ドストエフスキー
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■ 今日の言霊:ドストエフスキー
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人間はなににでもなれる動物であり、どんなことにも慣れる存在である。
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■ 考えるヒント
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◇今日の言霊は、人間の可能性を示しているものだが、見方によっては、人
間の醜悪さを示してもいるものだ。
ライオンは、どんなに頑張ってもライオンにしかなれないし、南極にもヒマ
ラヤにも住めはしない。
◇しかし、人間という動物は、ライオンのように振る舞えるし、牛のように
草を食べても生きられるし、どんなところにも住めれば、自分が望むように
環境を変えて、自然を壊すこともできる。
◇そして、ニコニコしながら、同類を騙し、陥れて、他人の利益をむしり取
り、自分だけが幸せになろうと悪魔のようにもなれる。
◇こんな人間の図太さを今日の言霊は言っているのだが、もう一つの側面か
ら言えば、人間は、自分をいかようにも変えることができるし、どんな状況
でも生きていくことができるということだ。
◇どんなにどうしようもない人間であっても、どんなに苦しい状況であって
も、人間は、そういう現状を変えて、新しい何かを作ることができるのだ。
そういう強さを持っているのだ。
◇今日の言霊をどう読むかは、自分が、自分とどう向き合うかでちがってく
るだろう。
しかし、忘れないでほしいのは、人間はどんな時にも現状を超えていく可能
性があるということだ。
現状に押し潰されそうになったら、今日の言霊を思い出してほしい。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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