塾経営、塾の起業コンサルタントが語るブログのトップへ戻る
« 2010年08月 || 2010年10月 »

2010年09月30日

アクティビティの意味2

今回は実際のアクティビティを例にして段取りの作り方を実践します。
題材は英語ノートBook 2 に登場する道案内です。

アクティビティの1は語彙の定着です。
覚える語彙はschool, police box, bank, hospital, fire station,
post office, stationです。
単純に語彙を覚えるので、アクティビティとして最も単純で簡潔なのは、イ
ラストを見せて、その語彙を反復して言わせることで、覚えさせるというこ
とです。

しかし、それでは、記憶に残らないケースが発生します。
文字を使わないで語彙を定着させるためには限られた時間内に少なくとも7
回以上、その意味を知りながら読みの練習をしなければいけません。
それを単純に繰り返すと児童にとっては退屈になるので、アクティビティと
して、シナリオを工夫しましょう。

例)イラストを見せる→その語彙を発音させる。
イラストを裏返す。
それを全て繰り返す。
イラストの裏に番号を振る。
児童Aが番号を言う
児童Bがそのイラスト名称を言う

≪基本語彙の音を聞かせ慣れる≫


例)床にイラストカードを2セット作成する。
それらを一列の直線に並べる。
グループに分け、双方の代表者がカードの両端からセンターに向かって、
ヨーイドンでスタート、イラストカードを一つずつ指差しながら進んでいく。
やがてラインのどこかで、相手とぶつかる。
その場所で「じゃんけん(rock, scissors, paper)」をして、勝ったら先
へ進む。
負けた人は急いで戻って、二番目の友達とタッチ交代をする。
この繰り返し。

≪基本語彙をしっかりと定着させる≫


アクティビティ2(表現の紹介と次のアクティビティの下地作り)
例)黒板に町の基礎デザイン(道路など)を描く
そこに、店や会社などのイラストを一つ置く。
例えば、post officeを川の横に置く。
教師:Where is the post office?
児童:The post office is ???.
教師:The post office is by the river.
児童:By the river.

方向、位置を学ぶ新表現(by, next to, on the left(right), between)を
覚える。
この表現を使って、会話(インタラクション)があるアクティビティに進む
ことを想定している。

今回は、ここまで。
次回はこのアクティビティを目的通りに完成させる方法を紹介します。
それまで皆さんもご自分で工夫しましょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

クロポトキン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:クロポトキン
+─────────────────────────────────+
革命を成功させるのは希望であって、絶望ではないのだ。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇絶望からは、何も生まれない。
キェルケゴールは、絶望を死に至る病だと言ったけれど、絶望は、命を破壊
することはしても、新しい何かを作り出すことはない。
だから、今日の言霊も指摘するように、絶望で革命は成就しないのだ。

◇革命は、新しい秩序を作るために古い秩序の破壊から始まるが、それだけ
で革命は完結しない。
革命は、新しい秩序を生みだす生産なのだから、絶望ではなくて、希望がな
くてはダメなのだ。
こんな世界を壊して、新しい世界を作りたいという希望が、全ての根本だ。

◇私たちに大切なことは、新しい何かを作ろうとする希望だ。
否定だけではなく、肯定的な夢や行動がなくてはダメなのだ。
革命とは、古い材料で新しい何を作ることだからだ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月29日

人の力

『もし、あなたが「末期ガン」だと宣告されたら、どうしますか?』


最近、Cさんという女性と知り合った。
彼女は、めちゃくちゃ明るくて、パワフル。話からも元気オーラをビンビン
感じる。


しかし、1年半前、Cさんは医者から宣告された。末期ガンだと。
体内のガン細胞が15センチにまで膨らんでいたらしい。


そこからがCさんの闘いが始まった。普通の治療ではまず治らない。
病魔が進行するのを待つのみだ。Cさんはまず自分自身と向き合った。
「本当の自分」で生きようと決心した。


彼女は、ガンに関するもの、本やインターネットの情報を一切見ようとしな
かった。そのかわり、成功した経営者の本、スポーツ選手の成功哲学などを
読み漁った。


自分をポジティブに保つことに務め、歩くことも辛い状態だったが、講演会
や落語などに出かけた。


「末期ガンなのに、そんなことして・・・」と言う人もいる。
そういう人の声は気にしないことにした。気が合わない人との交際も断った。


こういうことを続けた結果、15センチあったガン細胞は、1センチまでになっ
た。もちろん、手術などは一切していない。
お医者さんは「どうしてなのか分からない」と言う。


病院にも記録があるし、ガンの退行の様子を全て写真に収めているというこ
とだから、信じられないと思っても紛れもない事実である。
彼女は自分の「気」の力で末期ガンを完治しようとしているのだ。


焦点をどこに向けるのか。彼女は自分自身の気持ちの状態に焦点を向けた。
ガンそのものに焦点を向けていたら、ここまでの回復がしなかっただろうと
思う。むしろ、病魔は進行したかもしれない。


全ての人に同じことが起こるとは限らない。
しかし、末期ガンが治るぐらいの力を、本来、僕たちは持っているというこ
とだ。


末期ガンを自分自身で治せるのだ。「日常の困難や壁なんて、それに比べた
らたいしたことないじゃないか」。
そんなふうに思わずにはいられないCさんの話だった。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

F・ベーコン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:F・ベーコン
+─────────────────────────────────+
学問そのものはみずからの使用法を教えないのだ。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇私が理事をやっている高校で、ここ何件か、高学歴者の採用面接を行った。
有名国立大学の大学院を出て、社会経験のある方や大学の非常勤講師の経験
のある方を面接した。

◇残念ながら、彼らとは縁がなかったが、彼らにある共通点があることが分
かった。
それは、勉強してきたことと現実の世界は違うことだと思って、学んだこと
を自分の人生で活かしていないということだ。

◇つまり、研究してきたことを自分の知識として持っているだけで、研究し
てきた結果掴んだ本質的なものを、自分の在り方に活かそうとは、考えてい
ないのだ。
まさに、今日の言霊も指摘するように、学問は、自分自身の使用法を人間に
教えてはくれないのだ。

◇学ぶことだけではダメだ。学んだことをどう使うかを考えることだ。
学ぶこと、知ることは、誰でも出来るが、それを使うことは、なかなか難し
い。
学んだことを使う人が、現実の中で、自分を活かす人だ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月28日

海デビュー

わんこ海デビューの為、三浦海岸へGO!!
いつもならお昼寝の時間なので、車中ではすぴすぴとおねむ中。

海に到着!!
よろこんで走り回るかと思いきや、
あれ??走り回らないし海にも入らない。
ので、強勢的に海へ。

まずは、波打ち際で水にならしてから。
すでにイヤがっているじゃないか~

抱っこしてもうちょっと奥まで。
すると、エアギターならぬエア犬かきとでも言うのか、
水に浸かっていないのに一生懸命犬かきをしていた(笑)

これで泳ぐかなと思いきや、くるっと回り海から出てしまった。
そして、足元へ飛びつき抱っこの催促。
また海に入れてみたが、やはり出てしまう。
これの繰り返し・・・

ものすごく喜んで、海にジャブジャブ入って遊んでくれると
思っていたので少し残念・・・

あきらめずに、また連れて来て慣らすぞ!!
目指すはサーフィン犬だ(笑)
とりあえずまずはライフジャケット購入が先かな。

勇気付けの原則

◇どんな親でも自分の子どもを立派な大人にしようと、子育てをしていると
思いますが、立派な大人とは、どういうことかは、明確に自覚していないか
もしれません。

◇立派な大人とは、自分の置かれた状況に対して誠意を持って対処する人間、
他人をむやみに傷つけない人間、社会的な行動が取れる人間、新しいことに
チャレンジしていける人間、経済的にも精神的にも自律=自立している人間、
そんな人間になるように、自分の子どもを育てようとしているのではないで
しょうか。

◇しかし、そういう大人に子どもを育てるためには、どうしたらよいのか、
はっきり分からないのも確かです。
子育てに迷いを感じるのが、親として当たり前な状況に今はありますが、ぜ
ひ、勇気付けの視点で子育てをしてほしいと思います。

◇勇気ある人間に育てれば、上記のような立派な大人になっていくはずです。
立派な大人とは、実は、当たり前のことが出来る大人のことです。
ぜひ、有名人や大金持ちの大人を子どものモデルにすることなく、子育てを
してほしいと思います。
勇気ある人間にしていけば、必ず、自律=自立的な大人になっていくのです
から。

◇子どもに勇気付けを行なう際の視点ですが、5つあります。
 1.子どもの良い点を認め、指摘する
 2.結果が悪くても、プロセスでいい点を認め、指摘する
 3.満点から見るのではなく、達成できている部分を認める
 4.上下関係の視点ではなく、親子対等な視点で話をする
 5.存在を肯定する

◇この勇気付けの視点を参考に、子育てをしてほしいのですが、特に、2と
3の項目を意識しながら、子どもと接してみてください。
結果も重要なのですが、その結果を出すためには、プロセスを正しいものに
することが重要なことなのです。

◇プロセスの中で少しでもいい点があれば、ぜひ、認めてあげてください。
それを積み上げていけば、プロセスがドンドン改善されていくはずです。

◇また、テストの満点や平均点を基準にして、評価をするのではなく、取っ
てきた得点を基準にして、出来ている点を認めてください。
例えば、60点分は、理解しているということを認め、その次に、理解して
いない部分をなくしていこうというように、アプローチをしてください。

『子どもを勇気付けながら育てよう!』

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

ゴーゴリー

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ゴーゴリー
+─────────────────────────────────+
青年は、未来があるというだけでも幸福である。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇私たちが、希望を感じる時、そこには、必ず未来がある。
未来がなければ希望もないのだ。
今日の言霊が言うように、未来があるだけで私たちが幸せなのは、未来の中
に何らかの希望が生まれるからだ。

◇今を何とか切り抜けたら、きっと何か良いことがある!そう思って、今踏
ん張っているのは、先があるからだ。
未だ現実化されない何かがあるからだ。
そこに期待が生まれるからだ。
もし、今を切り抜けてもその先に何もなかったら、何を持って踏ん張るのか、
そのエネルギーが湧いてこないはずだ。

◇私たちには、未来がある。
若者でも老人でも、今の先がある。それだけでも希望が持てるはずだ。
未だ現実化されない良いことが、必ず私たちを待っている。
だから、今を諦めないことだ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月27日

満席御礼!

昨日は
弊社主催の秋セミナー「合格実績」が東京会場で
行われました!

当日は、定員30名いっぱいと満席でした!
ありがとうございました!

弊社代表、中土井が担当した第一講座のキーワードは
「最底辺校の生徒を魅了する中土井式授業術」
「良問とは何か?」
「中1が熱い!」
「モチベーションの紙風船」
「偏差値40の塾から50・60の塾へ」
「進路指導を鍛えるS-P分析」
「中1からの志望校調査で語るべきこと」
「入試3週間前の自信と不安」
「2500人の成績会議」
「地域のトップ校25%以上」
「1教室でトップ校50名合格」などです。

上のキーワードにピンときたら
ぜひ、ゼミナーへのご参加をご検討くださいませ。

大阪、福岡、名古屋会場はまだまだ
お席が残っています。


◇ セミナー専用ホームページ◇
http://www.management-brain.com/2010/

話は変わりますが、合格実績セミナーで第二講座を担当する
弊社の井上ですが、昨日のセミナーで眼鏡デビューしました。
1ヵ月くらい前に買ったそうです。


inouesennsei1.gif

(T)

A・ジイド

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:A・ジイド
+─────────────────────────────────+
改造すべきは単に世界だけではなく、人間だ。
その新しい人間はどこから現れるのか?それは外部からではけっしてない。
友よ、それをお前自身のうちに見出すことを知れ。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇今日のような言霊を読むと、私はドキドキ、ワクワクしてしまう。
そうだ!その通りだ!と元気になる。
変えなくてはならないのは、世界ではなく、この自分なのだ。

◇この自分が変われば、自ずと世界は、変わっていくのだ。
自分以外のものを変えようとするより先に、まずはこの自分を徹底的に変え
ようとすることだ。

◇そうすれば、今まで気がつかなかった新しい自分に出会えるはずだ。
新しいものは、全て自分の中から出てくるものだ。何も他を探すことはない。
この自分をどんどん深く掘り下げていけば、必ず今まで気がつかなかった自
分に出会える。

◇私たちは、いつも他人に、世界に、環境に、原因を求めてきたが、大切な
のは、そんな他人や世界や環境と関係している自分の在り方だ。
自分の在り方を問題にすることだ。
そう考えれば、事態の好転はそう難しいことではない。
なぜならば、自分には、簡単に手が届くはずだからだ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月25日

■ やりたいことをやったら! ■

** 今週のテーマ ************************

■ やりたいことをやったら! ■

**********************************

◇一般的に

文系は数学や理科ができない人、または嫌いな人。

理系は、国語や社会ができない人、または嫌いな人。

という印象が強いのではないでしょうか?

私は、ズーとそう思ってきました。


◇「好きこそものの上手なれ」という諺があるように、当然、好きであれば、
得意でもあろうと思っていました。


◇しかし、昨日、驚きの事実。
文系大学に進んだ社会人3名に、
「数学苦手だったでしょう!」と念押しのように言うと、
なんと「むしろ得意だった」「嫌いではなかった」というお答え。

◇なぜ?

「行きたい学部や学科がたまたま文系だった」から、文系に進んだとのこと。


◇弁護士になりたいと思いながら、英語、国語、社会が苦手(何が得意なん
だよ~?)な私は、必然的に理系の道に進みました。
なんとも情けない進路決定。

◇これから、進学校を詰めていく学生さんたち!

長い目で見たとき、「入れる学校ではなく、入りたい学校」を

「就職に有利な学部でなくて、学びたい学部」をめざしてもらいたいもので
す。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

ジョレス

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ジョレス
+─────────────────────────────────+
われわれの主張や思考のすべてに、
ひそかな反抗が混ざりこんでいなければならぬ。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇今日の言霊は、素晴らしい指摘だ。
誰かと違うから主張するのだし、何かおかしいと思うから思考するのだ。
誰かに対して、何かに対して反抗する(=違和感を感じる)からこそ、自分
に固有の何かが、動き出して、思考し、主張するのだ。

◇そうでなければ、思考も自己主張も自分にとっても現実にとっても、あっ
てもなくてもいいものだ。
この自分が何かを考え、何かを主張する意味とはそういうことだ。

◇だから、反抗することは、それほど悪いことではないのだ。
人間に反抗期があるのは、ある意味、自分自身を確立するための重要な時期
だ。

◇自分に固有の何かが形成されていく時期だからだ。
何か違和感を感じ、自分自身を問い、相手を問うことから、思考や主張が生
まれてくる。
今日の言霊は、そう言っているのだ。

◇反抗することだ。そして、いつかはその反抗した対象と和解することだ。
そうでなければ、人間は大人になれない。
いつまでも本当の子どもではいけないのだ。子どものようであってもいいが。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月24日

無駄な考え休むに似たり!

今年の夏の暑さは、35度を超える猛暑日の連続だった。


そして、お彼岸の中日にあたる昨日から、気温が急激な低下を見せた。

18度という予想気温に、今夏、暑かった日の半分の気温だ!と
口走った瞬間に誤りに気づいた。


勿論、数字の計算上は、36度÷18度=2倍となるが、これは誤りだ。

なぜか?
と言えば0度は「温度がない。」という意味ではないからだ。

0度はあくまでも0度という気温のニックネームだ。
だから、空(くう)の0とは全く意味が違う。
中学1年生の数学的にいえば、基準を表現する0だ。


私の知識では、絶対0度という温度がある。
これは、マイナス273度である。
これ以上温度が下がらないと高校時代に習った気がする。

そうなると気温の0度は、絶対273度を意味し、
36度は絶対309度
18度は291度となる。


だから、絶対309度÷絶対291度≒1.06倍となる。


広い温度の世界の中で、人間は小数第2位の数字の変化に大騒ぎしている。

と、何の役にも立たない思考をめぐらせる余裕ができたのも
涼しくなってきたおかげだ。私も人間の一人に違いない。

しかし、よくよく考えると余裕はなかった。

明後日の戦略的塾経営セミナーの最終準備をしなくてはいけない。

皆さん。会場でお会いしましょう。

何のための教員免許更新講習なのか?

【記事】教員免許更新講習「徹底を」文科省、廃止先送り視野に

朝日新聞2010年9月20日

〇10年ごとに講習を受けなければ失効する教員免許の更新制をめぐり、
文部科学省は16日、受講の徹底を求める文書を全国の教育委員会に出
した。
更新制については「教員の負担が重い」という批判が根強く、文科省の
政務三役は当初、来年の通常国会で免許失効のペナルティーの廃止を考
えていた。
しかし、「ねじれ国会」になって関連法案を出せなくなる可能性が出て
きたことから、受講せずに失効することがないよう注意喚起したという。


〇教員免許更新制では、終身有効だった免許を10年の期限つきとし、
大学などで30時間の講習を受けることを更新の条件にしている。

〇制度は自公政権だった昨春に始まり、2年の猶予期間を経て最初の有
効期限が来年3月末に訪れる。
受講は2カ月前の1月末までに済ませなければならない。

〇文科省によると、最初に期限切れを迎えるのは、来年3月末時点で満
35歳、45歳、55歳の幼稚園~高校の教員約8万5千人。
そのうち、今年3月末までに受講を済ませたのは約7万人。
この夏休みの間にも残りの教員の多くが受講を済ませたとみられるが、
通常、講習の機会は次の冬休みが最後になることから、受講の徹底を呼
びかけることにした。

〇文科省が行ったアンケートでは、子どもへの質の高い教育の提供につ
いて、教員の54%、校長の61%が「免許更新制はあまり効果がない」
「まったく効果がない」と回答。
効果が「とてもある」「ややある」と答えたのは教員24%、校長29
%にとどまった。(青池学)


私のコメント

◇教育の質の向上は、教員の質の向上に関わっているが、教育の質的向
上を狙って導入された免許更新講習では、教員の質を向上させるまでに
は至らないように思う。

◇それは、免許更新講習を受けなければ、免許が失効するというだけで、
講習を受ける目的が、教員自身のスキルアップの為のものではないから
だ。
一種の脅かしをかけて、講習を受講させるという発想のものだからだ。

◇こんな発想で行なわれる講習だから、たとえ、内容的に効果的な講習
であろうと、教員の参加目的が、免許失効を防ぐためであれば、参加姿
勢が、積極的になることは少ないだろう。
何かを学ぼうとする姿勢にはならない。

◇もし、免許更新制を強く打ち出すのであれば、ある水準をクリアする
ことを教員に求めるべきだ。
免許更新テストでも何でもいい。教員の指導水準をチェックすることだ。
そして、設定した水準に届いていなければ、教員が、自ら選んで講習を
受講し、準備をして、もう一度、追試を受けるようにすることだ。

◇教員に努力を強いることも必要ではないだろうか。
しかし、30時間の講習を受講させることはない。それは、教員の自主
的な判断でいい。
それよりは、教員に指導の水準を提示することだ。
そして、そのチェックをすることだ。そうすれば、教員の質は向上して
いくように思うがどうだろうか。

+───────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+───────────────────────────────+

島崎 藤村

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:島崎 藤村
+─────────────────────────────────+
私たちの不安は、何一つ自発的に働きかけるようなものをもたないで、
ただただ受け身の位置にあることを暗示せられるところからくる。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇不安について、今日の言霊は明確だ。
不安は、ただただどういう状況になるかを待っているところから発生するの
だと言っているのだ。
自分が主体的に行動して、状況を作り出していこうと動いている限り、不安
に拘束されることはない。

◇例えば、何でもいいが、ピアノのコンテストに参加したとする。
ピアノを弾いている時は、必死に弾いているが、弾き終わって結果を持って
いる時の心理状態を考えてみると、どうだろう。
この結果の出るまでの時間は、不安で不安でどうしようもないはずだ。

◇結果が誰かによって出されるという受け身がそうさせているのだ。
自分が、一生懸命やっている時には感じなかった不安がそこにはあるはずだ。

◇不安を感じた時は、兎に角動こう。不安を感じたら、何かを待っているの
だな!と思って、自分から動きだそう。
動かない限り、不安は解消しないはずだ。
不安に足元をすくわれないためにも、主体的に動いていこう。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月23日

侃々諤々

さきほどまでの30分間、


「どうしたら、子供のモチベーションを高められるか」について


アツイ意見が交わされていたこの事務所。


遠慮のない正直な意見が飛び交いました。

年齢・立場関係なく、自分の意見が言える、


違うこと思ったら「違う」と言えるのが


とってもいいなぁと思いました。

社外でも、相手がどんなにエライ人でも


この姿勢は崩しちゃいかんなぁと思う


秋分の日の夕方です。

アクティビティの意味1

夏の間に仕入れたさまざまなアクティビティを活用していますか。
アクティビティを盛り上げるキーポイントは、教師自身が流れを段取りし、
児童の動きを理解して自らがディレクターとして動くことです。
教師が楽しさを作るように振舞うことで児童が楽しめるアクティビティが作
れるのです。

では、楽しさの基準は何でしょう。
(1)児童がアクティビティの内容(何をすれば良いのか)を知ること。
(2)児童が知っている(または学んだ)語彙や表現を活用できること。
(3)児童全員が参加できるアクティビティであること。
(4)児童が頭の中で考えて実行する行動があること。
(5) 他の児童(児童同士)とのインタラクションがあること。

(1)はアクティビティを解かり易く説明する技術に左右されます。
説明は言葉だけではだめです。イラスト、ジェスチャーなどを駆使すること
と実際の実施モデルを見せることです。

(2)新しい語彙や表現を定着させるためのアクティビティの場合には、実
行時間中にどれだけその語彙や表現を用いられるかを考えます。

(3)児童が全員参加できることです。
特に全体やグループで実施するときは、黙っていることができない工夫をし
ます。

(4)覚えたことだけを話したり、耳で聞いたことを真似したりだけではな
く、語彙を変えたり、場面を変化させて、「どう使うのかな?」と児童が一
瞬でも考える(思考する)ように工夫します。

(5)相手と話すことがコミュニケーションのアクティビティですから、相
手に働きかけて、返答行動を要求するものであること。
例えば、スピーチやShow and Tell であっても、行動自体は一方通行のよう
であっても、挨拶をしたり、コメントをもらったりして相手との言葉の交流
ができるように工夫します。

ゲーム自体を楽しむためにゲームを行ってはいけません。
何を学ぶためにそのゲームを行うことを明確にしましょう。

もちろん、最初に記載したように、段取りがわからないほどにスムーズに流
れていきながら、児童はゲーム自体に一生懸命になる。
その結果、目的としている内容が成果として児童に認識されるという図式が
美しいアクティビティです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

三木 清

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:三木 清
+─────────────────────────────────+
一種のスポーツとして成功を追及する者は健全である。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇今日の言霊に私は大賛成だ。
成功を目指すことで、個人としての人間力が向上することが、重要なことで
あって、あくまで成功しなければいけないとする考え方は、人生を小さくし
てしまうだけだ。

◇成功したって、成功しなくたって、別段大した差はない。
なぜならば、人間は、最終的に死んでいくからだ。
だから、成功を目指して本気で努力はするが、しかし、結果は、それを甘ん
じて受ける、そういう考え方が重要なのだ。
そしてまた、次を期せば良いだけだ。

◇これが、スポーツという意味だ。
スポーツには、敗者復活戦もあれば、次の大会もある。
そして、そのスポーツを自由に止められる。そして、別のスポーツを選ぶこ
とができる。
スポーツで人生全てがあるわけではないのだ。これが、重要な点だ。

◇人生における成功も同じだ。
人生全体が成功だ!なんてことはない。部分的な成功しかない。
だから、それを人生全ての成功を目指そうとするのは、止めた方が良い。
無い物ねだりだからだ。
成功は目指そう!しかし、参加することに意義があるのだと思うことを忘れ
ないようにしよう。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月22日

「馬鹿らしいことをやる」

最近ですが、口に出して「私はツイてる」と言うと、ツキがやってくるとい
う話を聞きました。


と、いうわけで、単純な僕の最近の口癖は「俺はツイてる」です。
「最近、調子はどうですか?」と人に聞かれると、以前は「ぼちぼちです」
と答えていましたが、最近は「とてもツイてます。僕といるとツイてきます
よ」と答えるようにしています。


で、本当にツイてきたのか。そうとも言えるし、そうでないとも言えます。
ただ、悪いことは起こってないので、やっぱりツイてると言えるでしょう。


「馬鹿らしい」と思われる人も多いでしょう。
確かにそう思われる気持ちは僕も認めます。確かに「馬鹿らしい」。


しかし、です。ただ、口に出して「ツイてる」と言うだけです。
それだけでシアワセになれるのなら、こんなにいいことはありません。
誰にも迷惑かけず、苦労も努力もせず、お金もかからず、ただひと言つぶや
くだけなのですから。


閑話休題。随分昔に大学時代の友人が予備校時代のこんな話をしてくれまし
た。


予備校の授業の初日。ある先生が言います。
「今日、帰ったら、志望校の名前を紙に書いて部屋の壁に貼っておきなさい」。


翌日の授業で、同じ先生が生徒に質問します。「昨日、志望校の名前を書い
て貼った人?」。


手が挙がったのは、満杯の大教室の2割にも満たなかったそうです。
先生は言います。


「そんなことすらできなくて、何が受験だ」。


素直な僕の友人は、帰ってすぐにカレンダーの裏にデカデカと志望校の名前
を書いて壁に貼りました。
そうして志望校に無事合格したのです。


「その程度のことをやるだけでいいんだったら全く問題ない。やりましょう!」


「その程度のことで何とかなるんだったら苦労はしない。馬鹿らしい、やっ
ても意味はない!」


あなたは前者ですか、後者ですか。


僕は思うのです。「そんな簡単なこと」と思うのなら絶対、やったほうがい
い。
だって、簡単なことなんだから。それで結果が出るならめちゃくちゃラッキー
じゃないですか。


「簡単なこと」を、ただ反射的に頭から「馬鹿らしい」と否定して、何もし
ない人は、大切なことも、もっと複雑なことも、結局やらない人ではないで
しょうか。


馬鹿らしいことすらやらないのに、馬鹿でないことが満足にできるとは到底
思えないのです(はい、もちろん、あくまで僕の主観です)。


人が「馬鹿らしい」と思うような些細なこと、それをすぐに実行できる。
それって素晴らしいことだと思うのです。


あまりカシコクならずに、簡単なことから始めようって、そんなふうに思う
今日この頃です。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

アラン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:アラン
+─────────────────────────────────+
人類はぜひとも愛することを学ばなければならない。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇この世の中、どこを向いても、どこを見ても、「愛」という言葉が、氾濫
しているように思える。
Jポップは、愛の歌を歌い、テレビでは「愛が地球を救う」とアピールする。
この世の中、愛があふれているように思えるが、「愛」という言葉が、氾濫
すればするほど、現実には、「愛」がなくなっている状況だ。

◇愛が、なくなればなくなるほど、「愛」という言葉が、氾濫する。皮肉な
時代になってしまった。
だから、今こそ、「愛」という行為をみんなで学ぶ時だ。

◇「愛」は、気持ちだから、行為を必要とするのだ。
行為のないところに、気持ちはない。
「愛」を学ぶということは、他人に対する行為を学ぶということだ。

◇この世の中が、「愛」という行為で満たされることを私たちは願っている
はずだ。
だとすれば、「愛」という行為を私たちが、学ぶことだ。
「愛」は、自然の行為だが、それを忘れた私たちなのだ。
「愛」を学ぶことだ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月21日

生え変わり

犬も歯が生え変わるって知っていましたか?
今までずっと犬を飼っていたのに知りませんでしたと言うか
気にした事もなかったです(汗)

うちのわんこがおもちゃで遊んでいた時のこと。
おもちゃに血が付いている。
怪我してる??とお口チェック!!
すると、歯茎から血か出ている!!歯がぐらぐらしている!!
まさか歯槽膿漏!!こんなチビのうちから??

速効PCで検索。
すると乳歯から永久歯に生え変わるとの事。
なるほど・・・人間と同じなのね。

数日後見てみると歯がなくなっていた。
でも歯は??どこに行ったの??

どうもほどんどが食べてしまうと。
確かに今まで抜けた歯を見たことがない。

一生懸命落ちていないか探してますが
まだ1つも見つかってません。

今は前歯が4本とも無いので
ご飯を食べるのが大変そうです(笑)

そうか、1週間って長いんだ!


二コレットガムと
フリスク、

それに「卒煙式」という無料で使える禁煙支援ソフト、

sotuen.gif


さらに、中学校の部活での厳しい練習以来、久しく
使っていなかった「根性」を使って禁煙続行中です。

で、やっと1週間(トホホ)

同志である
MBAのI先生もA先生も、禁煙続行中。

一人だけ脱落はできませんものぉぉぉおお!!


(T)

J・S・ミル

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:J・S・ミル
+─────────────────────────────────+
満足した豚になるよりも不満足な人間となるほうがいい。
満足した愚者よりも不満足なソクラテスとなるほうがいい。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇この有名な言霊は、安易な妥協について指摘しているのではないだろうか。
「満足した豚」や「満足した愚者」は、安易に妥協して、現状に満足してい
ることを表している。
現状と闘わずして既に負けている姿が、「満足した豚」なのだ。

◇それに対して、現状に満足していない「不満足な人間」や「不満足なソク
ラテス」は、安易な妥協を拒否し、現実とあくまで闘う姿を表している。
何かに問い続ける姿勢が、そこにはあるのだ。
「これでいいのか?」、「これが自分の望むところだったのか?」と問い続
け、現実との折り合いを安易には付けない。
これが、人間だし、ソクラテスの真骨頂だ。

◇私たちは、安易に現実と妥協していないだろうか。
簡単に、「満足した豚」に成り下がっていないだろうか。
問い続けることをやめないことだ。
「これが、自分が望む結果だったのか?」と。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

子どもの存在を承認する

◇子どもは、無邪気な悪魔だと言われる時もあれば、無垢でか弱い存在だと
言われる時もあります。
子どもは風の子元気な子と言われる時もあれば、親の庇護を必要とする小さ
な存在だと言われる時もあります。
つまり子どもは、両義的な存在なのです。ですから、子どもを上手く把握す
ることはなかなか難しいことです。
特に親は、心理的距離が近づき過ぎていて難しいものなのです。

◇そうだからと言っても、親として子どものことをケアしなければならない
時があります。
特に子どもが何かに不安を覚えている時や何かにショックを受けている時、
そして傷ついている時に、親として子どもを励まさなくてはならない時があ
ります。

◇しかし、先に述べたように、子どもを把握することは、難しいものですか
ら、簡単に子どもの感情を断定して、あれやこれやとなかなか言えない場合
があると思います。
そんな時にどうすればよいのか。それは、子どもの存在自体を励ますことで
す。そうすれば、子どもの動揺は、和らぐ可能性が大きいのです。

お母さん:今日は、どうしたの?元気ないように見えるけど。
 A君 :え~。そうでもないよ。
お母さん:そう?お母さんの気のせいかしら。でも、何か普段と違うように
     感じるけど。
 A君 :どんな点が、違うの?
お母さん:お母さんも上手く言えないけど、A君の顔つきが、いつもとは違
     って、元気じゃないように感じるのよ。
 A君 :そう。元気がないように感じるのか。まあね。ちょっと嫌なこと
     があったんだ。
お母さん:良かったら、お母さんに話してみてよ。嫌なことは誰かに話すと、
     少しはすっきりするもんよ。
 A君 :先生がさ、僕がしゃべっているわけでもないのに、僕のことを注
     意したんだよ。「うるさい!黙れ!」って。
お母さん:それは、ムカつくわね。
 A君 :そうなんだよ。でもそれだけじゃないんだ。一番うるさいやつを
     ほって置いて僕だけ注意するんだよ。先生は。
お母さん:そうなの。それは、参るわね。先生がえこひいきしているみたい
     よね。
 A君 :そうなんだよ。それが凄く嫌なんだ。
お母さん:お母さんもA君の立場だったら、嫌だわ。だけど、きっと先生は、
     誤解しているのかもね。お母さんは、A君が、そんな悪い生徒だ
     とは思えないけど。
 A君 :先生は、多分僕のことが嫌いなんだよ。
お母さん:そんなことはないんじゃない?!お母さんは、あなたがどういう
     子だか知っているから、大好きだけど、先生は、まだA君のこと
     を良く知らないだけよ。
 A君 :そうかな?
お母さん:今度、先生と二人きりで、話をしてみたらどう?きっと、A君の
     ことを理解してくれると思うわ。だって、私の大切な息子なんだ
     から。


◇こんな時は、存在の重要性を伝えてあげてください。それだけで、もう一
回、A君は、先生と向き合う勇気が持てるかもしれないのです。
励ましは、存在を承認するだけで、伝わる場合があります。
子どもの気持ちを真正面から受け止めて、子どもの存在を承認してあげてく
ださい。

『子どもの存在を承認しよう!』

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月20日

デール・カーネギー

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:デール・カーネギー
+─────────────────────────────────+
敵を許し、さっぱり忘れるためには、自分自身より無限に大きいものに心を
打ち込むことである。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇仮に、他人に裏切られたとしよう。どうだろう。何を思うだろうか。
「あいつは、なぜこの俺を裏切ったんだ!俺を裏切るなんて許せない!」と
なるか、「あんなに目をかけてやったのに、あいつは恩知らずな奴だ。恩を
忘れて俺を裏切る奴は、人として許せない!」となるか、まあ、許せないこ
とには変わりない。

◇そんな時に、裏切った奴のことを考えなければ、どうだろう。
自分の夢や理想の実現に意識を集中できたらどうだろう。
裏切った奴のことよりは、自分の夢の方が重要だと思えたらどうだろう。

◇そして、裏切られた自分のことよりは、自分の夢のことを重要だと思えた
らどうだろう。
裏切った奴のことは、どうでもいいと思えないだろうか。

◇もし、自分の夢があれば、自分よりも夢の方が大切だ。
だとすれば、自分の敵は自分と同じように夢よりは大切ではないはずだ。
敵を許すことができるかもしれない。
敵も味方も自分の一部なのだ。許してやろうではないか。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月18日

不必要な習慣を断つ!2

禁煙を例に、今となっては不必要な習慣を断つ方法として、その習慣を断っ
た後の望ましい、理想的な、ご自分の姿をイメージすること。

そして、その望ましいイメージをいつでも自由に思い出せる仕掛けを作るこ
とを前回おすすめしました。

◇望ましい姿をありありとイメージできるようになれば、習慣を断ちたいと
いう思いは、かなり高まってくるはずです。

◇そして、今回は断つ方法です。まず大切なことは、

「絶対やめる!」

「失敗したらどうしよう!?」

に代表されるような、自分を苦しめたり、自信をなくしてしまうような言葉
が心に浮かんだら、言葉を差し替えてください。

「自然にやめられるから、あまり気張るのはよそう!」

「復活したらしたで、またチャレンジすれば平気!平気!」

といった軽い気持ちで始めることです。
苦しさや辛さをあまり強く意識すると長持ちしません。
楽しくやるのが成功のポイントです。

◇いよいよ実践開始です。
やり方は簡単。時間を決めて、習慣を考えることを放棄する決断をします!

◇たとえば1時間は、タバコのことは考えない!吸いたいと思ったら、「1時
間経った後、自由に考えよう!」と決断するのです。

◇1時間が長過ぎたら、30分でもいいですし、もっと時間を延ばしてもいい
です。

◇ポイントは、容易く我慢できる時間より、若干負荷がかかる程度の時間を
設定することです。

◇一度に前に進もうとせず、自分が掲げた課題(時間)がクリアーできたら、
少し長めの次の時間を決めて一歩ずつ進みます。

◇私の知り合いは、この方法で禁煙実践中、「禁煙ができそうな感じだ!」
と嬉しそうに話してくれました。

◇禁煙に限りません。

あなたも、あなたが邪魔だと感じるご自身の習慣との断絶を試みてみませんか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ☆★☆ 編集後記 ☆★☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
巷で、話題のB級グルメ。
B―1グランプリin Atugiが本日、明日開催されるようです。
榊原郁恵、チューブ、小泉今日子、いきものがかり、などなどを輩出した厚
木の地に行ってみるかい。
ちなみに、いきものがかりは、私の高校の後輩らしいのですが、先方は、私
のことは全く知らないでしょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

トーマス・カーライル

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:トーマス・カーライル
+─────────────────────────────────+
人に望まれ賞賛される勇気は、美しく死ぬ勇気ではなく、
男らしく生きる勇気である。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇今日の言霊の「男らしく」に、目くじらを立てないでほしい。
死をかけて闘う前提で、発せられた言霊だから、「男らしく」と言っている
のだと思ってほしい。

◇「男らしく」でも「女らしく」でも「人間らしく」でも、要は、自分の正
義に則って生きていくことが、勇気ある生き方だと言っているのだ。
恥をかこうが、人から迫害されようが、自分の信じるところに従って生きて
いくことが、勇気なのだ。

◇私たちは、どうしても自分を守ろうとして、重要なことを忘れてしまう。
重要なこととは、自分が生きていくことだ。
一旦生を受けた限りは、その生が尽きるまで生きていくことが、自分の使命
だ。

◇それ以外に重要なことはない。自分を生き切るということだ。
だから、自分がどんなに辱めを受けようと、どんなに苦難に遭おうと、生き
切ることが、重要なことなのだ。自分を生き切ることが、勇気だ。

◇生きているだけで幸せだ!と思えるように生きていこう。
そのためには、全身全霊をかけて、今を生き切ることだ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月17日

灯台下暗し!

昨日の雨も上がり、今日、横浜は朝から晴天です。

私は、事務手続きで近くのお役所まで足を運びました。

思わず携帯でかしゃ!


Image105.jpg

この景色、アルバムのジャケットのようにも見えませんか?


ここは、山下公園前の通りです。事務所から比較的近い場所なのですが、
久しぶりにやってきました。


そうです。こんな素敵な場所が職場の近くにあったのです。


どうして、私達は身近にあるものに対して意識を向けることを疎かに
してしまうのでしょう。身近に素敵なものがあるのに・・・


この通りの右側には素敵な横浜の波止場があるのですが、・・・


信号が青になってしまいました。写真でのご紹介は次の機会に!

子どもたちに共同体感覚を!

【記事】不登校17万人 学校の現場は「危険な9月」対策に腐心

朝日新聞2010年9月15日

○文部科学省が発表した「問題行動調査」では、不登校の子どもが17
万人余に及んだ。近年、高い水準が続く。
9月は長い夏休みが終わって新学期が始まり、子どもがストレスを抱え
やすい時期のひとつ。

○学校現場では、小さな役割を任せて居場所を作る取り組みがある。
勉強のつまずきや人間関係のストレスなどのサインとして表れる不登校
は、小中高で計約17万4千人。前年度より約6千人減ったが、文科省
は「小中学校、高校ともこの数年間多い状態が続いていると認識してい
る。減少しているとはとらえていない」と説明する。

○9月は不登校が最も始まりやすい時期だ。

○国立教育政策研究所の調査では、中1で新しく不登校になった子の9
割は、9月以降に休みはじめていた。
1学期中は苦しみながらも頑張っていた子の場合、夏休みで気持ちが切
れてしまうようだ。

○同研究所の滝充総括研究官は「他学年も同じだと見ていい。9月に休
む子が必ずしも不登校になるわけではないが、大事な時期であることは
確かだ」と指摘する。

○文教大学の柳生和男教授(生徒指導)は「行事だけでなく、日常の学
級の中でも役割を作っては」と提案する。
小学校教諭を長年務めた経験から「繊細な子の中には学校という集団生
活になじめずにストレスをためる例は少なくない。プリントを配るとか
担任を手伝うような小さな仕事を作って、教師との信頼関係を築くこと
も大事」という。

○子どもの変調は、見守る親のストレスも大きい。

○明治学院大学心理臨床センターは17日午後、同大高輪校舎で、不登
校の子の保護者向け公開講座と相談会を開く。
あえて9月に設定しているのだという。

○同センター専任カウンセラーの田所摂寿(かつよし)さんは「毎年ゴー
ルデンウイーク明けと夏休み明けは、親からの相談が増える。休み明け
は『また学校に行かなくては』と思い詰めている子もいて、いろんな行
動をとる可能性がある」と注意を促している。
同日は親同士の懇談会やカウンセラーへの無料相談も予定している。
田所さんは「親も思い詰めて抑うつ状態になる傾向がある。親のメンタ
ルヘルスも大切だ」と話す。(原田朱美)


私のコメント

◇私は、人間に大切な実感として、自己重要感(セルフ・エスティーム:
他人から自分は重要だと思われているという実感)を挙げているが、不
登校になってしまう子どもたちには、このセルフ・エスティームが、低
い子どもが多い。

◇他人に自分が重要だと思われていなければ、他人のいる場に、自分が
いる必然性がなくなってしまう。
そうなれば、その場にいる意味を子どもたちが、失ってしまっても仕方
がないだろう。

◇だから、教師は、そうならないために、子どもたち、1人ひとりにしっ
かりと色々な意味を与え続けなければならないし、子どもたち同士の関
係を密にして、子ども集団の中で、自分のいる位置や役割を知ってもら
わなくてはならない。

◇そして、自分がその集団の中で貢献できているのだということを自覚
してもらわなくてはならない。
そういう集団の中の自己貢献感をアドラーは、共同体感覚と名付けたの
だが、不登校の子どもたちに重要なのは、この共同体感覚とでも言うべ
きものだ。

◇記事の中にあるように、「行事だけでなく、日常の学級の中でも役割
を作っては」と提案しているのは、まさに、集団の中で少しでも自分が
貢献しているという感情が生まれるような配慮だ。

◇こういう対応を学校の中で行っていくことで、子どもたちのセルフ・
エスティームが向上し、共同体感覚が生まれているのだ。
そうなれば、不登校の子どもが減っていくはずだ。
学校の中で子どもたちのセルフ・エスティームが向上し、共同体感覚が
高まるようになって欲しいと思う。
そうなれば、学校はもっと楽しいところになっていくはずだ。
+───────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+───────────────────────────────+

ホーソン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ホーソン
+─────────────────────────────────+
人間の最上の財産は彼の足元にある。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇私たちの財産は、二つある。
一つは、自分が歩いてきた過去の蓄積としての財産だ。
今までの経験も、今までの人間関係も、今までの蓄えも、全て自分のものだ。
そういう意味で、自分の足元には財産がある。
それと同じように、自分の足元には、未来に対する財産もある。
過去の自分を活用して、未来に進んでいくしかないからだ。

◇とすれば、私たちが求めているものは、いつも自分の足元にあるというこ
とになる。
自分が探し求めなければならないものは、自分の在り方だということになる。
どう自分が、この人生の中で生きていくのか、どう自分は他人と向き合うの
か、こういうもろもろのことを考えること、すなわち、どう自分と向き合う
のかを決定することが、私たちの財産形成には、非常に重要なことなのだ。

◇自分にないものを求めるよりは、今あるものをどう使い、どう自分を使っ
ていくのかを考えることだ。
ないものは、使えないし、何も生まない。
あるものを使って、私たちは、生きていくしかない。
自分の足元を肯定するしかないのだ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月16日

すごい! 先生たちの意欲

夏休みも終了間際の8月25日に、地域の複数の小学校が集まる研修会で小
学校英語の指導の具体例についてお話しさせていただく機会がありました。

冷房が充分に聞いている音楽室で30名ほどの先生方とワークショップ型の
研修や英語についての話を3時間させていただきました。
ご参加いただいた先生方には、この場をお借りして御礼申し上げます。

このメルマガを書き始めた2年前には、それこそ「何で英語やるの?」「ど
うしてやらなければいけないの?」「どう動いたらよいのよ?」「得意な人
に任せれば?」という、どちらかと言えば「ネガティブ」なムードも感じた
ものです。

ところが2年経った今、その会場では「どう活動を盛り上げよう。」「その
方法を全て吸収したいよ~。」というポジティブな目と行動とが音楽室全体
に流れていました。
しかも、自分達も楽しく英語を学びたいと言う当事者としての意欲で溢れか
えっていたのです。

もちろん、経験を重ねているうちに、自信につながって来られたのだと思い
ます。
おそらくその経験には、失敗もあったでしょうし、苦労やお互いの議論もあっ
たことでしょう。
しかし、それら全ては、英語活動を通して、子どもたちに、より好ましい環
境を提供しようと能動的に行動されてきた成果だと感じます。

小学校英語活動には、子供達の未来が託されています。
そして指導に携わる先生方も毎回活動を担当するたびに指導技術が向上して
いっていると思います。

このメルマガもそのような先生方に、より楽しく、学びがいっぱいのアクティ
ビティや指導のキーポイントをふんだんに提供して参ります。

日本中で英語活動を指導している小学校教師の皆さん。
英語活動を支援しているALTのみなさん。
英語学習環境が音を立てて変化している今が張り切りどきです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アルフレッド・アドラー

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:アルフレッド・アドラー
+─────────────────────────────────+
他人のことに関心を持たない人は、苦難の人生を歩まねばならず、
他人に対しても大きな迷惑をかけます。
人間のあらゆる失敗は、そういう人たちの間から生まれるものです。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇他人のことに関心を持つというのは、他人の自分に対する評価を気にする
ということではない。
他人に関心を持つというのは、自分の行動や思いに、他人のことを入れると
いうことだ。

◇もっと言えば、他人から何かしてもらうというような受け身(評価される)
ではなく、他人に何かをして、他人のためになるという積極的な姿勢だ。
それが、他人に関心を持つということだ。

◇私たちは、他人のことを見ているようで見ていない。
自分の身近にいる人間が、困っているのに、なかなか気がつかないところが
ある。
もっと周りに関心を持てばいいのに、いつも自分のことだけに関心がある。

◇他人は、自分のことをどういう風に評価するだろうといつもドキドキして
いるが、その自分に向けた関心を他人に向けることだ。
彼は今何を必要としているのだろうかと。

◇私たちは、他人と共に生きている。その意味は、他人に関心を持って生き
なければならないということだ。
他人は、今何かを感じているのだろう?と思って他人を見ることだ。
自分に向ける関心と同じぐらい他人に関心を向けよう。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

秋が来る、そして。

ようやく涼しさを感じる一日でした。


夏が好きな僕は、ずっと暑くてもいいよ、


と思うのですが、


そういうわけにもいかないのでしょう。


例年以上に頑張りすぎた太陽も


そろそろ疲れたに違いありません。。

秋が来ます。


やがて寒くなると毎日「寒い」を連発することでしょう。


うんざりしながら「暑い」と言っていたことも忘れて。

2010年09月15日

チャールズ・バクストン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:チャールズ・バクストン
+─────────────────────────────────+
経験の示すところでは、成功するかどうかはその人の能力より情熱に負う
ところのほうが大きい。自分の仕事に身も心も捧げる人間こそ勝利者となる。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇仕事とプライベートを分けて考える人がいるが、私は、そういう風には考
えたことがない。
仕事の時間もそれ以外の時間も全て私の時間なのだから、あとは、優先順位
の問題だ。
全て自分の時間が、自分の人生だと考えればいいと私は思っている。
だから、どの時間も全力投球しようと思っているのだ。

◇全力投球に必要なものは、なんだろうか。
それは、情熱だ。
情熱無くして、全力投球はできない。情熱だけが、私たちが全力投球する時
のエネルギーだ。

◇だから、情熱を傾けられる対象を定めることだ。
その対象が、私たち一人一人の人生なのだ。
自分の人生に情熱を傾けることだ。

◇人生に情熱を傾けていれば、自分の人生を分割して考えることは無意味に
なるはずだ。
どんな時間でさえ、自分の人生なのだ。
情熱を分割してはダメだ!情熱は一つの塊りだからこそ、力を持つものだ。
情熱を傾けろ!自分の人生に!


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

「朝のファミレスで」

あなたのほんのちょっとの行動が、多くの人にシアワセをもたらすのかもし
れません。ほんとに些細なことでしたが、そんなことを目にしました。


先日、弊社が主催するセミナーで模擬授業を行いました。その当日の朝、講
師のI氏の車に乗って会場まで行ったのですが、渋滞などの交通上のトラブ
ルがあったときに備えてかなり早く事務所を出発しました。


幸い何もなく、スムーズに辿り着いたため、開始までに時間があります。
そこで、会場近くのファミリーレストランでモーニングを食べることにしま
した(Iさんに奢っていただきました。感謝)。


二人ともサンドウィッチにホットコーヒーを注文。おいしくいただき、まだ
時間もあるので、話をしていました。


しばらくすると、二人のコーヒーカップは空になります。もう一杯飲もうと
思うのですが、このファミレスはドリンクバーではなく、店員さんにお願い
して、コーヒーを注いでもらわなければなりません。


しかし、早朝のためか、フロアの店員さんは一人しかおらず、私たちが座っ
ている席からは、彼女の姿は見えません。広い店内ですので、どこか他の場
所で給仕しているのでしょう。


僕は「姿が見えないんだからしょうがないな」と思ったのですが、ここでI
氏が席を立ち、店員さんを呼びに行きました。店内の一番隅で仕事をなさっ
ていたようですが、すぐにコーヒーを持ってテーブルに来てくださいました。


私たちのカップにコーヒーを注ぎ、テーブルを離れるとすぐに、隣のテーブ
ルのお客さんが店員さんを呼びました。「こっちも、コーヒーください!」。


すると、そのまた近くのお客さん、次のお客さんとコーヒーのお替りを頼み
ます。そうです、みんな店員さんが来るのを待っていたのです。


席を立って店員さんを呼びに行ったI氏の行動が、私たちだけでなく、周囲
の人々にも一杯のコーヒーというシアワセをもたらしました。その光景は、
私の目に非常に鮮やかに映りました。


「あぁ、ほんのちょっとの行動でも全然かまわないんだ・・・」。


もし、あなたが一歩を踏み出せず悩んでいるとしたら、何か大きな一歩を踏
み出さなければいけないと考えているのなら、大丈夫です。あなたのほんの
ちょっとした行動が、あなたと、そして、あなたの周囲の人々にシアワセを
もたらすかもしれません。


動くことの大切さを朝のファミレスで発見したのでした。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

2010年09月14日

あやうく

わんこを2回目のワクチン。

怖いのか、診察台の上でブルブルと震えている。
注射を「チクッ」と打たれ終了。
「はーい、終わりましたよ。いい子だったね。」と看護婦さん。
するとちょと誇らしげと言うか「エッヘン!」みたいな表情。
(お前こさっきまで、震えてたじゃないか)と心の声が。
まー鳴かなかっただけ良しとしよう。

そして、何事もなく夜に。
すると、なんだか様子がおかしい??
いつもなら猫と遊びつかれて寝ている時間なのに起きている。
暑くもないのに舌を出し、息が荒く、そして震えている。
少し様子を見ていても治まらない。

心配になり、24時間やっている病院に電話すると
すぐ来て下さいとのこと。
診察の結果、ワクチンのアレルギーかもしれないとの事。
最悪は死んでしまう場合もあるとか。
連れてきてよかった・・・

アレルギーを抑える注射を打ってもらいその日は帰宅。
落ち着いてきたのか、帰りの車では眠っていた。

翌朝、心配ながらに声をかけると
いつもと同じ元気いっぱい。
ホッと一安心。

その日1日は睡魔との闘いでした・・・

誰の問題かをいつも考えること!

◇こんな質問が、以前ありました。
「子どものことを認めて育てろと言うが、子どもが勉強をやらない時は、ど
うすればいいのか」という質問です。
そして、続けて、「そういう時は、子どもを叱っていいものですか」という
ものです。

◇この時は、子どもを叱って無理やり勉強させてもいい結果にはなりません
よとアドバイスしたように記憶しているが、今回は、違う角度からアドバイ
スをしたいと思います。

◇勉強をするとかしないということが、誰の問題なのかということです。
勉強しないと子どもが困るかもしれないということです。
子どもが勉強しないからといって、親がすぐに困るということはありません。
勉強するかしないかは、子どもの問題なのです。
子どもの問題ですから、解決は子ども自身に任されますが、親としてはアド
バイスをしてあげればいいと思います。

◇親としては、子どもの問題として、勉強をしないということを考えた方が
いいので、子どもに勉強しなさいと叱るよりは、勉強をしないとこういう問
題が起こるとか、勉強をするとこういう風になるとか、そういう話をするこ
とです。

◇そして、勉強するかしないかを子どもに任せるのです。
ちょっと、イライラすると思いますが、子どもの問題として、見守っていて
ください。

◇勉強の問題だけではないと思います。親子間で行なわれる喧嘩の大半は、
誰の問題なのかを整理すれば、半減するはずです。
また、親としての自分の問題であれば、Iメッセージを使って、子どもと話
し合ってください。
誰の問題かを意識すれば、それほど子どもと喧嘩をしなくてすむと思います。

『誰の問題かを考えて、子どもにアプローチしよう!』

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

エマーソン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:エマーソン
+─────────────────────────────────+
自分の行動に気おくれしすぎたり、気をつかいすぎたりしてはならない。
人生はすべて実験である。実験の数は多ければ多いほどよい。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇人生が、全て実験だとすれば、当然、失敗は付き物だ。
そして、その失敗が多ければ多いほど、成功への確率は高まっていくはずだ。
だからこそ、今日の言霊は、「実験の数が多ければ多いほどよい」と言って
いるのだ。

◇人生が実験だとすれば、成功するかどうかに拘ることはない。
上手く行く行かないかを気にして、自分の行動を狭めることはない。
どんどんチャレンジしていこう。そうすれば、いつかは、実験が上手く行く。

◇実験をしなければ、失敗もないが、成功の感動も味わえない。
人生は、実験なのだ。多かれ少なかれ、誰でも実験しているのだ。
だとすれば、出来そうもない実験だって、やってみようということになるは
ずだ。

◇子どもは、道端で転ぶことを恥ずかしがるだろうか。
転んで、転んで、子どもは、道端で転ばなくなるのだ。
人生だって同じことだ。転ぶことを恥ずかしがらなくてもいい。
どんどん転んで、人生という道を歩いていけるようになればよいのだ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月13日

季節がゆく、竜馬がゆく、セミナーがゆく

今年度のMBAセミナーが、スタートしたのは5月30日。

ちょうどセミナーの開始と同じ時期に
読み始めた司馬遼太郎さんの長編小説「竜馬がゆく」(全8巻)も
終盤にさしかかってきました。

ただいま第7巻の前半をユックリ読み進めています。

読むペースはユックリですが、明治維新へと向かう
小説世界はめまぐるしい勢いで変化しています。

5・6巻あたりでは
竜馬の歴史上の最大の業績の一つ、薩長同盟締結までの
竜馬や西郷隆盛、桂小五郎らの奮闘ぶりが描かれていました。

ただ、司馬遼太郎さんの作品に共通していると思うのですが、
個々の登場人物の感情の機微も良いですが、
彼らが立っている場所、歴史の大きな流れともいうべき濁流の記述には
他の作家の追随を許さない視点があります。

特に長州藩を捉えて離さなかった「尊皇攘夷」
そして「勤王」へと続くイデオロギーの深源を探り当てようとする、
司馬さんのこだわりは圧巻です。

本当におもしろい!

ryouma.jpg

よく言われているように、やはりこの執念は
司馬さんの戦争体験がもたらしたものなのでしょう。

たぶん、司馬さんの勤王イデオロギーへのこだわりは、
戦争を知らない世代では、超えられないような気がします。

さて、季節はめぐりMBAセミナーもこの秋より
テーマを一新して再び、全国を回ります。

最新のテーマは「合格実績」!

このセミナーの主張は、

合格実績は、偶然に出るものではない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
戦略的にプランを練り、仕掛けて作り出すもの。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という一文に尽きます。

こちらもよろしくお願いします。

セミナーの詳細は、
http://www.management-brain.com/2010/をご覧ください。


(T)

ヘレン・ケラー

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ヘレン・ケラー
+─────────────────────────────────+
一番大事なことは、どんな環境が必要かということではなく、どんな考えで
毎日生活しているか、どんな理想を追い求めているか、ということなのです。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇私たちは、自分の人生を環境のせいにして、自分の不幸を嘆く時がある。
「こんなはずじゃなかった。もっと物分かりのよい上司のもとで仕事ができ
れば、俺はもっと仕事ができたはずだ!」こんなことを思ってしまう時があ
る。
「こんな親が、自分の親だから、ダメなんだ!もっと金持ちの親だったら、
今頃は、もっと豊かな生活ができていたはずだ。」なんてことを思ったりす
る。

◇しかし、いくらそう思ってみても、自分の人生は、何も変わらない。
不幸を自分以外のせいにしている限りは、自分の人生は、何も好転しない。
今日の言霊も言うように、どんな考えで生きていくかが、重要なことなのだ。

◇他人のこと、環境のことを嘆いてみても、だからどうした!と人生は言う
だけだ。
嘆く暇があれば、自分がどうするかを決めろ!と人生は言うだけだ。

◇自分の人生を決めるのは、他人ではないし、環境ではないのだ。
自分の人生を決めるのは、あくまで自分なのだ。
その自分がどう生きるのかを決めることだ。

◇今不幸だと思う人は、自分がどう生きれば幸せになるのかを決めることだ。
そうすれば、必ず自分は、幸せになる。
幸せかどうかは、自分が決めることだからだ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月11日

不必要な習慣を断つ!-1

◇喫煙者の間で、今話題は、10月からのタバコの値上げ。

買いだめをする人やら、これを機に禁煙を目指す人。


◇そして、後者の方々は、薬局で禁煙補助材を手に入れたり、禁煙外来
に通ったりと、後半月に余念なきことでしょう。

◇そんな方々のために、お金を掛けないで、禁煙を達成する方法をご紹
介したいと思います。

また、この方法は、禁煙以外でも、身についてしまった、
あなたにとっての困った習慣を断つことにも使えます。

◇それでは始めましょう。

まず、
【禁煙した自分をイメージします】

喫煙を止めた後のご自分の姿や禁煙によって得られるあなたにとっての
素敵な生活をイメージするのです。

「お金が貯まる様子」

「ますます健康になっていく自分の姿」

「ご自分の力で習慣を断ったことに自信を持った自分の姿」

「新しい習慣を身につけた素敵なライフスタイル」
などなど

◇ご自分なりの達成後の好ましい姿が、実行と継続のモチベーションに
なるはずです。(反対に、達成後のイメージが今現在と変わらなければ、
成功の可能性は極端に低くなってします。苦労して習慣を断つ意味がな
いですものね。)


◇是非、じっくりと禁煙によって得られる未来をじっくりイメージして
ください。


◇次に、
【そのイメージを自由に思い出せるような仕掛けをしましょう】

「あなたのお気に入りのものを見たら、そのイメージがわくようにし
ます」

または、
「あなたのお気に入りの音楽や言葉を聴いたら、そのイメージがわく
ようにします」

または、
「あなたのお気に入りのものに触ったら、そのイメージがわくように
します」


[次回へ続く]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ☆★☆ 編集後記 ☆★☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
台風の影響で、今週1ヶ月ぶりのまとまった雨が降りました。

「恵みの雨!」と思っている傍ら(同じ県内)で、同じ雨で被害を被った
地域があったことを後で知りました。

「みんなが一緒に喜べること」ってないものなのでしょうかね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アインシュタイン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:
国家主義は幼児である。それは人類のハシカである。
+─────────────────────────────────+


+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇誰でも、国家主義者になることは、先のサッカーのワールドカップで証明
された通りだ。
日頃、サッカーに興味がなくても、大概の人は、侍ジャパンの試合をテレビ
で観戦し、必死に応援したはずだ。
テレビを見られなかった人たちは、日本が勝ったか負けたかを気にして、一
刻でも早く結果を知りたかったはずだ。

◇国家主義は誰でも一度はかかる病だ。
しかし、それは、今日の言霊が言うように「子どものハシカ」ではない。
一度かかったらなかなか治らない病だ。
現に、多くの人たちは、未だに国家主義という病から抜け出せないでいる。

◇しかし、私たちは、そういう現状を承知で、今日の言霊の言うように「ハ
シカ」にしなければならない。
国家主義という病を抜け出して、世界主義とでもいうような、人類全体のこ
とに意識を向ける思想を獲得しなければならない。
地球を任意的に分断する国家主義から脱して、地球を一つとして考える思想
を獲得する道を目指すことだ。
今日の言霊が、真になるような世界にしなければならない。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月10日

日本の教育をどうするか!

【記事】日本の教育予算、OECD最下位 GDP比3.4%
朝日新聞2010年9月7日

○経済協力開発機構(OECD)は7日、日本や欧米など32カ国の教
育状況をデータで紹介する「図表でみる教育2010」を発表した。
2007年現在の統計で、教育機関に支出される日本の公的支出の割合
は、国内総生産(GDP)比で3.3%と、データのある加盟28カ国
の中で最下位になった。

○統計は、小中学校や高校、大学など全教育機関に対する国や自治体な
どからの公的な支出の額を国際比較した。

○GDP比の公的支出は加盟国平均で4.8%で、最も高かったのはア
イスランドの7.0%。次いでデンマークが6.6%、スウェーデンが
6.1%だった。
ただ、日本では今年度からすべて国費で高校の授業料無償化を始めてい
るが、その予算はまだ調査に反映されていない。

○日本では子ども1人あたりの教育支出はOECD平均を上回っている
が、家計などの私費負担の割合が高い。
日本は教育支出のうち私費負担が33.3%を占め、加盟国平均の17.
4%を大きく上回る。
特に、小学校入学前の就学前教育(56.2%)と、大学などの高等教
育(67.5%)で高い水準になった。

○教育と労働の関係を見ると、高卒より大卒の方が就職率が高く失業率
が低い傾向にあり、加盟国の平均的な姿に近い。
特に女性は高卒と大卒の所得差が大きいという。
加盟諸国の統計からは、教育への投資は労働市場に影響し、税収にも還
元されることがうかがえるといい、OECDは「どの国も財政が苦しい
中で、どのような政策を選択し組みあわせればより効率的で効果が上が
るかを考えていくべきだ」と指摘している。(見市紀世子)


私のコメント

◇日本の教育は、公的支出よりも私的支出によって支えられている。
これは、随分昔から言われてきたことだが、将来の日本の教育を思うと、
ここでもう一度、国家が行う教育行為について考えてみてもいいのでは
ないかと思う。

◇まず、日本の国民の教育水準をどうするかという問題だ。
これは、義務教育に関わる問題だから、当然、公的支出をどのくらいか
けるかということになる。
最近の教育行政は、この義務教育を使って、具民化政策のようなことを
企てている。
それは、教育格差を拡大しようと義務教育の段階で、自由競争的な発想
で、教育改革をしている点だ。

◇早い段階から学力格差をつけようとするから、児童・生徒のモチベー
ションはどんどん下がってしまうのだ。
実は、学力格差が生まれるということは、学力の問題ではなくて、人生
に対するモチベーションの問題なのだ。
まずは、この義務教育段階の教育方針を改めることだ。
公的支出をしっかりかけることだ。

◇次に、リーダーシップに関わる中等教育から高等教育段階の教育水準
をどうするかだ。
実は、今までの日本は、ここから格差を生むようになっていた。
世界が誇る教育国家であった日本は、実は、義務教育の高水準と中等教
育や高等教育の接続が上手くいっていたのだ。
これが、大衆教育の拡大で、徐々に崩れていったのだ。だから、日本の
教育をどうするかということは、この段階と義務教育とのスムーズな接
続を考えることだと言える。

◇そのためには、公的支出と私的支出のバランスをこの段階から考える
ことだ。
義務教育段階から私的支出を前提にした教育思想ではダメだ。
経済格差が教育格差だと早い段階から言われてしまうような状況を作っ
てはいけないのだ。
それは、先にも言ったが、人生に対するモチベーションが落ちてしまう
からだ。

◇格差を早いうちから生むのではなくて、義務教育を卒業する段階から、
徐々に格差が生まれるようにしなければ、国民の教育水準は、全体的に
落ちる。
そうなれば、日本のリーダーの絶対的能力が落ちてしまい、日本の国際
競争力が落ちてしまうだろう。
相対的なエリートを生む今の教育行政の思想を改めることだ。
公的支出を拡大して、私的支出の入り込む余地を少なくすることだ。
義務教育を充実させることだ。

+───────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+───────────────────────────────+

ミラボー

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ミラボー
+─────────────────────────────────+
わが醜もまた一つの力である。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇私たちは、自分の心の醜さを隠そうと必死になる。
しかし、そういう醜さは、誰にでもあって、そして、それをみんなある程度
活用しながら生きている。
だから、それほど気にすることはないのだが、それでも私たちは、大変気に
してしまう。

◇今日の言霊も言うように、醜さも一つの力なのだ。
自分の存在の全てを使って、私たちが生きていく時、当然、自分の醜さも使っ
てしまっているのだ。それを堂々と認めることだ。
そうすれば、私たちの人生は、もう少し、気楽になっていくことだろう。

◇自分の醜さからは、どうしても逃れられない。とすれば、その醜さと上手
く付き合っていくしかない。
自分の醜さと向き合って、その醜さをうまく活用させるしかない。
なぜならば、醜さも自分のものだからだ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

エアコンが市民権を得た夏でした

まだ、夏が終わった感じもしませんが、今年はエアコンにとって、
画期的な年だったのではないでしょうか?

エアコン界では、きっと記念の年になるはずです。

今まで、

「エアコンは電気を消費する贅沢品」

「健康を害する器械」

とされてきたように感じます。

睡眠中にエアコンを使うことなどは、もってのほかでした。

しかし、今年は、健康のためにエアコンを使うことが奨励されました。

同じはたらきをしていたにも関わらず、評価は全く正反対になりました。

エアコンは地道に努力し続けてきて良かったと喜んでいることでしょう。


人の役に立ちたいという、けな気で地道な努力はやがて実を結んだのです。

2010年09月09日

受難は続く。

またしても、パソコン。


先週はTさんのパソコンの調子が悪くなりましたが、、


今週はなんと、社内LANがすべて停止。


共有フォルダが開かなくなり、


さらにさらに、インターネットもつながらなくなり、


メール送受信も、ホームページもブログも確認できない始末。


と、いうわけで、今週もTさんがパソコンをいじる写真・・・。

IMG_0279.jpg


結局、いつもお世話になっている業者の方に来ていただき、


完全復旧まで1日半。


現代文明のもろさを痛感したのでした。


学習の目的

アイデア集はしばらくお休み。
今回は学習の目的ということに焦点を当てようと思います。

先日、かけっぱなしのラジオから「プロスポーツの某選手がある教材を使っ
て、英語が大変上達している。」というメッセージが流れていました。

それを聴きながら、「目的意識が高い人は、必要な言語の使い手に成れるの
だよ。」と隣の人に話しかけている自分がいました。

フィギュアスケートの浅田真央選手、プロゴルフの石川遼選手、MLBのイ
チロー選手、元プロサッカーの中田英寿選手など、みなさん現地でのインタ
ビューでは英語やイタリア語で答えています。
(You tubeで浅田選手の英語でのインタビューを見ることができます。)

また、日本語が堪能な外国の歌手なども非常に多くいらっしゃいます。

彼らに共通していることは、自分の本来の目的を達成するためには、それに
関連する言語を習得することが重要だと思っていることです。

石川選手はタイガーウッズと話しをしたいという強い目的があるので、その
手段である英語も鍛えられたという話があります。
演歌歌手のジェロさんは大好きな日本のお祖母さんと話をしたい一心で日本
語を覚えたようです。
中田選手はイタリア語を覚えずにイタリアのチームで一流にはなれないと考
えたからでしょう。

小学校英語では、この目的意識を持たせるということが大切です。
「英語が話せたら、いったいどんな素晴らしいことが起こるのだろう。」
「英語が使いこなせると、大人になったらどんな世界で活躍できるのだろう。」

このような目的をしっかりと小学生の視点で持ち、そのために英語を学ぶん
だという意識が大切です。

現場で担当している教師は実体験を通して、「英語が使えるようになったと
きに発見される楽しさ」を伝えることがミッションです。
海外旅行に行った時、英語指導前とは違って現地人とのやり取りがとても楽
になった。
映画での英語が聞き取れたので、字幕では気づかなかった面白さがわかった。

そのような体験を聞かせ、児童・生徒達と共有できるようになれば、英語活
動も一層楽しくなり、素晴らしい活動が展開できるようになるはずです。

是非、このような視点から活動に取り組んでいただいたいと思います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ミルトン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ミルトン
+─────────────────────────────────+
暴力で勝った者は、半分敵に勝っただけだ。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇人間は、力で抑えつけられて服従することもあれば、その力に抵抗するこ
ともある。
しかし、心の底から納得し、共感をしたことは、積極的にそのことを実行し
ようとする。

◇今日の言霊が、暴力で勝った者は、半分だけ勝っただけだというのは、そ
ういうことだ。
力でねじ伏せても、力の及ぶところしか、その力は及ばないのだ。

◇だから、私たちは、相手の気持ちに立って、交渉を、指示を、いろいろな
コミュニケーションを取ることだ。
そうすれば、相手は、力の及ぶ以外のところで、納得し、共感してくれるか
ら、ものごとが、スムーズに進むはずだ。
無理やりねじ伏せなくても、良い状況を作り出すことができるのだ。

◇相手の立場に配慮しよう。そうすれば、力を行使して、自分の意見を押し
通さなくても、十分相手が、理解をしてくれるはずだ。
人間の相互理解が、お互いの行動を促すことになるのだ。暴力は必要がない。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月08日

「相手目線」

最近、CSテレビを見ることが多い。いや、見るというより聞く。
音楽専門チャンネルを流しっぱなしにして本を読んだり、ヨメと会話したり
する。


先日も流しっぱなしにしていたそのチャンネルで「カラオケカウントダウン」
という番組が始まった。
たしか、どこかのカラオケ機器メーカーが協力して、カラオケBOXで歌わ
れている人気の曲をカウントダウン形式で流していくというものだ。


この番組、カラオケカウントダウンというだけあって全ての曲に歌詞が表示
される。だから、つい「見て」しまったのだ。


当然、「天城越え」も「大阪で生まれた女」も「酒と泪と男と女」もランキ
ングには入らない。
普段、どんなに酔っても、絶対歌わないような曲たちが次々と紹介される。


次第に「見る」から「読む」へ変わる。
みんなに、いや、おそらく今の若者たちに歌われている曲がどんな歌詞なの
か、何を訴えたいのか、そういうことに注目するようになった。


あるシンガーの曲が数曲入っていた。
それは、間違いなく若者たちに人気ということだ。


語彙に乏しい。巧みな言い回しも比喩もない。深みがない。何も語られてな
いに等しい。あまりにも幼稚。


「なんだこれ?」と憤慨してしまう。「こんな曲が売れる意味が分からない」
と吐き捨てる。


すると、ヨメ。「こういうのが若者たちの共感を呼ぶんだよ」。このひと言
でちょっと冷静に。「ふむ」と検証。


すると分かった。非常に分かりやすいのだ。
若者たちが、今まで生きてきた中で理解できる言葉づかい、共感できそうな
フレーズを使っている。
いわゆる「顧客目線」なのだ。そして、さらに気付く。
その顧客に僕は想定されていない。


ナットク。若者たちをターゲットに歌詞と曲が作られ、それが成功している。
実に素晴らしい。


誰に向けて発するのか。そして、その発する内容は、相手に適したものなの
か。
大人なら大人向けに、子供なら子供向けに。ただ、自分の言いたいことを言
いたいように言うのでは駄目なのだ。


すっきりとした気持ちになった、が、若者の気持ちが分かっていない自分に
ちょっと寂しさも感じたのだった。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

S・モーム

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:S・モーム
+─────────────────────────────────+
切符を買って軌道の上を走る車に乗る人には、人生はわからない。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇人生は、予定調和的に流れるものではない。
予定があってないようなものが人生だ。
自分では、こうしたいと思っていても、他人が反対であれば、なかなか出来
ないし、逆に、自分が望んでいないことでも、なぜかやらなくてはならない。
それが、人生だ。

◇今日の言霊も言うように、人生は、誰かの敷いたレールの上を、進んでい
くようなものではない。
また、自分の敷いたレールの上を進んでいけるものでもない。

◇自分の進んでいく先に、何が待ち受けているのか、全く予想がつかないの
が、人生だ。
レールが前もってあるわけではないのだ。
それこそ、自分が歩いた後に、自分が歩んできたレールが出来るのだ。

◇だからこそ、人生は面白いのだ。
自分が考えもしなかった出来事に出会えるのだ。
こんなにワクワクすることはないではないか。
明日は、何が待っているだろうか。今日は終わるんだろうか。
こんなことを考えられるのが人生なのだ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月07日

すくすくと

我が家に子犬がやってきて2ヶ月経ちました。
今では、来たときの4倍にまで体重が増え大分大きくなりました。

猫ちゃんが大好きで猫が帰ってくるともう
誰も相手してもらえないくらい。
水を飲むと一緒に飲んで、行く所行く所へくっついて歩いてます(笑)

自分の親か兄弟とでも思っているのだろうか・・・



子どもに毎回、毎回、何を語るのか!

◇先日、わが家の腕白息子二人(小6と小4)が、留守番をすることになり
ました。
夜十時には、寝るという約束で、留守番をしたのです。

◇私は、浜松で仕事を終え、横浜の事務所で、打ち合わせと事務処理を行なっ
て、遅い夕食を事務所の近所のラーメン屋さんで食べて、ほぼ10時に家に
戻りました。
家内は、まだ家に戻っていなかったのですが、彼らは、今まさに寝ようとベッ
ドに入った直後でした。
彼らにしてみれば、私の帰宅は、驚きだったようです。
「こんなに早く帰ってきたの!」と言って、「お帰りなさい!」と挨拶をし、
「おやすみなさい!」と言って、寝ました。

◇彼らにしてみれば、鬼のいぬまに、思う存分、羽を伸ばしたいところだっ
たと思いますが、約束どおり10時に寝ようとしていたのです。
当然、私も、「誰も見ていないところで、約束を果たそうとすることは、立
派なことだ」と彼らの行為を認めました。
「お父さんは嬉しいよ!」と彼らに言ってリビングに入りました。
本当に嬉しい一場面でした。

◇約束を果たすということは、どういうことなのかと子どもに話をします。
例えば、勉強する約束を親とした瞬間に、遊ぼうと友だちから電話がきたら
どうするか?というような質問をして、子どもたちに考えてもらいます。
その回答の中で、色々なことを話すのです。

◇彼らの意見を聞きながら、親としての自分の意見を言います。
そして、子どもの中で何を優先順位の高いものにしていくのかを決めていく
ように促がします。
少しずつですが、子どもの中で、優先順位が決まっていくのです。

◇こんな取り組みの成果が、今回の留守番で少し出たのかなと思っています。
皆さんも、子どもにいろんなことを語ってください。そして、子どもたちの
語りに耳を傾けてください。
相互信頼(ラポール)が、形成されていくはずです。


『子どもに語りかけ、子どもの語りをしっかり聴く!』

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

J・S・ミル

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:J・S・ミル
+─────────────────────────────────+
人間の自由を奪ったものは、暴君よりも悪法よりも、実に社会の習慣である。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇私たちの思考は、いろいろなものに制約されている。
知らず知らずの内に、自然と私たちの思考の中にいろいろな制約が入り込ん
でしまう。

◇例えば、叱られて育った子どもは、極端に失敗を恐れるようになって、挑
戦的な思考をしなくなってしまうし、親の期待を一身に受けて育った子ども
は、親の期待の範囲でしか思考をしないようになってしまう。
思考することは自由なはずだが、実に不自由なものなのだ。

◇しかし、そういう不自由さを私たちは、なかなか気がつかない。
自由に思考しているつもりになっている。
この不自由さに気がつくためには、何かに制約されているんだと自覚するこ
としかない。

◇今日の言霊が指摘するように、無意識で行なっているものが、一番、制約
が強いのだ。
何気に行なっている毎日の習慣は、それを自覚しない限り、なかなかその習
慣からは自由になれない。
わざと習慣を壊さない限り、いつまでたっても習慣からは逃れられない。

◇自由に生きるとは、自分の中にある制約を自覚し、その制約を自由にコン
トロールすることかもしれない。
一体、自分は自由な思考をしているのか?暗黙のルールに従っているだけな
のかも?たまには、疑ってみることだ。自覚化の作業をたまにはしていこう。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月06日

「卒業」


最近の弊社でのブームの一つが、禁煙です。

タバコが10月から値上げをしますし、健康も気になるし、
もう潮時という感じですかね。

で、9月30日を境に禁煙をしようという同盟をA先生と結びました。

僕は、「禁煙同盟」で良いと思うのですが、
A先生、言葉に拘ります。

「Tさん、禁煙というのはタバコを禁じるという意味でしょう。
禁ずるというのはネガティブで良くないよ」

じゃあ、なんて言えばいんですか? A先生。

ウームと考え、A先生。
「僕はタバコから卒業するんだ!」(笑)

男らしく、きっぱり断言します。


♪あと何度自分自身 卒業すれば
本当の自分に たどりつけるだろう♪

尾崎豊さんの名曲「卒業」が頭の中を
リフレインしました。

(T)

貯金を増やしたいと思いませんか?

◇増やしたいと思った方!

これから1年でどれくらい貯めたいですか?


◇仮に100万円貯めるとすると、

1日約2,740円、
1ヶ月なら約83,334円
の貯金が必要となります。


◇この貯金計画が現実的でないと言われる方!
年間100万円の貯金は来年以降にして、

今年はいくら位なら貯められそうですか?

◇頭に思い浮かべてしまいましたね!!


今日から、または今月から始めてみませんか?


◇あなたができそうだとイメージした目標です。
必ず貯金は増えます。

1年後の金額を思い浮かべるもよし。

1年後、買い物をしている自分の姿を想像するもよし。

楽しみながら貯めてみてください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ☆★☆ 編集後記 ☆★☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まずいです。ズボンがきつくなってきました。スタイルだけには自信があっ
たのですが。原因は、2つ。
猛暑と言われながらも例年になく食欲旺盛かつ、ビール等おちゃけの飲み過
ぎと運動不足。
まずいです。食欲の秋も始まっています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

R・スチーブンソン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:R・スチーブンソン
+─────────────────────────────────+
青春はなにもかもが実験である。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇今日の言霊の「青春」を「人生」に変えても、それほど違いはないように
思う。
なぜなら、私たちが、生きていく中での自分の行動は、大概が、実験のよう
なものだからだ。

◇私たちは、人生を何回も過ごせない。
だから、初体験の連続が、人生だ。
そうだとすれば、人生自体が、実験のようなものだ。

◇人生が、初体験の連続だとすれば、私たちは、思い煩うことなく、その初
体験を勇気を出してやってしまうしかない。
あれこれ考えても、やってしまわない限り、何もわからない。
実験をしなければ、何も学べないのだ。

◇人生が実験だとすれば、当然、失敗は付きものだ。
失敗を繰り返しながら、それでもなお、実験を行っていくところに、人生の
面白みはあるのだ。

◇どんどん実験しよう。
そして、失敗にめげずに、初体験をどんどん経験することだ。
そうすれば、人生はどんどん豊かになっていくはずだ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月04日

ラ・ロシュフコー

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ラ・ロシュフコー
+─────────────────────────────────+
人間の幸不幸は、運によるところも大きいが、その人の気質によるところも、
これに劣らず大きい。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇受験生たちが勉強をしていたとする。そして、鉛筆が机の上から落ちたと
する。
ある受験生は、それだけで、不吉な予感がする。不合格になる前兆だと。
ある受験生は、落ちた鉛筆をただ拾って、また勉強に戻る。
たった鉛筆が落ちる落ちないで、現実を受け止める違いが現れる。

◇私たちは、同じ現実を違うように受け止める。
幸運な状況も、ある人によっては、失敗の前触れだと受け止められるかもし
れないし、不幸な状況は、ある人によっては、幸せのための準備だと受け止
められるかもしれない。
人によって、置かれた状況は、全然違うように受け止められるのだ。

◇幸せも不幸せも、その人の中にある人生観や世界観が、作り出しているの
だ。
今日の言霊が、幸せは運によるところも大きいが、もっと大きいのは、その
人の気質だと言うのは、そういうことだ。
その人の人生観や世界観を変えれば、いつでも人は、幸せにも不幸にもなっ
てしまうものなのだ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月03日

うれしかったお弁当屋さん

通常は、奥でコックさんが詰めたお弁当をキャッシャーのお姉さんが、
袋に入れてお金を支払うのです。


しかし、今日はお姉さんが他のお客さんの会計処理中で忙しそうだったので、
しばらく待ちだなと諦めていたのですが、


状況を把握したコックさんがキッチンから出てきて、出来上がったお弁当を
袋に詰めてくれました。

このあたりで、お姉さんも手が空き、バトンタッチ!


そして、コックさんは、お姉さんに私のお弁当を委ねて
私に「ありがとうございます」と頭を下げていただきました。


思わず「(こちらこそ)ありがとうございます」と会釈


コックさんは、奥のキッチンへ戻られました。


私のお弁当に対するお二人の連携に嬉しくてちょっと元気になりました。

私を大切にしてくれたおもてなしに感動でした。

また、必ず行きます。

絶対行きます。

教育的な指導が、時に、生徒への制裁に使われる!

【記事】クラス全員で児童1人に「意見」 児童は転校、担任処分

朝日新聞2010年8月25日

○山口市の市立小学校で、5年生の男子児童1人に対する「意見」を、
担任の40歳代の女性教諭がクラス全員に書かせ、その内容を本人に手
渡していたことがわかった。
両親は不信感を募らせ、男子児童を市内の別の学校に転校させた。
市教委は7月、この教諭を文書訓告処分とした。


○同校によると、6月上旬、ホームルームで「男子児童がうまく班にな
じんでいない」といった意見が児童から出たため、教諭が「(男子児童
について)思っていることを書きなさい」と、意見を紙に書いて出させ
た。

○教諭は、結果を「きたないことやめて」「話し方に気を付けて」「授
業中まじめに」など9種類に分けてまとめ、3日後に本人と1対1で面
談。紙を児童に手渡して説明したという。

○これを知った両親は、男子児童と妹を転校させる手続きをとった。
取材に対し父親(41)は「『悪口アンケート』と言えるもので異常。
クラスの全員から悪いところを書かれ、誰も信用できなくなってしまっ
た」と話した。

○市教委は7月、「不適切な点があった」として教諭を文書訓告処分、
校長を口頭注意とし、同校に再発防止のための教員研修を命じた。
教諭は「児童に直してほしいところがあり、子どもや自分が直接言って
も伝わらず実施した。
つらい思いをさせてしまい、申し訳なかった」としている。

私のコメント

◇今回の事件は、生徒に対する制裁のようなところがある。
記事の中に「児童に直してほしいところがあり、子どもや自分が直接言っ
ても伝わらず実施した」とあるから、なかなか言うことを聞かない変わ
りものの生徒をクラス全体で、注意したという感じだろう。

◇常識的に考えれば、明らかにいじめだが、教師は、教育的な指導とし
て、考えていたのかもしれない。
しかし、なぜ、教育的な指導が、いじめのようになってしまうのか?
それは、教師と生徒の暗黙の関係が、そうさせているのかもしれない。

◇生徒は、教師の言うことを聞くべき存在だという意識と、教師の行為
は、生徒のためになっているのだという無反省な教育観だ。
さらに、教師は、生徒よりも優越しているという意識だ。
そういう意識が、考えれば誰でもいじめだと分かる行為を巻き起こして
しまったように思う。
教師は、教師という存在を意識化すること。学級という暴力空間にいる
人間として、教師は、自分の職業をしっかり見つめることが求められる
はずだ。


+───────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+───────────────────────────────+

ベンジャミン・フランクリン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ベンジャミン・フランクリン
+─────────────────────────────────+
一つひとつの問題の本質を正しく掴め。仕事を分割して適当に時間割りせよ。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇問題は、誰の問題なのかを明確にした方がよい。
そして、それが明確になれば、今度は、何が問題なのかを明確にし、そして、
問題解決のために、その問題を分割し、順番をつけて、処理していくことだ。

◇問題をただ漠然と考えていたら、ダメだ。
たとえ、問題が解決できても、そのあとに何も残らない。
問題の本質を掴むためにも、問題を分割することだ。
誰の問題なのか、何が問題なのか、よくよく吟味することだ。

◇私たちは、問題が起こると、慌ててしまう。
しかし、慌ててみても問題は解決しない。
だから、問題が起こったら、深呼吸して、先ずは問題を分割してみることだ。
解決できない問題は、問題じゃない。安心して問題に向き合うことだ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月02日

近づく別れ

そいつは突然やってきます。






パソコントラブル・・・・。

__.jpg

Tさんのパソコン、最近不調です。


メモリに異常があるみたいで、
それを抜き差しして
なんとか誤魔化し復旧を遂げました。。


計算された文章を生み、
電子BOOKを生み、
かなりの問い合わせをもらう
チラシを生んだこのパソコン君。
明らかにオーバーワークです。


彼との別れの時も近づいていると感じる
残暑厳しい9月初旬でした。

レッスンのアイデア集8

"Bear Hunt"の利用パート2です。

模造紙に描いた「山」や「川」など野山の障害物を準備しました。
この場所をステージとみなしましょう。
高学年でも、リアリティを持った環境の設定があれば、実施する前から楽し
みが沸きあがります。


英語指導の基本は「リアリティ」がキーです。

1回目は歌と共にイラストなどを見て歌詞で伝えていることをイメージさせ
ます。
この時点で歌を覚える必要はありません。一度聞きながらイラストを見る。
この作業で、歌(音と台詞)とイラスト(意味)とが頭の中で近づけば良い
のです。

この際に教師はイラストが動かない分、精一杯ジェスチャーで行動を示しま
す。この指導方法はTPRの応用です。

次のステップでは、児童・生徒が、歌とイラストに合わせながら、その動作
をします。
大きな動作ができなくても構いません。(クラスのひょうきんチャンピオン
がしっかりとやってくれます。)
これを2回ほど繰り返します。

最後に実際にステージに入り込んで、みんなで行動します。
人数が多い場合にはグループに分けて、第1グループからスタートします。

第2グループ以降の児童・生徒はお友達の動作を見ていると、より確実に
「音=意味=行動」が一致します。

もちろん、ただ見ているだけではなく、待機しているグループには、CDに
あわせて声を出させるようにしましょう。

グループが一巡したらみんなで評価をつけてみましょう。

自分のグループ以外は点数をつけられるので、どのグループが高得点を取る
か競うことも楽しさを倍増します。

パフォーマンスの得点は、演技点、元気な声点、リズム点、発音点など英語
活動の評価に相応しい項目を設定しましょう。

当然のことですが、一グループごとに、得点だけではなく、能動的なコメン
トを言ってもらうことを忘れないようにしましょう。

体育館などで、クラス対抗で実施するのも面白いです。

最後に熊が登場するオチになるのですが、熊のお面をつけた「熊先生」が突
然登場すると、特に低学年は盛り上がります。

このアクティビティはBook 2の「大きなかぶ」のパフォーマンスの練習とし
ても役立ちます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

プルターク

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:プルターク
+─────────────────────────────────+
人間の偉大さは、不運に対してどのように耐えるかによって、決まるものだ。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇昔の私は、不運に対して他人のせいにして、自分の不甲斐なさを誤魔化し
ていた。
「奴のせいで、こういうことになったんだ!俺が悪いわけじゃない!」と。

◇こんなことをやっているうちは、どうしようもない人間だった。
そんなときに、種田山頭火の「どうしようもないわたしがあるいている」と
いう句に出会い、ある人の「うだつの上がらない男だね」という一言に出会っ
て、目が覚めた。

◇何もかも、他人のせいにしていれば、それは気は楽だが、結局は、自分に
全て降りかかってくる。自分が問題なのだ。
不運は、自分が招いているのだ。そして、その不運に自分が振り回されてい
るのだ。
だとすれば、その不運を自分で背負うしかないない。そう悟った。

◇不運に対して私たちは、じっと耐えるか、行動しながら耐えるしかない。
ジタバタしても駄目だ。悠然と不運に耐えよう。
それが、私たちの不運に対する背負い方だ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2010年09月01日

「分かってくれない」

誰かに何かを伝える。どうしても伝えたい。分かってもらいたい。
たくさんの言葉を費やして、ありったけの思いを込めて、相手にぶつける。


しかし、全て伝わるとは限らない。
全てどころか、半分しか、いや、半分も伝わらないことがある。


あなたは心の中で相手を責めてしまうかもしれない。
「何で分かってくれないの?」。


また、あなたは自分の心を閉ざしてしまうかもしれない。
「これ以上言っても、どうせ分かってくれないんだから」。


自分の言いたいことが相手に伝わらない。
しかし、それは、相手が悪いのだろうか。


小学生から中学生までの子供たちに国語を教えてきた。
もちろん、生徒たち一人ひとりは違う。同じことを話しても、理解できる生
徒とできない生徒がいる。
別の場面では、理解できていた生徒ができない生徒になることもある。


「どうして分かってくれないかなぁ」と思ったことも数多い。
「あの子は国語が苦手だからなぁ」と生徒自身の能力のせいにしたこともあ
る。


でも、それは間違っていた生徒たちが理解できないのは、僕の伝え方が悪かっ
たからだ。生徒に合わせた説明ができなかったらからだ。
僕が能力の低い先生だったっからだ。


「どうして分かってくれないかなぁ」と僕が思っていたとき、きっと生徒た
ちは「もっとちゃんと教えてよ!」と思っていたに違いない。


分かってくれないのは、受け手に問題があるのではなく、伝える側に問題が
あるのだ。


相手を責めても相手は変わらない。自分を変えたほうがずっと容易い。
「どうして分かってくれないの?」と思ったら、それは「自分自身のコミュ
ニケーションのあり方を変えなさい」というメッセージなのかもしれない。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
    ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

ロイド・ジョーンズ

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ロイド・ジョーンズ
+─────────────────────────────────+
何事かを試みて失敗する者と、何事も試みないで成功する者との間には、
計り知れない相違がある。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇今日の言霊をどう読むか、微妙なところだ。
それは、失敗に重きを置くか、成功に重きを置くかで、全く意味合いが違う。
成功に重きを置けば、運のいい奴に価値があり、失敗に重きを置けば、失敗
から学ぶことに価値があるということになる。

◇今日の言霊は、何もしないで成功した運のいい奴を賞讃しようというので
はない。
何かにチェレンジして、失敗した人間は、何もやらずに運よく成功した人間
よりは、価値が上だと言うのだ。

◇人間、何事も経験だ。
何事も経験しないで、どうのこうのというよりは、経験して、そこから深く
学ぶ方が、価値が高いのだ。
その中で、失敗も成功もあるだろうが、何かに挑戦して、その挑戦の中から
学ぶことで、何事も深く知ることができるのだ。

◇成功だ、失敗だと嘆くことはない。挑戦することだ。
人生を深く知りたければ、兎に角挑戦することだ。
死ぬ間際にその意味が分かるように思う。
挑戦することに大きな価値があるのだ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

塾の起業、経営に役立つMBAのメルマガへの登録はこちらから

MBAをお気に入りに追加する 塾経営のサクセスネットMBAのホームページはこちらへ

カレンダー

2010年10月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
塾の起業、塾経営についてお電話ください。045-651-6922まで。