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2011年10月31日

トマス・モア

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■ 今日の言霊:トマス・モア
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戦争は畜類がするにふさわしい仕事だ。
しかもどんな畜類も、人間ほど戦争をするものはない。

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■ 考えるヒント
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◇動物は、個体にとって必要があるから他の動物を殺すのだが、人間だけは、
そうではない。
個体にとって必要がなくても、集団と集団で殺し合いをする。
この違いを人間である私たちは、しっかり考えることが重要なことだ。

◇人類の歴史で考えてみると、約一万年前に食糧革命が興り(農耕が始まり)、
そこから人間同士の大量殺戮が始まったらしい。
大地に傷をつけて大地を耕し、辛抱強く収穫時を待ち、そして、作物を収穫
する。
そのサイクルの中で、私たち人間は、集団形成を強固にし、国が生まれた。
集団と集団の戦いに、間接的な獲物である大地(=領土)が、生まれて、憎
悪が倍増したのだ。
手塩にかけた領土を自分以外の人間が使うことになるのだ。
そんなことは許されないというわけだ。

◇動物と人間の所有物を比べてみると、いいかもしれない。
動物は、縄張りがあってもそこに愛情はないし、持っているのは、自分の命
だけだ。
それに比べて、人間は、実に多くのものを持っているし、そのものに愛情を
感じている。
しかし、その愛情が、戦争を生みだす源泉だとしたら、どうだろうか。
そう問うてみても良いかもしれない。
愛情のあり方を問うてみないと戦争はなくならないかもしれない。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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「私のために・・・」

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●ひとくち解説
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よく子どもに勉強をさせるために使う言葉で、
「君のためだから勉強しなさい」がありまます。

「あなたのためだから・・・」と言って、行動を促そうとするはたらきかけ
です。


さあ、これらの言葉を聞いた人が、
「そうか自分のためだからやろう!」と態度に表れれば良いのですが・・・。
なかなかそうは問屋が卸しません。


自分のためだというのであれば、やろうがやるまいが、先送りをしようが、
誰にも迷惑をかけないということになります。
自分で責任を取ればいいのですから。

勿論、今すぐネガティブな責任を取ることが明白なら即行動につながるかも
しれません。

しかし、責任問題が生じることが将来となれば、そもそも今の行動と責任と
とることの因果関係が希薄になるので安心して行動しないことも十分考えら
れます。

そこで、
「私のためにやってください」
「やってくれると私は嬉しい」
と言ってみるのはいかがでしょうか。


自分の行動が大切な他者の役に立つということであれば、
行動しないことで相手に迷惑がかかるとすれば、やらない訳にはいきません。

何より他者から「あなたの為だと」言われるよりはるかに真実です。


ただし、使用上の注意があります。
このアプローチが有効になるのは、あなたが相手にとって大切な人でなけれ
ばなりません。

整理整頓③

自分の心を整理することが苦手です。5Sという言葉がありますが(整理・整頓・躾・清掃・清潔)、頭の中を整然と調えていつでもアウトプットできるような状態になっていないのだと思います。

普段、日々考えていることを徒然に、メモにして残しているのですが(一応項目毎に分類もしています)、メモが実際的な場面に着地していない部分も少なからずあるわけです。

未来への可能性も含めて信じている部分があり、発展途上な部分と、ある程度考え方としてまとまっている部分とが混在している為に、最近では未来へ向けた整理をしずらくなっています。

自分の考えていたことなので、整理整頓されていない状態だと非常に気持ち悪い気分になってしまうものです。

整理整頓する上で自分自身、障害となっている部分としては、同じ考え方を、自分で決めているテーマ(項目)を横断して使い回している部分なのだと思います。

テーマが違うのですから、同じ言葉や考え方でも状況が変化している為に、理解も変わってくるはずだと思っています。

そう考え始めると、日々積もりゆく考え方が過去と切り離されて、1本の道を表しているということに不安を感じ始めます。自分の頭の中での記憶と共感が揺らぎ始めます。

確かに、過去から続く思考を生きており、意識の流れともいえる順序を生きているので、つじつまはあるのですが、過去がおぼろげになってくるとどうも目的を生きる上で、未来志向の力が薄れてしまうような気がします。

同じ考え方をサイクルする内に、状況に違いが生まれ、意味も移ろってきます。それが、自分の考え方の特徴なのですが、それに依存してしまっているのだと今冷静に思いました。

過去と未来の狭間で、現実に堂々巡りしてしまっている今という時をもどかしさと共に不快に感じる心がありつつ、人間なんてこんなものかも知れないと改めて思ったりしています。

2011年10月29日

整理整頓②

「整頓とは捨てること」。

確かに僕は、ものを捨てることが苦手です。

いつか使うかも知れないと思うと、捨てきれなかったりします。

物を捨てる為には、その物の有する自分にとっての意味をよく理解しておかねばなりません。

そして、そこにどんな価値があるのか?その価値は、広く汎用性のあるものなのかどうか?整頓の上手い男になってみたくなってきました。


杉田 玄白

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■ 今日の言霊:杉田 玄白
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為すべきは人にあり、成るべきは天にあり。
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■ 考えるヒント
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◇徹底的に努力をした。やるべきことはやった。あとは、運を天に任せるだ
けだ。
こんな状況が、今日の言霊だ。

◇自分で考えられる全てのことをし、自分が思いつく全てのことを準備し、
自分以外の人の協力を得て、そして、結果を待つ。そういう状況が、人生の
中にはある。
ちょうど、ロケットを打ち上げるような感じだ。
上手く宇宙まで飛んで行って、そして宇宙でいろいろな課題をこなしてくれ
よ!という感じだ。
ある種、結果は自分の手からは離れている。

◇人生の一大事は、準備は自分、結果は自然ということだ。
そんな感じではないだろうか。
良い結果になるか、悪い結果になるか、どちらに転ぶか、転んでみなければ
わからない。これが、人生だ。
だからこそ、自分の範囲で行えるものは、全力で行うことだ。
その審判は自然がしてくれるのだから。

◇人事を尽くして天命を待とう。
やれることは全てやってしまおう。
やり残した人生にはしないと決めよう。
人事を尽くすことしか私たちにはできない。その結果はお天道様が決めてく
れるのだ。
それでいいのだ。それが人生なのだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年10月28日

整理整頓

僕は整理整頓が苦手です。

以前、父からこんな言葉を聞きました。「整頓とは、捨てるということだ」。

整理と整頓とでは意味が違うもののようです。

昔、ある人から聞いたのですが、忘れました。

父が言うには、整理とは文字通りの意味で、整頓という言葉にニュアンスが拓けているということのようなのです。


教師の授業力向上が、学校を楽しくする!

先生らが議論、授業力アップの試み様々 長野の学力は今
(2011年10月26日朝日新聞)

○学力向上は授業の充実から――。
そんな思いを抱き、長野県内の先生たちは校内外の研修や講習など様々な場
で、授業の力を磨いている。
先週月曜日、青木村の青木小学校。放課後のランチルームに、中澤康匡校長
をはじめ17人の先生が集まった。

○「授業力向上演習」と題して4班に分かれ、今年の全国学力調査を素材に、
算数の学習問題などを作る。模造紙に書いて他の班と見せ合い、議論する。

 「図に表しましょう、を先に持ってきた理由は?」
 「この問題の必然性、ないんじゃない」

熱のこもったやりとりが、予定の時間を超えて続く。
締めくくりの発表では「普段の授業でも、他の先生ならどんな見方をするか
考えたい」といった感想が出た。

●まず「日常」から
○青木小が授業改善に本腰を入れたのは、昨年度の後半だ。
きっかけは全国学力調査。県全体の結果がふるわず、学力向上が大きな課題
になった。
青木小の児童も、問題は解けるのに説明が苦手、既に習った内容をうまく使
えない、などの弱点があることがわかった。

○まず、日常の授業をよりよくしようと、先生全員が「どの単元で何が改善
できるか」、考えを出し合った。
放課後に行う研究のやり方を見直し、従来の月曜日に加えて水曜日にも時間
をとった。

○今年度は、地区の先生が集まる授業研究会で、青木小が会場になった科目
「算数」を改善の柱に据えた。
特に、45分の授業の時間配分を意識することに焦点を絞り、学校の研究主
任・平林由美子先生が中心になり「モデル」作りに取り組んだ。
以前は、(1)その授業で扱う問題やねらいを示し(2)個人やグループで
追究する、段階までで、時間を使い切ることが多かったという。
そこで、(1)を7、8分に収めることで、授業の終盤に(3)内容をまと
め、ねらいが達成されたかを発展問題などで確かめる、時間を確保するよう
にした。

○学習問題の提示に2、3分、学習課題の設定に5分、個人追究に10分、
などと目安を書いたこのモデルをもとに、算数の授業を進めており、ほかの
教科への応用も考えている。
これまで約1年、改善を重ねた結果、子どもたちは計算などの思考のプロセ
スを図や式で表現できるようになってきた、と平林先生は手応えを感じてい
る。

「授業ごとの発展問題で思考力を高めたい。低学年でも『なぜそうなのか』
と理由を語れるようになるのが目標です」という。


私のコメント

◇今回の記事を私は、大変嬉しく読んだ。
記事には、「学力向上は授業の充実から」と見出しにあるが、一番大切なの
は、授業力アップが、学校を楽しいものにするということだ。

◇教師の授業に工夫がなされ、子どもたちが、授業について興味を持ち、そ
して、その授業を理解すれば、当然、子どもたちは、主体的に授業に参加す
るようになる。
そうなれば、学校にも主体的に参加するようになるはずだ。

◇私も学校や塾の先生方に驚きのある授業とはどういう授業かを研修する機
会が多いが、こういう試みが全国に広がっていけば、子どもたちは、授業に
前向きに取り組むことになるだろうし、学校に前向きに参加するようになる
はずだ。
ぜひ、この記事を読んだ学校の先生方、自分の学校で勉強会をひらいてみて
ください。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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チェスタントン

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■ 今日の言霊:チェスタントン
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解決策がわからないのではない。問題がわかっていないのだ。

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■ 考えるヒント
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◇何が問題なのか。ここがわかれば、問題は解決するものだと言われる。
問題点が発見される。
しかし、その問題点は、何で問題なのか。
もっと言えば、問題点の意味は、何なのか。そのことを徹底して理解する時、
その問題の解決策が出てくる。
現象の意味を明確にすれば、その現象に対する対処法が、分かる。
それが、問題の解決だ。

◇私たちは、意味論の中で生きている。
各々独特な意味論をもって生きているから、各々で現象に対する意味の受け
止め方が違う。
その意味の受け止め方が違うから問題点も、見ている風景も全て違ってくる。
ある人から言えば、問題に見えるところも、別の人から見れば問題には見え
ないのだ。

◇私たちは、問題の意味に注目しよう。これはどういう意味なのか。
何でこんな現象が起こるのか。その現象の意味は何なのか。
こういう意味への問いが、問題を発見してくれるはずだ。
問題が設定出来れば、その解は、自ずと分かってくる。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年10月27日

メリハリ②


謙虚に、慎ましく生きろ。北の国からの最後で、五郎が子供たちに託す言葉です。

メリハリがあるという生活も、ひょっとすると、こうした日本人的な主観と関係がありそうです。

自律できるということがメリハリのある生活と言い換える為に必要な要素であると思います。

他者の為に、生きる人間を作る為には、自律的な人間を作る教育を施すことです。

メリハリという言葉1つから日本人観のようなものが垣間見える気がします。欧米人にとってのメリハリとは?自律性とは何なのか?少し興味があります。

文化行事を楽しむシリーズ 4

ハロウィンに関するアクティビティを実施しましょう。
アクティビティとは「学んだ英語表現・語彙を定着させるために、その英語
表現・語彙が使用できる場面を想定して行動"act out"すること」です。
行動を通して表現・語彙を使えるようにならねばアクティビティの意味は半
減します。

アクティビティの方法と目的は以下の通りです。

方法1:表現・語彙が使用できる「ふさわしい場面(situation)」を工夫
する。
目的1:表現・語彙の適材適所の使い方を知る。
目的2:表現・語彙を繰り返し利用し、自分の言葉として自然に利用できる
ように(自動化)する。

ハロウィンの代表的な表現、"Trick or Treat"を覚えるアクティビティ
⇒子どもが家を訪問し"Trick or Treat"と言って、お菓子をもらう行為を繰
り返す。
何度も使うことが言語的目的なので、何度も同じ行動を繰り返す。

(実例 基礎編)
発言目標:20回
児童数 :40人
家の数 :20軒で家の人20人(児童20名)
子役数 :20人(児童20名)
教室に20軒の家を作る(椅子と机)
お菓子 :キャンデーと書いた模造品をいっぱい

教 師:OK. Let's start, "Trick or Treat"
    Children. Do you have a bag with you?
子役班:Yes.
教 師:House. Do you have enough candies?
家役班:Yes.
教 師:Let's start.

(実例 応用編)
これは、キャンデーではなく質問をもらって、それに答えるというアクティ
ビティ。
次のようなシーンをイメージしてください。

子役が家に行き、"Trick or Treat"と言う。
家人が、"OK, answer this question, please."と言って、質問を一つ言う。
子役がその質問に正解するとキャンデーが手に入る。
家人の立場が強くなる面白いパターンです。
質問は事前に準備をしていると良いが、ハロウィンキャラクターのイラスト
を見て、その呼び名を答えるのが一般的です。

(実例 発展編)
家に行き、"Ask or Answer"と言う。
家人がAskを選択すると、子役は家人から質問をもらう。
正解すると子役はキャンデーがもらえる。
家人がAnswerを選択すると、子役は家人に質問をする。
家人が正解すると子役はキャンデーがもらえない。立場が逆転する楽しい
ゲーム。
相当の質問を準備する必要があります。
また、英語力がかなり伸びます。

See you next Thursday.

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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森 鴎外

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■ 今日の言霊:森 鴎外
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一匹の人間が持っているだけの精力を一事に傾注すると、
実際不可能な事はなくなるかもしれない。

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■ 考えるヒント
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◇人間の能力は無限大だ。そう今日の言霊は言っているのだ。
ただし、その能力をどう集中して使うか、ここが大きな問題で、せっかく能
力はあったのに、結局、その能力を上手く使えなかったということが、多々
あるのだ。

◇私たちの周りには、様々な情報があり、その情報が私たちの欲望を喚起し、
その欲望が、私たちの能力を引き出していくが、その向かうところが一杯あ
ると、能力が分散されて、中途半端な力しか発揮できないことになる。
そんな状況が、私たちの周りにはあるのだ。

◇ミッションとは、命を使う(使命)という意味だ。
自分の能力を全面的に何に使うのか。自分には自分のミッションがある。
そのミッションの自覚化が、私たちには必要だ。
何をするために生まれてきたのか。自問自答を繰り返そう。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年10月26日

メリハリ


メリハリのある生活とは?分別やけじめをわかりやすくつけている生活ではないでしょうか?

自分1人では、なかなかこうした生活を送ることが難しいのが僕の場合です。

きっと人に依存して生きている部分が大きいのでしょう。メリハリのある人生を送りたいものです。時間は有限なのですから。


「国語の指導」

先日、ある塾の先生から国語指導に関するご質問をいただきました。

「国語は他の教科と違い、明確な単元が存在しない。だから、文章を読んで、
問題を解かせて終わりになってしまう。これでいいのだろうか?」

これと似たような疑問をこれまでにも受けたことがあります。国語の指導は
難しいということも何回も言われました。


例えば、英語なら、be動詞・一般動詞・不定詞・現在進行形などの、数学な
ら、二次関数・平方根・確率・証明などの、明確な単元があり、それぞれの
単元について、ポイント、解法、公式、知識などが存在し、先生は授業でそ
れを解説する。
それを教えてもらって初めて生徒は問題が解けるのだ。


しかし、国語は違う。


文章の種類で言えば、小説文、論説文、随筆、韻文(詩・短歌・俳句)、
古文。たったこれだけしかない。
古文を除けば、何か特別なことを教わらずとも、たいていの生徒は文章を読
むことは可能だ。問題を解くことだってできる。
文の内容ごとに何か特別な公式が必要なわけではないからだ。


よって、何も教えていないのに、いきなり高得点を叩き出す生徒に何人も
出会ったことがある。
こういうことがあるから、国語なんて教えても無駄なのではないかと思って
も不思議ではない。


じゃあ、本当に無駄なのか、教えることは何もないのか、と言われると、
やはりそうではない。
私が塾の現場で国語を教えていたときは、それぞれの文章を読むにあたって、
いろいろな知識な読解のスキルを教えていた。


先日、ご質問をいただき、それにお答えする中で、昔の血が沸々と騒ぎ出し、
どこかに記しておこうと思い、このメルマガをお借りすることにしたのだ。


と、いうわけで、次回以降、文章読解にあたって、僕が教えてきたことを
書いていこうと思う。


●次回へ続く

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トルストイ

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■ 今日の言霊:トルストイ
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逆境が人格を作る。

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■ 考えるヒント
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◇人生は思う通りにはいかない。自分の都合の良いような人生はない。
それは、自分だけが意識があって、他人は自分のロボットではないからだ。
他人にも意識があって、他人は他人で勝手に行動し、私の意図などは何も理
解しないからだ。

◇だから、私たちは、人生をよりよく生きていくために、成長を続けるのだ。
そうしないと、他人と自分の妥協点が上手く設定出来ないからだ。
妥協点とは、自分の思いと他人の思いが、交差する点だが、その点が、理想
状態により近いものであることだ。

◇そういう妥協点を設定するためには、他人にもまれて、他人の行動類型を
頭に入れ、他人の気持ちがすんなりと分かる必要がある。
他人のために苦労することが、それを可能にする。
今日の言霊の言うように、逆境が、そういう状態だ。

◇逆境に私たちの成長のチャンスがある。
自分自ら進んで行動した結果、逆境がやってくるとしたら、それは、私たち
にもたらされたチャンスなのだ。
逆境にめげるな!バネにしろ!そう逆境は、私たちを応援しているのだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年10月25日

3つの承認!

◇私は、子育ての講演でも学校や学習塾の先生方を対象にした講演でも、必
ず子どもたちを承認して、子どものセルフ・エスティーム(自己重要感:
他人が自分のことを重要だと認めているのだと自分が実感すること)を高め
てほしいと伝えています。

◇私たちは、子どもの出来ていないところに注目して関心を示し、出来てい
ない点を出来るようにさせようとしますが、その前に、子どもが当たり前に
出来ている点に注目して関心を示し、子どものセルフ・エスティームを高め
ることが、大切なことです。

◇その力を持って、子どもが自分の欠点の克服に向かって行くようにしたい
ものです。
欠点ばかり注目され、いつもその欠点を指摘されていたら、子どもでなくて
も委縮してしまいます。
まずは、子どもの当たり前に出来ている点に関心を示すことです。

◇その関心の示し方に3つ承認活動があります。
1つは、存在承認。
2つ目は、成果承認。
3つ目は、未来承認です。

1.存在承認:子どもの存在自体を承認する活動です。
       あなたがいるだけでお母さんは、楽しいわ。 
       今のあなたでお母さんは、いいの。

こんな表現で相手の存在を承認することが、存在承認です。

2.成果承認:成果を出したプロセスに注目して承認する活動です
       100点を取るぐらい練習したことが素晴らしいわ。
       入賞するぐらい頑張ったのね。

成果を出すプロセスを承認することが、成果承認です。
成果だけに注目しないようにしたいものです。

3.未来承認:今出来ている点を承認しながら、未来に向けて承認していく
       活動です。
       今こんなに頑張っているんだから、きっと数学がわかるよう
       になるわ。
       この単語が書けるんだから、このまま頑張ったらきっと英語
       が得意になると思うわ。
出来ている点をもとに将来を承認する活動が、未来承認です。

◇この3つの承認活動を子どもたちに一杯与えてください。
当たり前に出来ていることに注目し、関心を示して、子どもたちのセルフ・
エスティームを高めて、子ども自らが自分の欠点の克服に臨んでいくように
したいものです。

『存在承認・成果承認・未来承認を子どもたちに与えよう!』

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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見える化④


感覚に訴える効果があってこその、見える化という言い方もできそうです。

論理と感覚とは表裏一体なものです。

閃きとは、なんとなく言葉にできそうな予兆(感覚)をアイデアとして言葉にアウトプットできた瞬間であると言えそうです。そうなのであれば、理解することもたやすいですよね。

人それぞれ、どんな閃きがあるか?なんて誰にもわかりません。お互いのアイデアを活発に議論し合う為にも、「見える化」は切っても切り離せない力を持っているようです。


ダンテ

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■ 今日の言霊:ダンテ
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われ若し片足を墓に入れるとも、われは学ぶことを欲するだろう。

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■ 考えるヒント
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◇今日の言霊は、学びが人間の本質であることを示していないだろうか。
死ぬ間際まで人間が学ぶことを欲するとするならば、これは、学びが手段で
はないということだ。
学びは人間の存在にとってなくてはならないものなのだ。
だから、生きている間は、学びたいという意欲が続くのだ。
何かを知りたいという欲求は最期の最期まであり続けるのだ。

◇だから、私たちは、素直に学びたいという欲求に従うことだ。
自分の欠落している知識を埋めるために、学び続けることだ。

◇しかし、それは、単なる知識の補てんとしての学びからだんだんと自分を
理解するための学びに変わっていくことだろう。
これが、学びの本質だ。
だからこそ、人間は、最期まで学び続けるのだ。自己探求として。

◇自己自身を知るために、学びがある。
何かを学ぶということは、学ぶ主体である自分を学ぶということだ。
だから、一生涯学びは続くのだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年10月24日

比喩の巧みさ

芸人の方々が実体験をお話する番組をたまに見ます。息抜きのためもありますが、彼らの話し方を勉強するためでもあります。


何でもないような話なのに、オチをつけて巧みに話される芸人の「話芸」が、物語構成力を養うのにとても参考になるのです。


そういうものを見る中で、面白い人に共通することを発見しました。それは「比喩の上手さ」です。


比喩とは、全く異なるものの、共通点を発見する行為です。お盆と月は、全然違うものですが、「丸い」というその形において両者には共通点があります。よって、「まん丸いお盆のような月」という比喩が成り立ちます。


面白い人は、異なる事象との共通点を瞬時に発見し、話に比喩を織り込んでみせます。それは見事です。


だから、何だ、ということもないのですが、人前で話すお仕事の方は、面白い芸人さんたちの話術に注目するといいと思います。

見える化③

相手の頭にわかりやすく意味が浮かんで、咀嚼しやすい内容を書くというのも1つの見える化ですね。

こうして日記をつけていると、自分のそうした力の拙さに打ちひしがれたりします。


素直に傾聴するだけでなく、素直に質問し、会話のキャッチボールを通して、理解を促す姿勢も「見える化」には必要なようです。

モーツァルト

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■ 今日の言霊:モーツァルト
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望みを持ちましょう。でも多すぎてはいけません。

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■ 考えるヒント
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◇毎日毎日を何の望みもなく過ごすのと、小さなことでもいいから望みをもっ
て一日を過ごすのでは、生きる張り合いが違う。
「よし!今日は、この人のために頑張ろう」とか「よし!今日は、こういう
風にやって自分の能力を拡大しよう」とか、何でもいいから一日小さな目標
を決めて仕事に取り組んだり、勉強に取り組んだりすると、断然一日が面白
くなってくる。

◇しかし、それが、義務のようになれば、これまた面白くなくなって、小さ
な目標は、あってもなくても良いようになる。惰性で一日が終わってしまう
ようになる。
だから、私たちは、無理な目標や荷が重い目標を一日の目標にするべきでは
ない。
一日の目標は、小さな些細なものでいいのだ。
それが楽しみになるようなものでいいのだ。欲張らないようにしよう。

◇今日一日の小さな目標を創ろう。
毎日、何かしら目標を創ろう。小さな目標も毎日続けば、結果的に大きな結
果になるはずだ。
小さな望みを一日一歩叶えていこう。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年10月22日

見える化②


目と耳とは、密接な関係がある気がします。例えば、聞く目・見る耳というとどうでしょう?

何を馬鹿なことを言っているんだとお叱りを受けそうですが、でもじっくりと考えてみると、少しニュアンスを理解できそうな気が僕はしてきました。

見える化というのも、書類であればやはり作成者の一言,二言のコンセプトの説明がなくては、相手の立場に立って、理解をしてもらおうとしていることにはならないのではないでしょうか?


見える化する為には、素直に相手に傾聴する姿勢がないとできないもののようです。

今日をどんな一日にしたいですか?

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●ひとくち解説
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「何気ない毎日が風のように過ぎていく~」
という歌もありました。

意識をしないと一日は何気なく過ぎ去ってしまいます。

でも、折角の今日という一日。

昨日や一昨日と同じでは勿体ないと思いませんか。

そこで、生徒を指導する先生には是非使ってもらいたい質問が

「今日をどんな素敵な一日にしたいですか?」

「今日の授業で何を身につけたいですか?」

です。

上の質問は、何よりも素敵な一日になることが前提の質問です。

訊ねられた生徒は、今日一日をイメージして、声に出す、出さないは別にし
て、自分なりの素敵な一日像を描くことが求められます。

下の質問は、授業で何かを身につけることが前提です。

訊ねられた生徒は、今日の授業をイメージして、自分なりの課題を描いて授
業に臨むことができるようになります。


生徒のモチベーションを高めるためにも、集中力を継続させるためにも是非
試してみてください。


もちろん先生だけでなく、職場の朝のミーティングで使ってみてはいかがで
しょうか。

フロイト

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■ 今日の言霊:フロイト
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エネルギッシュで成功する人間は欲望という幻想を現実に変えることに
成功する人間である。

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■ 考えるヒント
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◇私たちは、どんな人間でも欲望をもっている。
よっぽど人生や人間を悟ってしまえば別だろうけれど、そうでもない限り、
私たちは、フロイトの言う欲望に支配されている。そして、今日の言霊でも
指摘されている通り、その欲望は、幻想なのだ。
現実にはないものを追い求めて、その追い求めることをエネルギーとして生
きている。

◇私たちは、ないものを求めて、そのないものを現実化していくことが、人
生なのだ。
だから、フロイトが言うように、成功する人間は、幻想を現実に出来る大き
なエネルギーを持っている。
幻想を現実化することに疑いがないからだ。
だから、成功する人間は、大きなエネルギーが出るのだ。

◇幻想(=夢)を現実化することが、私たちの人生なら、その幻想を徹底的
に信じよう。
そうすれば、私たちにも大きなエネルギーが出るはずだ。
目の前にないものを欲望することが、人間なのだ。
徹底的に夢を見て、徹底的に夢の実現に賭けよう!

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年10月21日

【情熱社長inパッション業界】に掲載されました

【情熱社長inパッション業界】の情熱的な社長のメッセージ集に
弊社代表 中土井 鉄信が掲載されました。

中土井の熱い思いが語られています。
よろしければご覧下さい。


http://www.passion-ceo.net/contents/hp0002/index.php?No=1326&CNo=2

見える化

この言葉を自分が新入社員のころに、当時の上司から教えていただきました。

視覚で、わかりやすく飛び込んでくる映像というのは、共感されやすく記憶に残りやすい。故に誰が見ても、わかるような仕事の仕方をするべきなのでしょう。

見える化して、結果を提示する為には、自分も頭の中に、見える化できる形にして考えた方が絶対いいような気がします。

共感と記憶は表裏一体だと自分は思います。

感謝と奉仕のように、共感と記憶とテーマを決めて生きて見ようかなと思いました。

こんな偽善的な世界でいいのか!

春日野親方を厳重注意 相撲協会、弟子暴行問題で
(2011年10月19日朝日新聞)

○大相撲の春日野親方(49)=元関脇・栃乃和歌=が、門限を破った弟子
3人をゴルフクラブなどで暴行した問題で、日本相撲協会は19日、親方を
口頭で厳重注意した。

○この日午前にあった理事会で、協会は親方と3力士を聴取。
放駒理事長(元大関魁傑)は「指導の一環とはいえ、ゴルフクラブでたたく
のは行き過ぎ」と述べた。
親方は「弟子には今後、げんこつも入れないと約束した」と話した。

○関係者によると、3力士は12日夜、合宿先の埼玉県入間市内でジャージー
姿で外出し、門限を破るなどした。
事実を知った親方が14日に、弟子全員の前で3力士を叱り、殴ったという。
理事長によると、親方は17日に協会に報告していた。


私のコメント

◇初めに言っておくが、ゴルフクラブで殴るのは、やり過ぎだと思う。
どんなことがあっても自分の肉体以上に固いもので殴ってはいけない。
いや、殴る道具を他に求めてはいけない。
そのことを前提に、この記事について言及したい。

◇大相撲は、今世間的に大きなバッシングを受けている。
今回の事件も、テレビを見ていると、暴力はどんな時でも良くないという主
婦の意見が、全てを代表しているように報じられていた。

◇しかし、こんな偽善的なことがあるだろうか。
私は、こんな意見を取り上げるマスコミも、それを支える世論も共に偽善的
な無責任な態度だと思っている。
大相撲という文化は、どんどん衰退することだろう。

◇少なくても、大相撲は、教育の世界ではない。
肉体と肉体のぶつかり合いをもって、勝敗を決めるスポーツでもあるし、興
行でもある。
日常生活上のルールとは違う次元で訓練もしているのだし、ましてやお相撲
さんは、それを承知で入門しているはずだ。厳しい戒律もあるはずだ。

◇現に、外出する時は、浴衣だと決まっているし、門限だって、決まってい
る。
それを堂々と破っておいて、何が被害者だ。
非日常的な世界に入っておいて、その世界のルールを破って、ひどい仕打ち
をされたら、自分の権利を主張する。こんな不埒な人間を擁護するというの
は、いかがなものか。
そういう考えだってある。
それを抜きにして、一般的な正義感でコメントをし、こんな不埒な奴らを擁
護する。
こんな風潮は、子どもたちの教育にも良いわけがない。
ダメなものはダメなんだと教えることは必要だ。

◇鉄拳制裁が、必要な世界があるはずだ。
大相撲の世界は、まさに肉体と肉体の世界なのだ。
親方衆に言いたい。
世間の無知な意見に負けないでほしい。
当事者として、毅然とした態度で、自分たちの文化を守ることだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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相田 みつを

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■ 今日の言霊:相田 みつを
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自分のうしろ姿は自分じゃ見えねんだなあ。
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■ 考えるヒント
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◇うしろ姿が自分では見られないということは、自分が他人からどう見
られているのか、分からないということだ。


◇だとすれば、他人の評価を気にして、ビクビクすることはない。堂々
と真正面から歩くだけだ。他人からどう見られても良いように、しっか
り歩くしかないということだ。


◇私たちは、自分の信念を常日頃、確認することはない。しかし、何か
問題が起こったり、どうしようもない事態になった時に、自分の信念を
確認する。そして、その信念が揺らぐ。そんな時に、思い出してほしい
のが、今日の言霊だ。


◇自分では自分のうしろ姿を見ることはできないのだ。ジタバタしても
しようがない。自分の信じるところに従うほかない。


◇自分からは自分のうしろ姿は見えない。いいじゃないか。うしろ姿を
他人に見てもらおう。恥ずかしくないうしろ姿を他人に見てもらおう!


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年10月20日

文化行事を楽しむシリーズ 3

続編

教 師:Look at this map. What country is this? (イギリスを指す)

児童全:It's England. (修正が定着しました)

教 師:Very nice.(隣を指して)
    What is this smaller country?

児童全:? ? ?

教 師:It is Ireland.

児童全:Ireland.

教 師:Yes. Ireland. Halloween is from Ireland.
    Look at this. What do you call this in English?

児童全:Jack O' lantern.

教 師:Very good. Then what is this vegetable?
    Is it an apple?

児童A:It's a pumpkin.

教 師:Very good. And what color is this pumpkin?

児童B:It's orange.

このようにハロウィンキャラクターを数種類紹介します。
一つのキャラクターについて2つ程度の質問します。


次は工作です。

道具(黒い厚紙、オレンジの厚紙、糊とはさみ)

教 師:(一つずつ道具を紹介)Look at this.
This is a black paper. And this is what?

児童全:It's an orange paper.

教 師:How nice! And what are these?

児童全:It's a scissors.

教 師:(はさみの刃が2つあることを示しながら)They are scissors.

児童全:They are scissors.

教 師:Then what are we making?

児童全:Jack O' Lantern.

教 師:Yes, we are making a paper jack o' lantern.

作りかたは簡単です。参考にしてください。
オレンジの紙を半分に折ります。それを平面カボチャ型に切ります。
半分折りのまま、口を切り抜きます。
次にさらに半分(1/4)に折り、目を切り抜きます。
広げると出来上がりです。
口の形や目の形を工夫して恐ろしい顔を作りましょう。

教 師:OK. Let's fold the orange paper like this. And cut this way.
このように言いながら、行動で示します。
すぐに児童にさせましょう。
注意するときは、Don't cut your fingers. などDon't を使って下さい。

黒い紙で「こうもり」と「蜘蛛」を作ります。
工夫して、いろいろなキャラクターを作りましょう。

オレンジのものは黒の台紙に、黒はオレンジの台紙に貼り付けると、立体的
な作品が出来上がります。教室に飾ってください。

See you next Thursday.

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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ラ・ロシュフコー

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■ 今日の言霊:ラ・ロシュフコー
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真の勇気は第三者の目撃者のいない場合に示される。
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■ 考えるヒント
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◇真の勇気を持っている者は、他律的な人間ではなく自律的な人間なのだ。
今日の言霊も言うように、誰が見ていなくても勇気を発揮する時には、発揮
しなければならないわけで、勇気を行使する時には、自分の判断しかないの
だ。

◇しかし、私たちは、なかなか自律的な判断ができない。
打算的な判断をしてしまって、後で後味が悪くなる時がある。
ここでこう決断すれば、他人の評価も高まると打算的なことを思って無謀な
決断をする。
こんな打算は、勇気ではない。なぜならば、他律的だからだ。

◇私たちは、本当の勇者になりたければ、自律的な人間になるように努力し
なければならないのだ。
誰かに何かを期待してしまうような他律的な人間から、誰にも何も期待しな
い自律的な人間になることだ。
自分で生きていくぞと心の底から腹をくくった人間になることだ。
そうなれば、勇気は自然と備わってくる。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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体験④


おいしいものを食べると自然と笑顔がこぼれる。

そんな体験を人間関係で常に作り続けていくことができたらと思います。

人にとって、社会にとってのおいしい料理のような存在になりたい。

食べるという、人間欠かすことのできない欲求に依拠しているが故の結果ですね。人にとって欠かせないニーズを欲求という次元で考える。

このことができたら、ビジネスでも、人間関係でも、人にとって欠くことのできない存在になれるのではと思います。


2011年10月19日

「汚さないで」

以前にも書きましたが、今年の4月から小中学生を対象に硬筆と毛筆の指導
をしています。
ここに通ってきてくれる小学2年生の女の子がいます。
仮にカンちゃんとしておきます。


カンちゃんは、長女で、生まれて半年の弟がいます。
たまにハメを外すこともありますが、とても面倒見のいい女の子で、体験生
や新入生にいろいろと教えてくれます。


ある日のカンちゃん、毛筆の準備を終えたら、すぐに手を洗いに行きました。
墨をすって、また手を洗う。ちょっとお手本を書いたらまた手を洗う。
これはちょっと異常です。


「カンちゃん、どうしたの?そんなに手ばっかり洗って」

僕が訊くとカンちゃんが答えます。

「お母さんに『汚さないでね』って言われたから」


はい、そういうことです。
素直なカンちゃんは、お母さんの言いつけを守って、体や衣服に墨がつかな
いように、手がちょっと汚れたら、すかさず洗っていたのです。


この日のカンちゃんは、書くことが目的ではなく、「汚さないこと」が目的
となってしまいました。


「汚さないでね」。こういう何気ないひと言が、子どものベクトルを決める
のだと強く感じたのでした。

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志賀 直哉

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■ 今日の言霊:志賀 直哉
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過去は過去として葬らしめよ。
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■ 考えるヒント
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◇私たちは、ついつい過去に拘って、現在を生きてしまう。
過去を引きずって、過去の埋め合わせをしようと思って、生きてしまう。
子どもの頃の親からの愛情不足をいつまでも引きずって、大人になった今で
も、誰かれなく愛情を追い求めてしまう。

◇私たちは、未来に向かって今を生きる動物だ。
だとすれば、そういう過去に影響され続けて生きていることはない。
過去を埋め合わせるために今を生きていることはない。

◇過去は過去だ。
今は今だ。
そして未来は、今見ることだ。
だから、過去から決別することだ。

◇過去から決別するということは、こういうことだ。
過去に今の自分が操られないということだ。
過去の事実を今の自分が意識的に活用するということだ。
これが、過去からの決別だ。
過去を引きずって生きていくことはない。
未来に向かって、この時点から歩きだそう!

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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学書展示会特別セミナー

中土井が(株)学書の展示会特別セミナーにて講演いたします。

●テーマ「今までの発想を転換し、生徒を集める!」

・セミナー開催日・場所
・日 時 11月8日(火)午前の部 11:00~ 午後の部 13:00~
・場 所 吹上ホール 3階 第2ファッション展示場

詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.gakusho.com/tenjikai/seminar.html

体験③

昨日の文章からヒントを得て、無自覚は罪なのだと思います。

人間、因果があって、事情があるから結果としての行動があり、事実ができあがるわけですね。

自分の行動には自分しか責任を取ることはできません。まして大人ならなおさらです。

自覚していなかったから、しょうがないでは問屋は卸さないわけですね。そういう態度が一番の社会悪のような気がしてなりません。


2011年10月18日

子どもに我慢させよう!

◇ちょっと前のテレビでこんな会話が流れていました。


お母さん:A君、明日の朝、何食べる?食べたいもの何?

A君  :えー?そうだな・・・。ホットケーキとハンバーグがいいかな。

お母さん:朝からハンバーグは面倒ね。

A君  :いやだよ。絶対食べたい!


◇昔だったら、朝飯のメニューを母親が聞くことはなかったと思います。
出されたものを文句を言わずに食べることが子どもの務めだったはずです。
それが最近では、子どもに何を食べたいのか聞いてご飯の支度をするような
関係が増えてきました。

◇子どもの意見を大切にすることはいいことですが、子どもの要求を聞くだ
けでは、子もの耐性は、育ちません。
耐性が、育たないということは、子どもが困難な状態になった時に、踏ん張
りが利かないということです。

◇困難な状態になった時こそ、やる気を出してもらいたいのに、そういう時
に、やる気が出ない、そんな子どもになってしまっては困るはずです。

◇だから、子どもには、我慢をさせる機会を親が作ってやることです。
子どものご機嫌取りに終始して、子どもを大切に扱うよりも、子どもに現実
の世界を教えることの方が、将来的には、子どものためです。

◇そのために、子どもの要求をはねのけることも必要なことですし、最初か
ら子どもに要望を聞かないことです。
そして、子どもがへそを曲げれば、子どもの意見が通ってしまうような環境
を作らないことです。

◇子どもを尊重することは非常に大切なことですが、そのことと現実的な我
慢を経験させることは、別問題です。
今無理なことを我慢する力を子どもにつけることは、非常に大切なことです。
子どもに我慢する経験を提供していきたいものです。

『子どもに我慢する経験を!』


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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マキャヴェッリ

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■ 今日の言霊:マキャヴェッリ
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高慢な相手には、服従すれば勝てると考えるのは誤りである。
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■ 考えるヒント
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◇生意気な奴には、生意気な態度で接することだ。
私はいつもそう思って生きてきた。そうしないと、生意気な奴は、どんどん
付け上がって、こちらをあたかも奴隷のように考えるようになるからだ。

◇私もそうなのだが、生意気な奴は、小心者が多い。
小心者だから、相手よりもちょっと上に立とうとして、生意気な態度が出て
しまうのだ。
その生意気な態度に服従してしまえば、上下関係が固定してしまうだけだ。
だから、生意気な奴には、生意気な態度で接することだ。
そうすれば、小心者同士が、対等になれる。

◇他人に服従することは、私たちにとって良しとすることではない。
私たちが服従するものは、自分の良心にだ。
自分の良心に服従するために、他人に服従することはしないことだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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体験②


意味をよく理解し、自分が取ろうとしている行動に対し、常に自覚的でいることが大切なのではないでしょうか?

そして、違和感があれば、その違和感を声に出し、理由を求め、時に拒絶し、場の再考を促すなどすることです。そうした人間的な反応を大切にすることが自覚的に生きるということなのではないでしょうか?


「真実を知りたいという欲求を失ったら、人間はただの動物と一緒だ」というセリフが昔見た映画の中でありました。

状況も言葉の意味も違いますが、ニュアンスとしては近いものを感じます。

無自覚に、垂れ流して受け入れているものがないか?そういうものへの気付きを促されているように感じました。


2011年10月17日

オーソン・ウェルズ

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■ 今日の言霊:オーソン・ウェルズ
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気をつけろ。理想主義者は悪漢よりも始末が悪い。

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■ 考えるヒント
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◇理想主義者が、性質が悪いのは、自分の考えに間違いはないと思い込んで
いるからだ。
そして、自分の理想とするところに対して、誰も批判をするはずがないと思っ
ているからだ。

◇大概の人が考える理想は、ほぼ同じようなものだから、一々他人の理想に
対して批判をすることはない。
それを良いことに理想主義者は、自分の考えを相対化する努力をしないのだ。

◇それに対して悪漢は、自分の悪さを知っている。
自分は悪いことをしているなと自覚しながら、悪を行なっている。
その点では、無知の知を身に受けて、現実と対峙しているのだ。
この点で、理想主義者よりも悪漢の方が、話がわかるはずだ。

◇理想を持つことが、悪いと言っているのではない。
その理想を相対化する視点を自分の中に持つことだ。
理想に対して誰も文句はない。しかし、理想の掲げ方にはいろいろと文句も
出るはずだ。
その時に、自分の理想を盾にして、他人の意見を受け付けないという態度に
ならないようにすることだ。
理想と現実の間に人間は生きているのだ。
そのことを忘れないようにしたい。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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体験


私は、中学受験を経験して中学に進学しました。よく受験生の小6生が必勝とかいう鉢巻をして勉強する正月特訓のようなシーンを見ることがあります。私自身の体験上は
、そんな体験をした思い出はないです。

鉢巻をして、「エイ!エイ!オー!」と掛け声を上げる瞬間は、冷静な頭で考えると、少し恥ずかしい瞬間であったりもします。

しかし、体験をするということは、そんなものなのかも知れません。リアリティがあるというよりは、雰囲気の中で、格別心を移入することもなく、同じことを行動している。

それが特に小学生であれば、大人から提案されたことに対し、さして抵抗もなく一体感の中に身を投じれてしまう。中学・高校となってくると、難しくなってくるのは、自分の内面を規定している親の価値観から抜け出て、自分の価値基準に基づいた行動をしようとする、いわゆる反抗期と言う時期だからですね。

そうは言っても、大人も子供と変わらない部分が多分にあるものです。

みんながやっているから、リアリティなどを感じずに、とってしまう奇異な行動の瞬間がきっと大人の日常にもあるはずです。


2011年10月15日

タゴール

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■ 今日の言霊:タゴール
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考えることなく読むというのは、建築材料をただ積み重ねるだけで、
何も建築しないのと同じだ。

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■ 考えるヒント
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◇本を読むということの目的は、楽しむということと知識を得るということ
と、そして自分の考えを鍛えるということだ。
今日の言霊が言っているのは、最後の目的だ。
自分の考えを鍛えることなしに知識を集めても、そんな知識は現実の世界で
は、使いものにはならないと言っているのだ。

◇本は、読めばいいというものではない。
どう読むかで読んだ結果が違ってくる。
同じ本を読んでも、その本の感想は人によって全く違っている場合がある。
そして、読んだ後の行動が違う場合がある。
本を読むということは、実は読んでいる自分が読まれている本に試されてい
るのかもしれない。

◇目的をもって、本を読んでみよう。
そうすれば、本を読んだ後には、その目的達成に向けた行動が出てくるはず
だ。
本に読まれるな。本を読もう。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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個別指導塾④

地域に根差した学習塾であることが生徒の集客上、欠かせない点であったりもします。

塾周辺の清掃活動なども、地域の方々と挨拶を交わし情報を吸い上げる貴重なシーン
だったりもするんですね。地域と共に生きる。

人も企業も世間あっての存在なのだなと。「店よし。客よし。世間よし。」という言葉を考えました。


2011年10月14日

教育を経験で語っても何も生まない!

「教育は型にはめたらいかん」大阪市長、維新の会を批判
(2011年10月7日朝日新聞)

○7日に開かれた教職員の退職者らでつくる団体の集会で、招かれた平松邦
夫・大阪市長が、大阪府の橋下徹知事が代表を務める「大阪維新の会」が府
議会に提出した教育基本条例案について、「子どもの姿がどこにも見えない。
(橋下氏は)何のために知事になったのか」などと批判した。

○平松市長は、公教育の役割を「しっかりとこの国を支えてくれる子の育成」
と位置づけた上で、「貧困の蔓延(まんえん)のため、小学校に入った時点
で既に差ができてしまっている」と教育現場の厳しさを指摘。
教員への厳しい査定で現場の活性化をはかろうとする条例案を批判した。
また、型破りな先生から影響を受けた自身の少年時代を振り返り、「教育は
型にはめたらいかん」とも話した。


私のコメント

◇今大阪が熱い。
特に大阪維新の会の条例案は、今までの教育界の常識に挑戦し、いやそんな
言葉で足りないかもしれない。
教育界を挑発して、教育界に革命を起こそうとしているような勢いだ。
議論をすることはいいことだが、不毛な議論になってしまう危険性もある。
それは、維新の会の条例案が、企業ロジックだけを頼りにしているからだ。
企業は、基本的に今を問題にして、今、利益を上げることにそのロジックが
ある。

◇それに対して教育は、将来を問題にして、今何をしておくかを徹底的に考
える。そこに企業と教育のロジックの違いがあるのだ。
それを無視した議論は、ちょっと時代の風潮に流され易くなる。
ここがちょっと心配な点だ。

◇さて、今回取り上げた記事だが、個人の経験談を元に「教育は型にはめた
らいかん」と大阪市長が維新の会の条例案に反対しているそうだ。
しかし、こんな反対論に意味はない。
教育は、子どもたちを型にはめながら行なわれるものなのだ。
これが、教育の建前の世界で、その建前がない限り、時には、型にはめなく
てもいいという本音が生きてこないのだ。

◇条例案は、建前ですべてを押し通そうとしている全体主義的なものだ。
まさに、ジョージ・オーエルの「1984」のような世界を教育の世界に持
ち込んで、建前だけで教育を行なおうという貧しい提案なのだ。
その提案に、本音の世界のロジックを持ち込んで反対してもダメだ。
教育の建前の世界で、正々堂々反論することだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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オスカー・ワイルド

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■ 今日の言霊:オスカー・ワイルド
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自然が、精神にまで達した物質であるように、芸術は、物質の衣をまとって
現れる精神である。

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■ 考えるヒント
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◇自然は、私たちにいろいろなことを語りかける。
私たちは、私たちで、自然に語りかけながら、私たちの答えを見つける。
自然にも精神性があって、人間の精神性と交わっているように、私たちは、
自然を見ている。

◇今日の言霊が言っているのは、そういうことかもしれない。
そしてその精神性は、芸術の中でも見出される。
私たちは、自然の精神性に触れて感動するように、芸術の精神性に触れて感
動する。
自然が、モノとしての領域から精神性を獲得したように、芸術は、人間の精
神性をモノに託して表している。
どちらも人間に感動を与えるものだ。

◇私たちが、何かを見てそこに精神性を発見するのは、私たちに精神性があ
るからだ。そのことを自覚することだ。
理性では取らえられない自然の秩序を私たちは、内に秘めているのだ。
そのことを自覚的に知ろうとすることだ。
そうすれば、私たちの心は豊かになっていくことだろう。

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個別指導塾③


小学生から高校生までの幅広い年齢層の生徒が一同に会すのが、個別指導塾です。

中学生から興味・関心を引き出す小学生などという風景があるわけですね。

昔でいう寺子屋というには、こんな感じだったんだろうなと、ちょっと感慨深い瞬間でした。

2011年10月13日

文化行事を楽しむシリーズ 2

ハロウィンを始め文化行事を紹介する場合のキーワードは「タスクベース」
です。

これは英語が活動の目的でなく行事自体を楽しむことが目的です。
英語の行事は日本語ではなく、英語で進行するということです。

これにより英語を学習手段ではなく、コミュニケーション手段ということを
意識できるようになります。
行動を通して英語の新たな語彙や表現と使い方を覚えることができます。

ハロウィンの場合は、生活科、社会科と図工科とのドッキングです。
では、バーチャル授業を進めていきましょう。

1時限目は社会の生活です。ハロウィンを知ることからスタートです。

材料(カレンダー、世界地図、ハロウィンキャラクターのイラスト)

教 師:Class. Look at this. What is this?

児童全:Calendar.

教 師:A calendar.

児童全:A calendar.

教 師:It's a calendar.

児童全:It's a calendar.

教 師:Very good, everyone. Good job.

※英語を修正しては意欲を失うからいけないという考えがありますが、正し
い表現を教えるときにはきちんと指導をして正しい知識をインプットするこ
とが大切です。(会話、行動を楽しむことに視点を置く場合はこの限りでは
ありません。)
学習ですので、どの視点で指導をするかを明確にすることが教師には大切で
す。
ここでは正しい表現の定着が主眼なので、修正を2回入れました。
また、修正した言葉を児童が言える(re-production)ことを確認します。
これを行わないと修正の意味がありません。

※また、きちんと承認もします。
これが勇気づけになり、児童は修正されることを嫌がりません。

教 師:When is Halloween?
  Is it in January? February? or is it in March?

児童全:October.

教 師:In October.

児童全:In October.

教 師:Halloween is in October. Everyone.

児童全:Halloween is in October.

教 師:It's in October.

児童全:It's in October.

教 師:What is the date?

児童全:Thirty-one.

教 師:OK. Thirty-FIRST.(31と板書する)

児童全:THIRTY FIRST.

教 師:Perfect. Very very very goooooooooood!

See you next Thursday.

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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マハトマ・ガンジー

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■ 今日の言霊:マハトマ・ガンジー
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臆病か暴力か、そのどちらか一方しか選べぬ場合は、わたしはぜったい、
暴力を勧める。―だが、暴力によらぬ抵抗のほうが暴力より無限にすぐれ
ていると、わたしは思う。

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■ 考えるヒント
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◇今日の言霊は、暴力を肯定して言っているのではない。
今日の言霊は、何かあった時には、勇気を出してそれに対処することだと言っ
ているのだ。
その喩えとして、臆病と暴力を対置しているだけだ。

◇つまり、臆病とは、何かをしなければならない時に、傍観者的な行動をと
るということだ。
自分が主人公なのに、勇気がないために、こそこそともの陰に隠れて出てこ
ないということだ。

◇これに対して、勇気ある人間は、対処の仕方がわからなくても、自分のこ
ととして対処する。
たとえ、その対処が悪くてもというのが暴力の喩えだ。

◇私たちは、自分の眼の前で行なわれていることを自分のこととして捉える
ことだ。
勇気を出して火中の栗を拾うことだ。
そうしないと結局は、自分に火の粉が降りかかって、火傷をしてしまうこと
になる。
どっちにしても怪我をするなら、自分の意志で判断して、状況を創りだそう。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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個別指導塾②

早い時間帯の授業から夜遅くになるにつれ、学びに来る子供たちの年齢も上がっていきます。夜10時の終業時間のころには中・高生の子どもたちの授業時間帯です。

やはり、年齢が上がってくるにつれ、学習塾としての本分である、学力を上げる為の場であるという認識が子供たちに宿っていることに気づきました。

受験という大きなモチベーションがあるからですが、それでも訪れる塾によって、雰囲気の違いはやはりあるものです。

子供たちが素の自分を受け入れらていると感じることができている塾では、講師と生徒との間に無理のない緊張感が生まれているのかな?と映りました。

やはり、あるがままの自分でいいんだという信頼関係があることは子供にとって大人への信頼関係に変わるのかも知れません。存在を承認するということの素晴らしさを想像していました。


2011年10月12日

「悩み事」

ある県の中学生の意識調査で、悩み事があるときに誰に相談するのかという
アンケート項目がありました。


勉強や進路、学校のことは親に相談すると回答した生徒が多かったです。
意外でしたが、自分の進路は家族の問題であるという意識が強いのでしょう。

一方、友人関係、異性のこと、自分の容姿・性格のことは友人に相談すると
回答した生徒が多かったです。これは納得です。
自分に置き換えればよく分かります。
自分の好きな女の子のことについて親に相談するなんて、絶対考えられません。


それでは、上記のそれぞれの項目で、親、友人に次いで高い割合だったのが
誰か分かりますか?


それは「誰にも相談しない」です。


誰にも相談しないなんて寂しいな、と瞬間思いましたが、でも、その気持ち
はすぐに消えました。


思春期とはこういうものではないか。
誰にも相談できず、一人悩み考える、そういう時間を過ごすのも青春のあり
方のような気がします。


もしかしたら、中には苦しんでいる子もいるでしょう。
もし、身近に中学生がいたとしたら、「何か悩み事ない?」と声をかけてみ
るのもいいかもしれません。


ぽつぽつと悩みを打ち明けるかもしれません。
しかし、大半の子は、こういうでしょう。「特にない」と。
自分の悩みをそうそう人に語ることはないではずです。


それでもいいのです。
あなたの「何か悩み事ない?」というひと言、そのもので救われているのか
もしれませんから。

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     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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種田 山頭火

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■ 今日の言霊:種田 山頭火
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無理をするな、素直であれ。
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■ 考えるヒント
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◇種田山頭火ほど、無理をした人間はいないかもしれない。
自分自身と対決するために、これほど日本を歩いた人間はいないだろう。
彼は、自分に拘り、自分の境遇に拘り、自分を追い詰め、そして、やがてそ
の拘りから抜け出そうと、必死になって日本を歩き、酒を呑んだ。

◇だから、彼は、今日の言霊が「言うは易く行なうは難し」ということを一
番知っていたように思う。
「無理をするな」と自分に言い聞かせ、「素直であれ」と自分を納得させな
がら、それでも出来ない自分がいたことだろう。
だから、延々と歩いた。酒を呑んだ。

◇無理をするなと思っていても、それができるためには、小さな自分を捨て
ることが出来た時だ。
それができるまでは、無理をしてしまうものだ。
それでも、「無理をするな、素直であれ」を忘れないようにしたい。
自分との対決に勝った時に、この言霊が真実になる。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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個別指導塾

以前、個別指導塾の1日を見学させていただく機会がありました。個別指導塾に伺ってみて感じたことは、子供達の素直な笑顔でした。

こちらから挨拶をすると心よく返してくれる。

挨拶がしっかりできるということが、他者をいかに心地よくするものなのだということを改めて自分自身で実感することができ、子供たちから学ばせてもらうことができた瞬間でした。


2011年10月11日

☆子どもの行動にどう対応するか!☆

◇前回の事例は、私どもの教師研修の中で使う事例なので、自分が教師になっ
た気持ちで考えていただくとしっくりくると思いますが、今回は、その回答
を考えたいと思います。


『自分の感情から子どもの目的を考える!』

事例1)中学1年生の太郎は、板書をノートに写すのに大変丁寧で教師を
    イライラさせます。イメージの図でさえ、定規で丁寧に描きます。
    字は一字一字時間をかけて丁寧に書きます。だから、他の生徒の
    2倍の時間を要します。
丁寧に書くことが目的でないので、もっと早く書くように再三促し
ますが、相変わらずマイペースです。

◇まず、注目するところは、「イライラさせます」という教師の感情です。
こういう感情が引き起こされると言うことは、「注目を引く・関心を引く」
ということが、生徒の目的になっているということです。
アドラー心理学では、そう仮説を立てます。
生徒は、丁寧に書くことを目的としているというよりも、教師に注目しても
らいたいのです。ですから、こういう時の対応は、無視するか、ノートを書
く時間を指示するのです。
また、他の生徒の良いノートを皆に示して、先生の関心を良いノートに寄せ
るのです。


事例2)小学5年生の花子は、やたら説明を聞き返します。
その度に教師は、「先生の説明をちゃんと聞いていましたか」と
イライラした態度で訊きます。でも、結局説明をもう一度繰り返す
ことになります。

◇この事例も「イライラした」がキーワードです。
この花子さんは、教師に注目してもらいたいのです。
もしかしたら、教師の説明は、しっかり聞いているかもしれません。ですか
ら、教師は、「説明はこの一回だけだから、しっかり聴くんだよ」といって
から説明をするのです。
花子ちゃんが、説明を聞き返したら、相手にしないで、もしどうしても聴き
たかったら、授業後に聴きに来なさいといって、授業を進めれば良いのです。

◇今回の事例は、学校場面での事例ですが、この事例を親子関係の場面に置
き換えても、考え方は同じです。
子どもの言動で、親の感情が引き起こされる訳ですから、その引き起こされ
た感情を親が冷静になって受け止め、子どもの言動の目的を考えるようにし
てほしいのです。

◇そして、親は、子どもの言動が、子どもの目的に合っているかどうかを教
えてあげてほしいのです。
「こういう風にすれば、関心を持ってもらえるのよ。今みたいな行動では、
マイナスの関心しか持ってもらえないわよ。それじゃ、逆効果でしょ!」と
言うように。
今日から自分の感情を覗いて、子どもに対応してみてください。

『自分の感情を覗いて、子どもに対応しよう!』


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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チェーホフ

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■ 今日の言霊:チェーホフ
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人間こそが、人間自身の幸福を創りだす。

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■ 考えるヒント
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◇動物は、幸せを感じないし、求めない。
動物は、生きていることだけの存在だ。不幸もなければ、幸福もない。
ましてや、不遇な一生だったとか、幸せな時代だったとか、そんな回想をす
ることはない。動物は、今を生きるしかないのだ。

◇それに対して、欠陥動物である人間は、過剰な意識をもってしまったがた
めに、今を生きる以外に、その質を求めてしまう。
自分の今は、幸せなのだろうかと疑問に思ってしまう。そして幸せを求めて
しまう。
しかし、幸せを求めてしまう限り、幸せは自分にはやってこない。
幸せは、自分の中にあるものだからだ。

◇幸せは、求めるべきものではない。
幸せは、自分で幸せであると決めることだ。
幸せであるべき態度を選ぶことだ。

◇だから、自分を他人が幸せにすることはないのだ。
自分自身が自分の幸せを創りだしていくことだ。
幸せであること、その状態を自分で創り出すことだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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快と不快④

快と不快とは、自分の個人的な自己実現の為の目的と、他者理解というコミュニケーション上の目的との間に、バランスが生じた時に生じるのではないか?と思います。

言うなれば、他者理解というコミュニケーションの目的を目指す中で、自己主張の意味を自己実現という目的の為の意味合いを強くして表現することで、他者理解という情報の収集の幅が狭くなってしまう。

個人的な未来の目的が、目の前の関係性を理解するコミュニケーションの目的の中にも大きさを変えて存在する。

その大きさをでかくして介在させようという欲望が快と不快を演出してしまうのかも知れないと思います。

人間の感情を支配する「快と不快」とは?

間違いなく言えることは人間とは、何とも動物的な生き物なのだなと考えました。

2011年10月10日

サン=テグジュペリ

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■ 今日の言霊:サン=テグジュペリ
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明日の真理は昨日の過誤によって培われ、
克服すべき矛盾背反は僕たちの成長の土壌にほかならない。

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■ 考えるヒント
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◇私たちの思いは矛盾に満ちている。
例えば、夢は叶えたいけれど、努力はしたくないとか、お金持ちになりたい
けれど、苦労はしたくないとか、夢と現実の間には、矛盾が溢れている。

◇私たちは、その矛盾を矛盾のままにしていては、到底自分の夢は叶わない。
だから、その矛盾を乗り越えようと考えるのだ。

◇ここに成長の種子がある。
矛盾を矛盾のまま認めてしまえば、それで終わりだ。前に進むことはない。
矛盾を乗り越えるということは、今までの自分を乗り越えるということだ。
矛盾は、一つの妥協を用意する。
その妥協点を高くしていこうとすることが、矛盾を乗り越えるということだ。

◇自分の中の矛盾と戦おう。
矛盾は、戦うにはしぶとい相手だ。だからこそ、自分を賭けて戦うことだ。
そこに成長が隠されているのだ。
矛盾は自分の砥石だ。矛盾を鵜呑みにしてはいけない。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年10月08日

太宰 治

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■ 今日の言霊:太宰 治
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人間は恋と革命のために生まれて来たのだ。

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■ 考えるヒント
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◇私もいつかは、こんなセリフを吐きたいものだ。
人間は、恋と革命のために生まれてきたのだと言えるように情熱を人間に
徹底的に向けていきたい。

◇人間が誰かに恋をするというのも、革命を起こして社会を変えていきたい
と思うのも、その視線の先には、必ず人間がいる。
人間を抜きにして、恋も革命も成就はしないものだ。
だから、今日の言霊は、簡単に言ってしまえば、人間は他人と共に生きるた
めに生まれてきたのだということだ。

◇そして、もう一つ言い換えるとすれば、人間は、情熱をいろいろなところ
で発揮するために生まれてきたのだということだ。
情熱をもって生きていこう。
惰性の人生は、今日から捨ててしまおう。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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快と不快③

自分という尺度があって、初めて他者を知覚できるのですから、人間とは、自分というスタンスから乖離することは不可能なような気もします。

そうは言っても、他者理解の為に、自己主張の意味を考えること。その動機で、情報を仕入れることがコミュニケーションの土台となるのではないでしょうか?

自分という世界を生きることと、他者との接点を持つ現実を生きることの別は、当たり前にして、だからこそその境界をどのように咀嚼してコミュニケーションに活かすのか?ということは人生のテーマなのかも知れないと思います。

自己主張の意味というスタンスが人間同士の関係において、他者理解という接点に対して対称的なものとして存在するものだと思います。

そして自己主張の意味を他者理解の為に求めることをコミュニケーションにおける情報収集というのではないでしょうか?


2011年10月07日

授業の質を問い続ける!

遅れた対策、深刻な全国学力調査の不振 長野の子の学力
(2011年10月5日朝日新聞)

○長野県内の子どもの学力の現状は――。
何を物差しとするかは難しいが、指標のひとつとなるのが、文部科学省が
2007年度に始めた「全国学力調査」だ。
07~09年度はすべての学校の小学6年生と中学3年生が対象だった。
10年度は無作為抽出で実施され、県内では公立小学校74校(県全体の
19.3%)の6年生3796人、公立中学校51校(同26.3%)の
3年生5336人が参加した。

○小学校は4種類の問題すべてで全国平均とほぼ同レベル。
中学校は国語Aを除いて全国平均を有意に下回った。
数値の差はわずかだが、調査開始以来、都道府県別でみると順位は下がる傾
向にあり、県教育委員会は「深刻な結果」と受け止めている。
例えば、小6の算数は07年度に10位程度だったが、10年度は25位程
度。
中3は国語・数学とも07年度は20位以内だったが、10年度は40位前
後だった。
この中3は、小6の時に全国平均を上回っていた学年だ。
こうした状況について県教委は、当初の結果が悪くなかったこともあり
「順位に一喜一憂しない」という姿勢から、自分たちの対応が遅れたことに
責任がある、と悔やむ。
他県では調査の結果を受けて、早くから対策チームの設置や教材の開発に取
り組んだところも多い。

◆データもとに授業を改善
○県教委も学力向上策に乗り出している。
09年度には、小中学校向けの「PDCAサイクルづくり支援事業」を始め
た。
対象は小学5年生と中学2年生。学校は県が作成した簡単なテストを4月に
実施し、全県の集計結果を受け取る。
その結果をもとに授業を改善し、11月の再度のテストで成果を確かめる。
実施校では「当初のテストでわかった弱点が克服できた」「先生同士の情報
交換が進んだ」といった効果があがっているという。
「県内の先生たちはこれまで、子どもが乗りだす授業、子どもが輝く授業と
いったものを目指してきた。
今後はその中身を客観的で具体的なデータをもとに評価し、改善することが
必要になっている」と、教学指導課の高柳俊一課長は話す。
「PDCA」や、すべての小中学校長に自校の「学力のビジョン」を提出し
てもらうといった取り組みを通じ、学校現場の意識も変わりつつある、
という。 (佐藤美千代)


私のコメント

◇この記事を読むと、学校での授業の質が、今まで問われてこなかったんだ
なと言うことがよくわかる。
この記事は、学力伸長の対策を怠ってきた長野県の嘆きの記事だが、他県が、
全国学力調査の結果を受けて、学力を伸ばそうと工夫をし、順位を上げていっ
たのに、長野県は当初の成績が悪くなかったのをいいことに対策をしてこな
かった結果、順位が落ちたという記事だ。

◇この記事から分かることは、全国学力調査という指標が、授業の質にも影
響を与えるということだ。
逆にいえば、そういう指標がなければ、授業の質は問われてこなかったとい
うことかもしれない。
授業は、その質が良ければ、当然子どもたちの獲得する知識も質的に優れた
ものになるし、当然、授業で扱う問題の質も吟味されるから、各問題に対す
る子どもたちの対応力が、高くなる。授業の結果とは、そういうものだ。
しかし、今までの学校の授業では、そうではなかったようだ。
全国学力調査の対策を行わなければ、学力が向上しないのだから。

◇私からすれば、全国学力調査の結果があろうがなかろうが、授業の質を問
い続けてほしいものだ。
自分が行っている授業は、生徒の何を実現するためのものなのか、この授業
で生徒の何が変わるのか、自分の授業を受ければ、生徒の問題解決能力は、
どう向上するのか等々、自分の授業の質を問い続けてほしい。
そうなれば、全国学力調査に一喜一憂することはなくなるはずだ。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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慈円

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■ 今日の言霊:慈円
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過まれるを改むる善の、これより大きなる無し。

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■ 考えるヒント
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◇私たちは、生きている限り失敗を犯す。
何かにチャレンジすれば、上手くいくこと以上に、失敗することの方が多い。
だから、失敗を特別なこととして考える必要はない。
日常的な一場面として失敗はあるのだ。

◇だから、失敗することを恥じる必要はない。
しかし、失敗をどう自分の中で処理するかで、失敗した自分を恥じることに
なるかもしれない。
今日の言霊も言うように、失敗から学び、失敗を改めることができれば、
自分にとってこれほど有益なことはない。
それは、自分自らが学び、人生の中の出来事を自分のものにするからだ。

◇失敗を恥じることはない。失敗を恐れることもない。
失敗を失敗だと認めないことを恥じることだ。
失敗は、自分が成長する契機だ。
失敗を自分の中でどう受け止めることができるかで、自分の価値が決まって
くるものだ。失敗から徹底的に学ぶことだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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快と不快②

昨日の続きです。他者の目的を理解する為には、人とは元来個々において違う生き物なのだと理解することではないでしょうか?

関係において、態度が変わる生き物です。そして、その違いを生みだしているのは、感じ方の違いなのだと思います。

目的を達する為に人は行動しますが、どのように感じ、受け止めているのか?を分かれば、人がどのように舵を取るのか?についても理解することができ、よりよい関係性を築く為にどうすればよいのか?に仮説を立てることができます。

但し、自分と他者のどちら側からに立って動機を考え行動するのか?その事の違いは、築きあげる関係性をよくも悪くもしてしまいそうです。

感謝と奉仕とは、改めて深いのだなと実感しています。


2011年10月06日

知らぬうちに身につける文法シリーズ15

10月になりました。
異文化理解ではここから春にかけて、文化体験行事が増えます。

10月 ハロウィン
11月 Thanksgiving
12月 Christmas
1月 New Year
2月  St. Valentine's day
3月 St. Patrick's day
4月 Easter

これだけの文化行事は全て欧米の文化ですから、これに日本の文化を比較し
て実施すると年中いろいろな異文化理解イベントが可能です。

英語活動においてイベントの過ごし方の基本は学校活動ですので、異文化理
解です。
そのためには、社会科や特別活動の時間、またはHRの時間などを用いて、
しっかりと行事自体を理解することが必要です。

みなさんは、ハロウィンの時になぜ「かぼちゃのおばけ」を飾るのかご存知
ですか?
なぜ、そのかぼちゃは"Jack-O'-Lantern" と呼ばれているのかご存知ですか?
さまざまな伝説がありますが、Jackは人の名前でLanternはちょうちんです
から、その人とちょうちんに関連しているのに間違いはありません。

日本にも、子どもたちは、近所の家を廻って、脅かして歩く夏の行事がある
ことをご存知ですか?
これは私の生まれ故郷「札幌市」にあった行事です。
旧暦の七夕8月7日に札幌の子どもたちは浴衣を着て、提灯を手にして近所
を「ローソクくれないとかっちゃくぞ! おまけにくいつくぞ!」と言って
廻りました。「かっちゃく」というのは「ひっかく」という意味です。
"Trick or Treat"と言いながら近所を練り歩くのと似ています。

異文化理解と比較文化という視点で英語活動を捉えると、様々な発展学習が
できます。


次回は、英語活動としてのハロウィンや他のイベントの利用方法をお伝えし
ます。

See you next Thursday.

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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ヴィクトル・ユーゴー

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■ 今日の言霊:ヴィクトル・ユーゴー
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人は二つの方法によって生きる。
つまり、社会に従うか、自然に従うかである。

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■ 考えるヒント
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◇社会に従って生きるというのは、社会の流れに従って生きるということだ。
もっと言えば、社会常識に照らして考え、社会的な秩序の中で、生きていく
ということだ。
それに対して、自然に従って生きるというのは、自分の中の自然に従って生
きるということだ。
つまり、自分の感性や肉体や感情に従って生きていくということだ。

◇私たちは、この二つの生き方のどちらを選べばいいのか?
どちらを選んでも、大変だ。
前者を選べばつまらない人生になるだろうし、後者を選べば大変な人生にな
るだろう。
だから、私たちは、この二つの生き方の中庸を目指すべきだ。

◇時に常識的で時に非常識な生き方を私たちは、目指そう。
起伏があってはじめて面白い人生になるのだ。
その起伏は、私たちが作っていくことだ。それも意識的に。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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快と不快①

目的を考える。その為に、今何をすべきか?を考える。

そのことが自分のことであれば「夢」「目標」を追う為に自分が何をすべきなのか?を考えるということなので、自分次第でシンプルであります。

ただ、個人の目的を充足する為には、社会的な生き物である人間である以上、他者の目的といかに付き合うか?についても触れなければ、個人的なゴールも達することができないのだと思います。

他者の目的も理解し、どのように関係を築きあげることが、人としてbetterなのか?難しいテーマなのだと思いました。

2011年10月05日

2011地域教育活性化セミナー in 千葉

2011地域教育活性化セミナー in 福井で
中土井と浅井が講演を行います。

【特別講演・小学校英語の模擬授業】
小学生英語はこうやる! 浅井 正美

【基調講演】
地域一番塾になるためのメルクマール 中土井 鉄信

日時:2011年10月9日(日) 10時〜17時30分
会場:千葉市文化センター

詳細はこちら。
http://www.shijyukukai.jp/seminar/details/2011local/111009.php

「怖いものなし」

昨日、久しぶりにお会いした元上司のK先生がおっしゃいます。

「何か怖いものなしって感じだね」。

僕の言動をご覧になっての感想です。


この言葉を聞いて、とても驚きました。
なぜなら、怖いものなしどころか、僕は怖いものだらけだからです。
たいていなんとなく不安を抱えています。


しかし、僕の態度、表情、言葉遣い、そんなものが「コイツは怖いものなし
だ」と感じさせたのです。


人に与える印象は、自分が心の中でどう思っていようが、感じていようが
関係ないのです。
外面に現れるものによって判断されるということです。
当たり前すぎるこの事実にあらためて気付かされました。


「怖いものなし」。初めて言われたこの言葉。
僕らしくはないですが、内面はどうあれ、「怖いものなし」に映るのなら、
それもまた悪くないなぁ、と感じ始めています。

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中山 博道

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■ 今日の言霊:中山 博道
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人生の道、職業の道、理想への道、あらゆる道は、苦徹を踏んで初めて
大道へ達することができるのである。

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■ 考えるヒント
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◇楽な道しか歩けない人は、足腰が弱ってついには、その楽な道も歩けなく
なる。
楽な道とは、自分に都合の良い道だ。自分が問われない道だ。
そんな道を好き好んで歩いてはダメだ。
そんな道を歩いていては、茹でガエルになってしまう。
気が付いた時には、足腰が立たない状態になってしまう。

◇私たちは、自分自身にある種負荷をかけて道を歩くことだ。
負荷とは、自分の課題だったり、目標だったり、自分の現状から抜け出そう
とするための道標だ。
そういう道標を設定して、私たちは、自分では歩きにくい道を徐々に歩いて、
そしてそういう道に慣れ、慣れたらまた違う道を歩いて、どんどん自分の足
腰を強くしていくことだ。

◇自分の都合の良い道を探してはダメだ。楽な道には、夢がない。
楽な道は、夢を抱かせることはない。
苦労して進む道だからこそ、その先に夢を見るのだ。
夢のある歩みをしていこう!

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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コーチング

コーチングの基本的な考え方に「傾聴」と「質問」のスキルというものがあります。

昨日の日記の延長ですが、ただこうした表現で理解をしようとしても、自分と他者との境界が曖昧な為、どのようにコミュニケーションに活かせばいいのか?が釈然としません。

呼吸を合わせるという言葉がありますが、人間同士真にフラットな関係というのも考えずらいものでもあります。

合わせるというよりも、関係性を考えるということなのでしょう。

2011年10月04日

熱気ムンムン、MBAセミナーのご報告

去る10月2日に

“新しく個別指導塾を立ち上げる”

というテーマで創業10周年記念MBAセミナー第二回目を開催しました。

たくさんの方にご参加いただき、大変感謝しております。

さて、当日は約100名の受講者にお集まりいただきましたが
お集まりいただけなかった方のために、ちょっぴりセミナーの様子をこのブログでレポートさせていただきます。

第一講座では、弊社中土井鉄信が「成功する個別指導塾の立ち上げ法と出店策」についてお話をしました。

開業にあたって重要なのは“設計の視点”を持つことです。
設計のポイントは利便性・効果性・投資性の3つであるとし、それぞれの解説を行いました。その中で、価格競争を勝ち抜くのに有利なMBA流個別指導の設計の勘所についてお話しました。

後半では、

  ・出店エリアと学校のポジション
  ・出店エリア内における多店舗展開

について検討し、出店戦略などを紹介しました。


  
 第二講座では個別指導の『講師育成』について浅井正美がお話をしました。
講師は多くが大学生ですが、
 その上で
  ・いかに早く講師を育てるべきなのか?
  ・どんな講師に育てていくのか?
  ・どんな講師がよい教室環境を生み出すのか?

について自身のコンサル体験を踏まえ、実践的なお話をしました。


第3講座では生徒指導・学習指導のベースとしてアドラーの心理学を活用する方法について井上郁夫がお話をしました。
アドラー心理学の骨子は「すべての行動には目的がある」。この考え方を発展させ、子ども達のセルフエスティーム(自己重要感)&やる気を高めるための方法を取り上げました。


最後に、今回のセミナーのまとめとして
中土井が学習塾にとってのマーケティング---
市場分析・顧客分析・競合分析・業界分析・自社分析の役割を説明。

学習塾が成長するための鉄則を、熱気あり、刺激あり、笑いありで語り、会場の盛り上がりも最高潮に達しました。アンケートによれば、この第4講座では81.7%が「大変役に立った」に回答していただきました。(「役に立った」(15.5%)「普通」(2.8%)・アンケート結果より)


皆様からのご感想を少しだけ、掲載しておきます。

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最後になりましたが、
ご参加いただいた皆様、ご協賛いただいた企業の皆様、

本当にありがとうございました!

次回は12月4日の開催です。
 (テーマ:ツールを有効活用して経営を強化する!)

詳細は、コチラ

どうぞ、お楽しみにしてください。

子どもの行動の目的を考えよう!

◇前回は、子どもの行動の目的を考えてみようということで、関心を引くと
いう目的について考えましたが、今回は、このことを踏まえて、次の事例に
ついて皆さんに問題を出したいと思います。

『事例から考える』

◇以下の事例の対応方法を考えてみてください。

事例1)中学1年生の太郎は、板書をノートに写すのに大変丁寧で教師を
イライラさせます。イメージの図でさえ、定規で丁寧に描きます。
字は一字一字時間をかけて丁寧に書きます。だから、他の生徒の2倍
の時間を要します。
丁寧に書くことが目的でないので、もっと早く書くように再三促し
ますが、相変わらずマイペースです。

事例2)小学5年生の花子は、やたら説明を聞き返します。
その度に教師は、「先生の説明をちゃんと聞いていましたか」と
イライラした態度で訊きます。
でも、結局説明をもう一度繰り返すことになります。


◇子どもの好ましくない言動を理解するには、自分の感情から理解する方が
簡単です。
まず、子どもの行動を見て、自分がどういう気持ちになったか、考えてみて
ください。

『子どもの行動の目的を考えて、対応しよう!』

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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武者小路 実篤

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■ 今日の言霊:武者小路 実篤
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仲よきことは美しき哉。
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■ 考えるヒント
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◇道端で喧嘩をしているカップルを時たま見かける時がある。
「ああ、嫌なものを見てしまったな」とがっかりする。
逆に、おじいちゃんとおばあちゃんが、お互いを気遣いながら、どちらとも
なく手を引いて歩いている姿を見ると「なんて微笑ましいんだろう!」とこ
ちらも嬉しくなる。

◇人生とは、そんな些細なことの積み重ねで成り立っているのだ。
だからこそ、今日の言霊のように、仲よくすることなのだ。
これは個人でも集団でも国家でも同じだ。
仲のよい関係は、それだけで美しいのだ。
そして、美しいということは、それだけで周りの者を幸せにする。

◇仲よくするための一歩として、自分の周りの人間に声をかけよう!一人で
ポツンとしている仲間に声をかけよう!自分から歩みよることだ。
仲よくすれば、関係は美しくなる。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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会話

昨日の日記の続きです。どうすれば、自分の魅力を売り込むことができるのか?

きっと、言葉に呼吸を乗っけていけるような一体感がその場にあればいいんだろうとは思うのです。

相手に受け入れていただく為に相手を気持よくしてさしあげれるような、そんな会話の為には、人間が好きで、時に自己犠牲も厭わない感謝と奉仕の姿勢が必要なのでしょう。

2011年10月03日

営業

今日は、とある区の教育委員会にご提案に行ってきました。
お伺いすると、内装を変える最中だったのか、雑然とした印象を受けましたが、真剣にお話しをお伺いいただきました。

ご提案を採用検討いただくことには毎回苦労しますが、どうすればお客様にとって必要とされる人間になれるのか?
今後も、そのことをシンプルに考えていこうと思います。

パウロ・フレイレ

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■ 今日の言霊:パウロ・フレイレ
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自由とは、人間が完成を目指して行う冒険のために欠かすことのできない
条件である。

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■ 考えるヒント
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◇パウロ・フレイレを知ってからかれこれ30年が経つ。
彼が来日した時は、会社をサボって彼の話を聞きに行った。
彼の言っていることは、あの当時の私には、そしてきっと今の私にも難しい
ことだが、何故か彼の言っているように生きなければならないなあと思って
いたし、今も思っている。

◇自分自身の人生を全うしようとしまいと自分の自由だし、その全うの仕方
は、人によって全く自由だ。
そして、どの方法を自分が選んでも、その方法が絶対的に成功に導くという
保証はない。
だから、冒険そのものだ。

◇しかし、そういう無保証が、人生なのだ。
そしてそういう自由が自分の人生を面白くしてくれるのだ。
人生は、一つの冒険だ。その冒険を自覚して生きるかどうか、そのことが大
切なことなのだ。
フレイレの言う「自覚化」とは、そういうことではないだろうか。

◇人生は、冒険だ。
そういう自覚で生きるか、それとも、ただ時間を過ごすことで終始するか、
私たちは、その選択をいつでも迫られている。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年10月02日

MBAセミナー

7月に入社して以来、初めてのMBAセミナーの日。会場係としての仕事を行いながら、セミナーを聴講したり、数少ない方々でしたが、お名刺の交換なんかもさせていただきました。ありがとうございます。

個別指導塾を経営されていらっしゃる多くの方々の熱気にふれ、自分のやっている仕事の意義を感じることができよかったです。

12月の第3回セミナーもどうぞよろしくお願いします。

2011年10月01日

「あなたと」

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●ひとくち解説
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先日、初めてお会いした方と1時間ほどお話をする機会がありました。

自分のことを話したり、相手の話を聞いたりと、楽しい時間があっという間
に過ぎ別れ際に一言。

「井上さんと話ができて良かったです」

その言葉を聞いた途端、「こんなに自分は大切にされていいのだろうか」と
戸惑う程に喜びを感じたわけです。
相手がそんなにも喜んでくれるくらいに自分の存在が(少なくてもこの瞬間
この人にとって)価値ある存在だと感じるわけです。


(あなたと)仕事ができて良かった

(あなたと)食事ができて良かった

(あなたと)話ができて良かった

(あなたと)知り合いになれて良かった

(あなたと)過ごせて良かった


いかがでしょうか。
「あなたと」の一言の中に相手を敬う重要なメッセージが含まれています。


今あなたの目の前にいる人に声を出して伝えてみませんか。

「あなたと~できて良かった!」と・・・。

P・F・ドラッカー

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■ 今日の言霊:P・F・ドラッカー
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自らをマネジメントするには、自らが何者であるか、自らの強みは何か、
成果をあげるにはどう働くか、自らにとって価値あることは何か、
自らが得るべきところはどこかを知らなければならない。
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■ 考えるヒント
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◇マネジメントとは、自己活用・他者活用のことだ。
だから、今日の言霊も言うように、自分自身をまず知ることから始まる。
自分の強みも弱みも知り、自分の行動パターンを知り、自分の心の中の価値
観を知り、そして、自分の目的を明確に知ることが、まずスタートラインだ。

◇自分を知ることが出来て初めて、私たちは、自分をマネジメントすること
ができるようになるのだ。
その次に、他者を知ることだ。他者を知るというのは、言葉の通り、自分の
目の前の他者を知ること、次に競争相手を知ることだ。
そして、人間観を鍛えることだ。人間一般を知ることだ。
要するに、マネジメントとは、人間にまつわる全てのことなのだ。

◇私たちは、自分をマネジメントしよう。
自分の人生で自分を活用することだ。
自分が活き活き生きていくためには、自分が人生の中で活躍することだ。
そのために、自分自身をマネジメントしよう。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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セミナー前夜

今日は、弊社主催のMBAセミナーの前日です。今回のテーマは「個別指導塾の起ち上げについて」。
明日は、様々に学習塾を経営さえてらっしゃる方々とお会いできることが楽しみです。

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