間になっていくようです。
A君「お母さん、さっき宅急便が来たよ。受け取っておいたよ。」
母親「ありがとう!でもハンコウどこにあるか分かったの?」
A君「わかんなかったから、サインしておいた。」
母親「凄いじゃない。大したもんね。あなたが、受け取ってくれてきっと
宅急便屋さんも助かっていると思うわ。
留守じゃなくってよかったって。また来るの大変だからね。
ありがとう。」
◇こんな会話でいいのです。誰かの役に立ったということが、明確に分かれ
ばいいのです。
こういう何げない親との会話が、重要なのです。
子どもは、非常に敏感です。こういう親の一言を何も言わずに蓄積している
ものです。
◇嘘だと思うならば、子どもが大きくなってから、色々なことを聞いてみる
とよいでしょう。
子どもは、その当時のことを一杯覚えているものです。
小さな一言でいいから、みんなの役に立っているよと声をかけてあげてほし
い。
『子どもの行動のひとつひとつが、みんなと繋がっているんだと実感させよ
う!』
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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