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« 子どもの養育や教育に関わることは、一元化していい! || 前へ、前へ。 »

実践あるのみ!

◇40名程度の参加者に対してスタッフが30名というコミュニケーション
セミナーに参加したことがあります。
スタッフのうち20名程が、既に該当のセミナー参加者で、資格獲得のため
の最終関門として既習のプログラムに参加する。
他の10名が講師及び講師見習いの方々でベテラン指導者です。

◇私は、資格取得のための20名の中の一人として参加することになり、事
前に私達は招集され、アシスタント業務の意味と具体的な行動を指導されま
した。

◇一般の参加者は、それぞれの思いや課題を持って、セミナーに参加してく
ださる。
そんな参加される方の思いを理解し、彼らの学びがスムーズにかつ効果的に
行われるようにすることが私たちの使命だと・・・。

◇一通りのコミュニケーションのプログラムを終えた私たちだが、実践とな
るとなかなか緊張するもので、参加者以上にまごついている自分がいたりす
るのです。

◇会場に入ってこられる方に笑顔かつ大きな声で挨拶をし、席を案内し、ホッ
としていると先輩からお呼びがかかるのだ。
「井上さん!ほら積極的に話をして!」
「あの人を良く観察してご覧なさい!何か落ち着かない様子でしょ!」と
ピシッと指導を受けるのです。

◇慌てて、その人に近づき、満面の笑みで、「おはようございます。今日は
お忙しい中お越しいただきありがとうございます。ちょっとよろしいですか?」
と声をかけ、コミュニケーション許可をいただきます。OKが出れば、

◇「今回、どのような経緯でこのセミナーにお申し込みをいただいたのでしょ
うか?」と訊ね、お話をうかがいます。
すると、堰を切ったように、現在の仕事や抱えている課題についてお話をし
てくださり、私との言葉を通してのメッセージのキャッチボールが始まりま
す。

そうか!こういうことか?

◇待っていても、相手から声などかけてくれることはまずありません。
自分から相手の状況を観察によって状況を予測し、相手が取りやすいボール
を投げることでコミュニケーションというキャッチボールがスタートするの
だということに気づくのです。

◇コミュニケーションを理解することは、実践を伴わなければ実現しないの
です。頭でわかっても駄目です。実践あるのみです。

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  ☆★☆ 編集後記 ☆★☆
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今週、某企業内で、社内の公用語を英語とするとの方針が報道されました。
「別に外国に行くわけじゃないから英語なんかしゃべれなくていい!」と強
がることができたのは、もう昔の話。
JALといい、角界といい、ものすごい時代のうねりを感じます。
こんな時こそチャンスかも・・・!?
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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