レッスンのアイデア集4
じとじと湿った季節になってきました。Rainy season(梅雨)です。
この時期には蒸し暑さがつきものです。「蒸し暑い」はIt's humid.です。
シャツが肌にまとわりつく蒸し暑さには It's muggy, isn't it?
がピッタリです。
◇今回のアクティビティはTPRの応用です。
ある程度表現を学んだ高学年用です。
TPR(Total Physical Response)指導法はインプットを中心とし、通常、
アウトプットを伴いません。
しかし、英語活動のベースがコミュニケーションですから、ここでは発話に
重点をおきます。
≪例≫
目的:動作表現の体得。I, we, you, he she, theyの人称の体得
方法:ステップ1
グループの代表者に前に出てもらい。先生と同じ行動をしてもらう。
他の生徒は英語と行動を合致させるために見ている。
ここでは、walk, stop, jump, stop をテーマにする
ステップ2
先生はグループ側に来て、Look at them. They are walking.と言いながら、
行動している生徒たちを指さします。(両方に指示を出すので、大変忙しい
ですよ。)
次にstopと号令をかけ、さらにjumpと号令をかけます。
グループには、Look at them again. They are jumping.と言います。
◇この行動を1回通したら、グループ側の児童にも、声を出させます。
They are walking. They are jumping.と発話をさせましょう。
◇What are they doing? What is Kenji doing?などの質問を投げかけても
良いですね。
◇英語ノートでは取り扱わない「進行形」表現ですが、行動を学ぶには「進
行形」の表現はとても役立ちます。指導範囲を広げても良いでしょう。
次回は I, you, we, も利用してアクティビティを広げていく状況を紹介し
ます。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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