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子どもに毎回、毎回、何を語るのか!

◇先日、わが家の腕白息子二人(小6と小4)が、留守番をすることになり
ました。
夜十時には、寝るという約束で、留守番をしたのです。

◇私は、浜松で仕事を終え、横浜の事務所で、打ち合わせと事務処理を行なっ
て、遅い夕食を事務所の近所のラーメン屋さんで食べて、ほぼ10時に家に
戻りました。
家内は、まだ家に戻っていなかったのですが、彼らは、今まさに寝ようとベッ
ドに入った直後でした。
彼らにしてみれば、私の帰宅は、驚きだったようです。
「こんなに早く帰ってきたの!」と言って、「お帰りなさい!」と挨拶をし、
「おやすみなさい!」と言って、寝ました。

◇彼らにしてみれば、鬼のいぬまに、思う存分、羽を伸ばしたいところだっ
たと思いますが、約束どおり10時に寝ようとしていたのです。
当然、私も、「誰も見ていないところで、約束を果たそうとすることは、立
派なことだ」と彼らの行為を認めました。
「お父さんは嬉しいよ!」と彼らに言ってリビングに入りました。
本当に嬉しい一場面でした。

◇約束を果たすということは、どういうことなのかと子どもに話をします。
例えば、勉強する約束を親とした瞬間に、遊ぼうと友だちから電話がきたら
どうするか?というような質問をして、子どもたちに考えてもらいます。
その回答の中で、色々なことを話すのです。

◇彼らの意見を聞きながら、親としての自分の意見を言います。
そして、子どもの中で何を優先順位の高いものにしていくのかを決めていく
ように促がします。
少しずつですが、子どもの中で、優先順位が決まっていくのです。

◇こんな取り組みの成果が、今回の留守番で少し出たのかなと思っています。
皆さんも、子どもにいろんなことを語ってください。そして、子どもたちの
語りに耳を傾けてください。
相互信頼(ラポール)が、形成されていくはずです。


『子どもに語りかけ、子どもの語りをしっかり聴く!』

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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