「スゴイ」の凄さ
先日、ある人に誘われて
「スゴイ人たち」と会う機会がありました。
「おぉ、スゲェなぁ」と思いながら
いろいろな方々とお話をさせていただきました。
後日、その中のお二人と再度お会いすることになりました。
「今日は、あのスゴイ人と会う日だ。どんな話をしようかな」
と考えながら駅までの道を歩いていたのですが、
そこでふと思いました。
(スゴイって「何が」スゴイんだろう)。
スゴイ。実に抽象的な言葉です。
最初に「スゴイ」と思った瞬間から、
深く考えず、その人を大きなスゴイという塊で見ているのです。
スゴイのは、人間性なのか、会社なのか、仕事の中身なのか。
細分化して、スゴイ点を一つずつ検証してみると
なんだかちょっと冷静になれました。
抽象的な言葉は、その包含する意味の大きさ・多さ、
汎用性の高さゆえに、見えないものも出てくるのだと
改めて気付いたのでした。
「ヤバイ」とか「カワイイ」とか口癖になってませんか?
荒木

