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2011年12月28日

学校改革がテレビで取り上げられました

静岡第一テレビ(SDT)の夕方のニュース番組「静岡○ごとワイド!」
(12月21日放映)で弊社代表の中土井が取材を受けました。



中土井が情熱を燃やしている浜松市にある私立学校の改革が、
『コンサルタント導入で学校改革』という特集で紹介されたものです。

この特集では、学校改革により、70人以上いた中退者(2008年)が、
今年は10人にまで減少したことにスポットがあてられていました。


改革の意味・骨子を中土井がインタビューで語っています。




「子どもがしっかりとした社会構成メンバーになる、これが教育の第一の目的
なんです。自分自身に自信がない生徒が多い中で、他人が自分を重要と思っ
てくれているという実感を生徒にもってもらうこと、そして、生徒が目の前に課
題に逃げない姿勢を作り上げること、これが学校改革の骨子です。そのため
には教師が、変わらないといけないと考えました。教師が模範とならなければ
生徒が変わらないからです」

そして、スタートしたのが、教員改革でした。

●外部評価を意識した公開授業
●教師を対象としたスキルアップのための研修制度の充実
●成果主義をとりいれた給与体系

こうした改革を進める中で、中退者が激減するなどの成果があらわれ、
校名変更など新たな改革を導入するという学校の決意が語られていました。



「(教育には)さまざまな課題がある中で学校関係者以外の考え方を取り入れた
こうした取り組みが、どういった成果を生むのか見守っていきたいですね」という
キャスターのまとめで特集は終わっていました。

この学校改革が、教育界に一石を投じる画期的な試みとなるよう
合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツでは今後も全力で支援を行ってまいります。


「サイン」

先日のこと。小1のちびっ子、テルヤくんがポケットから大切に折りたた
まれた紙片を僕に見せてくれた。


そこに書いてあったのは・・・・、


ここにサインをください(←テルヤの文字)

------------------------------

TO Teruya。

Santa Claus

-----------------------------


きれいな筆記体のサイン。


「おぉ、サンタクロースのサインじゃん!!」と僕が絶叫したのは言うま
でもない。


いったいどれだけのサンタクロースが今年も活躍したんでしょうね。


本年の配信はこれで終了です。2012年は12日からです。
いつもより1日多い2012年。366日の笑顔となりますよう、心よりお祈り
申し上げます。

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     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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塚本 幸一

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■ 今日の言霊:塚本 幸一
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この世に難関などない。
難関というのはあくまで本人の主観の問題なのである。
難関だと思っている自分があるだけだ。

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■ 考えるヒント
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◇できないことができるようになる。こんな経験は、誰もがしていることだ
が、私たちはそういう経験を忘れてしまう。
だから、難しい問題に、怖気づき、それを避け、そして何かを言い訳にして、
難しい問題を忘れようとするのだ。

◇しかし、今日の言霊も言うように、難しいというのは、その時の自分の問
題で、実はそういう難しい問題を私たちは、その都度解決して、今に至って
いるのだ。
だから、難しい問題だと思っても、逃げないことだ。
解決できない問題はないからだ。
それを私たちは、生きていることで証明しているのだ。

◇自分の目の前の問題から逃げても、結局は、逃げ続けることはできない。
いつかは、逃げたはずの問題がまた自分の前に現れる。自分の人生からは逃
げられないからだ。
だとすれば、難しい問題だとしても逃げないことだ。
解決できない問題はないのだから。

◇今日で、今年の配信は最後です。
一年間、このメルマガを購読していただき、ありがとうございました。
来年もこのメルマガをよろしくお願いします。
それでは読者の皆さん、良いお年を!

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月27日

仲間

最近眼鏡を新調しました。

いつもぼやけて見えていたものが、鮮明に見える体験を久しぶりにすると、改めて「見える」って
素晴らしいことだなと思います。

見えないものが見えるようになる。

人との関係にもあることです。他者から見た自分というのは自分には見えない部分だったりします。

それ故に、自分以外の人から見えている自分自身を知るということは得がたいことであります。

自分にはない気づきを持った存在。それがすなわち、他者であるということですね。仲間とは何ものにも変えがたい財産なのであるということを、新しくした眼鏡を掛けてみて、ふと考えていました。

人にとって変わらず大切なもの

先日、ある温泉地に行ってまいりました。
そこにあったのがこちらの湧水。

WP_000444.jpg

この町はどこを掘っても温泉が出るのですが、真水が出るのは町で2か所しかないとのこと。
地元の方々にとっては昔から大切な場所だったようです。

人でにぎわう温泉観光の町にも、昔の人はどこに住む場合と変わらず、
人が生きるうえで欠かせない”水”を大切にしていたことがうかがえます。

時代に左右されず人が生きるうえで必要な力を身に着けていきましょう。

DreamCatcher
活きる強さを塾で手に入れる
http://management-brain.com/dreamcatcher/


☆小さなことで承認してあげよう!☆

◇子どものセルフ・エステーム(自己重要感・自己有能感)を高めていくこ
とが、勉強や色々なことに対するやる気を引き出すことにつながるものです。
何かに向けてやる気が出る時は、自分に対する信頼がある時です。
何をやっても出来ない!やっても無駄だ!自分には出来ない!という思いが
強い時は、やる気なんて出ないものです。
ですから、やる気になることと自分を信頼することは繋がっているものなの
です。

◇子どもたちの言動は、私たち大人の感覚からすると社会性やバランスに欠
けていることが多いので、腹が立つことが多いですが、まず、子どもたちの
言動は、そういうものなのだ、と割り切って接することです。
子どもは小さな悪魔だとか無邪気な悪魔だといいますが、そういう風に捉え
ましょう。

◇子どもに親を思いやろうとする気持ちがないわけではありませんが、日常
的には、自分のことで精一杯ですし、自分の興味のあることに意識が向いて、
自分の周りに対してバランスよく配慮することはなかなかできないものです。

◇ですから、子どもに常識や大人としての振る舞いを要求するのは、中学生
に上がってからで、それまでは、要求するのではなく、教えて真似をさせる
ことです。
「こういう時は、こういう風にするのよ」式に教えて、親としてのお手本を
見せることです。
そして、上手く真似ができたら、承認してあげることです。
「よく出来たわね!次も今みたいにするのよ!」という具合に。

◇常日頃から、親である私たちは、子どもに対して承認できる状態を数多く
作ってあげることです。
子どもに対して否定的な言葉を投げかけてしまうことが多い日常を少しは、
変えていきましょう。
子どものあるがままを承認することを心がけてほしいものです。
親の子どもに対する承認が、多ければ多いほど、子どものセルフ・エステー
ムは、高まるはずです。
ぜひ、小さなことでも承認してあげてください。

◇今回で、今年は終了です。
来年は、1月10日からスタートします。
年末年始、きっとお子様とのコミュニケーション機会が増えるはずです。
今までと違ったアプローチでコミュニケーションをお子様と取ってみてはい
かがでしょうか。

それでは、良いお年を!

『小さなことでも承認しよう!』

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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エマソン

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■ 今日の言霊:エマソン
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人間の使命は、混沌を制御し、生きているかぎり、
知識の種子と歌の種子を四方にまき、
気候や実りや動物がより穏やかになって、
愛と善行の種子がふえるようにすることである。
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■ 考えるヒント
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◇人間は、楽しい時にも悲しい時にも歌を歌うものだ。
楽しい時は自然と歌が出てくるし、悲しい時は悲しい時で、自然と歌が出た
り、無理して歌を歌うことで元気を取り戻そうとしたり、歌は、私たちに力
を与えてくれる。

◇今年ほど、歌に助けられた人はいないのではないかと思うが、非日常的な
出来事が起こると、私たちは、今日の言霊のような人間の使命を自覚せざる
を得ない。
人間は自分の周りを幸せにすることを通して、自分が生かされていく存在だ。
この存在の本質が人間の使命だ。

◇さあ、新しい日常を積極的に生きよう。
新しい日常を今日の言霊のように創ろう。
生きていることが幸せであるような日常を創ろう。
人間の使命を実現しよう。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月26日

わんニャン日記

会社の近くから里子として我が家にやってきたわんこ。
今ではすっかり大きくなりました。

そして先日。
後輩わんこがやってきたのです!!
4ヶ月になる男の子。

ですが、先輩わんこ、自分の10分の1程度しかない
後輩ワンコが怖いようで、目も合わせない・・・
私には何も見えない聞こえないとでも言うような状態。

にゃんこは興味津々。
鼻を付けたり、手でちょいちょいしてみたり。
こっちは心配なさそうで一安心。

先輩ワンコよ早くなれて、一緒に遊べる日を待っているぞ!!

1806998632_148.jpg

住井 すゑ

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■ 今日の言霊:住井 すゑ
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子どもという名の新しい生命は、生命体の必然として自ら"育つ"のであって、
けっして周囲(はた)の思わくや計算や努力で育てられるたちのものではな
い。

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■ 考えるヒント
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◇今日の言霊を世の教育ママたちに聞かせたい。
私たち人間は、基本的に動物だから、自然とある一定レベルまでは成長する
ものだ。
そうしなければ、生きてはいけないからだ。
だから、子どもをあたかも自分の着せ替え人形のように考えて、親の好みで
育てようと思っても、そうは問屋が卸さないのだ。
子どもは親の意図とは関係なく、ある程度育っていくのだ。そして、そうい
うものだと思って、親が子どもを認めない限り、子どもは、どんどん不幸に
なっていくものだ。

◇親が、子どもを自分の着せ替え人形のように思えば、自分の言うことを聞
かない人間をどうして可愛がるだろう。
可愛がるどころか、矯正を行ない、罰を与え、それでも自分の言うことを聞
かなければ、存在を無視して、あたかも自分の子どもではないかのような態
度を親は取る。
そうなれば、子どもは、どんどん親の思いとは違う方向に進んでしまう。そ
して、子どもは、人間として他者からの関心や承認を与えられない存在になっ
て、自分自身に自信が持てないようになってしまう。
これが、子育ての失敗だ。

◇だから、親が考えることは、子どもを着せ替え人形のように考えて臨むの
ではなく、一個の独立した人間だと思って、子どもの存在に関心を示し、で
きている点を認め、子ども自身が前に進むことを後押しするように考えるこ
とだ。
子育ては、親が子どもにあれこれちょっかいを出すことではないし、お膳立
てすることでもない。
子どもは何もなくても親の愛情があれば育つものなのだ。
そのことを理解しておくことだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月24日

「2011年はまだ終わっていない!」

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●ひとくち解説
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今日は、クリスマスイブ。
そして今年も残すところ1週間です。

そこで今年一年を振り返って見ましょう。
とは、言ってもマスコミのように世間の重大ニュースを上げても仕方ありま
せん。

あなた自身の一年を振り返ります。

あなたが、この一年で一番嬉しかったことはどんなことでしょうか?
それのどんなところが嬉しく感じたのですか?


あなたが、この一年で成長したことはどんなことでしょうか?
その成長は何でわかりますか?


あなたがこの一年で遣り残したことは何ですか?
その中で残り1週間でやり遂げたいことは何ですか?
さあ、どうやってこの1週間をすごしましょうか?

良いお年をお迎えください。

稲垣 足穂

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■ 今日の言霊:稲垣 足穂
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花を愛するのに植物学は不要である。
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■ 考えるヒント
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◇誰かを好きになるのに、理屈はいらない。
感情の赴くままに好きになればいい。
それをあれこれ能書きを垂れようとするから、面倒なことになるのだ。

◇今日の言霊もそういうことを言っているのだ。
好きなものを好きだと感じる、その感情の素直さが必要なのだ。
素直になることに、理屈はいらない。
逆に、理屈が素直になることを邪魔する。
だから、なまじっかな知識は必要ないのだ。

◇素直になろう。
子どもは、子どもになりきれないが、真の大人は子どもになりきって楽しむ
ことができる。
素直になるにも能力がいるのかもしれない。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月23日

民意には、使用期限があるのではないか!

大阪府立高校教員の8割超が署名 教育基本条例案の撤回要求
(2011年12月21日朝日新聞)

○大阪維新の会が大阪府議会に提出した教育基本条例案の撤回を求める書面
に、府立高校の教職員の8割以上にあたる7277人が署名したと、府立高
等学校教職員組合が20日発表した。
組合は、既に提出済みの分を除く1917人分の署名を維新の会に提出した。

○書面は「知事が高校が実現すべき目標を定める」とした条例案は、戦前の
軍国主義教育への反省の上に築かれた「教育は不当な支配に服してはならな
い」との大原則を侵す暴挙だと批判している。

○同組合は9月以降、維新に公開の場での懇談を申し入れているが実現して
いないという。
志摩毅・執行委員長は「教職員の8割が条例案の撤回を求めている状況下で、
現場の声も聞かずに多数決で可決することは許されない」と話している。
(金成隆一)

私のコメント

◇前回は、学校教育の任意性について取り上げた。
教科書の内容も当然、政治的な制約を受け、客観性の担保は、簡単ではない
ことを指摘しておいたが、ここ数カ月、この記事にあるように、大阪維新の
会が、提起した教育委員会の変革等における問題は、この意味でも大きな問
題がある提起なのだ。

◇維新の会の前提は、選挙で民意を受けて当選した知事の権限を学校教育の
中にも反映していこうというものだが、一見当然と思えるこの意見だが、実
は、微妙な問題が隠れている。
それは、民意なるものの正当性と使用期限だ。
民意は、あくまでその時々の情勢をジャッチする為の一つの指標なのだ。
だから、民意を金科玉条的に掲げても、情勢が変われば、民意は、いくらで
も変化するし、情報操作を企てれば、いくらでも民意を操作できる。
その最大の民意操作が、1945年以前の日本の歴史なのだ。
教育は、スパンの長い営みだ。民意は、そうではない。
そういう側面からして、民意を盾にとって、知事が教育目標を定めるという
のは、学校教育に混乱を生むことになりはしないだろうか。

◇そしてもう一つは、民意を盾にとって、民意で選ばれた知事が、学校教育
の中にどんどん入り込んでいけば、隣国の思想統一のような状況にも自然と
なっていく可能性が生まれてしまうということだ。
学校教育が社会の再生産装置だとすれば、任意的な思想が学校教育の中に入
り、知事の政治信条を肯定するような教育になる可能性が生まれるのだ。
この危険性も考慮することだ。
学校教育で行うことの一つは、自律=自立的な人間を育てるということだ。
その時の自律能力とは、自己判断能力(=客観的な情報収集能力と自分や社
会にとって適切な判断が出来る能力)だ。
この能力が1人1人の生徒が身につくようにするのが学校教育であると私は
考えるが、皆さんはどう思うだろうか。

◇今回で、今年最後の配信となります。
この1年間ご購読ありがとうございました。
来年もこのメルマガを宜しくお願いします。それでは、良いお年を!

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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エリック・ホッファー

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■ 今日の言霊:エリック・ホッファー
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過去の不幸の記憶を大切にするのは、よいことである。
それは、いわば不屈の精神の銀行をもっているようなものである。
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■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇私は、この言霊が、実感として分かる。
私の場合で言うなら、過去の不幸な記憶が、今の強さを支えている。いや、
過去の不幸な記憶と言っても、その当時、私は不幸だとは思っていなかった
し、辛い体験をしたとしても、それを誰のせいにすることもなかった。
自業自得だと思って、これも自分の人生だと割り切ろうとしていた。
だから、不幸のどん底にいたという記憶はない。

◇しかし、あの最低の状況を思い出すことはできる。
そして、どんなことがあっても、また振り出しに戻るだけだと思える。
これが私の強さだ。

◇辛い経験や不幸な経験は、私たちの肥やしになるのだ。だから、そのよう
な経験を逃げないで、真正面から受け止めることだ。
自業自得だと割り切って、そういう経験を思う存分味わうことだ。
辛い経験も不幸な経験もいつかは、過去になっていく。
過去になった経験を自分の宝とできるようにすることだ。
そうしなければ、あの辛い経験は何だったのかと虚しくなる。
せっかくした辛い経験なら、自分の財産にすることだ。
+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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エリック・ホッファー

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■ 今日の言霊:エリック・ホッファー
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過去の不幸の記憶を大切にするのは、よいことである。
それは、いわば不屈の精神の銀行をもっているようなものである。
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■ 考えるヒント
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◇私は、この言霊が、実感として分かる。
私の場合で言うなら、過去の不幸な記憶が、今の強さを支えている。いや、
過去の不幸な記憶と言っても、その当時、私は不幸だとは思っていなかった
し、辛い体験をしたとしても、それを誰のせいにすることもなかった。
自業自得だと思って、これも自分の人生だと割り切ろうとしていた。
だから、不幸のどん底にいたという記憶はない。

◇しかし、あの最低の状況を思い出すことはできる。
そして、どんなことがあっても、また振り出しに戻るだけだと思える。
これが私の強さだ。

◇辛い経験や不幸な経験は、私たちの肥やしになるのだ。だから、そのよう
な経験を逃げないで、真正面から受け止めることだ。
自業自得だと割り切って、そういう経験を思う存分味わうことだ。
辛い経験も不幸な経験もいつかは、過去になっていく。
過去になった経験を自分の宝とできるようにすることだ。
そうしなければ、あの辛い経験は何だったのかと虚しくなる。
せっかくした辛い経験なら、自分の財産にすることだ。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月22日

冬至

冬至と言えば、葛湯ですね。今日は僕の家のお風呂も黄色く彩られているかも知れません。

季節の風物詩を感じながら、暮れゆく一年を反省して振り返り、新しい年に向けて気持ちを一新して過ごす。

そんなこの時期ならではの、心持ちを味わいつつ、来る年で奮起することを今固く心に誓っています。

必修化初年度を振返ろう 2

「小学校英語活動ではなぜ文字をあつかわないですか?」という声を聞きま
す。
文字指導を希望する意図は、単語を練習したり、文を書いたりすることがで
きることでしょう。
実際に文字を書かせたり練習したりしている学校や地域もあると聞いていま
す。


一方、「英語ノート」では、アルファベットだけは紹介されていますが、読
み方と形の識別の紹介に留めています。

外国語学習の基本から鑑みても、最優先は英語での「意味」と「音」とを合
致させることです。

例えば、目の前の「机」を見て、触れて、それは"desk"と言う音声を持つ
「もの」であり、自分が座っている「もの」は"chair"なのだということを
知ることなのです。

この部分を、しっかりと固めて、日常の中に英語を取り入れ、自然に英語の
単語が飛び出すようになってから、英語の文字にも興味がわいてから、文字
指導を始めることが、外国語指導(児童英語指導)において特筆すべき点なの
です。

文字導入には細心の注意が必要です。このことを踏まえている学校はどれほ
どあるのでしょう?

文字指導には「英語嫌い」を発生させる罠が潜んでいるのです。

次回はその罠についてご説明いたします。

【読者の皆様】
皆様の一年間のご愛読に、心より感謝します。ありがとうございました。
来年5日にまたお会いします。
皆様にとりまして幸多い2012年になりますことを祈年します。
Mutual Understanding & Cooperation.
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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バージニア・サター

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■ 今日の言霊:バージニア・サター
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人生に、あるべき形などない。人生はあるがまま。
あなたのかかわり方によって、それは変わってくるのだ。

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■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇私たちは、何気なく生きているから、自分が自分の人生に関わっていると
かいないとか、気にしていない。ただ、生きている。
もっと言えば、何も意識しないで生きている、そんな感じで自分の人生に参
加している。

◇しかし、今日の言霊も言うように、自分が自分の人生とどう関わって生き
るかで、自分の人生は全く違ったものになる。
積極的に自分の人生を生きようとするか、他人に流されて生きようとするか、
現状に絶望して生きようとしているのか、暗黙のうちで、私たちは、自分の
人生に対する態度を選んでしまっているのだ。
この暗黙の態度決定をまずは捨ててしまうことだ。
意識的に自分の人生に関わることだ。

◇自分の人生だ。どうとでもなる。
自分が今どう生きるかを決定すればいいだけだ。
その決定を状況に任せてはいけないだけだ。
ぜひ、今日から自分の人生を自分で決定してほしい。
自分で生きるという決定を。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月21日

最強コンサル直伝①、②が紹介されました!!

弊社代表中土井鉄信著書
「図解&場面でわかる」プロ教師の「超絶」授業テクニック(明治図書)と
中土井 鉄信と教育コーチ井上郁夫共著
「図解&会話例でわかる」プロ教師の「最強」コーチング術(明治図書)が
「わらし仙人の読書三昧日記」にて紹介されました。

よろしければ、下記URLよりご覧下さい。
http://goldbook.ashita-sanuki.jp/e492338.html

わらし仙人様、紹介していただきとてもうれしいです。
ありがとうございます。

不屈の精神

人は自分で歩いて行かなければならない。

いくら相棒が固まろうが、落下してデータを失おうが。

WP_000436.jpg
外付けハードディスクの死

彼はもう二度と立ち上がれない。でも私は何度でも立ち上がる。

「短所とか長所とか」

その人物のどこに着目するのか、それをどう受け取るかで評価は随分と
違ってくるものだなぁ、と実感する出来事がつい最近ありました。
それを今回はご紹介したいと思います。


私が指導している書道教室であるお母さんから小2の女の子Aちゃんの
ことでご相談のメールをいただきました。


学校の担任の先生に「人のことばかりが気になって、お世話をする。その
ため、なかなか自分のことが遅くなってできないことが多い」と問題視され、
面談のときに言われてしまった。これが悩みの種になっている。


ざっとこんな内容です。「問題視」、「悩みの種」という表現からお母さん
のご心配な様子が伺えます。


このメールを読んだときに僕が思ったのは、こんなふうに見る人(先生)も
いるんだなぁ、意外だなぁということでした。


学校で同じクラスの子が最近、入会したこともあり、Aちゃん、お友達のお
世話をよくしてくれます。
そのため、自分のやることが少し遅くなることもたまにあります。


でも、だからといって、それが問題だとは僕には到底思えません。
僕は彼女のそんな様子を見て、「面倒見の良い、優しい子だなぁ」と思って
いました。
だから、学校の先生の評価に驚いてしまったのです。


確かに、先生の気持ちも分かります。
30人を超える生徒を抱えて、全員を時間内で一斉に指導するわけですから、
他人にかまって自分のことが疎かになって、Aちゃんが遅くなってしまうの
は見過ごせないに違いありません。
僕みたいに1クラス10人に満たない中での指導とは異なりますから。


でも、お母さんは学校の先生の言葉をかなり重く受け止めています。
ですから、僕は直接お母さんにお会いして、書道教室での様子と「僕はAちゃ
んを面倒見の良い、優しい子だと思っていますよ」ということをお伝えしま
した。
ご安心いただけたようなので、ほっとしています。


「自分のことが遅くなる」ことに着目するのか、「面倒見がいい」ことに着
目するのか。


他人のことをお世話するその面倒見の良さや優しさがあれば、自分のことが
遅くなったって、僕は別に構わないと思っているのです。

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     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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ルイーズ・ネベルソン

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■ 今日の言霊:ルイーズ・ネベルソン
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自分の世界を作りなさい。私は自分の世界には自分で責任を持っています。

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■ 考えるヒント
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◇私は、浜松の私立中学校・高校の理事をしているので、その関係で、公立
中学校に行って、進路講話を中学3年生にしている。
せっかく、話をするので、私の学校のアピールよりも中学3年生が聞いてた
めになる話をしようと、幸せになるための5つの教えについて話をする。

◇その一つの教えに、「自分の人生の主人公は自分だ!」というものがある。
子どもたちに問うのだ。
「自分の人生の主人公は誰ですか?」と。
そうすると、ほぼ全員が「自分!」と答えるので、「自分の人生の主人公が
自分だとすれば、自分の人生の中で起こるすべてのことは、自分に責任があ
る。自分の行動の結果は、全て自分に返ってくる!そう考えて、他人のせい
にも、環境のせいにもしないで、自分の人生を生きろ!」と教えると、みん
な「ハイ!」と勢いよく応えてくれる。

◇何をどう生きても自分の人生だ。
結局は、自分のところにすべてが跳ね返ってくる。
それを自覚して生きるということだ。
この覚悟をもって生きていけば、人間は幸せでいられるはずだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2011年12月20日

変化

学校を回っていて気づくこと。

ほとんどの学校が、最寄り駅から数分の距離にあります。

通学の利便を考えた立地条件なのでしょうが、現在の街が形作られる昔より、そこに存在していたということなのでしょう。

私学の学校を最近は回っていますが、私学に顕著にあるのが、ウン十年からウン百年という創立の歴史です。

東京には、そうした伝統校が数多くあります。歴史ある教育理念のもとに長年、生徒指導を行ってこられた学校が時代の変遷とともに変化していきます。

時代のニーズを積極的に取り入れる学校改革を通して、学校が変化していくことはある意味当然のことです。最近では国際感覚豊かな生徒を育てることに力を注ぐ為、英語指導の充実やキャリア教育への取り組みの強化を行う学校が増えています。

子ども達を取り巻く環境や教育水準が改善され、子ども達が幸福感を持てる社会を自らの力で作っていくことができる、そんな力強い人間を育てる教育が広く根付くことを切に願っています。

その為に、弊社として学校を塾を元気にする為の活動を、今後も精一杯続けてまいります。

☆掃除を皆でしよう!☆

◇そろそろ大掃除のシーズンです。
特に、子ども部屋の大掃除が、難関ではないでしょうか。
「机の上が綺麗になる、部屋が整理される。自分の思いが部屋の中で形にな
る。」
大掃除が終わったあとは、案外やる気になるものです。
大掃除はいいこと尽くめです。整理整頓は意外とやる気の素なのです。


◇部屋の掃除を子どもたちにさせることはなかなか難しいことです。
お母さんが掃除をしなさいと言っても子どもがすぐに言うことを聞いてくれ
るとは限りません。
部屋を綺麗にしなさい!と怒ってみても子どもは馬耳東風かもしれません。
そんな時は家族会議を開いて、皆で話し合いながら、大掃除や掃除を家族全
体のルールにしてしまうことです。

◇まずは、家族会議で大掃除の分担を決定します。
誰が誰の部屋を掃除するかを決めます。
自分の部屋を自分が担当することを当たり前のことと思わないで、誰がどこ
を担当するのかを決めるのです(大体は、自分の部屋を担当することになる
と思いますが)。
その次に共用部分の掃除の分担をします。
玄関・リビング・階段・トイレ・風呂・ベランダ等々、実に色々なところが
共用部分になるのではないでしょうか。

◇お母さんはここで我慢のしどころです。
「台所は私がやりたい!」という欲望を抑えて、みんなで協議して決定する
ことです。
最後に掃除の分担部分の確認を担当者ではない人にやってもらうことを決定
します。
いわゆる最後のチェックをお互いするように決めることです。
これが、まず1回目の家族会議の議題です。

◇2回目の家族会議は、掃除が全て完了した時の、大掃除の反省会の会議で
す。
大掃除の大変さの原因を知る会議です。1年に1回だから大変なのです。
ということで、2ヶ月に1回の大掃除イベントを決定するなんてどうでしょ
うか。
2ヶ月に1回日程を決めて、家族全員で掃除をするのです。
そういうルールを決めてしまいましょう。そうすれば部屋の片づけでお母さ
んと子どものけんかは随分と経るかもしれません。

◇最後に一言。
子どもに掃除をさせたいのならば、いつもはしないお父さんも巻き込むこと
です。
そうすれば、子どもはとりあえず掃除に参加してくれるはずです。
子どもが上手く掃除が出来るようになれば、勉強する環境は格段に良くなる
はずです。みんなで励まし合いながら掃除をしよう。

『掃除は家族のルールにする!』

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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南方 熊楠

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■ 今日の言霊:南方 熊楠
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肩書きがなくては己れが何なのかもわからんような阿呆共の仲間になること
はない。
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■ 考えるヒント
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◇南方熊楠が、静かなブームだ。
日本における最初の学際的な研究者、また日本における最初の国際的な人文
科学者である彼は、破天荒な人生を通して、世界の根源に近づこうとしていっ
た。
この彼の人生は実に魅力的だ。その彼の言霊が、今日の言霊だ。

◇自分というアイデンティティーは、肩書にではなく、自分自身の中から湧
き起こってくるものに規定されるのだと彼は言うのだ。
彼は、大英博物館で修行した最初の日本人だと思うが、差別的なイギリスで、
肩書も何もない彼は、ただ自分の興味の赴くままに勉強を続けるのだ。
そして、世界一流の科学雑誌ネイチャーに論文を発表する。
無名の日本人が、名のある科学者をネイチャー誌上で論破していくのだ。
そんな彼の言霊だからこそ、説得力がある。

◇自分の中から出てくるものを私たちは、自分のアイデンティティーにした
いものだ。
自分は何をしたいのか、その何をしたいかということを自分の誇りとするこ
とだ。
南方熊楠は、きっとそういう自覚で研究を続けていたのだと思う。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月19日

就活塾は自分で始めてください

私たちは学生の皆さんに”就活は自分で勝ち取るものであって誰かの助けによって何とかなるものではない”と語ります。就活支援を行う塾の場合も同様です。基本的にお伝えするノウハウは”一般的な内容”に見えるかもしれません。それを学生が自らアウトプットできるまでに成長するには、実は就活支援を行う塾様の熱意が最も重要だと思います。
”就職は自分で勝ち取るものだ!!”は本当に学生に伝える意思があって初めて学生に気持ちが伝わります。丸投げ支援ではなく、”だけど、私たちはあなたの頑張りをしっかり見ているよ”と言葉に出てこないメッセージがしっかり伝わるような支援の仕方が必要なのです。

だから、私たちのサービスにはどんどん要求をしてください。私たちはどうしたらもっと学生を育てられるのか?どうしたら納得していただけるサービスができるのか?私たちは課題解決のお供をさせていただきます。
素晴らしい日本を世界を想像して声に出しましょう。行動しましょう。

DreamCatcher
塾が作る日本の未来
http://management-brain.com/dreamcatcher/

毛沢東

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■ 今日の言霊:毛沢東
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古いものを打ち倒さなければ、新しいものを打ち立てることはできない。
古いものに道を閉ざさなければ、新しいものに道を開くことにならぬだろう。
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■ 考えるヒント
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◇最近、毛沢東が戦略を考え、指揮をした紅軍と蒋介石率いる人民軍との戦
いを分析した本を読んだ。
毛沢東の弁証法的な考えに基づく戦略は、素晴らしいものがあった。
今日の言霊のように、テーゼ(正)とアンチテーゼ(反)のせめぎ合いの中
で、ジンテーゼ(合)を生む思考は、相手のある戦いの中では、非常に有効
なものだ。

◇私たちは、つねに相互主観性の中に生きているのだから、対立する二つの
ものの関係で終わるのではなく、その2つの対立物から新たな3つ目のもの
を生んでいくことが重要なことなのだ。
相互理解とは、そういうことだ。

◇つまり、私たちだけの考えに固執していては、三番目の考えが出てこない
のだ。
古い考えと古い考えが、いつまでたっても道をふさいでいたら、3つ目の新
しい考えが、道を歩いて行くことができない。
私たちは、古い考えを乗り越えることで、新しい考えを作りださなければな
らない。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月17日

僅かで大きな違いを生むキーワード

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●ひとくち解説
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子どもの音読を聞きながら気づいたことがある


「一生懸命走った」

「二位だった」

さあ、この文を語る人は、二位になったことが嬉しいのでしょうか?
それとも悔しいのでしょうか?


「なんで一生懸命走ったのに、二位だったのか!と不甲斐ない」と感じる方
もいらっしゃるでしょう。


逆に、「一生懸命走ったから二位になれたんだな!と努力が成果になったこ
とに喜び」を感じる方もいらっしゃるでしょう。


つまりこの文章は相反する2通りの解釈ができてしまうのです。


それでは、

「一生懸命走ったけど、二位だった」
という一つの文章と

「一生懸命走ったから、二位だった」
という一つの文章にしてみると

いかがでしょうか。全く違うイメージが明確になりました。


この二つの文章の違いは、たったの2文字です。

伝えたいことがそれぞれ明確に理解できるようになりましたね。

私たちの会話の中でも、僅かな言葉の違いで自分のメッセージを表現し、
僅かな言葉の違いから相手のメッセージを理解しているのです。


何気なく聞いている言葉の中に相手を理解するキーワードが隠れているので
す。

あるクラスの風景


小学生の頃、クラスの担任の先生との関係で、こんなことがありました。

ある日の教室で女の子が二人言い合いを始めました。
そのクラスの担任の先生は教室に入るや否や、その一方の子を攻めました。
怒られた子は日常的に活発な女の子(少女A)、一方は典型的な優等生で比較的おとなしい子(少女B)でした。

僕は近くでこの状況を見ていましたが、まさかこれで僕の小学校5年生の一年間を暗くするものとは思ってもいませんでした。
 
 少女A:(下敷きを落とす)
 少女B:(下敷きを拾う)
 少女A:早くかえしなよ!!
  といいながら、少女Bから下敷きを奪い、頭を殴り始めました。

 そこへ先生が教室に入ってきました。
 
 先生: おい、少女A何でお前はBのことを殴るんだ。いい加減にしろ。
     お前はいつもこんなことをやっているのか?言い訳は聞かん、おまえは少女B     に何の恨みがあるんだ。勉強ができるからか?優しさをあだで返すようなこ     とをするんじゃない!
 少女A:(黙)

 この行為以降、誰もクラスの女の子は先生の話を聞かなくなってしまったのです。な ぜでしょう?クラス崩壊というのはちょっとしたきっかけで起こるのだ、そして、社 会に出て私は大人になっても同じようなことがあるのだと感じます。
 
 背景にある本当の意味、見逃していませんか?

 生徒にとって、指導を受ける先生に、本当の気持ちを理解して欲しいと思うのは、誰 しも一緒です。故に、生徒の本音を聴き出す。興味・関心を向けるということは、特 別なことではなく、生徒からすると然るべき関係であると感じています。

 だからこそ寧ろ当たり前のことのように、繊細な生徒の心に目を向けてあげて欲しい な。と昔のことを思い出しながら、切に思いました。

山本 周五郎

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■ 今日の言霊:山本 周五郎
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この世で経験することは、なに一つ空しいものはない、歓びも悲しみも、
みんな我々によく生きることを教えてくれる。
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■ 考えるヒント
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◇人生に無駄なことなど一つもないと教えられて育ったが、このことを理解
し、実行するまでにどのくらいの歳月が流れたか。
いや今だって完全にすべての時間や機会を生かして、積極的に生きているわ
けではないが、それでも今日の言霊のように思い、そう受け止めようと頑張っ
ている。

◇思えば、人生で起こるすべてのことは、自分が主役で起こることなのだ。
だから、全てのことは、自分の人生を彩る大切な要素だ。
だとすれば、当然、いろいろな意味がそこにはあって、人生の豊かさを支え
てくれる重要なものだ。
どんなにつまらない時間も、自分の時間なのだ。

◇私たちは、ただ漠然と生きているのではなくて、自分の人生に参加するよ
うに生きていこう。
意識して生きよう。そうすれば、無駄な時間など何もなくなるはずだ。
無駄だと思えることにも意味があることがわかるはずだ。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月16日

学校教育で教えられることには、任意性がある!

教科書、原発の負の側面を強調 各社が訂正申請
(2011年12月16日朝日新聞)

○ 東日本大震災と東京電力福島第一原発の事故を受け、来年度の小中高校
の教科書の多くが書き換えられる。
文部科学省によると、中学の教科書では全体の3割で訂正申請が出された。
原発については安全性の記述が弱まり、負の側面を教える記述が増えた。
「シーベルト」などニュースでよく耳にする言葉も盛り込まれた。

○文科省によると、来年度発行予定の教科書は小中高で計約1300点。
今月8日までにこのうち106点について震災・原発事故関連の訂正申請が
あり、認められた。

○とくに中学校用は全131点の3割近い37点に及んだ。
検定作業が終了したのは3月末で、直前に起きた震災と原発事故は盛り込め
なかったため、検定段階の内容から改めた。
高校用の大半と小学校用は現行の教科書を書き直した。

○原発関連はこれまで効率の良さや温暖化への影響の小ささの記述が目立っ
たが、負の側面の記述を大幅に増やした教科書が多い。

○東京書籍は高校現代社会で「原子力発電の『安全神話』は根底から覆され
た。
世界では『Fukushima』の事故を契機に、原子力発電所の全廃を決
めるなど『原発推進』を見直す国が出てきている」とした。
開隆堂出版は中学技術・家庭(技術分野)で「原子炉は、コンクリートなど
でできた何重もの厚い壁で守られ」との記述を削除した。

○清水書院の中学社会(公民)も「(事故が起きれば)大きな被害が生じる
危険性がある」を「とり返しのつかない大きな被害が生じる」と強めた。
一方、太陽光などのクリーンエネルギーの記述は「石油や石炭をおぎなえる
ようにはなっていない」から「大きな期待がかけられている」へと前向きに
書き直した。

○放射線への関心の高まりを受け、放射線の強さと体への影響の関係を示し
た図や「暫定規制値」といった言葉、「シーベルト」の説明などを書き加え
た教科書もある。
数研出版の高校物理基礎は、放射線の影響を「将来のがんの発症の原因となっ
たり、被曝(ひばく)量が大きい場合には急性の障害を引き起こすこともあ
る」と説明した。(花野雄太)

私のコメント

◇今回の記事で、読者の皆さんに伝えたいことは、学校で教えられることに
は、歴史的な制約が強く、その当時の風潮や政治的な意思が強く働くという
こと。
学校の教科書は、常に正しいことを教えるものではないということだ。

◇だから、学校教育を相対的な視点で見ることが必要なのだ。
ルイ・アルチュッセールが、学校教育を国家のイデオロギー装置と呼んだよ
うに、その時々の思想的な偏向が含まれてしまうものなのだ。
そのことを覚えておいて欲しい。
学校で行われる教育が常に正しいとは限らないのだ。
私達は、常に学校や教育を相対的な視点で見ることだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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レターマン

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■ 今日の言霊:レターマン
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群を抜く方法は、当たり前の仕事を、
当たり前ではない情熱で行うことである。
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■ 考えるヒント
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◇輝かしい実績を収めた人々は、何かが一般の人々と違う。
体力が人一倍あったり、負けじ魂が人一倍強かったり、夢に向けての思いが、
尋常でないぐらい強かったりする。

◇しかし、やっていることは、当たり前のことなのだ。
その当たり前のことを徹底的に行なって、いつしか、誰もが届かない領域ま
でたどり着いてしまうのだ。

◇今日の言霊の言っていることも、そういうことだ。
まさしく当たり前のことを当たり前ではない情熱で遂行する時、人は、群を
抜いて何かを成し遂げるのだ。

◇だから、日常の些細なことにも心を使おう。
こんな普通のことをしていてどうなるんだろうと疑問に思わなくてもいいの
だ。
普通のことを誰よりも真剣に行なっていこう。
自分の目の前にあることに全力を注ぐことだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月15日

塾で就活DreamCatcher説明会

12月14日、東京にて学習塾経営者様を対象に、就活ビジネスの可能性とその導入方法についてお話しさせていただきました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
皆様の塾で社会で活躍できる若者がたくさん育ちますことを願います。

アンケートの中で、
”就活塾を活用してどのような塾にしていきたいですか?”というご質問をさせていただきました。
 セミナー後の回答についていくつかご紹介させていただきます。


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これから先も皆様の想いを実現するため、私たちはともに歩んでまいりたいと思います。

東京に引き続き大盛況!2011MBAセミナー大阪第3回「ツールを有効活用して経営を強化する!」

創業10周年記念セミナーもいよいよ大詰め、昨日は大阪会場最終回でした。
東京セミナーに引き続き、たくさんの方にご参加いただきました。
誠にありがとうございました。

 移りゆく時代の中、学習塾において

   新たなツール、そして普遍的な”人と人との関わり方”

をどのように組み合わせ、差別化していくか、ご提案させていただきました。

 そして今回のお話をするにあたり、たくさんの映像教材・WEBツールを参考させていただきました。
ご協力いただいた関係各社様には改めてお礼申し上げます。

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 今回も会場はおかげさまで満員御礼となりました。
 
第1講座:『映像教材をはじめツールの活かし方』
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 ツールの特性と塾での活用法、さらには収益につながる授業設定の仕方について解説いたしました。

第2講座『チューター活用で体温のある教室づくり』

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 映像を使うにもポイントは”人”です。効果的、効率的な運用を行うための”人”活用について
ご説明しました。

第3講座『顧客の購買意欲を刺激する提案』
第4講座『バーチャルコンサルティング「教室力CheCK!」』

今回も第3講座は、中土井が担当。購買意欲を刺激するためには、顧客の「あること」を喚起することが重要です。その仕組みづくりを解説!

また、続けて第4講座では「教務力向上」について説明しました。
最後には最近の就活事情についてリアライズコンサルティングの海老根氏よりご説明いただきました。

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* 参加者の声の一部を抜粋してご紹介いたします。 *
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ご出席いただきました皆様、誠にありがとうございました。
来年も5月頃よりMBAセミナーを開催していく予定です。
どうぞご期待ください。

来年も皆様とともに活力ある未来の教育つくりに励んでまいります。


受験シーズン到来です。

私学の学校では入試準備に忙しい季節となってまいりました。

今日は、推薦入試の説明会の解禁日であったりします。受け入れる高校側としても、一般入試の終わるその日まで、受験生やその親との一期一会の出会いに奔走する日々が続くのでしょう。

いよいよ入試シーズン到来な訳ですが、受験生にとっては目の前の高校受験だけではなく、高校受験の延長にある3年後の大学受験に向けて、高校に入ってからもすぐに意識を大学にシフトしなくてはなりません。

大学受験へ向けた高校生活のスタンスにおいて、優れている人とはどんな人間なのか?

それは、継続的に、小さなステップを1つ1つ上って行くことを厭わない姿勢なのではないでしょうか?高校受験を契機に身につけた学習への基本姿勢を、高校に入学しても、同じもしくはアップグレードした形で高めてゆくことができる人間です。

そのように考えると学習塾の存在意義というのは、不変的に消え去ることのないものなのだと思います。小学生から高校生まで継続して通い続ける学習塾という存在に、昨今は就職戦線にまで関わりを持つ塾なども見られ始めました。

子ども達の継続する力を、少しでも応援してやれるように、そんな姿勢で教育と携わって行くことができたらなと思います。

必修化初年度を振返ろう 1

小学校英語活動が全国的にスタートして早くも8ヶ月が過ぎました。
指導の現場では、日々楽しく当時に確実な英語素地養成がなされているので
しょうか。または、その手ごたえを先生方はお感じでしょうか?

是非、現場で指導をされている教員の方々、ALTやJTEとしてご活躍されてい
る皆様の生を声をおきさせいただきたいと思います。

各地の教育委員会へ伺う機会も少なくないのですが、「現場の声は余り聞こ
えません。」というご意見が多く、初年度としての活気や熱気は伝わってき
ません。
始まる前の数年の、あの喧騒はどこへいったのやらです。

しかし、中学校では次年度から学習指導要領が一変し、英語科では、小学校
英語活動での素地作りを前提としてのカリキュラムが組まれるようになるの
です。

もし、地域の小学校で標準化された成果がなければ、中学校の英語学習指導
は一層過酷なものになり、英語嫌いの少年・少女が肥大化します。

その意味でも、現場の指導内容を振返り、いち早く修正して次年度への対策
を立てて行きたいものです。

そこで、このメールマガジンでは今年度を振返るための指針と、現場で生じ
ている課題とその解決方法を3月までシリーズで進めていく予定です。

どうぞ、よろしくご期待ください。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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スティーブン・コヴィー

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■ 今日の言霊:スティーブン・コヴィー
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大きな成果を出す人は、問題点に集中しているのではなく、
機会に集中している。
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■ 考えるヒント
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◇ここで問題なのは、大きな成果を出すということだ。
大きな成果を出すためには、大きな機会に恵まれなければならない。

◇例えば、100円の商品を一人の人に売る機会と10,000人の人に売
る機会を比べてみれば、機会の大きさが、大きな成果を出すのだということ
がわかる。
だから、私たちは、まず機会をしっかり捉えることが求められる。
そのために、集中して機会がやってくる時を待つのだ。

◇そのためには、まずは自分自身の理解が必要だ。
自分は何が出来て、何が出来ないか、そして、自分の強みは何で、弱みは何
のか。そういう自己理解が、しっかり出来ていることだ。
それがなければ、自分の目の前の機会を機会とは思えない。

◇自分は本当に何がやりたいのか、いつも考えていよう。
本気で取り組めることは何なのか、いつも自問自答しよう。
自分自身が機会なのだ。自分という機会をこの人生の中で生かすことしか出
来ないのだ。自分自身に集中しよう。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月14日

盛況でした!2011MBAセミナー東京第3回「ツールを有効活用して経営を強化する!」

東京・大阪で開催しております創業10周年記念セミナーもいよいよ終盤。昨日は、東京会場最終回でした。


テーマは「ツールを有効活用して経営を強化する!」。


正直、非常に難しいテーマでした・・・。映像教材・プリント教材をどのように活用すれば「塾」が強くなるのか。調査にあたって多くの教材会社の方々に資料提供など、多大なるご協力をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。


当日の会場の模様です。今回もたくさんの方々にご参加いただきました!
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第1講座:『映像教材をはじめツールの活かし方』
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ツール導入を活かす基本、料金設定、コース設計について具体的に解説!


第2講座『チューター活用で体温のある教室づくり』
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ツール導入に欠かせない「チューター」に焦点を当て、効果的な働きを解説!


第3講座『顧客の購買意欲を刺激する提案』
第4講座『バーチャルコンサルティング「教室力CheCK!」』
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今回の第3講座は、井上が体調不良のため、中土井が担当。購買意欲を刺激するためには、顧客の「あること」を喚起することが重要です。その仕組みづくりを解説!

また、続けて第4講座では「教務力向上」について説明しました。


* 参加者の声の一部を抜粋してご紹介いたします。 *

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また、次のようなご意見も頂戴しました。今回のセミナーではどのようにツールを活用すれば良いのか、その仕組みやノウハウをお伝えすることを主眼としたため、個々のツールについての解説や批評は行なっておりません。その点で物足りなさをお感じになったようです。今後の参考にさせていただきます。




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ご出席いただきました皆様、また、協賛企業の皆様、本当にありがとうございました。感謝申し上げます。


来週11日(日)は大阪会場で開催します。いよいよ最終回です。残席3名です。
参加予定の皆様、精一杯やらせていただきます。よろしくお願いいたします。


「小説文(物語文)とは。その7」

○前回のまとめ

前回は、『「馬鹿なことを言うなよ」と太郎くんは花子さんに言った。』と
いう一文から、「太郎くんは照れている!」という状況も導き出せることを
確認しました。

一見、マイナスのような情景ですが、実は状況次第でガラっと様相が変わる
のです。

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この2回でどんなことに気付かれたでしょうか?


「僕はイカだ!」と太郎くんは言った。
「馬鹿なことを言うなよ」と太郎くんは花子さんに言った。


それぞれの一文は、それだけでは意味をなさず、セリフの真意や太郎くんの
気持ちは、この一文には書かれていないその他の要素があって初めて、
成立します。


国語では、小説文を読むにあたって、その「要素」を踏まえなければ、正答
にはたどり着かないのです。


では、その要素とは一体何でしょうか。それは「場面設定」のことです。
具体的にどんな点が重要なのか挙げましょう。


1 時代背景

その小説に描かれている場面がどんな時代なのか。
時代が登場人物の思考や心情に大きく影響します。
例えば、「大きな失敗の責任を取って自死する」ということは現代では有り
得ないことですが、武士が活躍する時代なら不思議なことではありません。


2 場所

日本で暮らす人とアメリカで暮らす人では考え方の違いも少なくないでしょ
う。
同じ日本でも都会と田舎ではずいぶんと異なります。
場所(生まれたところ)の違いが生むギャップが人物の心情に大きく影響し
ます。


3 登場人物と人物関係

親子関係、友人関係、先生と生徒、職場の仲間など、その関係において気持
ちや状況は大きく変わります。
もちろん、その関係も一様ではありません。
力関係やルールなどを読み取っていきます。


4 事件・出来事

どんな事件・出来事が起こっているのか。
同じ人物でも、事件によって心情は大きく変わります。
国語や入試で読む文章は、小説まるまる1本ということはありませんので、
たいてい事件は1つだけ起こっていると考えていいでしょう。


いかがでしょうか。
小説を読むにあたって、その根底をなすものがこの4つです。


「いつ、どこで、誰が、どんな事件に巻き込まれているのか」。これを確認
することが正答への鍵になるのです。

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     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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トーマス・エジソン

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■ 今日の言霊:トーマス・エジソン
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ほとんど全ての人は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だという
ところまで行き着き、そこでやる気をなくしてしまう。
いよいよこれからだというのに……。
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■ 考えるヒント
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◇火事場の馬鹿力という言葉があるが、これは、人間が危機的状況の中で考
えられないぐらいの能力を発揮してしまう時の言葉だ。
火事に遭遇して、自分自身の身に危険が迫り、最愛なる身内にも危険が迫っ
た時に、無意識に身体が動き、力が出て、なぜか危機から脱している、そん
な結末になった時に、火事場の馬鹿力が出たんだというのだ。

◇私は、この火事場の馬鹿力というのは、人間の本性ではないかと思ってい
る。
やるべきこと、考えつくことは全てやった、そういう状況は、まだ頭の次元、
理性の次元のことで、ここまでで何かが解決できればそれでいいのだが、そ
れでも解決できない時に、人間は、自分が自覚していない潜在能力=火事場
の馬鹿力が自然と出てくるのではないだろうか。
その時の条件は、諦めないで、もがき続けるということだ。
今日の言霊もそういうことを言っているのではないだろうか。

◇私たちには、様々な力があるのだ。
理性の力もあれば、動物的な力もある。
そして、未だ自覚できない、潜在的な力もあるのだ。
すべての力を総動員して、私たちは私たちの人生の課題に向き合って行くこ
とだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月13日

学校経営支援セミナーのお知らせ

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
          学校経営支援セミナーのご案内
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
12月14日(水曜日)に東京で無料セミナーを開催します。

テーマは
【生徒のやる気を引き出して成功させる学校改革】

どうぞ、ご期待ください。

なお、今回は、テーマの性質上、セミナーへのご出席者は、私立学校の学校長・副校長・教頭・学校の研修担当の各先生方に限らせていただけます。ご容赦ください。

日程●12月14日(水曜日) 13:30~16:30

第1講座→ 改革のリーダーが語る成功事例公開
第2講座→ 教務改革のヒントはTOEICにあり!
第3講座→ セルフエスティームを高める生徒指導

対 象●学校長・副校長・教頭・学校の研修担当の各先生方

参加費●無料

会場●恵比寿スバルビル(JR恵比寿駅より徒歩3分)
TEL:0120-303557 アクセス
お申込方法●下の必要事項を電子メールmailadm@management-brain.co.jp
もしくはお電話(045-651-6922)、FAX(045-651-6944)にてお伝えくだされば大丈夫です。

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お申し込みに必要なご記入事項
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読者の皆様方の奮ってのご参加を心よりお待ちしています。
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本年度最後のセミナーを開催致します。

明日は、弊社のセミナーを1日2本立てで、恵比寿にて開催致します。

午前中は、弊社がプロデュースする就活塾の、学習塾さま向けの説明会を開催致します。
今後どのように就活塾を展開させていくのか?運営面において知っておくべき内容をわかりやすくご説明致します。

今後、どのように各塾で就活塾を根づかせ、年を経る毎に発展させていくのか?
その為に必要なノウハウを伝授致します。

午後は、学校経営支援セミナーと題しまして、「先生のやる気を引き出して成功させる学校改革」というテーマで、私立学校の学校長・副校長・教頭・研修担当の先生を対象として行います。

弊社代表、中土井が理事として入っている静岡県の私立学校での改革事例をもとに学校改革への提言を行います。また、学校改革というテーマのもとに、英語の指導法を通した教務改革の提案・コーチングのスキルを組み入れた生徒対応に関する提案の2本も加えた3部構成でのセミナーとなっています。

就活塾セミナーと学校改革の支援セミナー。塾と学校の両軸において積極的な提言を行うのは、弊社らしい試みだと思います。

年末に最後のセミナー開催ということもあり、私どもといたしましても、有終の美を飾るつもりで張り切って講演いたします。

ご参加いただく皆様はご期待ください。

また、今回ご参加いただけない皆様におかれましても、来年度以降の弊社の取り組みに引き続きご注目ください。今後とも、よろしくお願い致します。

☆クリスマスの約束!☆

◇とうとうクリスマスがやってきます。
子どもたちにとっては、自らの誕生日と同じくらい楽しみにしている季節が
やって来たと言っていいでしょう。
新聞の折り込み広告は、クリスマスプレゼントに関するものでいっぱいです。


◇このクリスマスの時期に、こんな会話をしてみてはどうでしょうか。

「クリスマスにお母さんとお父さんからプレゼントを買ってあげようと思う
のだけれど、何がほしい?」
「ただし、何でもというわけにはいかないの、お金は、○○円以内のもので、
あなたが大切にしてくれるものにしてほしいわ。」
「ほしいものをクリスマスの前の日までに3個くらい考えておいて。そして、
前の日にお母さんといっしょに1つ決めましょう。」

◇そして、出かける前にもう一度プレゼントの最終確認をして、
「もし、お店で目移りするようだったら一回、お店から出て(家に帰って
来て)、もう一度考えましょう。」と約束しておきましょう。

◇買い物は、社会性を育てるチャンスです。
手に入れようと思っている物が本当にほしいものか、家族にも認めてもらえ
るものか、予算は適当かを十分検討した上で、出かけましょう。
十分吟味した上でのクリスマスプレゼントは、子どもにとっても親にとって
も納得できる素敵なものになるはずです。

『クリスマスプレゼントを無駄にしない!』

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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松下 幸之助

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■ 今日の言霊:松下 幸之助
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美と醜は表裏一体。
美の面に囚われ、反面の醜を責めるに急なのは、真実を知らぬ姿である。
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■ 考えるヒント
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◇美人についてこんなことを聞いたことがある。
それは、美人の顔は完全なシンメトリーになってないというのだ。
均整の取れた顔ではなく、ちょっとバランスを欠いていて、ちょっと欠点が
ある顔が、美人の顔だと言うのだ。

◇今日の言霊をそんな視点で見ると、美と醜の関係が案外補完関係になって
いるのではないかと思えてくる。
欠点があるから美点が引き立つのだし、美点があるから欠点が可愛らしく思
えるのだ。

◇人間が太陽の下を歩けば、そこには、影ができる。
影のできない人間は、未だ人間になっていないものだ。
そう考えれば、影という欠点があって、それを認めて私たちは、人間になっ
ていくのだ。
美と醜の関係も同じではないだろうか。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月12日

アントニオ・ガウディ

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■ 今日の言霊:アントニオ・ガウディ
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創造的たろうとして脇道にそれてはならない。通常なされていることを
観察し、それをよりよくしようと努力すればそれでよい。
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■ 考えるヒント
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◇「創造的たろうとして脇道にそれ」とは、皆と違うことをしようとすると
いうことだ。
皆と違うことをしようとすれば、それだけで個性が際立って、創造性を発揮
したように見えるからだ。
しかし、ガウディは、そんなものは、創造性ではないと言うのだ。

◇創造性とは、日常のいろいろなことの中にあるものだとガウディは、言う。
だから、日常をしっかり観察し、その中から改善点を見つけ、その改善点を
積み上げていくことの中に創造性が出てくる。
そうガウディは、言うのだ。

◇創造性を発揮したければ、私たちは、ガウディが言うように、日常にしっ
かり根をおろしておかなければならない。
日常をしっかり観察し、日常に精通しておくことだ。
奇をてらったものが、創造性ではないのだ。
日常のありふれた中に創造性が隠されているのだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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すこしずつ

言葉は世界を変えていく。
少しずつ、少しずつ。

たくさんの人たちとともにその少しずつを始めたい。

言葉が行動に、そして社会を活性化させていく。

DreamCatcher
愛ある大人が子供と社会を育んでいく。
http://management-brain.com/dreamcatcher/

2011年12月10日

丁稚のすすめ

最近、一冊の本を読みました。
『丁稚のすすめ 秋山利輝著』

30年間もの間、家具職人として、何人もの職人を育ててこられた方です。

秋山さんは、丁稚奉公の徹底により、若い職人を育てていらっしゃる、現代では稀な存在です。その有様が詳細に書かれているのが、この本です。

この本を読んで、自分が相当に甘ったれた人間なのだと思い知らされました。
克明に描かれる丁稚の生活に、想像の枠をはるかに超えて苛酷さを感じ、自分の甘さに身がつまされました。

さて、秋山さんが丁稚や雇っている職人に毎朝唱和させているものに、『職人心得28箇条』という教訓があります。この教訓の中には、わかりやすく新入社員に求められる部分としての教訓もありながら、一見変わった教訓も潜んでいます。

その中で、私は「おせっかい」の理解の仕方を説明した精神に感銘を受けました。
「おせっかい」というのは「他人に積極的に干渉する」ということです。お客様の立場に立って、何が一番いいのかを考えて提案するのが、一流の職人だというのが秋山さんのおっしゃる「おせっかい」の精神だそうです。常にお客様の悩みを解決できるようなアイデアを提案できる存在でありたい。との願いがそうさせるそうです。

『顧客視点から来る「おせっかい」は、必ず相手をよりよくするものである。』というこの考え方を自分にも、自分を取り巻く人間関係にも応用して考えて、自分以外の人間を気持ちよくさせる為に行動していく自分に変わっていこうと思います。

「影響力」

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●ひとくち解説
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先日、ある病院でカウンターにおばあさんが書類を提出に近寄りました。
あきらかに書類をだすカウンターではありませんでした。


私は内心ドキドキでした。


歩くのも億劫そうなおばあさんは、カウンターのスタッフに
「この書類は向こうのカウンターに出してください」と言われるのではない
だろうか?


「せめて、そっけなく『こちらのカウンターではありません』とは言わない
で欲しい」と願っていると、


「はい。おあずかりいたします」と、そのスタッフの方は書類を躊躇なく受
け取り、別のカウンターに行き、すべてご自分で処理をして、元のカウンター
で待つおばあさんに必要な書類をお返しして用件が済んだようです。


結局、私が危惧した光景は全く起きず、それどころか、大変素敵な対応を目
撃することになりました。


私はこの病院を患者おもいのホスピタリティーに富んだ病院と認定致しまし
た。


もちろん理由は、このスタッフの素敵な対応によります。


私たちの行動は当事者以外の人々にも影響を与えるものなのですね。

シラー

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■ 今日の言霊:シラー
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死はすばやく人間に襲いかかる、いささかの猶予も与えない。
人生コースのまっただ中で突き倒す。ぎっしりつまった人生から拉致し去る。
逝く用意があろうと、なかろうと、人は審判者のまえに立たされる。
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■ 考えるヒント
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◇シラーの今日の詩は、人生の不条理を謳っているものだ。
人生は、どんなに真摯に生きていても、またどんなにいい加減に生きていて
も、災害がやってくる時には、やってくるし、死ぬ時には死が訪れるのだ。
もっと言えば、人生は非情なものなのだ。

◇この人生の非情さ=不条理を生きていく人間である私たちが、自覚して生
きていくことが実に大切なことだ。
そうか、人生とはこういうものかと割り切って、それでも人生に希望を抱き
ながら、生きていくことが私たちにとっては非常に重要なことなのだ。

◇私たちは、この先、どんな人生が待ちうけようとも、自分自身をしっかり
生きていく以外にはない。
淡い期待を抱くことなく、自分の道を歩くだけだ。
だたひたすら歩くだけだ。
生きていく先に何があろうとも自分自身の人生を徹底して歩いていこう。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月09日

単年主義では、教育はダメになってしまう!

大阪教育条例案の知事目標「違法の可能性」 文科省見解
(2011年12月7日朝日新聞)

○大阪府議会に提出された府教育基本条例案をめぐり、文部科学省は「知事
が教育目標を設定する」とする条例案の骨格部分について「(教育目標の)
内容次第では違法になる可能性がある」との見解をまとめた。
府教委はこれを受け、7日午前の府議会教育常任委員会で議員らに説明。
松井一郎知事は取材に対し、違法性が明確になれば条例案の変更もあり得る
と述べた。

○条例案が提出された後、府教委が現行法との整合性について文科省に見解
を問い合わせていた。
府教委によると、文科省は首長と教育委員会の職務権限を規定した地方教育
行政法の趣旨について、「教育には中立性、安定性が求められることから、
首長から独立した教育委員会が教育事務の大部分の権限を担う」と説明。
知事の権限が及ぶのはスポーツや文化に関する事務だけで、それ以外の事務
を条例で規定することはできないとした。

私のコメント

◇大阪維新の会が作った「府教育基本条例案」には、今までの教育委員会の
在り方や教育行政のあり方に対する異議申し立ての側面が強い。
このこと自体は、当然なことで、日本の教育を考えると、今後ますます教育
行政のあり方を問う必要がある。
しかし、この案には、非常に危険なところも多い。

◇企業経営も学校経営も基本的には同じだという発想は、その通りだと思う
が、しかし、株主至上主義が、大きな失敗を招いたように、企業経営として
良質な部分を厳選しないで、ただ単に、企業的な経営手法を学校経営に取り
入れても意味はないし、益々悪くなってしまう。
その一つが、単年主義的な提案だ。

◇株主至上主義は、いわゆる単年主義のようなものになりやすい。
株価によって企業価値を推し量る時、単年の利益がどうしても影響力を持つ。
学校長を単年で任命していくような発想では、危ういのだ。
学校長は、誰の顔色を見て経営をしていくのだろう(本来ならば、保護者と
生徒児童と向き合うはずだ)。

◇簡単に言ってしまえば、知事が設定した目標だが、その目標が、単年で達
成できないとすれば、どうだろうか。
目標達成に無理が生じて、現場は疲弊し、長期的な営みであったはずの教育
は、促成的な営みになってしまう。
もし、単年で学校長が交代でもしたら、また現場は右往左往してしまうのだ。
そして、その任命責任は、知事になるはずなのに、学校長の個人的な能力の
問題となって、誰も学校長にはなりたがらなくなる。
こんな危険を伴った提案が条例案の中にはあるのだ。

◇また、人事評価で下位5%の首切りも、大きな危険性をもっている。
まず、採用試験の正当性が否定されてしまう。
それも良いかもしれないが1年に1回の採用試験に合格するということの意
味をもう一度考えた方が良い。
そして、更に大きな問題なのが、採用試験というふるいにかけて勝ち残った
人間集団での相対的な評価をどう考えるかということだ。

◇その集団で下位になったからといって、無能ではないはずだ。
それに下位5%を機械的に首にするという発想も大きな問題だ。
それこそ、学校長の独裁的な職場環境になってしまう。
学校長に大きな権限を与えるのだから、学校長の判断で、現場業務に支障が
あると判断した者の免職はあり得るとした方が良いのではないか。
もし下位5%を免職にするとなった場合、教員のなり手はあるのだろうか。
採用試験の合格は、仮合格だったとでも言いたいのだろうか。
条例案の意義は認めるが、もう一度中身の精査をお願いしたい。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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エピクロス

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■ 今日の言霊:エピクロス
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自ら調達できるものを神に乞い求めるのは愚かしいことだ。

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■ 考えるヒント
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◇今日の言霊が言うのは、その通りだ。
自分で出来ることを神様にお願いしなくても良い。
神様にお願いするのは、自分ではどうしようもできないこと、今の力ではど
うしようもできないことについてだ。
神頼みとは、そういうことだ。

◇自分で出来ることは、自分でしてしまおう。その方が、早い。
自分で出来ることは、他人に期待しないで、自分でやることだ。
自分が主役の人生なのだ。
誰からの指示も誰からの依頼も待っていることはない。
どんどん自分で決断し、自分で行動することだ。

◇出来るか出来ないかを考えるより、やってしまうことだ。行動してしまう
ことだ。
神様にお願いする時間があったら、自分で行動してしまおう。
その分だけ、成功の確率は高くなるはずだ。
なにせ、時間がもらえるのだから。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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就活支援事業と先生の視点

学習塾・学校で就職支援を行う場合、
先生と生徒の関係が

教える→学ぶ

の関係であったものが

伝える⇔伝える

の関係へ変化していくことが大切です。
マナーや履歴書の書き方は指導の要素が強いのですが、
最終的にはいかにして自分のことを整理し、アウトプットしていくか
がポイントになってきますので、生徒も講師も
講師の立場で議論し、共感できるようになることが
とても大切です。

今まで学生たちがこのようなことを学ぶ機会は
ほとんどなかったはずです。
きっと、今まで以上に戸惑いが発生するのでしょうが、
目的を達成した時の喜びはひときわ大きく、共感を得ることができます。


DreamCatcher
就職支援を行う教育機関とともに進める世の中活性化プロジェクト
http://management-brain.com/dreamcatcher/

2011年12月08日

セミナーにて


先日、弊社主催のセミナーがありました。

当日は、運営する側の人間として、会の時間管理役・書籍物の販売員・資料の配布・ご参加の皆様のお昼ご飯の運搬・照明の切替役(プロジェクターを使用する際の室内の照明切替)などの業務を行いました・

自分の仕事ぶりには まだまだ課題はありますが、こうした大きなセミナーの成功に向けて体を動かして貢献することが僕は大好きなのだということを改めて実感しました。

皆で協力して、何かの実現の為に力を合わせて事にあたること。その為に意思の疎通を図りながら、自ら主体的に動かなくてはならない。縁の下の力持ちといえる働きができることは自分にとっての充実感に繋がるのだと思います。

これからの自分にとって、自分以外の周りの人間の為に、もっともっと人の気持ちを汲み取れる人間になることが大切であると感じました。そして、小さな1つ1つの周りに貢献できるチャンスを具体的に行動することで信頼に変えてゆく。約束は必ず守る!そんなシンプルだけれども、何よりも
大切なことを行動し続けていくことが自分を変えてくれるのだと思います。

先日のセミナーは大盛況に終えることができました。
運営面での反省点は多々あるものの、無事会を終えることができたことはよかったなと思います。

また、来年度以降、学習塾の皆様に向けてお役立ちになるセミナーをご案内していくことができるようにMBAの一社員として頑張ってまいります。

これからも弊社MBAの活動にご注目ください。

文化行事を楽しむシリーズ 10

文化行事を楽しむシリーズは今回で終了です。

小学校学習指導要領「英語活動」に記載されている文化に関する活動は以下
の通りです。

「日本と外国の言語や文化について,体験的に理解を深めることができるよ
う,次の事項について指導する。」
1)日本と外国との生活,習慣,行事などの違いを知り,多様なものの見方
や考え方があることに気付くこと。

2)異なる文化をもつ人々との交流等を体験し,文化等に対する理解を深め
ること。

浅井は、常々、英語コミュニケーション力を身につける目的は自分発信と他
者受信との双方向コミュニケーション力を行うこと、と規定しています。

諸外国、とりわけ英語圏、その中でもアメリカ、カナダ、イギリスの文化を
吸収することが英語学習の目的であった風潮は、過去の遺物として英語指導
者の思考からデリートしなければいけません。

21世紀は、諸外国、とりわけること無く私達に関わりが深い国々(特にア
ジア・環太平洋)との双方向コミュニケーションを英語学習の目的として認
識しましょう。

ですから、「英語ノート」にもアジアの国々をはじめとした様々な国が登場
しているのです。
英語が異なる言語を使っている国々の人との共通語として機能しているので
すから、それらの国の文化を学ぶことと、それらの国に私達の文化を発信す
ることを文化行事の目的に設定しましょう。

例えば、5月5日の「子どもの日」を文化活動として取り入れた場合、「子ど
もの日」を説明することと、ALTがいれば、その国には「子どもの日」に
相当する行事が有るか否かのインタビューをする。
いなければ、○○国の「子どもの日」を調べて紹介すること。

基本は"Show and Tell"形式のPresentationです。

子どもの日を象徴するイラストを書きましょう。
「兜=helmet」「甲冑=armor」「鯉のぼり=carp streamer」「男の子=boy」
「菖蒲=calamus」「粽=CHIMAKI(a rice-dumpling wrapped in bamboo
leaves)」
「柏餅=KASHIWAMOCHI=rice cake wrapped in an oak leaf」

(トーク例)
Hello everyone.
This is a picture of "Children's Day."
We have Children's Day on May 5th.
This is from China long time ago.

This is a boy. Children's day is the day for boys.
などなどとつながります。
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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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ハウプトマン

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■ 今日の言霊:ハウプトマン
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人間が神的なものを把握しうるものは、人間的なものの中をおいてない。
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■ 考えるヒント
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◇もうかれこれ20年前に、私は、人間は人間にしか感動しないんだと思っ
て、会社の全体会議でよくそんな話をしていた。
そういう話を私がすると、その当時の社長が、いつも「そんなことはない!
素晴らしい風景にも感動するじゃないか」と反論するのだ。

◇人間が主役の学習塾で、人間の質を向上させるぞ!という意味で発言する
のだけれど、いつも社長が反論するので、この私の発言のあとは大笑いにな
り、全体会議が、和やかになっていった。
そいう状況を見て、私は、更に人間は人間にしか感動しないんだなと意を強
くしたものだ。

◇ちなみに私の解釈で言えば、風景に感動するのは、人間の創造=想像を超
えた風景を見たからだ。
そこには、無意識のうちに人間と言う基準、自分という基準がある。
動物が風景に感動しないのは、そこに人間という基準がないからだ。
人間というフィルターを通してしか人間は感動しないのだ。

◇今日の言霊もまさしくこれだ。
神的なものは、神の中にはない。
人間の中にある何かが、人間という基準を超えているから神的なものに見え
るのだ。
神は、神が作った人間の中にしか、存在しないのかもしれない。
人間と神のこの逆説的な関係を私たちは、理解しておくことだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月07日

ぬくもり

最近はここ横浜も寒くなってまいりました。
私はまだ、コートも羽織らず町を歩いておりますが、自宅では変温動物であるカメが
ぬくもりを探して部屋を歩き回っております。


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「さむいさむい。」


そして行き着く先は私の太ももの裏か、ホットカーペット上の特等席。
タオルにくるまり身動きせず。


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「ここだ、ここ」


空間を共有する我が家のカメは我が家を和ませる癒し系キャラクターです。
お付き合いは10年たちました。
彼女(カメ)と私は気が知れた仲なのです。

「小説文(物語文)とは。その6」

○前回のまとめ

前回は、『「僕はイカだ!」と太郎くんは言った。』という一文から、太郎
くんがどんな状況にあるのか考えました。


「そして、前回の最後に質問を投げ掛けました。

『「馬鹿なことを言うなよ」と太郎くんは花子さんに言った。』

この一文、太郎くんが『怒っていない』とすれば、どんな状況が考えられる
でしょうか?

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「太郎くんは怒っている」と生徒たちは考えますから、「怒っていない」
という設定に彼らはたいてい戸惑います。


太郎くんは怒っていないのに花子さんに「馬鹿」と言っているのです。
太郎くんはどんな気持ちなのか考えてみましょう。


ここで、ポイントとなるのが花子さんです。太郎くんは花子さんに対し
て「馬鹿なことを言うなよ」と言っているわけですから、花子さんは太
郎くんに何か言ったわけですね。どんなことを言ったのでしょうか。


もちろん、正解は一つではありませんが、大人度の高い生徒は、こんな
ふうに答えるでしょう。

「太郎くんは照れている!」。


太郎くんと花子さんは幼なじみ。花子さんはあらためて太郎くんに言う
のです。「太郎って、こうして見ると、案外、カッコイイよね」と。


それを聞いた太郎くんが、「馬鹿なことを言うなよ」、なのです。急にあ
らためて、そんなことを言われた太郎くんは、「照れる」「恥ずかしい」
「戸惑い」といった気持ちになっていることでしょう。「嬉しい」思い
もしているかもしれませんね。


『「馬鹿なことを言うなよ」と太郎くんは花子さんに言った。』


これだけ読むと、一見、マイナスのような情景ですが、実は状況次第で
ガラっと様相が変わるのです。


●次回へ続く。

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     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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ヘレン・ケラー

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■ 今日の言霊:ヘレン・ケラー
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世界は苦難に満ちている。また、それを乗り越えることにも満ちている。

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■ 考えるヒント
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◇私たちは、自分が望む経験だけをしていては、ダメだ。
自分が望む経験だけをしていると自分がどんどん小さな人間になっていく。
それは、人生とは全く反対の発想だからだ。

◇人生は、自分が望むことだけが起こるわけではない。
それどころか、自分では全く望んでいないことの方が一杯起こる。
自分が望む経験であれば、当然、スムーズに受け入れられるはずだ。
簡単に受け入れられる経験が、自分を成長させるわけがない。
なぜならば、今の自分の能力で受け入れられるからだ。

◇それに対して、自分が望まない経験は、今の自分では受けいれられないも
のだ。
今の自分では処理できない経験こそ、自分を成長させるものだ。
人間が年を重ねて成熟していくというのは、この自分の望まない経験を通り
越してくるからだ。

◇そして、今日の言霊だ。
世界は、自分の望まない出来事で満ちているが、その出来事は誰にとっても
乗り越え可能なものとして私たちの前に現れるのだ。
だからこそ、誰もが生きていけるのだ。
苦難から逃げないで、苦難を自分のものにしよう。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月06日

喝日記③

電車の乗り継ぎの移動中にエスカレーターを使ってしまう自分がいます。

体への配慮も兼ねて、明日からは駅などでは、エスカレーターを使わず階段を上り
降りするようにしようと心に決めました。

今日は自分で自分に喝を入れます。


「楽をするな!ひたすら歩け!」

☆諦めずに子どもにアドバイスをし続けよう!☆

◇子どもは、素直です。
しかし、表面的には、なかなか素直には見えまぜん。
先日も保護者講演会の後にあるお母さんから相談のメールをいただきました。

うちの娘は、厳しく育てたせいか、何をするのにも自信がないのです。
先生のお話を聞いて、認めて育てようと、娘のいい点を伝えているのですが、
全然心に入っていないように思うのです。どうすれば良いでしょうか。


◇私が、アドバイスしたのは、大体次のようなことです。

全然聞いていないようで、子どもは、しっかり聞いているものです。
お母さんは、徹底的にお子さんのいい点を伝えてあげてください。
娘さんにしてみれば、今まで自己否定されてきて、急に認められても、お母
さんのこの変貌ぶりを本気には出来ないと思いますし、またすぐに自信がつ
くと言うものでもないですから、長い時間をかけて、娘さんの自信を回復さ
せることです。辛抱強くやりましょう。

◇そのお母さんは、子どもが全然自分の話しを聞いてくれないと思っていた
ようですが、「少し安心しました」と返信がありました。
このような心配は、よくある話です。
子どもが、話しを聞いてくれているのかいないのか、自信を持てないお母さ
ん、お父さんは多いものです。
しかし、子どもが、自分の話しに反応しなくても、言うべきことは言うべき
です。

◇子どもは、聞いてないようでいて、聞いています。
しかし、急に態度を変えようとはしないのです。
今までの自分を通しながら、お母さんやお父さんのアドバイスを受け止めて
いるのです。
そう思って、一生懸命何回も声をかけましょう。
その内に変化が訪れるものです。

『諦めずに子どもにアドバイスをし続けよう!』

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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ハーバート・スペンサー

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■ 今日の言霊:ハーバート・スペンサー
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すべての人が幸福になるまではだれも完全に幸福にはなり得ない。
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■ 考えるヒント
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◇今日の言霊のような厳しい認識というか決意をもつことだ。
安易な妥協を自分に課さないことだ。
安易な妥協をもってしまえば、妥協の連鎖が生まれて、私たちの理想とする
ところには、たどり着けなくなってしまう。妥協癖を付けてはダメだ。

◇今日の言霊の凄さは、すべての人が、幸福になるまで完全に自分も幸福で
はないと定めるところだ。
妥協を拒否した姿勢が、凄い。
ただし、妥協を拒否すれば、それだけ誰かを傷つける可能性があるし、自分
も傷つく。
それを承知で、それでも大きな理想のために、踏ん張ることが素晴らしいの
だ。

◇日々の暮らしの中で私たちの慣れ切った感覚に、少しは刺激を与えよう。
たまには、厳しさを自分自身に要求してみよう。
気合が入っていい日になるかもしれない。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月05日

ほどよく頼るのも大切なこと

私たち人間が、ものや人に頼るのは生きていくうえで大切なことだと思います。
もうひと踏ん張りするときに、憧れのあの人のようになってみたいと思ったときには

 レッドブル
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ただ、超カフェイン含有飲料レッドブルは飲みすぎてはいけません。
健康のためにもほどほどが一番です。

 就活や勉強も自分だけで頑張ろうとすると限界があるものです。
本当の限界まで勝負したい!ならば就職界のレッドブル

 DreamCatcherを活用してみるのもよいでしょう。

 *頼りすぎは厳禁です。

 やる気みなぎる就活生、さらには夢・目標を達成するために全力を尽くす
若者たちがたくさん生まれることを願って活動していきます。

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青葉台小学校PTA講演会

弊社代表中土井 鉄信が11月25日、
青葉台小学校PTA講演会の講師として招かれました。
テーマは「ひと言で子どもがかわる‘‘魔法のコトバ’’」

アンケートで頂きました参加者の声を一部ご紹介いたします。

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ご参加頂きましたPTA方、学校関係者の方々、
誠にありがとうございました!

ルイ・パスツール

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■ 今日の言霊:ルイ・パスツール
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チャンスは備えある心だけに微笑む。
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■ 考えるヒント
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◇チャンスは誰にでも平等に与えられるけれども、そのチャンスを生かす人
は、限られている。
チャンスを生かせる人とチャンスをみすみす逃す人の差は、自分の目的がしっ
かり分かっているかどうかだ。
つまり、自分の目的達成のために準備をしているかどうかで、チャンスは、
やってくるし、生かせるのだ。

◇しかし、チャンスは、いつやっているかは誰にもわからない。
だから、腐らず、コツコツ準備をしておくことだ。
チャンスが来ようと来まいと目的達成のためにいつでも努力を続けることだ。

◇人生は、諦めない限り、何とかなるものだ。
もうダメだと思ったら、もう少しやってみようと思うことだ。
あと一歩のところで歩みを止めないことだ。
あと一歩のところに、チャンスは必ずあるのだから。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月03日

自己肯定感を高める

私たちは、セルフ・エスティームという考え方を柱に据えた教育を提唱しています。

セルフ・エスティームとは、「『他人が自分のことを重要な人間だ、価値がある人間だと思ってくれている』ということを感じている」その感覚のことを指します。この感覚がより大きく高揚していくことで私たちは元気になっていきます。

先日お伺いした学園の教頭先生は「生徒の為に意識・力を恒常的に注いでいる先生が非常に多い。そのことがうちの強みなんだ」とおっしゃっていました。子供たちへの承認活動を、積極的に行っている様子がイメージできます。

子供たちのセルフ・エスティームを向上させてあげる為に、教師が子供たちの何を認め、どのように成長を促すのか?その為に必要な様々な視点を、皆様の学校・学習塾に向けてご提案して参ります。

ご提案を通じ最終的に、1人でも多くの子供たちを元気にすることができればいいなという思いで日々活動しています。

「○○を問う」

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●ひとくち解説
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先日、自分には、○○がない。と悲観的に訴える人に会いました。

あなたならそんな人にどんな言葉をかけますか?


私はこんな風にアプローチしてみました。

私:「その○○を持っている人は誰ですか?」

相手:「私以外は、皆持っています」

私:「あなたが○○を持っていると思う人は誰ですか?」

相手:「AさんやBさんやCさんとかです。」

私:「あなたは、だれの○○を自分のものにしたいですか?」

相手:「Aさんですかね」

私:「それならAさんの○○を真似てみてはいかがでしょうか?」

相手:「なるほど」

というように話が進みました。
これによってほしいものが手に入るかもしれません。

しかし、相手が「自分にはAさんの真似出来ない」というケースもあるでしょ
う。
そんな時、私は次のようにアプローチするかもしれません。

私:「本当に○○がほしいのですか」

相手:「もちろんほしいです。でも、私にはAさんの真似は出来ません」

私:「あなたが○○以上に大切にしていることは何ですか?」


このアプローチによって、
本当に相手がほしいもの、
大切にしていることに気づけるかもしれません。

是非、○○にいろいろな言葉を入れて読みなおしてみてください。
コーチングのプロセスが更にイメージできると思います。

伊達 政宗

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■ 今日の言霊:伊達 政宗
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大事の義は、人に談合せず、一心に究めたるがよし。
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■ 考えるヒント
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◇自分の人生で一番重要なことは、皆で決めるよりは、自分一人で決めるこ
とだ。
皆と相談して決めても、良い結論にはならない。なぜならば、皆の妥協がそ
の結論には入ってくるからだ。
自分の人生の重大事は、自分がどう生きるかによって判断することだ。
いろいろな人の意見を聞くことは構わないが、結論を導くのは、自分一人で
いい。
それが、自分の人生に責任を持つということだ。
他人が決めたことなんて真剣にやれるものではない。

◇私たちが、友人に相談するのは、友人に決めてもらいたいためではない。
まず、袋小路になっている状況が、耐えられないからだ。
そして、もう一つは、友人に背中を押してもらいたいためだ。

◇だから、そういう時は、まずは、袋小路の状態を我慢する。
諦めないで、自分の中で結論を見つける。いろいろな角度から考える。
もっと言えば、極端に考える。その極端さに自分が納得行くなら、それが結
論だ。
そして、その結論を友人に後押ししてもうために、相談する。
反対が多ければ、やってしまう。そう決めて、友人に相談することだ。

◇迷ったら、自分一人で決めよう。
他人が決めてくれたものは、上手くいかなくなったら、他人のせいにしてし
まうものだ。
安全地帯を残すような結論は、持たないことだ。退路を断とう。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2011年12月02日

ナポレオン

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■ 今日の言霊:ナポレオン
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人はその制服どおりの人間になる。
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■ 考えるヒント
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◇このシンプルな言霊には、二つの意味が読み取れないだろうか。
一つは、人間は、自分の役割通りの人生を歩むという意味。
もう一つは、その制服で満足してしまえば、それで終わりだという意味。

◇前者の意味に解するならば、私たちは、自分が生まれたミッション
(=使命)を大きく捉えた方が良い。
自分が生まれた意味は、こういうことをやるためなんだ!という自覚、この
「こういうこと(=ミッション)」にあたる部分を大きくしていくことだ。
そうすれば、そういう人間になる。

◇後者の意味に解するならば、現状に満足して、その次の準備を忘れてはい
けないということだ。
課長になったら課長に甘んじないで、次の準備をすることだ。
そうしないと、役職に拘束される人間になってしまうぞということだ。
役職に制約されるような小さな人間になってはいけない。
制服が人間を創るよりも、その制服を着ていた人間のようになりたいと思わ
れることだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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探究する心

銀座大賀靴工房
http://www.fight.co.jp/

志1つ、まっすぐな想いを表現し続け、
行き着いたのは究極の靴作り。

ギブスを作る技術は一人一人の足に合わせた型を取り、
負荷を最小限にする。

この考え方を靴作りに応用した。


そんな彼は今年、


『ネット&リアル相互貢献グランプリ小規模部門『最優秀サイト賞』


を受賞し、更なる注目を集めている。

技術だけに頼った経営をせず、彼の人格がこのような会社を
作り出している。

 ・人を思う心が人一倍強い
  -東日本大震災では大阪で物資をかき集め、(寄付)翌日には
   現地へ。
 ・失敗を学び・チャンスへと変える
  -数々の困難を乗り越え、その経験が彼にしかできないビジネス
   モデルを作り上げている。
 ・自分を信じてやまない
  -くじけず、何度もトライした。分野が異なることにチャレンジし、
   自然に共感する仲間が増えていった。

 いくつになっても、結果を出すには”学ぶ”だけではなく、”実践”
しなければならない。

 失敗したら一度はくじけてもいい。だけどすぐに明日へ向かうエネルギーへと
変換し、成功をつかみ取るまで頑張るしかない。

 孤独だと思った時ほど、成功者の本を読むのもよい。成功者は
必ず失敗した経験を持っているから。

 きっとくじけたとき、共感するものが見つかるだろう。つぎ取るべき行動へのヒントが
隠されているでしょう。

 そして、自分がやらねば何も変わらないことに気付くはず。
 動き続ければ支援する人が現れます。

 就職活動というステージは社会へ挑む若者たちの第一歩。

 自分を見つめなおし、1つの志をつくるためにもチャレンジし続けましょう。
 1発で受かった人よりも、100発落ちた人のほうが確実に多くの学びを得ているはず。

 プロセスを共有するパートナーがあなたの成長を支えます。
 塾で就職活動を支援
 DreamCatcher
 http://management-brain.com/dreamcatcher

2011年12月01日

とある学園にて


学校研究を兼ねて様々な学校を回っています。

様々な学校を回っていると、素晴らしい校長先生・教頭先生や事務長先生に会える機会に恵まれます。

そのような先生方が話される生徒さんへの想いの強さやご覚悟が、駆け出しの私には、圧倒されることも少なくありません。

駆け出しということに甘んじないように、一日も早く、皆さんのお力になることができる自分になろうと、気が引き締まります。

みなさんのお手伝いを通して、私自身も、子ども達の笑顔や先生方の笑顔を通して、自身のセルフ・エスティームを高めて行きたいと思います。

文化行事を楽しむシリーズ 9

前回はビンゴ自体を楽しむということで、習熟度を考えたビンゴを紹介しま
した。
今回はクリスマスカードの作成と作成の意義をお伝えします。

イベントの意義に言及している英語の指導ガイドは恐らくこのメルマガだけ
ではないでしょうか。
それは、私達は皆様に英語を通して生徒に何を学んでもらうかを考えていた
だきたいからです。


イベントの意義、それは「感謝」の気持ちです。
Thanksgivingも感謝です。Mother's DayやFather's dayも感謝です。
St. Valentine's dayも感謝です。
文化行事の多くには「感謝」という意味が込められています。
神への感謝、他者への感謝などがついています。

クリスマスもカードやプレゼントを使って、楽しい日々や命を与えてくれた
人、幸せを与えてくれた人の親切に対して、そして、人を信じることに対し
て、大きな感謝を示す日です。
それでクリスマスカードを作成し、児童が親に感謝を示す最良の日にするの
です。

親にとっては、小学校英語活動の成果が視覚化されて手に届くという喜びを
感じてもらいましょう。
ですから、文字は先生が準備したとしても、デザインは児童に任せるのが良
いでしょう。
感謝する気持ちを育んでくれたと保護者に感じてもらうことが英語活動の大
きなポイントです。

英語活動に文字指導が無いために支障が生じますが、カードに予めメッセー
ジの枠が記載されているものを用意します。
児童は文を書くことはなく、自分の名前だけを書けば良いようにするか、教
師の方が、例文を2,3種類書いて、それを真似させるのです。

〔クリスマスカード例〕

I wish you a Merry Christmas
and a Happy New Year.

All the best

MASAMI ASAI

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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フリードリヒ・ヘッベル

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■ 今日の言霊:フリードリヒ・ヘッベル
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生きるとは深い孤独の中にあることだ。
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■ 考えるヒント
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◇私たち人間は、社会的な存在だから皆と共に生きていかなくては生きられ
ないと言うけれど、自分の痛みを他人が本当に理解できるかと言えばそうで
もないし、友人が隣にいても同じことを考えているわけでもないし、どうし
たって個人の単位で生きていくしかないのだ。

◇そして、そういう個人という単位が身に沁みるのは、皆の中にいる時だ。
皆の中にいるけれど、誰からも関心を持ってもらえないとか、皆の向かう方
向と自分の向かう方向が違うとか、そういう時に、孤独を感じる。
皆と共にいたって、人間は孤独なのだ。

◇そうなのだ。皆それぞれ生きていく課題が違うのだ。
生きていく課題が違えば、当然、見ている世界が違う。
どうしたって、自分一人で課題に向かい合わない限り、前には進めないのだ。
人間が生きていくとは、一人で自分の人生を背負うことだ。
それを孤独というのかもしれない。
しかし、それが人間なのだ。孤独でいい。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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