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レッスンのアイデア集6-5

◇「夏のArt and Craft アクティビティ」◇

Art and Craftなど何かを英語を通して学ぶカリキュラムを
task-based curriculum(タスクベースカリキュラム)と言います。


タスクベースでは、児童は英語が学習材料であることを意識せずに行動する
ので、自然に語彙や表現が見に付く効果があります。
一方で、その場しのぎの学習になる可能性が内在しているので、解消法とし、
行動の前に、語彙や表現を練習することと、活動のまとめの時間を確保し、
そこで、活動中に使った語彙や表現を確認することが重要になります。

これを踏まえて、今回のアクティビティに進みます。
海の生物の続きで、低学年児童でも楽しめるアクティビティです。

道具:画用紙、Picture Dictionary、色鉛筆、はさみ、うちわ。

活動:Let's find a fish you see at the super market.
Picture Dictionaryから、児童が良く知っている魚をそれぞれ自由に
選びます。
スーパーなどで目にする、鮭、鯵、鰯、鰹、鮪、鯖、平目などです。

タスクベースで行動させるときには、教師の声掛けがキーポイントです。
これが希薄だと、児童は次第に日本語モードになってきます。

教師:OK. I know this fish. This is a salmon. Do you like it?
「そう、これは知っているわ。鮭よね。鮭は好き?」

教師:Do you know the eggs of salmon is called "ikura"?
「鮭の卵は『いくら』だって知ってたかな?」
Let's draw the fish you chose on the paper.
「選んだ魚を紙に描いてみて。」
You are a very good painter, aren't you?
「絵がとっても上手いね。」
This mackerel looks very tasty.
「この鯖は美味しそうね。」

このようにしながら、またお互いに質問をさせたり、絵を褒めあったりしな
がら、絵を描く時間が過ぎていきます。

次の時間は、描きあがった絵を使ったアクティビティへ続きます。

※鮭=a salmon、鰯=a sardine、鰹=a bonito、鮪=a tuna、
鯖=a mackerel、平目=a flatfish


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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