塾経営、塾の起業コンサルタントが語るブログのトップへ戻る
« 2013年01月 || 2013年03月 »

2013年02月28日

「動いているから進行形」

先週は、“What are you doing?” という質問に
“Studying.”と単語で応答しました。

これを主語と動詞を加えると文になります。
キーポイントは動詞の選択です。

進行形の文の組み立ては、
〔私〕=〔勉強している〕という関係です。
英語で〔=〕はbe動詞(ここではam)で結ばれますので、

I am studying. という形になります。

さて、進行形の練習として、私が普段実行していたのは、
日常での自分の行動を英語で表現することでした。
とにかく口に出さないと言葉は身につかないので、
誰もいないときは大声で、周囲に人がいるときには、
口の中でもぐもぐと練習しました。

例えば…
歩いているとき…I am walking. I am walking. 
考えているとき…I am thinking.
動いているとき…I am moving. など
動きながらその行動を英語で言っていました。
場面と意味が実感できるので、一気に覚えられました。

また、「あれっ!これは英語で何ていうのかな?」
と言う表現が突然現れることもあります。
今はスマホで単語を調べられる時代ですから、
即座にチェックするとすぐに覚えられます。定着も良いです。
私が若い時代は、メモって和英辞典を調べるという
手間がかかりました。

中学1年生で学習する表現ですが日常生活に
頻繁に登場しますから、
ぜひ楽しみながら英語をブラッシュアップしてみてください。


★今週のワンポイント表現★
相手の職業が聞きたくて、
「今、何しているの?」を直訳して、
What are you doing? と言いました。

相手は、
“I am talking with you.「君と話している。」
と答えてきました。
doingは今している動きを聞いているからですね。

仕事(職業)を尋ねる場合は
What do you do? を使ってください。

“What do you do?” 「何してるの?」
“I work for a bank.”「銀行に勤めているよ。」

外国語は直訳ではなく、使われる場面から考えましょう。


That’s all for today.  Join us next Thursday.
--------------------------------------------------------------------------

ウィリアム・サローヤン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ウィリアム・サローヤン
+─────────────────────────────────+
有能な人間は失敗から学ぶから有能なのである。
成功から学ぶものなどたかが知れている。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇私たちは、失敗をする動物だ。それも同じような失敗を何回となく繰り
返す動物だ。他の動物では考えられないくらい、つまらない失敗を何回と
なく繰り返す。

他の野生動物ならば、失敗=死になるから、つまらない失敗は、繰り返せ
ない。人間だけは、呑気なものだから、失敗を繰り返すのだ。


◇しかし、そんな人間でも、自分にとって痛い失敗は、そうそう何度も繰
り返すことはない。それは痛い失敗からはいくらか教訓的な意味を学び取
るからだ。しかし、また同じような失敗をしてしまう。

今度は、以前痛かったところとは違うところが痛い!ということになれば、
また、以前とは違う教訓的な意味を学び取る。そうやって、人間は、失敗
を繰り返すごとに成長を重ねていく。

人によって、成長度合いと速度が違うのは、1回の失敗から、どのくらい
の深さや広さで教訓的な意味を学び取るかの違いだ。


◇有能な人は、痛い失敗からの学びが深くて大きい。そうでない人は、痛
い失敗でもそう学びはしない。それは、失敗したことに拘って、失敗した
ところから見える意味を学び取ろうとはしないからだ。失敗は、絶好のチ
ャンスだ。失敗から深く大きく学ぶことだ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月27日

「夢は叶う!?」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「夢は叶う!?」

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

塾のチラシをパラパラと眺めていて、あるチラシに目が留まりました。
そのチラシのキャッチコピーにはでっかくこう書いてありました。

「夢は叶う!」


この後にも言葉が続くのですが、いかにも学習塾らしい文言です。


これを見てふと思ったのです。「夢って叶うのかな?」と。


ひねくれ者の僕は、

「『夢は叶う!』と強く言い切ったこの人は、
本気で夢は叶うと思っているのかな」

と思ってしまいました。


子どもの前ではもちろん、「夢は叶う!」と先生は言うでしょう。
でも、大人の僕たちは「夢は叶わないこともある」ことも知っています。


「先生は夢が叶った?」ともし子どもたちに訊かれたら、
僕は何と答えるか。ちょっと考えてしまいました。


「子どもの頃の夢は叶わなかったけど、ちっちゃな夢は叶ったかな」。

でしょうか。


夢は叶うこともあれば、叶わないこともある。
でも、叶うと信じて、一生懸命努力すると、いい人生がやってくる。


なーんて、本気で言える大人になりたいです。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

スティーブン・R・コヴィー

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:スティーブン・R・コヴィー
+─────────────────────────────────+
優れた結果を得るためには、二、三、のきわめて重要な目標にフォーカスし、
単に重要なものは脇によけておかなくてはならない。 

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇あれもこれも、私たちは、欲張りだから、つい色々なものに手を出して
しまう。人間の一日は、誰でもが24時間しかないのに、色々なものに手
を出して、どれも中途半端に終わらせてしまう。


◇どうしてそうしてしまうのか、それは、不安だからだ。みんなが知って
いるのに、この自分が知らないわけにはいかないし、みんながやっている
のに、この自分だけがやらないわけにはいかないと思うからだ。

しかし、結果を出す人は、違う。自分のやるべきことを知っているのだ。
今日の言霊の言うように、結果を出す人は、自分にとって重要だと思うも
のに全力投球しているのだ。余計なことには目もくれず、一心不乱に集中
して、24時間を使う。だから、結果が出るのだ。


◇私たちの人生には、限りがある。その限りのある人生を有効に使うため
には、何かに的を絞ることだ。何かに集中することだ。自分にとって重要
なことに集中することだ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月26日

スティーブ・ジョブズ

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:スティーブ・ジョブズ
+─────────────────────────────────+
何かを捨てないと前に進めない。 

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇たとえば、新婚生活をスタートするとする。アパートを借り、家財道具
を揃え、そして、新婚生活が始まる。何年かして、子どもが生まれる。
そして、子どもが大きくなってくる。そろそろこのアパートも手狭になっ
て、大きな家に移ろうと考える。

そんな段になって、随分とものが増えたなあと実感する。生きているとい
うことは、そういうことだ。なんだかんだ言って、色々なものが自分の中
に積もってくるのが、人生だ。


◇だから、今日の言霊も言うように、新しいステージに進もうとすれば、
今までの荷物を見直して、幾分か捨てなければならない。そして、新しい
ものを揃えなければならない。

これまた実生活と同じで、引っ越しをするのに、古い何かを捨てて、新し
い何かを揃えるようなものだ。


◇私たちは、自分の人生を前に進めるために、何を捨てて、何を獲得しよ
うとするのか。捨てるものと獲得するものの大きさで、前に進む歩幅が違
ってくる。

一人ひとりの人生に大きな違いが出るのは、その時だ。前進するために何
を捨てるのか、決断するのは、自分自身だ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月25日

中原 誠

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:中原 誠
+─────────────────────────────────+
前進できぬ駒はない。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇私たちは、毎日、小さな決断を無意識のうちに行って生きている。前に
進もうか、後ろに下がろうか、左に曲がろうかといつも決断して、その方
向へと進んでいく。

しかし、その決断が、あまりにも無意識のうちに行われるから、自分で決
断しているのではなくて、あたかも誰かに操られているような感覚になっ
てしまう。だから、何かにつけて、やらされ感が出てきてしまうのだ。


◇今日の言霊も言うように、前進できない駒はないのだが、その駒に意志
を吹き込むことを自分ではしないのだ。誰かがしてくれると勘違いして、
自分は、その流れに身を任せてしまうのだ。誰かが自分を操っているわけ
ではない。自分が自分に意志を吹き込んでいるのだ。


◇自分の人生だ。自分で意志を持って決断していこう。前進する決断を持
とう。誰でもが決断する能力はあるものだ。それを意識的に使って生きて
いこう。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月23日

「意味づけ」

** 今週の元気の素 ********************

■  生きるヒント

「意味づけ」

*******************************

━━━━━━━━━━
●ひとくち解説
━━━━━━━━━━

テレビの番組の中で、身近な野菜に健康や美容に効果があると紹介
されると放映当日や翌日、その品物が売り切れるほどに売れるという
話を聞きます。


この情報が一部の視聴者にその野菜を購入する新たな意味を与えた
から購入行動を促進させるのです。

しかし、別の視聴者は、情報を得たとしても自分にとって(健康や
美容に関心のない人たちにとって)は、意味あるものと認識せず購入
に至らないわけです。

私達は行動に意味があると感じるとその行動を促進させます。

逆に、行動を促進させたければ、その人なりに納得できる意味を
見つけさえすればいいのです。意味を発見する質問は、

「その行動はあなたにとって意味があるとすると、
どんな意味がありますか?」

この問いの答えが新たな行動を起こす機会につながるでしょう。

意味を見つけることがコーチングでは重要なことなのです。

+───────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+───────────────────────────────+

2013年02月22日

エドワード・ヘンリー・ハリマン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:エドワード・ヘンリー・ハリマン
+─────────────────────────────────+
恐怖の眼で未来を眺めるのは、危険きわまりない。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇今日の言霊も言うように、恐怖の目で未来を眺めるのは危険だが、そう
だからと言って楽観的な目で未来を見るのもまた大いに危険だ。それでは、
どういう目で未来を眺めればよいのだろうか。


◇それは、現在を眺める目よりは、多少上向きに、バラ色と灰色の両方の
目で未来を見ることだ。そうしないと、未来に向けての今を元気よく生き
ていけないからだ。

恐怖の目で未来を眺めることは、未来にモチベーションをかけられないか
ら、今を生きる意欲が減るし、逆に楽観的な目で未来を見ると、今を蔑に
してしまって、未来に希望だけを見てしまうからだ。

未来は、今をどう生きるかによって、決まってくるものだ。だから、未来
を眺める目は、今を刺激する結果になるような目で眺めることだ。


◇私たちは、時間の流れに左右されながら生きている。来たるべき未来が、
どうなるかで、今生きるモチベーションが変わってくる。だから、今に対
するモチベーションが上がるように、未来を眺めるようにしたい。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月21日

「場面説明が役に立つ」

私たちには日常生活で英語を使う機会が
ほとんどないので、
どの場面で使える表現なのかを知ることが
学習の助けになります。

それは、特に英語を覚える場合に、
場面を想定した英語空間での
イメージトレーニングができるからです。

例えば、
「自分の部屋にいるあなたに、部屋の外から
お母さんが『何してるの? 何もしていなければ
お使いに行ってくれる?』と声をかけてきました。

それに対して『今勉強中だよ!』と言って
断る時ってありますね。
そんなときに使う英語をと想像してください。」と
いうことです。


「何しているの?」は What are you doing?
「勉強中だよ!」は I am studying. 
簡単に言うとstudying です。

これは中学1年生の後半で学ぶ
「現在進行形」という表現ですが、
次のような練習をすると
体で感じながら現在進行形を身につけることができます。

目を閉じて、何かの行動をしていることを想像します。
「歩いている」「走っている」「食べている」
「笑っている」「しゃべっている」など何でも良いです。
それを英語にして発音を確認し練習します。

その後は会話練習です。

A:What are you doing? Bさん?
B:Studying

A:What are you doing?  Cさん?
C:Running.

A:What are you doing?  Dさん?
D:Eating.

学校の授業ではAさんは先生で、
B、C、Dは生徒さんという形式でやってみてください。
自力学習中の方は自分の中で二人の自分を作って
練習してみてください。誰か相手がいればベストです。

これはオーラルアプローチを使い、その中に
パターンプラクティスの要素を盛り込んだ指導方法です。
この段階で、語彙力、リスニング力、
スピーキング力が付きます。

小学生や幼児などは、実際に行動をしながら英語を
発音する、TPR(トータルフィジカルレスポンス法)という
指導方法を使うので一層現実に近い形で学習できます。

中学生でも大人の人でも実際の行動と併せて使うと
イメージトレーニング以上の効果があがります。

このようにして、会話として成立する(意味が正しく
伝えられる)ことを体験してから、
完全な文を作るために文法指導・文法学習をすると
スムーズな理解が可能になります。

来週はそのつながりをご紹介します。


★今週のワンポイント表現★
“What are you doing?”を
ナチュラルに発音すると、
「ヮらユ・ドゥーイン」という感じです。
リズミカルに注意して練習しましょう。
------------------------------------------------

このメルマガの作者 浅井正美の著書もご参照ください。
《板書&指導例でわかる》
プロ教師の中1英語「達人」レッスンプラン
プロ教師の中2英語「達人」レッスンプラン
プロ教師の中3英語「達人」レッスンプラン

○お問い合わせ・申込はこちら!
(資)マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
TEL:045-651-6922
mailadm@management-brain.co.jp
…………………………………………………………

マーク・トウェイン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:マーク・トウェイン
+─────────────────────────────────+
何かやりたくない事があったら、毎日必ずそれをやることだ。
これが苦痛無しに義務を果たす習慣を身につけるための黄金律なのだ。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇今日の言霊は、やったことのない人には、想像できないかもしれない。
やりたくないことをすること自体が苦痛だが、そのやりたくないことを毎
日やるのは、どんなに苦しいことか、と考えがちだ。

しかし、そのやりたくないことを毎日行っていると、そのうちに自然の行
為になって、やりたくない!という気持ちが消えていくものだ。


◇私も10年以上、この言霊の言うように、やりたくないことをやってき
た。2002年11月から3本のメルマガを週8本書き続けてきた。最初
のうちは、何でこんなことを考えてしまったんだろうと後悔した。

文章を書くこと自体が、嫌いな上に、それをみんなに見せるとなれば、苦
痛以外にはない。学のないのがわかってしまうし、書いたことが批判され、
笑いものになるかもしれないのだ。

やる前に気が付けばよかったが、やり出してから気が付いた。現に、批判
メールが初めのうちは何件か来た。しかし、やると決めたことだからやめ
るわけにはいかなかった。

そうして、10年以上続けていたら、今日の言霊のように、苦痛なしで書
けるようになっていた。習慣になったのだ。


◇だから、やりたくないことで、自分にとって良いことを見つけて、それ
を続けて、習慣にしてみよう。そうすれば、やる前とは違った自分になっ
ているはずだ。やりたくないことがやりたいことに変われば、自分が変わ
ったということだから。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月20日

「雪が降る」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「雪が降る」

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

この原稿を書いている現在、窓の外では雪が降っています。


2~3回降ったぐらいで「また雪か!」なんて言うと、
北国の方々に怒られそうですが、「また」と言いたくなるぐらい
今年、首都圏では雪が降っている印象があります。


ところで、昨年の夏のことを覚えていますか?
横浜では60日もの真夏日(最高気温が30度以上)がありました。


「ありました」と書きましたが、
これはインターネットで調べて分かったことです。
暑いのは覚えていましたが、
「それほどまでだったとは!」という気持ちです。


何が言いたいのかというと、
「1月・2月はとても寒く、雪も結構降った」
なんてことは、半年後にはすっかり忘れて、
「アチィなぁ」なんて言ってるんだろうな、ってことです。


忘れるんですね、人間って。
でも、いろんなことを忘れるお陰で
生きていけるって面もあるみたいです。


しかし。


忘れちゃいけないことまで忘れてしまう、
そんなことがないように心がけたいなぁと
雪の舞う空を見ながら、思ったわけです。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

ジェームズ・ガーフィールド

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ジェームズ・ガーフィールド
+─────────────────────────────────+
私が仲よくせねばならぬ人物が二人ある。神とこの私ガーフィールドだ。
この世では私はガーフィールドとともに暮らさねばならない。
あの世では神とともに生きる。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇私たちは、自分自身と折り合いをつけながら生きている。自分のやりたい
ことと自分のやりたくないことの間で、私たちは、生きているのだ。だから、
他人がどうのこうのという問題ではない。他人からの命令だって、その命令
に従うかどうかは、自分自身が自分自身と合議して決めているのだ。


◇ということは、この人生で上手く生きていくためには、自分自身と上手く
折り合いをつけ続けなければならないということだ。自分自身が自分を嫌い
だとすれば、よい関係ではない。どうもこの自分が気に入らないということ
になれば、もう一人の自分が自分の足を引っ張って身動きを取れなくしてし
まうのだ。


◇だから、今日の言霊も言うように、自分自身と仲良くすることだ。今まで
のことは忘れて、仲直りすることだ。世の中には、こんな自分しかいないの
だ。こんな自分をもう一人の自分は認めてあげてほしい。この自分しか自分
はあり得ないのだから。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月19日

☆ お願いとお礼 ☆

** 今週のテーマ **********************

☆ お願いとお礼 ☆

********************************


保護者の方からご相談受けました。

母「小5の息子なんですけれど、子どもがすぐに『めんどくさい』と
  いうのです。どうしたらいいですか?」

私「具体的にはどういうことですか?」
母「『例えば、ゴミ拾ってくれる!?』と言うと、『めんどくさいな』と
  一言、言ってから拾います」
私「拾ってくれるんですね」
母「拾ってはくれるんですけれど、『私は、めんどくさい』という言葉
  が非常に嫌いなんです」
私「お子さんは、結局やってくれるのに、なぜ『めんどくさい』と
  言うのでしょう?」
母「・・・わかりません。」
私「私は、お子さんは指示をされるのがいやなんだと思うのです。
  お母さんにコントロールされたくないという意思表示のように
  感じます」
母「でも、私はコントロールなんかしようとは思っていません」
私「そうですよね。ところで、どんな口調でお願いしますか?」
母「ゴミ拾って!」
私「私には命令のように聞えますが、いかがですか?」
母「そんなつもりはないけれど、言われてみるとそんな感じもしますね」
私「なるほど。お子さんは、『お母さんはコントロールしようとして
  いる。少しでも抵抗したい』が『めんどくさい』じゃないで
  しょうか」
母「なるほど。では、どうしたらいいでしょうか?」

私「命令や指示は、やってくれて当たり前だから、あまり『お礼』を
  伝えないことが多いのです」
母「確かに。『お礼』なんていったことがありません」
私「そうでしたか。それでは、今度、お子さんが『めんどくさい』と
  言いながらも、やってくれたら、大げさに満面の笑みで
  『ありがとう!』と言ってみてください」
母「はぁ。そんなことで変わるのですか?」
私「しっかり『お礼』を伝えると、『命令されたコントロールされた』
  とは感じなくなります。それ以上に『お母さんの役に立てた』と
  喜びがわいてくるはずです。これを続けていれば、お子さんが
  『めんどくさい』を言う必要がなくなるので、やがて笑顔で
  お母さんのお願いを聞いてくれるはずです」
母「なるほど~。やってみます」


お子さんの言動が気になり始めたら、もしかしたらお子さんをコント
ロールしようとしているのかもしれません。

駄目なものは駄目です。

でも、お願い調で伝えることで状況が好転することもあります。
「お願い」には、「お礼」を必ずつけます。
試してみてください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

カルヴィン・クーリッジ

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:カルヴィン・クーリッジ
+─────────────────────────────────+
何か大計画を実行しようとする時、横から口をはさむ者がいてもあまり
気にしないことにした。「とても無理だ」と言うのが連中の決り文句である。
私はそういう時こそ努力すべき最善の時だと思っている。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇自分自身が成長したなと思う時は、どんな時だっただろうか。今から振
り返ってみると、それは、自分では難しいと思いながらも、必死にその難
しいことに取り組んで、一応形にした時だったように思う。


◇今日の言霊の言うことも同じで、難しいことは、他人からは難しいよと
言われるが、そんなことは気にしないで、自分のやろうと思ったことを徹
底してやり抜くことが、重要なことなのだ。


◇その結果、成功しようが失敗しようが、自分には、財産が残る。それは、
自分が脱皮していくという実感だ。成長した自分だ。難しいことにチャレ
ンジしていこう。自分の限界に挑戦していこう。そうすることこそ、自分
を成長させてくれるエネルギーだ。自分の限界を他人や自分で推し量るの
はやめよう。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月18日

コペルニクス

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:コペルニクス
+─────────────────────────────────+
太陽は宇宙の中心であって不動であり、
太陽の運動と見えるものはすべて実は地球の運動である。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇コペルニクスが、この言霊を表明した時の状況を想像してみてほしい。
彼のことを彼の周りの人間は、多分、狂人だと思ったはずだ。私たちは、
見えることしか信じないから、その当時の人も、地球の上を太陽が動いて
いると思っているし、そう信じて疑わない。現に、現在でもそう見える。

こんな状況の中で、万人が信じている常識に真っ向から異議を申し立てる
コペルニクスの信念を勇気を、私たちは、物凄いと思うだろう。


◇私たちにこんな勇気があるかどうか。確固とした信念を持てるかどうか。
しかし、生きているということは、そういう勇気や信念を持つかどうかな
のだ。いや、既にそういう勇気や信念を私たちは私たちで持っているのだ。

無意識のうちに、並外れた勇気や信念をもって、厚顔無恥に生きているか
もしれないのだ。まさに、コペルニクスが、勇気や信念を持って、異議を
申し立てしたのは、そういう無自覚な常識に対してだ。


◇私たちは、自分の常識を疑い続けよう。見えていることだけが、真実で
はないと疑おう。信じていることが、実は間違っているかもしれないと疑
おう。私たちの人生を豊かにしてくれるのは、無自覚から自覚に変わる時
だ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月16日

「私は○○である」

** 今週の元気の素 ********************

■  生きるヒント

「私は○○である」

*******************************

━━━━━━━━━━
●ひとくち解説
━━━━━━━━━━


私は、○○である。という表現は非常に簡単な表現でありながら、
奥深い表現です。

吾輩は「猫」である。

人間は「考える葦」である。

などは有名ですね。「これから猫の視点で話すぞ」という宣言であったり、
「人は、思考を持った葦の様に生きることができるぞ」という提案であっ
たり、これが、「人間は考える大木だ」となれば、大分生き方が違ってき
そうです。


さて、話を進めましょう。

「私は、男である」

「これから、男の世界の話を始めるぞ」ということになります。
この表現は、話の枠組みを提示します。また、この表現は別の意味もあり
ます。

「私は、男である。だから、女性の花子の気持ちを理解できない」

となれば、「男だから女性の花子の気持ちがわからない」というように私
の可能性を制限することになります。異論もあるかもしれませんが、この
話が正しいとして、この人が女性の花子の気持ちを理解するには、「私は、
何」であればよいでしょうか。


「私は神様である」とまで、言わなくても、「私は人間である」とすれば、
「同じ人間だから花子の気持ちは理解できる」となりますね。

「私を男」だけに既定してしまえば、女性の花子の気持ちはわからないか
もしれませんが、別の私、つまり「人間としての私」が登場すれば、今ま
でできなかったこともできそうです。


あなたの中には、どんなあなたがいますか?

「私は、○○である」を沢山書き出してみてください。

書ければ書けるほど、沢山の事柄に対応できる人間ということになります。

ご自分の可能性を更に広げてください。


+───────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+───────────────────────────────+

2013年02月15日

エドワード・W・ホー

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:エドワード・W・ホー
+─────────────────────────────────+
私が知っている成功者は、すべて自分に与えられた条件のもとで最善を尽く
した人々であり、来年になれば何とかなるだろうなどと、手をこまねいては
いなかった。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇私たちは、ないものねだりをしてしまう動物だ。こうなればよいのにな
あとか、お金持ちになればこんなこともできるのになあとか、こういう条
件があるなら、この自分も成功するのになあとか、そんなないものねだり
をついつい考えてしまう動物だ。


◇しかし、そんなないものねだりをいくら考えても、自分の置かれた状況
は、何も変わらない。自分の中に成功の種があるのに、それを見ようとし
ないで、自分以外の外的環境に希望をつなげても、成功するはずはないの
だ。


◇だから、今日の言霊も言うように、自分に与えられた条件のもとで最善
を尽くすことだ。自分が、その条件で精一杯生きていくことだ。そこから
しか、自分の中にある成功の種は芽を出さない。必死になって、自分の置
かれた状況で生きていくことだ。ないものねだりをしないで生きることだ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月14日

willの他の意味

今日はSt. Valentine’s dayです。
西洋では友人や恋人の間でカードを交換や、
贈物をする習慣があります。
お互いにカードやキャンディや花を贈っては
いかがですか。

カードには、
Be my Valentine.(僕のバレンタインになってください)
You are my Valentine.(あなたは私のバレンタインよ)
と書くと良いです。

今日のテーマ:「willの他の意味」

willという語には未来を表す以外にも意味があります。

Accidents will happen.(諺)
これは「事故は起こるものなんだよ。」
=事故は避けられないという事故発生の習性を表しています。

You will leave immediately.
「すぐに立ち去ってもらいたいだな。」
これは相手に対する命令です。

We will start right now, Ken.
「直ぐに出発しようぜ」
相手を誘う(勧誘)表現です。

そして、次の表現は
Will you be my Valentine?
「僕の恋人になってくれませんか?」
これは依頼の表現です。

ということでwill=未来だと覚えないほうが良いです。

willが使われるのはどのような場面なのかを知って、
英文を覚えると一層生きた言葉として使えるようになります。

★今日のワンポイント表現★
“Here you are.”
「はい、どうぞ」と言う表現です。
“Will you pass me the salt?”
と言われたときの返答で、お塩を渡しながら、
“Here you are.”といいます。
同じ意味でその他には
“Here it is.”(複数なら)“Here they are.”
“Here you go.”という言い方もあります。
機会あるごとに使ってください。
使えば英語はあなたの言葉に変わっていきます。

---------------------------------------------------------------

That’s all for today.
Join us next Thursday.

○お問い合わせ・申込はこちら!
(資)マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
TEL:045-651-6922
mailadm@management-brain.co.jp
…………………………………………………………

立石 一真

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:立石 一真
+─────────────────────────────────+
最もよく人を幸せにする人が最もよく幸せになる。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇私は、今日の言霊が好きだ。他人を幸せにする人間が、幸せになってい
くのだと信じているからだ。私たちは、自分をまず先に考えて行動する。
しかし、その先には、決まって他人がいる。その他人を考えて行動しない
限り、いつも問題が起こってしまう。

なぜならば、自分の置かれた状況を構成しているのは、自分と他人だから
だ。それ以外には、状況は、存在しない。状況は、他人と自分が作り出す
ものだからだ。


◇だから、私たちは、他人のことをまず考えて行動を起こすことだ。そう
すれば、状況は、自分に対して好転してくれることになる。問題状況には
ならないからだ。他人をまず先に考えるということは、他人を幸せにする
と言うことと同じだ。

他人がどう思っているのか、どう思うようになるのか、そんな他人の感情
を考慮しながら生きていくことが、他人の幸せに寄与することは間違いな
いことだ。


◇自分を幸せにしようと思えば、他人を幸せにすることを考えることだ。
今日は、そんなことを考える最高の一日だ。ぜひ、他人を幸せにするため
に、時間を使っていこう。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月13日

「子供はなぜ走るのか」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「子供はなぜ走るのか」

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

子供が猛ダッシュで走る映像を
テレビで見ていたヨメがボソっと言いました。

「子供って、なんで走るんだろうね?」


確かに、子供って大人に比べると
随分無駄に走っている印象があります。


書道教室にやってくる小1のレン君なんて、
毎週ハァハァしながらやってきます。
開始時間ギリギリでもないのに・・・。


以下、僕の仮説です。

「子供は一歩が小さい。だから、なかなか前へ進まない。
よって早く目的地へ行こうと思ったら、必然、走るしかない」。

「小さくて弱い子供は獲物を誰よりも早く手に入れなければ、
生存競争に勝ち残っていけない、という古代の人間の名残が
今でも本能的に残っている」

「走ることで生きるためのゼンマイを巻いている」


子供たちには、元気良く、
どこまでも突っ走ってほしいものです。
やがて大人になっても。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

サミュエル・バトラー

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:サミュエル・バトラー
+─────────────────────────────────+
たとえ信念があっても、達成できることはごくわずかなものだ。
しかし信念がなければ、何事も達成できない。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇信念は、人間が生きていく上で非常に重要なものだ。しかし、それは、
信念があるから素晴らしいとか、ないからダメだという代物ではない。信
念があるから成功するものでも、ないから成功しないというものでもない。
信念は、人間の生き方を決めてしまう大きな影響力を持ったものなのだ。

◇だから、信念をどう持つかで、その人の人間としての生き方が決定され
てしまう。自分を成長させないような信念を持ってしまった人は、非常に
厳しい人生を歩むことになるし、逆に、何事も前向きな信念を持った人は、
それなりに人生を楽しむように歩むことになる。自分に影響を与える信念
は、知らず知らずのうちに、信念に自分がコントロールされてしまうもの
なのだ。


◇だから、自分はどんな信念を持っているのか、自己吟味した方が良い。
そして、その信念が、自分にとってマイナスだと思えば、捨ててしまうこ
とだ。新しい信念を持ち直すことだ。信念を持てば信念に縛られてしまう
のが人間だが、持った信念に気が付けば、その信念を活用することもでき
るのが、人間だ。自分の信念を見直すことだ。信念に操られることをやめ
て、信念を活用していくことを目指していくことだ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月12日

ビジネスソリューソンセミナー報告

コニカ・ミノルタビジネスソリューションズ株式会社主催
「KONICA MINOLTA bizhub Fair 2013」 in 大阪での
プログラムとして中土井鉄信が

「新年度に生徒を集めるチラシの作り方」
というテーマでお話をさせていただきました。

一年でもっとも多忙と言われる2月です。
しかし、新学期準備という大切な時期でもあるので、
62名の塾関係、学校関係の方にお集まりいただきました。

ありがとうございました。

ご参加者の方々のアンケート結果です。


502046510fc56c6c76970d442d3dadc1.png

ビジネスソリューソンセミナー報告

コニカ・ミノルタビジネスソリューションズ株式会社主催
「KONICA MINOLTA bizhub Fair 2013」 in 大阪での
プログラムとして中土井鉄信が

「新年度に生徒を集めるチラシの作り方」
というテーマでお話をさせていただきました。

一年でもっとも多忙と言われる2月です。
しかし、新学期準備という大切な時期でもあるので、
62名の塾関係、学校関係の方にお集まりいただきました。

ありがとうございました。

ご参加者の方々のアンケート結果です。


502046510fc56c6c76970d442d3dadc1.png

デーヴィッド・グレーソン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:デーヴィッド・グレーソン
+─────────────────────────────────+
幸福とは、たいていの場合、勤勉の報酬であることがやっとわかった。
(中略)自分を顧みないで人のために尽くすことだ・・・・。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇直接的な打算は、何か貧しいが、深遠なる打算は、美しい。私たちは、
今日の言霊の言うように、自分を顧みないで、他人につくす行為を美しい
行為だと思う。しかし、その意図が、すぐにわかってしまうと、何だか貧
しい、醜い、嫌らしいなと感じるのだ。


◇私たちの行為は、自分が幸せになるために行われる。基本的には、すべ
ての行為はそういう意図を持っている。しかし、自分の幸せを直接的に追
及しても、そんなことでは、幸せは自分のところにはやってこない。他人
を幸せにするために行動してこそ、まわりまわって自分のところに幸せは
やってくるのだ。これを深遠なる打算と私は言ったのだ。今日の言霊で言
えば、勤勉に対する報酬だ。


◇私たちは、自分のために、他人につくそう。まずは他人から幸せになっ
てもらおう。そういう精神で行為していけば、いつでも幸せは自分のとこ
ろに向かってくるはずだ。まだ幸せではない!と思っているあなた。幸せ
は今まさにあなたの所に向かっている途中だ!

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月11日

デール・カーネギー

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:デール・カーネギー
+─────────────────────────────────+
人生とは、今日一日一日のことである。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+
◇私たちは、どうも人生を抽象的に考えてしまう。人生とは、自分が生きていく時間を言うのだとは思うが、生きていく時間とは、どういうことなのかと言われると、すぐには、答えられない。今日の言霊のように、一日一日の積み重ねが人生なのだと、具体的には、なかなか答えられないものだ。

◇しかし、人生は、具体的なものだ。今まさに人生なのだ。このメルマガを読んでいる人は、まさに今人生を生きている。それも自分の人生を生きている。自分がこの瞬間瞬間に考えること、行動すること、それが、人生なのだ。

◇生きていくことは、具体的なことだ。しかし、その具体的なことを起こすためには、抽象的なことが必要なのだ。社会のために、他人のために、家族のために、みんな抽象度のある思いだ。そういう思いを形にしていくことを人生を生きるというのだ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月09日

「いろいろな見方ができるのです」

** 今週の元気の素 ********************

■  生きるヒント

「いろいろな見方ができるのです」

*******************************

━━━━━━━━━━
●ひとくち解説
━━━━━━━━━━


先日、講演に向かった先で、主催者の方々が前夜、懇親会を開いて
くださいました。人の良い楽しい方々ばかりで、大変気持ちのよい
時間を過ごしました。

大変盛り上がっている中で、Aさんが
「みんなさぁ。知ってるかい・・・」
とうんちくを語り始めました。

私はAさんに、「よくご存知ですね。お詳しいですね」と声をかけた
後で、Bさんが「(お酒も回って、ふざけ半分で)井上さん!Aさん
の話はいつも奥さんからの受け売りなんですよ~」と普段から仲の良い
コミュニケーションを披露してくれました。

Aさんは、バレたか?というような、ちょっと、ばつの悪そうな様子
でしたので、私は、

「Aさんは、奥さんと会話が密なんですね。夫婦仲がよろしいんですね」
と伝えました。

Aさんは照れ笑いをされていましたが、満更でもない様子でした。


このように、事実は変わらなくても、事実の全体像を眺め、新たな視点
を持つと、今まで見えなかったものが見えてきます。

ネガティブな捉え方もポジティブにも捉えられるのです。

今、あなたは事実をどんな視点から見ていますか?

+───────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+───────────────────────────────+


2013年02月08日

体罰狩りにならなければよいが!

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
『今日のテーマ』

体罰狩りにならなければよいが!

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


体罰調査を全公立校で実施へ…熊本県教委
(2013年2月6日 読売新聞)


○大阪市立桜宮高の男子生徒が体罰を受けた翌日に自殺した問題を受け、
熊本県教育委員会(米沢和彦委員長)は5日、定例会を開き、県内の公立
の全小中高校、特別支援学校を対象に、体罰の実態を把握する調査を行う
ことを決めた。


 
○文部科学省が全都道府県、政令市に出した通知を受けた措置。県は4月
末までに、児童と保護者を対象にした記名式のアンケート、教職員に対す
るヒアリングなどで実態を把握するとしている。

 
○また、定例会では、昨年5月29日、公立高の男性教諭(当時59歳)
が3年生の男子生徒に体罰でけがを負わせて懲戒戒告の処分(昨年8月10
日付)を受けていたことが報告された。

 
○県教委学校人事課によると、上益城教育事務所管内の高校で、教諭が体
罰をしたのは体育の授業中。「座りなさい」との指示に従わなかったため、
デッキブラシで頭頂部を1回たたき、約3センチの切り傷を負わせたとい
う。


---------------
私のコメント
---------------


◇大阪市立桜宮高校の体罰事件や女子柔道の体罰問題を受けて、日本の教
育界は、体罰について大きく揺れている。体罰は、指導上行ってはいけな
いことは言うまでもない。だから、体罰が常態化(日常化)していること
は、教育の中で言えば、論外なことだ。

だから、桜宮高校の体罰問題は、正直言って、教育問題ではない。暴力問
題であって、指導上の問題ではない。それを指導上の問題にしてしまうと、
大きな問題が、さらに生まれてしまう。


◇それが、体罰の拡大解釈による、体罰狩りだ。全国に広がる体罰の実態
調査によって、色々な事実が出てくるだろうが、そういう事実を教師に突
き付けて、どうしようというのだろうか。

教師の指導スキルを向上させないで、安易な体罰どころか、已むに已まれ
ぬ体罰を排除することで、どういう状況が生まれるのか。生徒指導という
側面で大きな問題になる可能性がある。

体罰をしないで済む教育環境を作ることをまず考えることだ。そうしなけ
れば、生徒を指導する教師がどんどん追い詰められていくだけだ。そうな
れば、誰が不幸になっていくのだろうか。生徒ではないか。


◇体罰を教育現場から排除するためには、教師の指導スキルの向上が、必
要だ。体罰をしなくても生徒が生徒として行動できるように、教師の指導
スキルを高めることだ。そのためには、教師の研修に時間と資金を投入す
ることだ。

それをしないで、体罰は全面禁止でその管理を徹底するという方向に行っ
てしまうのは、教師には酷な話だ。教師のモチベーションが下がってしま
っては、良質な指導は望めない。冷静な対応を私たちは、することだ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

ニーチェ

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ニーチェ
+─────────────────────────────────+
空を舞う星を生むためには、魂にカオスがなければならない。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇夜空にある星は、コスモス=秩序の象徴だ。このコスモス=秩序を生む
ためには、カオス=混沌=得も言われぬ何かが、必要なのだ。自分の中に
抑えられない何か、それもプラスのエネルギーに満ちている何かがなけれ
ば、自分の人生のコスモスは、創れないのだ。


◇だから、私たちは、混乱をマイナスのことばかりで捉えない方が良い。
制御できない色々なエネルギーの中から、人は、自分の力を増して、それ
らのエネルギーを制御し、新たなコスモス=秩序を作っていくものだ。だ
から、カオス=混沌を前向きに捉えて、どうこのカオスを生かすかを考え
るようにすることだ。


◇カオス=混沌の次にコスモス=秩序がやってくる。そして、またコスモ
ス=秩序の後にカオス=混沌がやってくる。その繰り返しが人生だ。だか
ら、何かわけのわからないことでも、真正面から受け止めることだ。自分
のものにすることだ。カオス的な状況から逃げるな!

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月07日

「こりゃ、一雨来るな」

中学英語は日常生活にとっても役立つ表現が
たくさんあります。

前回は「天気予報」で使われる表現をご紹介しました。
例1)明日は雨でしょう。
It will rain tomorrow.
という表現でした。未来のことなのでwillを使いました。

さて、未来のwillはbe going toに書き換えが可能だと中学校で学習しました。
ところが、受動態のときにもお伝えしましたが、常に書き換えが可能だというわけではありません。

今日のテーマ「こりゃ、一雨来るな」も例外ではなく
will かbe going toのどちらかしか使えません。書き換えが出来ない表現です。

出かけようとして、空を見上げると、黒い雲が立ち込めています。
あなたは、「こりゃ、一雨来るな」と言いながら、傘を用意します。
その時に使う表現は以下の1,2のどちらの表現が正しいでしょう。
  1.It will rain.
  2.It is going to rain.

正解は、It is going to rain. です。
起こることが明確な場合には、going toを使います。

これは、英語の未来形は現在形の延長上にあって、
現在の行動が進んで行くと未来になるという考えがあるからです。
今、進んでいる状態は現在進行形be+動ingを使います。
be going toは現在進行形の形ですね。
ですから、今の状態(黒い雨雲)が続けは雨が降ることが
強く予想される場合にはwillではなくbe going toを使うのです。

常に書き換えられるとは限らない。
場面と意味に考えを及ぼそう。


★今日のワンポイント表現★

「bicycleを短く言うとbikeです。」
  A bicycle is a bike for short.
「短く言うと」と言う表現はよく使いますね。
「デジタルカメラを短く言うとデジカメです。」
A digital camera is a DAJIKAME for short.
---------------------------------------------------------------

That’s all for today.
Join us next Thursday.

このメルマガの作者 浅井正美の著書もご参照ください。
《板書&指導例でわかる》
プロ教師の中1英語「達人」レッスンプラン
プロ教師の中2英語「達人」レッスンプラン
プロ教師の中3英語「達人」レッスンプラン

○お問い合わせ・申込はこちら!
(資)マネジメント・ブレイン・アソシエイツ
TEL:045-651-6922
mailadm@management-brain.co.jp
…………………………………………………………

エレノア・ルーズベルト

─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:エレノア・ルーズベルト
+─────────────────────────────────+
暗闇を呪うよりはロウソクを灯した方がいいわ。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇今日の言霊は、よくある話だ。なんでこの部屋には、電気がついていな
いんだ!と怒る前に、電気を点けようという話だ。なんで、私の人生はい
つもこんな風についていないんだと嘆く前に、このついていない人生を何
とかするために、行動しようという話だ。


◇私たちは、往々にして目の前のアンラッキーを嘆く。なんでこうなるん
だと嘆く。しかし、嘆いたところで、このアンラッキーがどうかなるかと
言えば、どうにもならない。だとすれば、嘆く以上に、アンラッキーに対
してどうにかした方が良いのだ。


◇今日の言霊の言うように、状況を呪うよりも状況に対処した方が、人生
は簡単だ。人生を呪ってみても何も良いことはない。それよりは、より良
い人生に自分でしていく方を選ぶことだ。その方が、生きている実感が一
杯あるはずだから。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月06日

「海外の日本人」(後編)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「海外の日本人」(後編)

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

○前回のあらすじ

海外の事件・事故における報道と
スポーツ報道における日本人選手の報道について論じています。
その続きです。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

野球にせよ、サッカーにせよ、その活躍を報道するなら、
一連の流れの中でどうあったのかということまで伝えてほしいのです。

海外の「日本人」ということだけで、
何か歪んだ報道がされているような気がしてなりません。


しかし、です。

(自分で書いときながらですが)
やはりスポーツと事件・事故は違うのだと感じます。


海外で事件・事故が起こった際、
多くの日本人が見る日本人向けの報道において、
例えば「日本人の安否」を真っ先に伝えることは
そんなにおかしなことではないと思います。


「その場にいたのは『日本人』ばかりではない。
『日本人』のことばかり言うのはいかがなものか」
という気持ちも理解できますが、僕はやはり日本人のことが気になります。

僕は日本人であり、日本人が他の外国の方々より
も最上級に身近な存在ですから。


考えてみれば、「国内」の事件・事故でも同様です。

先の大震災の際、私が真っ先に思ったのは学生時代の友人のことでした。
「アイツは無事なのかなぁ」と。


彼の安全を願いながら、そうして僕は、
被害の甚大さに慄き、哀しみ、無力感を覚えたのでした。


さてさて、海外の日本人に関する報道。いろんな考えがありそうですね。
僕は日本人優先であることにそんなに違和感は覚えません。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
     ◇◇◇ Global Thinking and Local Acting ◇◇◇
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

ロバート・ルイス・スティーブンソン

─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ロバート・ルイス・スティーブンソン
+─────────────────────────────────+
我々のこの世での仕事は成功することではなく、
失敗し続けることさ、陽気にね。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇今日の言霊は、私たちに勇気を与えないだろうか。成功することを目指
すということは、行動を起こすということだから、成功しようと思えば、
その分だけ、失敗も数多くしなければならない。

失敗をすれば、自信はどんどん失われていく。そうなれば、どんどん成功
からは遠のく。しかし、今日の言霊は、成功する以前に、失敗をすること
が仕事だというのだ。それも、陽気に失敗しろと。失敗して意気消沈して
いるようではダメなのだ。


◇成功するためにチャレンジするのだから、失敗は、そんなに悲しいこと
ではないのだ。陽気に失敗をしてこそ、次の活力が湧いてくるというもの
だ。そうなれば、チャレンジはどんどん続く。いつかは、成功するかもし
れないところまで行くはずだ。


◇成功も失敗も確率の問題だ。数多くのチャレンジをした人間が、成功の
確率も失敗の確率も高まるのだ。だとすれば、失敗したって陽気にいれば
よいのだ。次の成功のために、練習だと思って。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月05日

学研エデュケーション主催セミナー報告Part Ⅲ

引き続き、学研エデュケーションセミナーに参加された方々のご意見を掲載いたします。


1-2.png

4-2.png

13-2.png

2-3.png

4-3.png

8-3.png

12-3.png

100名の参加者の多くの方々から、

「教室をスタートするときの気持ちに戻れた」
「勇気をもらった」

というご意見やご感想がありました。

生徒・保護者の方々と直接コミュニケーションを取る教室長さんが
元気になられ、さっそく生徒さん、保護者様が元気になる行動をされたと思います。


ご参加ありがとうございました。

学研エデュケーション主催セミナー報告Part Ⅱ

ご参加の方々のご意見からいくつかを掲載させていただきます。
今回はその1です。

セミナーを聞かれて、みなさんのセルフ・エスティームも相当に
高まったと思うご意見がいっぱいありました。

また、初心に戻ってさらに頑張っていきたいというご意見もとっても多くありました。

1.png

2.png

3.png

4.png

5.png

9.png

まだまだ続きます。

学研エデュケーション主催セミナー報告

1月30日(水曜日) 五反田にある学研本社にて「学研エデュケーション」主催で、
学研教室を運営されている教室長様を対象にしてセミナーが開催されました。

MBA代表の中土井鉄信が、学習塾の本質の本質から生徒、保護者対応について、関東一円から集まられた約100名のご参加者の方々にお話しをさせていただきました。

アンケートの集計を掲載いたします。

皆様から頂戴した、感想やご意見は別のブログで掲載いたします。


20130205185707_00001.jpg

☆入学試験で不合格だったとき!☆

** 今週のテーマ **********************

☆入学試験で不合格だったとき!☆

********************************


◇首都圏では、受験シーズン真っ盛りの今日この頃、中学入試はひと段落
して、第1志望校に合格した子どももそうでない子どもも、そして全部落
ちて公立中学校に行く子どもも、まずは人生最初の関門をクリアしました。
つまり、合格不合格に関係なく、中学入試を終えて新しい世界に入ってい
くことが出来る段階を迎えたということです。


◇そして、不合格のケアの話です。受験校に落ちて、喜んでいる人間はま
ずいないものですが(表面上は強がっている場合がありますが)、そうだ
からといって、その痛手が何にもまして大きいかどうかは誰にも分からな
いところです。

不合格は、ショックには違いありませんが、どのくらいショックなのかは
他人には分からないものですし、案外、本人自身もわかっていないかもし
れません。


◇ですから、こういう時に不合格のケアをするのは難しいのですが、前提
として親が子ども以上にショックを見せてはいけないということです。ま
た、不合格について、いつまでもこだわってはいけないということです。

次の子どもの勇姿を想像して、新しい世界の夢を語ることが大切なことで
す。そのために、何よりも子どもの悔しさを共有することが重要なことで
す。

また、自分の失敗の体験を子どもに話してあげることです。「お母さんだ
って、こんなことがあって悲しかったのよ。今のAちゃんと同じように。
だから、Aちゃんも悲しいのを隠さなくていいのよ」といった話をしてあ
げてください。


 お母さん:残念だったわね。


  Aさん:・・・。


 お母さん:Aちゃん、元気出しなさいよ。


  Aさん:・・・。


 お母さん:悔しいこと、悲しいことは、これから一杯あるわ。だから、
今のこの悔しさや悲しさを覚えておくのよ。


  Aさん:・・・。


こんな会話をして、一緒に泣いて時間を過ごせばよいのです。後は、もう
不合格には触れないことです。新しい中学校生活を楽しみにしてそのこと
を語り合えばよいのです。


◇躓くことは悪いことではありません。親が失敗にこだわっていつまでも
引きずっていることが、子どもにとって辛いことなのです。ぜひ、親御さ
んから気分転換をしてほしいものです。そして、次のステージの夢をお子
さんと一緒に語り合ってください。


『悔しさや悲しさを共有して、次にステップに進もう!』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

モハメド・アリ

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:モハメド・アリ
+─────────────────────────────────+
偉大なチャンピオンになるには、自分がいちばん強いと信じることだ。
そうでなければ、強いフリをしろ。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇皆さんは、どんな人間になりたいと思って生きていますか。そう質問さ
れて、即答できる人は何人いるだろうか。私は、若い頃から、こんな男に
なりたい、こんな男でいたいと思って生きてきた。自分がなりたい人間の
イメージを持って、そのイメージに自分の判断を合わせようと生きてきた。


◇私が、目指した人間像は、自律的な人間だ。誰が何を言うかで動くので
はなく、この状況で正しいことを自分で判断して行動していけるような人
間になろうと思って生きてきた。

そして、困った人間が自分を頼りにしてきたら、どんな状況でも協力して
やろうと思って生きてきた。そういう考えが、今の自分を作っているよう
に思う。


◇私たちに大切なことは、自分の意志だ。こういう人間になりたいと思う
意志だ。その意志が、自分を導いていくのだ。自分が目指す自分像になる
ために、生きていくことだ。


+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月04日

「『うらやましい』は勇気づけ?」

** 今週の元気の素 ********************

■  生きるヒント

「『うらやましい』は勇気づけ?」

*******************************

━━━━━━━━━━
●ひとくち解説
━━━━━━━━━━

時々、相手を勇気づけるつもりで、「うらやましい」と発する方が
います。

「あなたは幸そうでうらやましいわ」

「君は格好よくてうらやましい」

なんか相手を勇気づける言葉のようですが・・・

この言葉の後ろに言葉が隠れていますね。

「あなたは幸せそうでうらやましい。
それに引き換え、私は不幸で・・・」
と。

「あなたは幸そうでうらやましいわ。わたしも幸せなの」
とは、なりません。

「うらやましい」は、相手の状態をそのままに、自分自身を相対的に
下げて、下げた自分から相手の状態を願うさまであり、「私に較べ
たらあなたは幸せよ」と伝える表現です。

「あなたと較べられても・・・」って、思いますよね。
相手に関心を示しているようで本当の関心は自分なのです。

「あなたも幸せそうね」と言えば、
「ありがとう。幸せよ」と返ってきそうですね。

「君は本当に格好いいね」
「そうかなぁ~。まぁ。ありがとう」と返ってきそうですね。

言われた人は、照れながらもきっとうれしくなるでしょう。

「うらやましい」は、誰も幸せにしません。

人を元気にする勇気づけは、100%相手に集中です。

+───────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+───────────────────────────────+

ベンジャミン・フランクリン

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:ベンジャミン・フランクリン
+─────────────────────────────────+
貧乏であることは恥ではないが、それを恥じることは恥だ。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇最近、私の幼少期の話をする機会が多い。初めて会う人に、私の生い立
ちを話すことで、私に対する理解を深めてもらえたらと、話をするのだ。

私は貧しい家庭に生まれたが、その貧しさは、全くコンプレックスにはな
らなかった。それは、親父もお袋も信念を持って生きていたからだし、自
分の周りの人たちも、貧しいことを恥じてはいなかったからだ。

確かに貧乏人と金持ちの格差はあった。子ども心にそう感じることもあっ
た。しかし、大きな家に住む友人もいたが、そんな家は、かくれんぼをす
る遊び場になってしまうし、私が住んでいる長屋も、迷路のようになって
いるから、友人を招いて、雨の日は、いつもそこで遊んでいた。

貧乏人も金持ちも分け隔てなく生きていた。そして、私の周りの人たちは、
自分の置かれた状況を精一杯楽しんでいた。これは、子どもの私だけでは
なくて、親父もお袋もそうだった。貧しい生活を何も嘆いていなかった。


◇今日の言霊が言っているのは、自分の置かれた状況を受け入れろという
ことだ。まずはそこからスタートしないと人間として生きられないぞと言
っているのだ。貧乏であることを受け入れ、その貧乏をどうするかを考え
なければ、その先がないのだ。

貧乏を恥ずかしいと思うということは、自分自身が恥ずかしい人間だとい
うことだ。そんなことを思っていたら、いつまでたっても、自分自身が胸
を張って生きていくことはできない。そうなれば、そういう貧乏の原因を
自分以外に求めてしまうことになる。それでは、自分の人生はスタートで
きない


◇状況を受け入れ、その状況をどうするかを素直に背負って生きていくこ
とだ。状況に対する言い訳も愚痴も恨みも必要ない。ただ、自分の状況を
素直に背負っていくことだ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

2013年02月01日

プロ教師の中3英語「達人」レッスンプランが教育新聞で紹介される

木曜日のメルマガ、スマイル・マサの「中学英語で世界をつかむ!」の作者であり
英語教育コンサルタント浅井正美の著作
プロ教師の中3英語「達人」レッスンプラン(明治図書出版)が
教育新聞(発行教育新聞社) 1月28日号にて紹介されました。

英語の実際の授業に役立つ教師用の指導のヒントを満載した
中1から中3までの3シリーズが発行中です。

詳しくは、こちらへ

http://http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-251718-1

よろしければご購入ください。


kiji1.png


バーク

+─────────────────────────────────+
■ 今日の言霊:バーク
+─────────────────────────────────+
変革の手段を持たない国家は、自己保存の手段も持たない。

+─────────────────────────────────+
■ 考えるヒント
+─────────────────────────────────+


◇ニーチェの言葉に、「脱皮できない蛇は死ぬ」というものがあるが、今
日の言霊もまさにそのことを言っているのだ。私たちは、自分の置かれた
環境が変化する度に、自分自身の考え方も行動も、それに合わせて変化さ
せていくことで、生き残ってきた。


◇私たちの価値を変わらぬものにするためには、時代と共に、変化し続け
なければならないのだ。変革する勇気とどう変革していったらよいのかを
判断する知性をもって、私たちは、生きていかなければならないのだ。
これが、変革の手段=自己保存の手段だ。


◇時代が変わっても自分の輝きが変わらないように、私たちは、自己変革
をしながら生きていくことだ。時代に取り残されないために変革するので
はない。自分の輝きが変わらないように、自己変革し続けていくのだ。

+─────────────────────────────────+
◇◇◇Global Thinking and Local Acting◇◇◇
+─────────────────────────────────+

塾の起業、経営に役立つMBAのメルマガへの登録はこちらから

MBAをお気に入りに追加する 塾経営のサクセスネットMBAのホームページはこちらへ

カレンダー

2013年09月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
塾の起業、塾経営についてお電話ください。045-651-6922まで。