レッスンのアイデア集8
"Bear Hunt"の利用パート2です。
模造紙に描いた「山」や「川」など野山の障害物を準備しました。
この場所をステージとみなしましょう。
高学年でも、リアリティを持った環境の設定があれば、実施する前から楽し
みが沸きあがります。
英語指導の基本は「リアリティ」がキーです。
1回目は歌と共にイラストなどを見て歌詞で伝えていることをイメージさせ
ます。
この時点で歌を覚える必要はありません。一度聞きながらイラストを見る。
この作業で、歌(音と台詞)とイラスト(意味)とが頭の中で近づけば良い
のです。
この際に教師はイラストが動かない分、精一杯ジェスチャーで行動を示しま
す。この指導方法はTPRの応用です。
次のステップでは、児童・生徒が、歌とイラストに合わせながら、その動作
をします。
大きな動作ができなくても構いません。(クラスのひょうきんチャンピオン
がしっかりとやってくれます。)
これを2回ほど繰り返します。
最後に実際にステージに入り込んで、みんなで行動します。
人数が多い場合にはグループに分けて、第1グループからスタートします。
第2グループ以降の児童・生徒はお友達の動作を見ていると、より確実に
「音=意味=行動」が一致します。
もちろん、ただ見ているだけではなく、待機しているグループには、CDに
あわせて声を出させるようにしましょう。
グループが一巡したらみんなで評価をつけてみましょう。
自分のグループ以外は点数をつけられるので、どのグループが高得点を取る
か競うことも楽しさを倍増します。
パフォーマンスの得点は、演技点、元気な声点、リズム点、発音点など英語
活動の評価に相応しい項目を設定しましょう。
当然のことですが、一グループごとに、得点だけではなく、能動的なコメン
トを言ってもらうことを忘れないようにしましょう。
体育館などで、クラス対抗で実施するのも面白いです。
最後に熊が登場するオチになるのですが、熊のお面をつけた「熊先生」が突
然登場すると、特に低学年は盛り上がります。
このアクティビティはBook 2の「大きなかぶ」のパフォーマンスの練習とし
ても役立ちます。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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