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2012年11月30日

A・カーネギー

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■ 今日の言霊:A・カーネギー
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ものの見方を改めれば、どんなことでも楽しくなる。

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■ 考えるヒント
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◇コップを真正面から見れば、長方形に見えるし、真上から見れば、円に
見える。一つのものでも、見る視点が違ってくれば、見えるものが違って
見える。視点がものごとを作っていくことになるのだ。


◇だから、今日の言霊の言うように、「ものの見方を改めれば」今までと
は違った風に、色々なものが見えてくる。そうなれば、今まで行き詰まっ
ていた状況に対して、解決の糸口が見えてくるかもしれないのだ。


◇私たちに重要なことは、この視点を簡単に移動できるようにしておくこ
とだ。柔軟性があるとかないとかは、この視点の移動を自由に行えるかど
うかなのだ。視点が動くように、あらゆる角度からいろいろと考える練習
をしておくことだ。そうすれば、行き詰まっている状況の中でも打開策が
見えてくるはずだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月29日

エマーソン

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■ 今日の言霊:エマーソン
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よき思想も、これを行わなければ、よき夢と異ならない。

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■ 考えるヒント
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◇色々なアイディアがあったとしても、そのうちの1つでも実行して、そ
のアイディアを現実にしない限り、それは、アイディアがないのと同じこ
とだ。今日の言霊の言うところの「夢と異ならない」ということだ。


◇私たちに求められているのは、アイディアを実行に移して、アイディア
を現実化することだ。それがないならば、寝ているようなものだ。寝てい
る人間は、現実に何も働きかけはしないからだ。まるで、夢でも見ている
かのように、現実の中に横たわっているだけだ。


◇私たちは、思うだけではダメだ。思うだけでは、何も現実は変えられな
い。自分の周りの現実を変えようと思えば、行動することだ。自分の思い
は行動によって、表現することだ。愛や気持ちは、行動を持って実証され
ていくことだからだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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「お昼ご飯は何を食べたの?」

☆先週の宿題
“What did you eat for lunch?”
「お昼ご飯は何を食べたの?」
と聞かれたので豚肉と答えるつもりで
I ate a pig.と答えたら、変な顔を
されました。さてそれはどうしてでしょうか?

「こんなの簡単さ」と思われた方は
少なくないでしょうが、
私が教師研修にお邪魔している私立中学校では
家庭科の授業の一部を英語で行っています。

その授業で実際に中学1年生に前述の質問を
してもらったところ、生徒全員の最初の答えは
まさに「そんなの簡単だよ、“pig”でしょ!」
であったそうです。


正解は“pork”です。
文法面で言うと構文と語彙に間違えはありません。
しかし意味として大きな間違いがあります。

“I ate a pig.”と答えたあなたは
豚を一頭まるまる調理をせずに食べたという意味です。
あなたが突然狼男(女)になったとしたら正解ですが、
そうではないでしょうから。
“I ate pork.”という表現を使いましょう。

牛(うし)は a cow(雌牛)、a bull(雄牛)
牛肉はご存知 beef です。
鶏はa chicken
鶏肉は chickenです。
羊は sheep
羊の肉は muttonです。

食用にする家畜はそれ自体の呼び名と
食料(肉)になった時の呼び名が変わります。
それは食事が文化だから、彼らは肉を生き物と
区別をしてとらえているからですね。

私達が生魚の切り身を「さしみ」と言ったり、
イノシシの肉を「牡丹」、馬肉を「さくら」と
言うのと同じです。

そういえば、寿司が西洋に普及する前は、
日本人は a row fishを食べると言って、
生魚を一匹加えている様子を想像されて、
野蛮人と思われていた時期がありました。
今では、sushiやsashimiが国際語に
なっていますので安心ですね。


それでは、次回までの課題です。
次の2つの文の意味の違いを考えてください。
I eat natto.
I can eat natto.

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2012年11月28日

「居場所」

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「居場所」

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僕がちょっと惹かれるフレーズに「大人の隠れ家」があります。
誰にも知られずにひっそりと、自分だけの空間を満喫する。
その場にいるだけで贅沢な時間が過ごせそうです。

大人なら、それがお洒落なバーだったり、カフェだったりするのでしょう。
ただ、実際にはそんな隠れ家なんて、全く知らないのですが・・・。


さて、最近、数人の保護者の方とお話する機会がありました。
その中で、異なるお母さんが

「教室が自分の居場所になっています」、
「ここが自分だけの空間になっているようです」

とお話し下さいました。「自分」とは「お子さん」のことです。


子供にも「自分だけの空間・居場所」があり、
そこにいる時間を大切にしているのです。
意外でもあり、有り難くもあり。


もちろん、他の生徒はいます。それでも「自分だけの空間」なのです。
面白いですね。


家庭でもない、学校でもない、そこに行くと非日常があり、
いつもと違う人達がいて、自分と接してくれる。
そういうのがいいのかもしれません。


「自分の居場所」と感じてくれる生徒がたくさん増えるように
これからも精進していきたいなぁ、と思いました。


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     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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トルストイ

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■ 今日の言霊:トルストイ
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生きることは死ぬことである。よく生きることは、よく死ぬことである。
だから、よく死ぬように努めなければならない。

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■ 考えるヒント
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◇人間は、生まれた瞬間から死に向かって歩き出す。生きていくというこ
とは、死んでいくということと同じことだ。だから、よく生きるとは、良
い状態で死んでいくということだ。


◇私たちが、死を迎える時、どんな状態で死を迎えたいか。その状態で死
が迎えられるようにするには、自分がどんな生を生きたかで決まる。だか
らこそ、よりよく生きていくことが求められるのだ。


◇人間は、死ぬ前提で生きている。誰にでも必ず死はやってくる。いつそ
の死がやってきても良いように、生きていくことが、よりよい死を迎える
ことになるのだ。だから、よく生きることだ。死を覚悟して生きることだ。
自分が望むように生きていくことだ。そうすれば、自分の望むように、死
を迎えられるはずだ。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月27日

曽野 綾子

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■ 今日の言霊:曽野 綾子
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若いうちから、楽しかったことをよく記憶しておいて、
これだけ、おもしろい人生を送ったのだから、
もういつ死んでもいいと思うような心理的決済を
常につけておく習慣をつけるといい。

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■ 考えるヒント
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◇人生、いつ死んでも結構!という心構えで生きていくことが、私たちに
は、求められている。それは、今を全力で生きていくことに繋がるからだ。
また、無意識のうちに、保身的な行動を取らなくて良いからだ。


◇私たちは、無意識のうちで、自分をかばってしまう。まだ先の長い人生
を安穏に暮らしていけるように、自然と保身的な態度になってしまう。し
かし、いつ死んでも悔いはないと覚悟を決めていれば、そんな保身は出て
こない。今十分に自分を出すことしか考えないからだ。この先の長い人生
なんて求めていないからだ。


◇その場に全面的に身を投じる人間になろう。その場で生き残らなければ、
次の場は、やってこないのだ。次もあるなどと考えて、保身的な態度で場
に参加しても、何も得るものはない。ここで死んでも本望と思って、全面
的に自分を出していこう。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月26日

ヒルティ

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■ 今日の言霊:ヒルティ
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これまでに激しい苦悩も味わわず、自我の大きな劣敗を経験しなかった、
いわゆる打ち砕かれたことのない人間は何の役にも立たない。

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■ 考えるヒント
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◇人間は、自分以外のものから自分を否定されて、はじめて、自分に気が
付いていくものだ。自分を肯定だけされて年を重ねたものには、成長の機
会はない。なぜならば、自分を否定する力に抗しながら、人間は、自分本
来の力を獲得していくからだ。


◇だから、人間は、いったん否定された自分を自分自身で肯定できるよう
に努力をしていかなければならない。それなくして、ただ否定される力に
負けてしまえば、これまた成長することはできないのだ。


◇人間として否定されるような経験を経て、それでも立ち上がろうとする
時、私たちは、自分自身を肯定できる力を得るのだ。だから、そんな機会
を大切にすることだ。人間は自己否定を避けては前には進めないものだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月24日

「相手の話題で盛り上がろう!」

** 今週の元気の素 ********************

■  生きるヒント

「相手の話題で盛り上がろう!」

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●ひとくち解説
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A:「あなたの趣味は何ですか?」


B:「釣りです」

A:「そうですか。僕は野球が好きです。野球はほんと楽しいですよ。
  あなたもやってみたらどうですか?」

B:「はぁ・・・」


Bさんに話を振っておきながら、Bさんに「Aさんが自分の話をした
かっただけか!」と思われたら、Bさんはこの後の会話を楽しめない
ばかりか、人間関係にも亀裂が入ります。


そこで、

A:「あなたの趣味は何ですか?」

B:「釣りです」

A:「いつごろから始めたのですか?」

B:「学生時代に友達に誘われたことがきっかけです。
  最初はいやいや行ったんですけどね」

A:「どんなきっかけで好きになったのですか?」

B:「2回目のときに、友人もびっくりするような大物がつれちゃった
  んですよ。その時の感触が忘れられなくて・・・」

A:「どんな感触だったのですか?」


最初の会話と何が違うかおわかりですよね。
後者の会話の話題は、すべてBさんのこと、更にBさんの好きなことに
終始しているのです。

Bさんは、どんな気分か想像してみてください。話したいことを話して
いるだけで、Aさんが関心を持って聞いてくれるのです。
こんなにうれしいことはありませんし、Aさんに対して好意の感情を
いだくこと間違いありません。

釣りのことなんか知らなくていいのです。釣りの話を通してBさん自身
を聞くのです。

仲良くなりたかったら、相手の話題で会話を心がけましょう。

お近づきになれますよ!


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2012年11月23日

モリエール

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■ 今日の言霊:モリエール
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自分の行いがばかげている人に限って、まっさきに他人を中傷する。

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■ 考えるヒント
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◇今日の言霊は、全くその通りだ。自分が悪いのに、すぐに人のせいにし
て、自分は悪くない!と言わんばかりの人がいる。皆さんの周りにもいる
のではないだろうか。そういう人が。


◇そういう人は、自分を振り返ることがない。逆に、自分に降りかかる火
の粉に対しては、非常に敏感だから、先制攻撃を仕掛ける。それが他人へ
の中傷だ。だから、性質が悪い。自分を棚に上げて非難したりする。こん
な人は、なかなか自分を振り返れないし、客観的に自分を見られない人だ。


◇こういう人は、自分自身を成長させることが出来ない人でもある。なに
せ、自分の内面と自問自答できない人だからだ。こんな人が自分の周りに
いるなら、こんな人とは、付き合わないことだ。付き合っても良いことは
ない。最終的に、自分も巻き込まれるだけだから。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月22日

長い間会っていなかった友達と道でばったりと出会ったときの表現

☆先週の宿題と解答・解説☆
長い間会っていなかった友達と
道でばったりと出会ったときの表現は……?

How have you been?  です。

「あぁ、なるほど」と思った人は
英語感覚が優れています。

≪考え方≫
過去から現在まで会っていなかったので
その間ずっとどうしていたのと考えると
時の流れを表す英語表現は
中学3年生で学ぶ「現在完了形」です。

英語での表現方法は
have と過去分詞でした。

なぜ過去分詞なのかと言うと
「動作ではなく状態を重視しているからです。」
分詞は動詞が形容詞化したものです。
ここではHow are you?の
are を過去分詞にするので、beenを使いました。

では、実際に使われている会話場面を
ご紹介します。

Ted: Hi, Masa. Fancy meeting you here.
Masa:Hi, Ted. Long time no see.
How have you been?
Ted: I’ve been all right.

テッド:やあマサ。
    こんなところで会うなんて、偶然だね。
マサ:テッド。久しぶりだね。
   どうしてた?
テッド:ずっと元気だったよ。

Fancy meeting you here. 
「ここで会うなんて、偶然だね。」
これは固有表現ですから
そのまま覚えてください。

偶然であったときに使う表現に
What a small world? という表現があります。
これは読んで字のごとしで、
「何て世間は狭いんだ」という直訳に当ります。

Long time no see.
「久しぶりだね」
「全然会ってなかったね」
という固有表現です。

固有表現とは、Good Morningのように
特定場面で使われる慣用的な表現です。
そのまま覚えてください。

☆今週の宿題
“What did you eat for lunch?”
「お昼ご飯は何を食べたの?」
と聞かれたので豚肉と答えるつもりで
I ate a pig.と答えたら、変な顔を
されました。さてそれはどうしてでしょうか?

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ドストエフスキー

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■ 今日の言霊:ドストエフスキー
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しだいに高くそびえてゆく建物を見る喜びは、たとえ今までのところ、
その建物にわずか一粒の砂を運んだにすぎない人でも、必ずや心の渇きを
いやしてくれるはずである。

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■ 考えるヒント
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◇高い目標を持つことは、希望をもつことと同じだ。高い目標に向けてス
タートを切るだけで、私たちがワクワクするのは、その目標が高いからだ。
まだ全く形になっていなくても、そのスタートが、大きな目標に続く第一
歩になるから、私たちは、ワクワクするのだ。


◇だから、私たちは、自分の心にブレーキをかけないで、大きな目標を堂
々と持とう。どうせこんな大きな目標なんか、できっこない!と思わずに、
大きな目標を持つことは、自分の楽しみを持つことと同じだ。そう思って、
大きな目標を掲げて、チャレンジしていこう。


◇大きな目標に向けて、コツコツ努力していくことが、私たちの楽しみに
なるように生きたいものだ。まだ見ぬ理想を現実化していくぞ!と思って、
日々を暮していけば、私たちの生活はワクワクドキドキすることだろう。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月21日

「無意識」

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「無意識」

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子供は、大人が書けないようなとても素晴らしい創作の「書」を書きます。

伸びやかで自由で型にとらわれない作品は、
大人の固定観念や不自由さを一気に吹き飛ばします。


上手く書こうとか、良く見せようとか思っていない、
子供の「無意識」が素晴らしい書を生み出しているのです。


そういう書を見て、大人は言います。
「子供だから書けるんですよね」と。


そうなんです。子供だから書けるんです。
しかし、それは、成長するにつれて書けなくなるということでもあります。


だから、思うのです。「無意識の意識化」が大切だと。


無意識で生み出された作品が、どうしてそんなに人を惹きつけるのか、
その理由や構造を子供たちには教えたいのです。


「子供だから書ける」から「大人でも書ける」へ。
それを目指していきます。

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     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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クインティリアヌス

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■ 今日の言霊:クインティリアヌス
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事を行なうに、
いつから始めようかなどと考えているときは、すでに遅れをとっている。

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■ 考えるヒント
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◇ものごとの成功には、タイミングが大きくかかわる。これは、日常的な
場面でもいえることだ。新幹線の時間に間に合わなければ、当然、予定し
た新幹線には乗れないし、宝くじを買おうと思っていても、その宝くじを
売っている期間に買いにいかなければ、当然、買えない。ものごとには、
そのものごとをやろうとするタイミングが非常に重要なのだ。それを逃せ
ば、やれなくなってしまうのだから。


◇だから、そのタイミングを逃さないためには、即決即行動が求められる
のだ。これをやろう!と決めて、その瞬間にやる時期が決定されることが
重要なのだ。それをいつやろうかな?と悩んでいるのであれば、多分、や
るタイミングを逸してしまうのだ。


◇私たちは、即決即行動を原則にしょう。決めたことは、タイミングよく
実行していこう。あれこれ悩んでもやるんだったら、即実行することだ。
タイミングを逸することのないようにしたいものだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月20日

☆期待する行動に注目!☆

** 今週のテーマ **********************

☆期待する行動に注目!☆

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◇子どもの行動は試行錯誤の繰り返しです。
その行動の中から、子ども自身のために、周りの人のためになる行動を
継続するかどうかは親の対応にかかっています。

 母:「太郎!あなたはテレビばかり見ていて、少しは勉強しなさい」
太郎:「これが終わったらやるよ!」
 母:「いつも、そう言ってやらないんだから」
太郎:「やればいいんだろう!(自分の部屋にこもる)」

翌日
太郎は珍しく勉強しています。
しかし、お母さんは、心の中でやっとやる気になったと思いホッとして
います。

こんな会話を繰り返していたら、子どもが自主的に勉強する習慣は身に
つきません。

親というのは、「子どもが勉強するのは当たり前」、「親が望むことを
するのは当たり前」と思いがちです。そして、子どもが期待通りの行動
をしなければとやかく口を出します。逆に親が望むことをしている時は、
積極的にコミュニケーションをしないものです。


 母:「太郎!勉強がんばっているのね。おやつよ!」
太郎:「ありがとう!明日までにやらなきゃいけない宿題なんだ」
 母:「太郎の一生懸命勉強している姿を見るとお母さんあなたが成長し
   たんだと嬉しくなるわ。もしわからないところがあったら、お母さ
   んのわかる範囲で教えてあげるわよ」
太郎:「ありがとう!でも、お母さんわかるの?」
 母:「何、生意気なことを言って・・・。
   だから『お母さんがわかる範囲で・・・』って言ったでしょう」
太郎:「・・・」


◇子どもが好ましい行動、親が望む行動をしている時にこそ、肯定的な声
をかけて承認しましょう。親の肯定的なアプローチが子どもが好ましい行
動を選択する重要な機会なのです。


『期待する行動に注目!』

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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ギル・アメリオ

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■ 今日の言霊:ギル・アメリオ
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自分の力でどうにもならないことは、心配してもはじまらない。

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■ 考えるヒント
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◇自分の力ではどうにもならないこととは、何だろうか。それは、自分の
手を離れてしまったことだ。たとえば、過去の出来事、宝くじの当選番号、
交通渋滞、他人が決断する事柄、天気、等々。


◇私たちは、そういう自分ではどうにもならないことに、イライラしなが
ら、心配しながら、一日を過ごすことが多い。しかし、そういうことに感
情を左右されながら生きていても、楽しいものではない。自分の手を離れ
たものやことをあれこれ考えてもどうにもならない。

だとすれば、スパッと忘れてしまうことだ。やるだけのことはした!もう
いい!と断ち切ることだ。そうすれば、また新しいことに集中して取り組
めるはずだ。


◇私たちの人生は短い。だから、やり終えたことや自分ではどうにもなら
ない事態を引きずってはいけない。スパッと忘れて、次の課題に集中する
ことだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月19日

フランシス・ベーコン

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■ 今日の言霊:フランシス・ベーコン
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人間は真であるものよりも、彼が欲するものを容易に信じ込む。
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■ 考えるヒント
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◇私たち人間は、真理を求めると言うけれど、そんな習性が本当に人間に
あるならば、世間を騒がす大半の事件は、生まれていないだろう。「おれ
おれ詐欺」を筆頭とする詐欺事件にしろ、怨恨関係の殺人事件にしろ、信
じていたことが、全くの嘘だったということで、色々な事件が起こる。も
し、真理を追い求める習性が私たちにあれば、真理とわかるまでは判断を
保留して、あれやこれや調べて結論を出すはずだ。しかし、そんなことは
大概の人間はしないのだ。


◇だとすれば、私たちは何をしているのか。今日の言霊の指摘するように、
自分の「欲するものを」信じてしまうのだ。自分の欲望に従って、事実を
信じてしまうのだ。ここが、人間がいろいろな事件を起こす元だ。


◇私たち人間は、自分の望む現実を簡単に信じてしまうのだ。たとえそれ
が、嘘だとしても。目の前の現実が、嘘かもしれないと疑問を抱いても、
色々な説得に応じて、自分の欲するように、信じてしまうのだ。これが、
人間の習性だ。この習性のあることを私たちは、自覚しておこう。自分に
都合のいいような現実なんて、そうそうないのだ。そう思って現実を見て
いこう。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月17日

「キャッチボール」

** 今週の元気の素 ********************

■  生きるヒント

「キャッチボール」

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●ひとくち解説
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子どもの頃

友達とキャッチボールをしても、取りやすい所に球はやってきません。
もちろん、私の球も相手にうまく届きません。気分はプロ野球選手
でも。

A:「もっと上手に投げろよ!」

と言っても相手も一生懸命。気持ちは期待にこたえたくても技術が
伴いません。

A:「もう、(自分が)取れるような球を投げなければ取らないぞ!」

B:「俺だって、取れるところに球を投げなければ取らないぞ!」

A:「もういいよ!」

B:「もうやめよ!」

ゲームはそこで終わり。

ゲームを成立させたければ、楽しいラリーを続けたいのなら取りにくい
球も受けとらなければなりません。


コミュニケーションもキャッチボールと同じ。
相手の投げる言葉に注文をつけても、大きな変化は期待できません。
出来ることは一生懸命、相手の放つメッセージを受け取ることだけ。

「自分にわかるように話せ!」だけでは、いつまで経ってもコミュニケ
ーションは成り立ちませんから。

相手の話、しっかり受け止めていますか?

2012年11月16日

渡辺 和子

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■ 今日の言霊:渡辺 和子
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この世に「雑用」という用はありません。私たちが用を雑にした時に、
雑用が生まれます。
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■ 考えるヒント
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◇人生に無駄なことなど一つもない。無駄にしてしまうのは、自分自身な
のだ。そう思って生きてきたつもりだから、どんなに辛いことに遭遇して
も、自分にとってプラスになるような意味を見つけて耐えてきた。


◇今日の言霊もまさにそういうことだ。私たちに必要なことを用というの
だが、その用を粗末にしてしまうから、雑用になってしまうのだ。やって
もやらなくてもよい用=雑用になってしまうのだ。


◇ちょっと考えてみれば、そういう用を雑用にしてしまうということは、
人間を大切にしていないということだ。なぜならば、人間に必要な用だっ
たのものを粗末に扱うのだから。


◇小さなことに私たちは、目を向けてみよう。ひとつ一つのことに気持ち
を込めてみよう。人生には、無駄なことも無意味なことも一つとしてない
のだ。それを無駄にしたり無意味にしたりするのは、この自分自身なのだ
から。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月15日

ゴーリキ

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■ 今日の言霊:ゴーリキ
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自分で自分を尊敬できるような生活、しなきゃならねぇということだ・・・。
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■ 考えるヒント
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◇自分を自分自身が尊敬出来るように生きていければ、そんな凄いことはない。大概は、自分を尊敬することよりも、ないものねだりをして、偉人を尊敬し、自分では無理な注文を自分に付け、できない自分を嘆いてしまうのが落ちだ。

◇だから、そういう人は、自分の生活を真剣には振り返らない。自分は一体、自分を尊敬できるように生きているのかと問わない。それよりは、尊敬する人間のようになりたいと思うが、自分の足元を見ずに思うだけなので、憧れで終わってしまうのだ。

◇まずは、自分を自分で尊敬できるように生きていこう。その先に、自分が尊敬できる第三者のようになれるはずだ。自分が胸を張って自分自身に勧められる人間になろう。それが、私たちの人生では非常に大切なことのように思う。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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How are you? を利用したもう少し親密に感じる表現

☆先週の宿題の解説☆
How are you? を利用してもう少し親密に感じる表現をいくつか探して
ください、ということでした。

答えは How are you doing? です。

会話で表現すると、
Ted :Hi, Masa. How are you doing?
Masa:Very good. How about you?
Ted :Not bad.

のように使います。
テッド:マサ、調子はどうよ?
マサ :良いぜ。君は?
テッド:調子良いよ。

not badは「悪くない」ではなく「良い」という意味です。このニュアンスの
違いを覚えないといらぬ誤解が生まれます。

☆今週の宿題
しばらく会っていなかった友達と道でばったり出会いました。さて、その
時に、How are you?よりももっと久しぶり感覚が感じられるあいさつ、
例えば「エーッどうしてたの?元気だった?」のような表現はどのような
ものがありますか?

ヒント:中学3年生で学習する内容を利用してください。

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2012年11月14日

「真似る」

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「真似る」

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知り合いから聞いたお話しです。
その男性を仮にAさんとしておきましょう。


先週末、Aさんは、あるイベントに参加しました。
そのイベントは規模の大きな芸術系のフリーマッケットのようなもので、
大きな屋根付き会場内で、それぞれがブースを設けて展示販売します。
このイベントは二日間に渡って行われました。


Aさんは、ご自分で作成した小冊子3種類を準備しました。
テーブルの上に見本を広げて置いておきます。


お客さんは見本に目を通し、欲しいと思ったら、
Aさんに購入の意志を伝えます。
すると、Aさんは、テーブルの下から在庫を取り出し、
お客様にお金と引き替えに商品を渡します。
こういう販売の流れです。


イベント初日。なかなかこの小冊子が売れません。
内容には自信があります。見本を見てくれる人もいます。
しかし、購入には結びつきません。


ところが、二日目。小冊子が売れ出します。なぜか。


実は、Aさんの対面のブースがとても人気があり、
お客さんがたえず訪れます。


そのブースでもAさん同様に小冊子を販売しているのですが、
販売方法に違いがありました。


そこでは、平積みにした商品の上に見本を置いていたのです。
ですから、商品の在庫が一目で分かります。


試しにAさん、対面のブースを真似て
テーブルの下から数冊の小冊子を出し、
それを平積みにし、見本を一番上に置きました。


すると、「残りはこれだけですか?」と訊いてくるお客さんが現れました。
また、商品を一旦自分の手に取り、他の小冊子の見本を見るという人も
出てきました。


商品を平積みにしておいておく。
こんな単純なことで売上が変わったのです。


Aさんの成功の要因は、対面のブースを真似たことです。
成功している人を真似る。それが成功の近道かもしれませんね。

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     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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アラン

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■ 今日の言霊:アラン
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人は自分から抜け出すほど一層自分となる。
また一層よく自分の生きていることを感ずる。
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■ 考えるヒント
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◇自分の限界を乗り越えようとする時、私たちは必死に自分自身と向き合
う。この限界を乗り越えられるのか!と自問自答する。自問自答しながら
も、立ち止まることはない。がむしゃらになって、自分をぶつけて、限界
を乗り越えようとする。


◇そういう挑戦が、自分自身を大きくしていくのだ。そして、限界を乗り
越えたと思った時、人間は新たな自分を発見する。一皮むけた自分を発見
するのだ。小さな自分を乗り越えた一回り大きくなった自分を発見するの
だ。


◇自分の限界を乗り越えた時、私たちは今日の言霊の言うように、「一層
自分となる」のだ。どんどん不純物が取り除けれて、本来の自分自身にな
っていくのだ。だからこそ、自分自身と巡り合うために、自分の限界に挑
戦し続けていこう。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月13日

橋本 左内

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■ 今日の言霊:橋本 左内
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学問とは、人として踏み行うべき正しい道筋を修行することであって、
技能に習熟するだけのものでは、決してない。
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■ 考えるヒント
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◇学問とは、何かを追求し何かの本質をつかむ作業を言うのだ。だから、
それは修行をすることと同じだ。ものごとの本質を極めるために、自分の
都合のいいような努力ではなく、本質が要求する努力をしなければならな
い。そのプロセスは、まさに修行といったものだ。


◇ものごとの本質をつかむために色々なことを知り、知ったことを社会に
当てはめ、そして、みんなの知的財産を形成していくこと。それが、学問
をするということだ。だから、今日の言霊が言うように、技能を習熟する
だけでは、学問にはならないのだ。学問した結果、人間としてみんなのた
めに、正しい道を歩めるようになっていなければならないのだ。


◇昨今の学力論議を私たちは非常に貧しいと思う。それは、勉強を自分の
ためだけのものと捉えているからだ。学問は、そんなもんじゃない。社会
のために、みんなのために、自分を磨くことを学問というのだ。もう一度、
学問の意味を私たちは、問い直す時だ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月12日

モンテーニュ

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■ 今日の言霊:モンテーニュ
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運命は我々に幸福も不幸も与えない。
ただその素材と種子を提供するだけだ。
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■ 考えるヒント
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◇人生は、自分次第だ。自分が人生の中で出会った人やことやものとどう
関係を持って生きていくかで、自分の人生が決まってくる。生きていくと
いうことは、良いことも悪いことも引き受けるということだ。


◇生きていればひどい人間もいるだろうし、ひどいこともあるだろうし、
どうしようもないものだって自分の目の前にあるだろうが、だからと言っ
てそういう自分以外のことにいろいろな結果を押し付けても、何も自分の
得(=徳)にはならない。ちょっとぐらい失敗の責任を第三者に押し付け
たところで、自分の人生は何も好転しないのだ。


◇失敗を他人に押し付ければ気休め程度にはなるが、それで以上に自分が
ダメな人間になっていくはずだ。なぜならば、自分の人生を他人に預ける
ような発想だからだ。自分の人生は自分のものだ。自分の人生を自分で引
き受けながら歩いていこう。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月10日

「何があったの!?」

** 今週の元気の素 ********************

■  生きるヒント

「何があったの!?」

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●ひとくち解説
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(1)「私、結婚したくないんだけど~」
A.「いいんじゃない。何も結婚に拘ることはないわよ!」
B.「何わがままなこと言っているのよ!!」

(2)「仕事辞めようと思っているんだ~」
A.「いいんじゃない。それは君が決めることだから・・・」
B.「何言ってるんだ。甘ったれるんじゃない!!」

(3)「○○課長にはほんとやんなっちゃう」
A.「そうよね。上司って本当にやになっちゃうわよね!」
B.「上司にとやかく言える立場でないだろ!!」

(1)、(2)、(3)をきりだされたら、あなたはどんな応答をしますか?
A派? B派?

それともC派?

C派は、「何があったの?」と
ちょっと具体的な状況に関心を持って訊ねます。


私達は、
「自分に関心を持ってもらいたい!」
「自分を理解して欲しい!」と心の奥で思いながら色々な方法で
合図を出しています。

話の切り出しは合図です。聞いて欲しいことを聞いてくれそうか
どうか伺っているのです。

愛情と関心を持って、ちょっと突っ込んでみましょう!

「何があったの?」

2012年11月09日

松尾 芭蕉

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■ 今日の言霊:松尾 芭蕉
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おろかなる者は思ふ事おほし。
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■ 考えるヒント
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◇もっとシンプルに考えればよいのに!と思うことが数多くある。仕事を
していて、もじもじしている人たちは大概、物事を複雑に考えて物事を難
しくしてしまう。いや物事だけではない。自分自身を難しく考えて、悩み
苦しむ。考えてもどうにもならないことをあれやこれやと考えて、袋小路
にはまってしまうのだ。


◇そういう人たちに言いたいのは、考えることをやめて行動してしまうこ
とだ。行動は、原因と結果という単純な因果関係のスタートだ。必ず結果
が出る。だから、定石通りに行動してみればよいのだ。素直に考えて、素
直に行動する勇気を持つことだ。


◇あれこれ悩む前に、素直に行動したらどうなるかを考えてみよう。こう
なるだろうなと予測ができれば、素直に行動してしまおう。悩んでみても
結局は、行動することになるのだ。最終的に同じ行動をとるのだから、素
直に行動をすることだ。その方が、時間を大切に出来る。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月08日

「お会いできて良かった」という表現

☆先週の宿題の解説☆
自己紹介のときに使う表現は、Nice to meet you.でした.
別れ際のあいさつで「お会いできて良かった」という表現を
英語では何と言うでしょう、というのが宿題でした。

Nice to meet you. 

今や小学校でも中学校でも学びます。
そのまま覚えて使ってください。
子どにでも大人にでも使えます。
性別も関係あれません。

では、別れ際のあいさつは・・・

“Nice meeting you.”です。

はい、この瞬間に7回口にだして覚えてください。
だれか側にいると想定して使ってみてください。
これでこの表現はあなたのものです。
ちなみに、「文法用語がないと気分が悪くなる人」のために
このmeetingは動名詞だとお伝えしておきます。
同じ動詞でも「to不定詞で表すとこれからのこと」、
動名詞で表すと過去のこと」と学びます。

ところで、このNice to meet you.という表現には
英語の様々な要素が盛り込まれています。

1.そのまま覚えて使ってください。
2.文法的にとやかく言うのならば、
  It is nice for me to meet you.という
  It ~ to 構文という不定詞の特別表現として
  中学校で学ぶ表現です。
  でも、そんなことは考えないようになりましょう。
3.音の結合があります。meet you です。
  これはくっついてmeetju:(ミーチュー)と発音するか、
  meetのtで息をとめるサイレントストップを作って音を消滅させ
  mee’ you(ミー・ユー)と発音するのです。
  英語の発音の特徴ですね。

マサが中学校・高等学校時代に覚えた英語のあいさつは、
“How do you do?”「始めまして」でした。
今はめったに耳にしなくなりましたね。
言葉は生きています。
生活とともに変遷していくのですね。

☆今週の宿題☆
How are you? という英文はご存知ですね。
「馬鹿にするな!」と言われそうですが。
この表現を利用してもう少し親密に感じる表現を探してください。

答えは来週です。
ヒント:How are youに何かを加えます。

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サン=テグジュペリ

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■ 今日の言霊:サン=テグジュペリ
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人間であるとは、まさに責任を持つことだ。
自分には関係がないような悲惨をまえにして恥を知ることだ。
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■ 考えるヒント
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◇世の中には奇妙な事件が多すぎる。恥知らずな事件が多すぎる。しかし、
それを第三者的に嘆いてみても、全くといって良いほど状況は何も変わら
ない。変な世の中に私たちは住んでいるのだ。変な世の中を構成している
メンバーとして私たちがいるのだ。だから、世の中で起こるすべてのこと
は、何かしら私たちが噛んでいるのだ。


◇今日の言霊は、そういう意味で大変厳しい言霊だ。人間であるというこ
とは、自分の人生に責任を持つということだと言うのだ。自分の人生に責
任をもつということは、少なくとも自分の人生に参加している数々の人間
の結果を自分で引き受けると言うことだ。その自覚を持って生きるろと言
うのだ。


◇自分だけが良いのではない。自分の人生の前提を作ってくれている他人
もまた良くなくてはならないのだ。自分一人の人生ではない。今同時代的
に生きている他人の人生、また未来に生きているであろう他人の人生まで
も、私たちはある意味責任を持つことだし、その責任を引き受けることだ。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月07日

南房総市にて

去る11月1日に、南房総市丸山中学校にて、南房総市の教員の方々の研修会にて、MBAのシニアコンサルタント、井上郁夫が「生徒のやる気を引き出す授業術」というテーマでお話をさせていただきました。

ご参加の33名の先生方からは、特に、リフレーミングを用いることで、生徒を見る視点が変わり、生徒を勇気づけれるという点への共感を沢山いただきました。

千葉の南房総は気候が温暖で、自然が美しい地域です。

そこに、承認とリフレーミングという指導技術を蓄えた先生方が
大勢活躍させることで、生徒たちは一層暖かく、楽しい学校生活を過ごすことができるでしょう。

南房総市にて

去る11月1日に、南房総市丸山中学校にて、南房総市の教員の方々の研修会にて、MBAのシニアコンサルタント、井上郁夫が「生徒のやる気を引き出す授業術」というテーマでお話をさせていただきました。

ご参加の33名の先生方からは、特に、リフレーミングを用いることで、生徒を見る視点が変わり、生徒を勇気づけれるという点への共感を沢山いただきました。

千葉の南房総は気候が温暖で、自然が美しい地域です。

そこに、承認とリフレーミングという指導技術を蓄えた先生方が
大勢活躍させることで、生徒たちは一層暖かく、楽しい学校生活を過ごすことができるでしょう。

南房総市にて

去る11月1日に、南房総市丸山中学校にて、南房総市の教員の方々の研修会にて、MBAのシニアコンサルタント、井上郁夫が「生徒のやる気を引き出す授業術」というテーマでお話をさせていただきました。

ご参加の33名の先生方からは、特に、リフレーミングを用いることで、生徒を見る視点が変わり、生徒を勇気づけれるという点への共感を沢山いただきました。

千葉の南房総は気候が温暖で、自然が美しい地域です。

そこに、承認とリフレーミングという指導技術を蓄えた先生方が
大勢活躍させることで、生徒たちは一層暖かく、楽しい学校生活を過ごすことができるでしょう。

「人を外見で」(後編)

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「人を外見で」(後編)

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前回、「人を外見で判断するな」に対する僕の意見を書きました。
「人を外見で判断するな」に関しては、そのとおりだと思います。
僕はなるべく外見で判断しないようにしたいと思っています。


では、「人を外見で判断しないでほしい」はどうでしょう。
これは、「人を外見で判断するな」とは異なります。


「人を外見で判断しないでほしい」は他者に対する願望です。
この言葉には、「パッと見だけで人間を判断するなんて許せない」、
「自分のことは、中身(性格や行動など)で判断してほしい」、
という気持ちが含まれています。


確かに、その気持はわかります。
外見がアテにならないことなんて、たくさんありますから。


しかし、です。
中身なんて、ある程度の付き合いがないと判断できません。
最初は外見で判断されて当然だと思うのです。


ですから、「人を外見で判断しないでほしい」ということではなく、
「人は外見で判断するもんだ」と考えたほうが建設的ではないでしょうか。


どんな自分に見られたいのか。
そう考えて外見を演出することもまた、社会人だと思うのです。


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     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
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ナポレオン・ヒル

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■ 今日の言霊:ナポレオン・ヒル
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何かを成し遂げるために面倒なことなど何もない。
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■ 考えるヒント
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◇目的を達成することと、自分の都合を秤にかけて自分の都合が重い人間
は、一生目的を達成することはできない。目的を達成しようと頑張ったと
ころで最終的には、自分の都合が優先されてしまうから、辛くなったら目
的達成の努力は投げ出されてしまうからだ。


◇今日の言霊が、「面倒なことなど何もない」というのはそういうことだ。
目的達成のためには、自分の都合や自分の感情を横において、目的達成を
最優先で行うという決意が必要なのだ。それなくして目的を達成すること
などできない。自分を優先してしまう限り、自分を超えた目的を達成する
ことはできないからだ。


◇つまらない自分を大切にするか、自分を拡大するために自分に負荷を課
すか。目的を達成させるということは、自分を大きくする手段だ。つまら
ない自分から脱皮するための機会が目的を達成するということだ。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月06日

☆子どもの関心に関心を持つ!☆

** 今週のテーマ **********************

☆子どもの関心に関心を持つ!☆

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◇11月に入ってから、7回の子育て講演を行ってきました。そして、
今日は、神奈川県厚木地区の中学校の先生方に講演します。講演内容は、
「保護者対応と第三者から学校に期待する」ことです。先生方の日々の
活動に良いヒントになるような話をしたいと思います。

◇さて、今回は、先週の日曜日に行った内容の一部を書いてみたいと思
います。先週の講演は、「親子喧嘩をなくす」という視点からお話をし
ました。この講演の中で私は、子どもの関心に対して親が関心を寄せる
と、親子間のラ・ポールが強くなるという話をしました。


お母さん:A君、期末テストが、近づいているのに、何やってるの?
 A君 :え~?別に。
お母さん:何やっているのよ。
 A君 :え~?別に。ちょっとサッカーの本を見ているだけだよ。
お母さん:へ~。特集は何なの?
 A君 :え~・・・。メッシだよ。お母さん、知っているの?
お母さん:知ってるわよ。この前、お子さんが生まれたでしょ!
 A君 :いつそんなこと知ったの!?
お母さん:まあね。A君、メッシ好きなの?
 A君 :まあね。
お母さん:どんなところが好きなの?
 A君 :ドリブルが素晴らしいんだよ。それとスピード感かな。
お母さん:へ~。そうなんだ。A君もメッシのようにやってみれば。
 A君 :できたら苦労しないよ。
お母さん:そうね。一流選手の努力は物凄いものね。でも、メッシも
     人間ならA君も人間よ。負けないでね。お母さん応援して
     いるから。
 
◇子どもの関心に沿って話をしてみてください。サッカーの本なんて見な
いで、勉強しなさいというのは簡単です。それよりは、サッカーに関心の
あるA君にちょっと寄り添って、話をしてみてください。お母さんが僕の
ことを理解してくれている!と子どもに思われるように、コミュニケーシ
ョンをとってみてください。 きっと子どもにとって、良い効果になって
出てくるはずです。


『子どもの関心に関心を持つ!!』


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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誰がこんな大臣を選んだのか!

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『今日のテーマ』

誰がこんな大臣を選んだのか!

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田中文科相「3大学はいい宣伝になった」

(2012年11月7日 読売新聞)


○「今回(の騒動が)逆にいい宣伝になって4、5年間はブームになるか
もしれない」 田中真紀子文部科学相は7日、不認可としながら一転して
新設を認めた秋田公立美術大(秋田市)など3大学について、首相官邸で
こう語った。不適切な発言との批判が出そうだ。

 

○3大学への認可通知は「事務的に(行う)」とし、突然の不認可判断に
始まる今回の混乱について自ら大学側に説明するかは明らかにしなかった。

 
○いったんは不認可とした判断については「私には日本の教育のあるべき
姿についてイメージがあり、文科相を拝命して(役所の)中からだったら
ブレークスルー(突破口)をつくれると思った」と説明した。

 
○さらに「(大学の)経営者が代わって、借金ができたりしないように応
援しないといけない」とも指摘した。


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私のコメント
---------------


◇田中真紀子氏が文科大臣に選ばれた時、私はどういう理由で大臣になっ
たのか非常に興味があった。以前、外務大臣になった時もそう感じたこと
を覚えている。彼女の物言いには、一種人気が集まる要素はあるだろうが、
酒場での戯言を言っているというのであれば面白いが、政治家の発言とい
うことになれば、あまりにも配慮に欠ける発言が多い。

こんな人が国民には人気があるとはやし立てるマスコミもマスコミだし、
こんな人を大臣に選ぶ民主党も民主党だ。今回の事件も、彼女の不見識が
そのまま出て、大臣としての見識が問われることになってしまった。


◇そして、この記事だ。こんな発言を負け惜しみのように言う人間が、日
本の教育を考える責任を負っているのだ。こんな嘆かわしいことはない。
この一連の事件を考えてみると、彼女は自己顕示欲を満たすためにだけ
(自分の存在感をアピールするために)、大学設置不許可を言い出したよ
うにしか思えない。

いろいろな言い訳はするが、もしその言い訳が本当のことであれば、今回
の大学設置の許可・不許可という次元での話ではないはずだ。日本の大学
数の問題も、審議委員会のあり方も、今回の件とは次元を異にすることだ。

これを私的欲望で(存在感を示すために)不許可にしたのだ。だから、記
事のような発言が出てくるのだ。「私には日本の教育のあるべき姿につい
てイメージがあり、文科相を拝命して(役所の)中からだったらブレーク
スルー(突破口)をつくれると思った」こんな発言が子どもではない大臣
から出るなんてことは、毛頭考えられないはずだ。しかし、そういう発言
を堂々としてしまう彼女なのだ。この幼稚性が彼女の特性なのだ。


◇私は、彼女を個人攻撃しているわけではない。こういう政治家を大臣に
しても良いと思っている日本の政治のレベルを問題にしたいのだ。少なく
ても日本をどこかに導いていこうとする総理大臣がどんな理由で大臣を選
ぶのか、そのことを真剣に考えることを求めたいのだ。

先の田中法務大臣の起用然り、この田中文科大臣の起用然り、もっと自分
の仕事の本質を理解している人間を日本の行政のトップに据えるべきだ。
帳尻合わせだけの人事では、日本の現状を変えることはできない。自分の
発言が、どういう効果を生むかを考えられない人間を行政のトップにして
はいけない。民間企業は、少なくてもそんな馬鹿なことはしないものだ。
日本の政治家よ、目を覚ますことだ。


◇今号で、11年目にこのメルマガは入ります。10年間、週1回の発行
をしてきましたが、今後は、月1回の発行になります。

これからもこのメルマガを宜しくお願いします。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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ジェームズ・アレン

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■ 今日の言霊:ジェームズ・アレン
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運の良い人々とは、強い信念を維持し、数々の犠牲を払い、
粘り強い努力を続けてきた人々である。
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■ 考えるヒント
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◇今日の言霊も言うように「運」の良い人とは、ただ幸運に恵まれた人の
ことを言うのではない。幸運を手に入れようと必死になって努力をした人
だからこそ、「運」がやってくるのだ。そこのところを私たちは、忘れな
いことだ。


◇私たちが、あの人は「運」の良い人ねという時、結果に目がいって結果
を導き出したプロセスには、注目をしていない場合が多い。逆に言えば、
「運」の良い人は、そのプロセスをそれほど人に知られていない人なのか
もしれないが、結果を簡単に出したように私たちには思える人が、「運」
の良い人なのだ。


◇しかし、そんなことは毛頭なく結果を出した人は、必ず人並み外れた努
力をしている人だ。その努力を支えているのが、ゴールに対する信念だ。
強い信念がなければ、大きな努力なんてできるものではない。だから、
「運」を招きよせている努力に注目するべきなのだ。


◇私たちが、幸運を望むなら、強い信念と大きな努力を自分のものにして
いこう。簡単に結果が出るようなことはないのだ。そう覚悟を決めて、
「運」をつかみに行こう。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月05日

相田 みつを

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■ 今日の言霊:相田 みつを
+─────────────────────────────────+
うばい合うと 足らないけれど わけ合うと あまっちゃうんだなあ
+─────────────────────────────────+

■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇私たちは、自己所有の観念にとらわれているが、実はそんな観念を持
っていない民族が世界にはあるのだ。自分が持ってきたものはみんなの
ものだし、他人の持ってきたものもみんなのものなのだ。世界のものに
は、自分だけのものなんてない!という考えの民族がいるのだ。


◇今日の言霊も実はそういうことだ。自分だけのものを求めようとせず、
自分と他人とそして、過去の人たちと未来の人たちのために、ものを分
け合おうと言うのだ。日本だって昔はそういう風土だったはずだ。お供
え物が神社だけではなく道端にもおいていたり、動植物を乱獲して未来
の人たちに迷惑がかからないように、自制をきかせていた。そんな風土
が、世界のいたるところにあった。


◇今はどうだろうか。自分だけのもの!という観念が誰にも強いのでは
ないだろうか。もう一度そんな観念を捨てて、みんなのものとしていろ
いろなものを分け合おうではないか。そうすれば、こんな世の中ももう
少し住みやすくなっていくはずだ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月03日

「相手がわかってくれないのはコミュニケーションの問題」

** 今週の元気の素 ********************

■  生きるヒント

「相手がわかってくれないのはコミュニケーションの問題」

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━━━━━━━━━━
●ひとくち解説
━━━━━━━━━━


「なぜ相手は自分の言ったとおりにやってくれないのだろう」
「なぜ何度言っても相手は同じミスをするのだろう」
「なぜ厳しく言うと相手は拗ねるのだろう」
「なぜ相手はこんな態度をとるのだろう」

これらの疑問の原因は、すべて私たちのコミュニケーションにあります。

「なぜ?」と問うた段階で原因を相手に求めているのです。

でも、相手の中に答えはありません。「なぜ?」と感じているのは私
です。私の問題です。

「どうしたら?」と問うと答えが私の中にあります。

「言い方を変えてみようかな」
「相手の言い分も聞いてみようかな」
「もうちょっと冷静に話してみようかな」

相手をコントロールしようとする気持ちをちょっと棚上げして、
まずは自分をコントロールしましょう。


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2012年11月02日

学校からどんどん指導性が消えていく!

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『今日のテーマ』

学校からどんどん指導性が消えていく!

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学校が責任放棄?通知表、保護者に事前点検要請

(2012年10月28日 読売新聞)


○横浜市教育委員会が通知表の記載ミスを防ぐため、配布前にコピーを児
童生徒や保護者に渡し、成績や出席日数などをチェックしてもらうように
各校に要請していたことがわかった。

○市教委は「間違えて、子どもの気持ちを傷つける事態を避けるため」と
説明。文部科学省は、こうした対策を把握していないという。保護者らか
らは「学校の責任放棄ではないか」と疑問視する声が出ている。

 
○要請は7月2日付で、市立小中高、特別支援校の全515校の校長に通
知した。誤記載の防止策として「組織的な点検」「担任の最終確認」など
に加え、「児童生徒・保護者の事前確認」を「必ず行う」とした。

 
○事前確認などの防止策は、市教委と校長のプロジェクトチームが検討し、
6月に決定した。

 
○異例の対策に乗り出したのは、昨年11月に市立119校1371人、
今年3月には67校858人など、通知表に大量の記載ミスが見つかった
ためだ。原因は、表計算ソフトへの誤入力などパソコンの操作ミスが多い。
3段階評定の小学校で、5年生の評価欄に6年生の評価を書き込んだり、
中学では5段階評定を1段階低く記載したりしていた。


○市教委によると、実施方法や、児童生徒側から訂正要望があった場合の
対応は各学校長の判断に任せている。事前確認を出席日数に限っている学
校もある。市教委が今月19日にミスを発表した小学校18校(93人)、
中学校1校(2人)は大半が未実施だった。


○3学期制の学校は7月、2学期制では今月、通知表が配布された。市教
委は事前チェックの結果、訂正がどの程度行われたかはまだ把握していな
いという。


○横浜市青葉区のある市立中(2学期制)では、学校長が今月4日付で保
護者に対し、「正式な連絡票(通知表)をお渡しする前に、ご家庭でもご
確認を頂くことになりました。誤記がありますと、報道対象になるなど社
会的に許されない状況となっております」などと文書で告知。5日に通知
表のコピーを生徒に配布し、10日の正式配布前の9日昼までの確認を求
めた。


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私のコメント
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◇学校が、自分自らの権威性を手放して、どんどんサービス業に落ちてい
く。今回の件は、学校の指導性を完全に手放して、学校の行うことを逐一、
保護者や生徒にお伺いを立てるようなものだ。こんなことをしていたら、
学校の行う指導に何の権威もなくなり、指導自体が、生徒や保護者に機能
しなくなり、学校が教育サービス業から、単なるサービス業に転落してい
くだけだ。


◇記事によれば、間違いを未然に防ぐためのようだが、そんなことは、学
校の中で徹底すればよいことで、その自助努力を放棄してしまえば、そん
な組織は、生徒や保護者におんぶに抱っこになってしまって、生徒や保護
者の奴隷にならざるを得ない。学校の行うことは、事前に生徒や保護者が
チャックし、指導をするというような状況になってしまう。

そうなったら、学校は、死んでしまうだろう。そういう一歩を横浜市教育
委員会は、決断したのだ。失敗を恐れるあまりに、こんな愚行が、行われ
るのだ。なんと、保身的な決断だろう。こんな人たちが、教育を語ってし
まうのだ。これが、日本の教育の現状だ。残念でならない。


◇もう一度、考え直してほしい。通知表という学校の一番の指導結果を手
放すことはやめてほしい。しっかり指導性を発揮する学校で、教育で、あ
ってほしいものだ。こんな状況を作ったのは、誰か!マスコミとそれを信
じた私たちなのだ。もう一度、学校を立ち上がらせなくてはならない。そ
のために、しっかりとした教育論議をすることだ。

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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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伊藤 伝三

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■ 今日の言霊:伊藤 伝三
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どん底の生活になっても、自分の目的を持っていれば必ず立ち上がれるも
のだ。
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■ 考えるヒント
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◇なんのために、こんな生活をしているのだろうか。そういう思いを強く
持っていた若い頃、生きる目的もなく、そして将来の希望もなく、本当に
不安だった。ただただ、どうにかなるだろう!と思うだけだった。


◇そういう生活が少しずつ安定してきたのは、自分の中に目的らしきもの
が、徐々に芽生えてきた時だ。もしかすると自分は、このことをやるため
に生きているのかもしれないと思えるようになったのだ。今日の言霊で言
うところの目的を持ち始めたのだ。


◇そういう目的らしきものが出来てからは、会社を首になろうがそれほど
落ち込まずに済んだ。自分の中に固い信念があって、その信念が自分の置
かれた状況を受け入れ、次に道を指示してくれるような感じになったから
だ。


◇私たちは、自分自身と向き合おう。そうして自分の中で、これしかでき
ない自分を見つけよう。そうすれば、それにかけるしかない自分と出会え
るはずだ。腹がくくれるはずだ。


◇今月から土曜日は、お休みです。また来週の月曜日に出会いましょう。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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2012年11月01日

司馬 遷

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■ 今日の言霊:司馬 遷
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知ることがむつかしいのではない。
いかにその知っていることに身を処するかがむつかしいのだ。
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■ 考えるヒント
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◇今日で、このメルマガも11年目を迎えました。2002年11月1日
からスタートし、丸10年間一号も休まず続けてきました。こんなことが
出来たのは、私を支えてくれたMBAのスタッフの皆さんのお蔭です。
ありがとうございました。そして、読者の皆さんのお蔭です。本当にあり
がとうございました。これからも、このメルマガをよろしくお願いします。


◇さて、今日の言霊だが、これは、記念すべきNO.1と同じものだ。
つまり、創刊号と一緒だ。もう一度原点に立ち返って、これを11年目の
スタートに選んだ。


◇今日の言霊は、たとえて言えば、哲学を知ることが難しいのではなくて、
その知っている哲学をその通りに自分が生きていけるようにすることが難
しいということなのだ。知っていることとそれを行うことは別もので、良
い理論も知っているだけではだめなのだ。それを自分自身の行動にどう反
映させるかを私たちは、真剣に考えることだ。そうしなければ、知ってい
ることが、宝の持ち腐れになってしまう。


◇私たちは、自分自身の生き方に影響のある知識を求めよう。そして、そ
れを実行していこう。お題目だけの知識は必要ない。それよりは、行動に
結びつく知恵を身に付けることだ。


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◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
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スマイル・マサの「中学英語で世界をつかむ!」 001号

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スマイル・マサの
「中学英語で世界をつかむ!」 001号
2012年11月1日(木) 作者 浅井正美
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「小学校英語指導の達人への道」をご愛読いただきました皆さま。
長い間ありがとうございました。

小学校英語活動は、英語ノートに加えて新教材“Hi, friends”が登場し、
指導の材料が増えました。

Are you happy? と質問されると、Yes, I am.
Do you like apples? と質問されると、Yes, I do. とをしっかりと
区別して、しかも、当り前のように答える小学生が増えてきています。

以前はAre you like an apple? と言って、先生に注意され、
「英語は難しいなぁ」と言っていた中学1年生もめっきりと減ったのでは
ないでしょうか?


塾でも学校でも文法学習だけではなく、リスニング、フォニックス、
会話、文法をバランスよく指導する総合学習ができる環境が
急速に構築されつつあります。

英語力を測る、テストも英検以外にJET®(Junior English Test)など
TOEIC Bridge®やTOEIC®へシームレスにつながるテストも登場して
います。この先も開発・発表されるでしょう。


本日よりスタートする「新メルマガ」はタイトルの通り、
小学校・中学校で学習する基本的な英語がとっても重要で
役に立つことを紹介していくものです。

読者の皆さんが、ここで紹介する表現を小学生や中学生に
伝えることで、彼らが英語学習への興味を広げることの
お手伝いになることも目指しています。


また、過去に英語が苦手で苦労された方々にも、「なるほど英語は
難しく考えるものではなく、使ってみにつけるものだ」という安心感の
もとに、英語力を再構築していただくことも目指しています。


私、スマイル・マサこと「浅井正美」が実際に行なった
英語トレーニングや成功体験や失敗談もご紹介します。
ご期待ください。


☆今週の宿題☆
Nice to meet you.という表現はご存知ですか。
直訳すると「お会いできてうれしいです。」という意味です。
出会ったときの挨拶でつかいます。

では、別れ際のあいさつで「お会いできて良かった」という表現は
英語で何と言うでしょう。


答えは来週です。
ヒント:着眼点はto meetです。

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「浅井式中学英語の達人養成セミナー」の最終回が
迫ってきました。
11月25日です。
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第3回目では、関係代名詞が楽に覚えられる指導法をご紹介します。
英語の語順理解のポイントは後置修飾です。日本語の語順と全く異なる
発想ですから、難解だと思われています。

もう一点は、現在完了形です。これは日本語には無い、時制の概念を
すっきりと指導しなくてはいけません。浅井が模擬授業を通しながら、
中学生の心のポケットにストッと落とし込む指導方法をお伝えします。
高校入試にも頻出の項目です。是非この技術を持って、英語苦手
生徒を救出してください。

会場●Len会議室御茶ノ水ニコライ堂前
費用●1回参加 8,400円
詳細はコチラをご覧ください
http://www.management-brain.com/2012/eigoseminar.html

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