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レッスンプランの立て方3

◇前回は導入にイラストカレンダーを示して、1月の名称が全体に認識され
ました。
ここでその後の展開とゴールを再確認しましょう。
ゴールは全員が自分の誕生日を言える。
その月の学校行事や文化行事が1つ言えることにします。

◇語彙定着のためのアクティビティには、インタビューゲームを使うことに
し、発表活動としては誕生日と行事の紹介を兼ねた自己紹介スピーチをする
ことにします。

◇第一時限は先生からの質問への応答、その後、発展質問で語彙と表現を増
やします。
第二時限ではインタビューゲームをアクティビティとして行います。
家族や友だちの誕生日も学びます。
第三時限と第四時限では、自己表現活動としてスピーチを行います。

◇これで枠組が完成です。後はTeacher Talk などの工夫をします。

◇このプランでは、1月から12月までの語彙を全てまとめて指導するので
はなく、一つの月を紹介して、それに関連する表現を紹介していく展開の手
法をとります。
自分の一番好きな月をイラストから選択させて、What month is this?と生
徒から先生に質問させます。

◇この方法の考えの基盤は児童の負担軽減と記憶の援助です。
12ヶ月を全て一度に覚えることは限界を超えています。一度に覚えること
ができる語彙や表現は個人差がありますが、7~10個が限界でしょう。
また、この方法であれば、1つの語彙とそれを取り巻く関連表現を利用して、
自分の誕生月を一つ覚えることで発表活動もできることにポイントを置いた
のです。自分に関連ある語彙は記憶し易いですから。

◇日本語では1月から12月は数字の羅列ですが、英語は全てが異なること
に気付いてください。
中学3年生になっても12ヶ月の名称をJanuaryから順番に指で数えないと
思い出せない生徒は相当数いますよ。

◇次回は生徒が指摘した月からその月に関連することを学ぶアクティビティ
を紹介します。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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