「人間関係は承認から」
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●ひとくち解説
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人が会えば、まず最初に挨拶から始まりますね。
そして、挨拶は義理やルールのためにするものではありません。
互いが居心地の良い人間関係をもつためのアピールです。
挨拶は、相手の存在を承認活動の一つとも考えられます。
「おはよう」「こんにちは」などの言葉の中に
「あなたが今、私の目の前に居ることがわかっていますし、
あなたと良い時間を過ごしたいと考えていますよ」
といった相手を承認するメッセージを送っているのです。
ある学校の校門に「挨拶で今日一日ハッピーデイ」というスローガンがあり
ました。
生徒が挨拶を通して互いが承認しあえば、いじめなどの問題が起きるはずも
なく、まさしくハッピーデイが約束されるでしょう。
そして、更にスーパーハッピーデイにするために一工夫してみましょう。
一般的な挨拶に加えて、相手の身につけているもの、持ち物を言葉にして承
認します。
私達は見てもらいたいもの、関心を持ってもらいたいものを身につけている
のです。
相手が望んでいることに応えることは、相手の存在を更に承認することにな
ります。
「髪を切りましたね」
「暖かそうな服ですね」
「変わった時計ですね」
「素敵な眼鏡ですね」
「かわいい靴ですね」
「大きな靴ですね」
あえて褒めようなんてしなくていいのです。あなたのこの言葉に応えて、
「実(じつ)はね~」なんて
話し始めたら、スーパーハッピーデイの幕開けです。
Have a niceday!

